2020.11.08 登録
[ 北海道 ]
ツアー最終イベントは白銀荘から十勝岳温泉方面に10分ほど上ったところにある凌雲閣さん。お初の施設に期待大。白銀荘での自炊朝食の白米、ハム、目玉焼き、キムチ、納豆、アサリの味噌汁を消化中なのですが、風呂に浸かれば食べられるだろうとランチセットでのオーダー。オーダー時点でメニューを決めねばならないようですが生姜焼き定食の一択で(^^)
さて、フロントのフロアからリニューアルされたのか綺麗な階段を下って、暖簾前に潜ると脱衣室。ここもリニューアルされて間もないのか綺麗で清潔感で溢れています。浴場の清掃をされていたのかスタッフさんが浴場から出て来られたので、脱衣室に見当たらないウォーターサーバーが気になって「お水は浴場内で飲めますか?」と尋ねたところ、「うちの水はどこの蛇口の水も飲めます」と。
なるほど白銀荘の水風呂方式。
浴場は階段で更に少し下がります。サ室前の水風呂の温度を手で確認するとNICEな冷たさである事が分かります。
先ずは露天風呂から。事前情報通りタオルを少しつけても黄色い色が着くほど鉄分が多いよう。温度は40℃くらいでしょうか?いつ迄でも入っていられる感じです。断崖側にも浴槽がありますが、温水プールよりも低い温度なので浸かれません。生憎雪模様で絶景は見られませんでしたが、冷たい浴槽の更に断崖側まで足を運ぶと💦ホントに断崖でした。
内風呂は露天風呂とは異なる泉井で色は白濁して設定温度も高めの43℃ほどNICEです。
いよいよサ室イン。あれ?熱くない!温度計を確認すると60℃をちょっと超えた辺り!
早く来過ぎたのかまだ温まっていないのでした…
バスタオルが二枚敷かれているので定員は2名なんでしょうか?マット持参なのでバスタオルの間に陣取って仲間を待ちます。待っている間に5℃温度が上昇。合流後10分でさらに3℃上昇。頑張れストーブ。それでも汗は出るもので水風呂に入りたくなってきました。内風呂でブースト入れてから水風呂へ。NICEです。体感9℃。整い椅子がないので洗い場の椅子で暫し余韻を噛み締めます。
これを3セット。最終セットはサ室の温度も83℃まで上昇しており、露天風呂にほかの入浴客もいないことから冷たい浴槽との境に腰掛けて外気浴。足が浸かっている冷たいお湯も先程よりも温度が上昇しています。
なるほど。ここは午後の方が良いようです(^^)
セットの上富良野ポーク生姜焼き定食も最高でした。
あーあ。楽しいツアーも終わってしまします。仲間と帯広方面ツアー、釧路方面ツアー、熊本遠征なんかの話で盛り上がりながら只今帰札です。
男
[ 北海道 ]
サウナツアーメインイベント白銀荘。ほとんどアスファルト道で現着15:15。到着の乾杯後早速パラダイスへ(^^)水風呂温度は10℃と言ったところ。トップポジションの3段目は二席しかありませんが、徐々に上り詰め登頂成功。途端にローリュウいただきその熱気で登頂からの昇天。優しく冷たい水風呂で癒され小走りに外(^^)
十勝岳の噴煙を見ながら更に上り詰めます。
4か5セットかわからなくなるくらいの精神状態。やはりここは別次元だと改めて実感しました。
サ飯は白石玉ちゃんのテイクアウト味噌味の鍋。ホルモン、豚サガリ。いやはや美味すぎます。
朝も熱湯で夜に積もった新雪ダイブ。最高です。
さて最終イベントはここから少し上の凌雲閣。お初なので楽しみです(^^)
男
[ 北海道 ]
一泊二日のサウナツアーのスタートはメープルロッジのランチセット(^^)1,400円。
開店11:00前に着。少し前だけど入浴可(^^)
あいも変わらず素敵なサ室。優雅な時間が流れます。湿度も程よく汗もバッチリ(^^)
水風呂は多分11℃と(^^)
気温も風も丁度(^^)
ランチはロースカツカレー。
ここから白銀荘(^^)もうサイコーだ
男
[ 北海道 ]
今日もきてしまった。サラセン人の麦からのたまゆら江別。昨日はカレーうどんのふらの屋からのたまゆら江別。先週の土曜は大量に積もった雪と格闘すること3時間半。温泉に浸かりたくって来たのがたまゆら江別。広い綺麗何よりモール温泉。すっかり好きになってヘビロテ中です(^^)
年末近くなってきてお昼の時間からサウナを愉しむ御仁多数ですがサ室も広く、待ちなしのストレスフリーなところも良いです。
男
男
[ 北海道 ]
本日息子のリクエストでサウナ(^^)
なんと素敵な息子に育ったことか(^^)
息子4セット。わたくし3セット。丁度終了時間同じで本日も幸せ。月曜日に東京に帰る息子ともう一回くらい行けるかなぁ(^^)
男
[ 北海道 ]
ホームの南郷の湯が臨時休業中の為、旧ホームのきよら(^^)
平日早い時間だから空いてるかと思いきや。1セット目から満員御礼。水風呂はあいも変わらず優しい汲み上げの掛け流し。温度はずっと入っていたい位の14℃後半か15℃かな?次の人が来るまで浸って整い椅子。上を見上げると何やら薄い布が(^^)これで少しは雨も凌げるかな(^^)
ベンチは無くなり椅子4脚になっててこれもまた進化してる。偶に来るのもいいもんですな(^^)
男
男
[ 北海道 ]
大好きなピパの湯(^.^)
息子の運転で来られるという幸倍増(^^)
10:50着午前サウナなのにタイミングが悪ければサウナ知って満室。タイミング合えば貸切若しくは3〜4人のいい感じ(^.^)
息子に水風呂からの外気浴のススメを説くも「俺は無理」…
あー勿体ない。息子と来てるのにしっかり4セット。水風呂からの露天の冷温コンボまでしてたのに息子も自分なりに時間を使って上がる時間は一緒。なんか幸(^^)
サ飯は「たつみ」のモツ蕎麦の幸。
ご馳走様でした(^^)
男
[ 北海道 ]
サウナ部合宿2日目はリニューアルした星遊館。
サ室はストレート3段13〜14人定員かな?
テレビの下にデジタル温度表示とデジタル時計。
水風呂は冷泉。温度はそんなに冷たくないけどまろやかで○浴室内には飲泉コーナーも。
なにせここの抜群なのは外気浴スペース。フルフラットリクライニングチェアが2つ。
広くて綺麗な空間。目の前は今は雪を纏った木々だけど、それぞれの季節にこのリクライニングチェアに寝そべってることを想像するとヨダレが出て来そうに。
いやはやご馳走様でした。
男
[ 北海道 ]
待ちに待った冬の聖地。この一週間は忙しくてサウナに行けなかったのもあり朝4:00に目が覚めちゃいました(^^)
サウナ部は9:00に朝ラーの「うさぎ」さん集合。優しいラーメンを食べて6人でいざ富良野へ。思いの外早く着いちゃう感じだったのでおじさん6人でボーリング(^^)
サ飯は自炊なので富良野市内でちゃんこ食材とお酒の買い出しを済ませて。白銀荘への山道に入ると雨が雪に変わり木々に着いた雪の景色がこれから始まる素敵な時間に心が躍る。LISAちゃんの紅蓮華なんかがかかってテンション最高潮。
ただいま。戻って参りました。テレビの無い静かなサ室内は優しい木の香り。シングルなのに感じさせない優しい水風呂。ワンセット目は水風呂を省いて新雪ダイブ。部長に「皆んなおだってますね」とたしなめられる始末。熱湯露天からのダイブも味わい、しばし言葉が出ない。
南郷の湯での整いは自分の中で相当高いところにあるから聖地とは言え、なんて考えは吹っ飛んでずっとニヤけてましたよ。って部長に言われて、そうかこれが白銀荘か(^^)
サ飯のちゃんこも美味しい。なんて幸。あー幸。
男
[ 北海道 ]
さっきの投稿施設間違えて投稿しちゃったんですが…投稿訂正できませんか?
編集できました。ありがとうございます。
自宅から直近のココ。サウナ活動を始めてから未訪。先日サウナテントにご招待いただいた先輩も「岩盤浴もいいし、オートローリュウだしいいぞ」とお勧め。休みの日の午前中のルーティンの除雪を終えて行ってみましたよ。
岩盤浴から。54℃表示のお部屋。割と熱い静かな室内。寝そべるところは石敷き。寝そべってじっとしててもなかなか汗が出てこない…とてつもない熱帯夜のはずなのに。と、10分を過ぎたくらいから額、首、背中、前腕、すね。ビシャビシャですわ。外気浴には浴衣を脱いで行かなきゃいけないので浴衣を着たまま12℃の休憩室へ。裸になりたいがそれは出来ない。やっぱりサウナっていいなって思いながら岩盤浴3セット。
タバコ休憩を挟めるはありがたい。さてサウナは。これが南郷の湯で慣れてしまったせいか「熱い。湿度高い!」1セット目は多分5分もサ室にいられなかったと思います。水風呂はずっと入ってられる感じ。ずっと入ってるとやはり冷やされるので外気浴で寒ってなったので次からは短時間に変更。さらに良かったのはサ室の扉が二つ。内風呂側の扉は水風呂へ。もう一つは外への動線。その扉の横には水シャワーがあってからの外。コレが一番の流れと見ました。4セット。
今日も良き日。ご馳走でした(^^)
男
[ 北海道 ]
「きよら」さん。ありがとう。
「南郷の湯」さん。お世話になります。
今年のホームは貴方にします。貴方の水風呂と水風呂隣の熱湯。屋根つきの外気浴スペース。仕事場と家の間の家寄り。あー。ありがとう(●´ω`●)
男