ﾏｰｹｯﾄ

・1月2日、大宮（京都）、450円
・22時〜23時30分
・3セット→入浴→5分1セット
・2021年のサウナ初めは出先の京都にて。
・値段も立て付けも町の銭湯だが、落ち着いたサウナ室に深めの水風呂、広めの露天風呂スペースに休憩イスと、サウナのクオリティはかなり高いように感じた。
・サウナ室は110度表示だったが表示通り、これまでで行った中で一番熱かった。乾燥しているわけでもないのに鼻呼吸するのがキツいほど。この熱さだともはや雑談するような人もいないので静かに過ごせるのはありがたい。一方で扉やタイルの壁がかなり熱くなっていて触ると火傷しかねないので気をつける必要がある。
・あくまで町銭湯なのでスーパー銭湯みたいな休憩スペースや食事スペースなどはないが、温浴施設としての満足感は高く、良い年始を過ごさせてくれた。
・（個人の感じ方だと思うが）常連さんが多めで、初訪問には若干肩身が狭く感じるところはあった。近所にあったらぜひ通いたかった。

・12月31日、栄（愛知）、2h1650円
・14時〜16時
・ドライ3セット、うち2セット目にロウリュ。
・帰省のタイミングでウェルビーデヴューでサウナ締め。地元のサラリーマンにはカプセルホテルのイメージが強いよう。
・浴場は決して広くないが、サウナの充実度は評判通り。サウナパンツという概念を知った。
・大晦日にかかわらずサウナ室は満室だったがTVも静か（場所によってはほぼ聞こえない）、扉の開閉もゆっくりになっていて満員を感じさせない静かさの中で落ち着いて温まることができた。
・熱波は横浜のスカイスパと比べると痛くない？
・毎時間でロウリュが開催され、別のサウナ室も充実（セルフロウリュ、冷凍サウナ、アイスサウナ）しているので下手したらずっとサウナサイクルできてしまう。
・2回目のロウリュ行ったりほかのサウナや休憩室も試したかったが予定が入り3セットで中断。アクセスは良かったのでぜひリピートしてゆっくり過ごしたいと思った。
・2020年の終盤からハマり始めたサウナ活動。2021年も継続して色んなサウナ施設に足を運んでいきたい。

・12月27日、錦糸町、2400円
・13時〜24時
・ドライ3セット→7時間休憩→セルフロウリュ3セット（初体験）
・浴場狭めで休憩スペースも普通だったけどサウナの満足感はかなり高かった。潜れるプールのおかげと思われる。
・漫画そこそこ、休憩スペースのリクライニングにコンセントあり

・12月26日、蒲田、通常2400円
・15時〜19時
・3セット
・風呂の日だから若干混み？夕方だから？
・6回12,000円の回数券を風呂の日割引で10,000円で買えた
・2種類ある水風呂の黒湯の方は温度高め、普通の方は狭めで待ちが生じることもあった
・男性用のマッサージ風呂は故障中で、代わりに入浴剤が入っていた
・有料のレストルームは並べられたTV付きリクライニングを簾で仕切られた程度の作りで、コンセントやその他プラス要素は見受けられなかった

・12月21日、蒲田、730円
・22時30分〜24時
・3セット+ゆず湯（冬至）
・混んでいるが入れないほどではなかった
・帰って柚子胡椒味のサラダチキンで一杯

・12時〜16時30分
・広いし、混雑も感じなかった
・3セット+別室ロウリュ（予約制）
・館内着でロウリュ受けて汗だくになるが、交換してもらえるのだろうか？
・作業スペースあり
・帰りは横浜の中華屋で一杯

・12月13日、有明、2200円
・有明ってビッグサイトからかなり近いんだなと思った。そのクセにカップルや家族連れが多い施設に併設された温泉。
・温浴施設はよかった。天然温泉に炭酸泉、色付き風呂などもあって飽きさせない。寝湯もあるのでありがたい。
・サウナ室、水風呂のポテンシャルも悪くないが、サウナ室は夜は行列できて周期的に入れなかったのが残念。ミストサウナもあるけど、こちらも混む。外気にあてられながらベッドで寝れるのは良いのになぁ。
・休憩スペースにTVやリクライニングはあるが、コンセントや漫画はなし。コンセント使えるのはフードコートみたいなカフェスペースだけ。Wi-Fiもフリーしかない。
・客層は未就学児の家族連れが多く、正直煩わしい。やっぱり人の混み具合とアクセスもスーパー銭湯の重要な評価指標だということを痛感させられた。

・12月12日、雑色、800円
・21時30分〜23時
・3セット
・蒲田周辺の町銭湯ならゆ〜シティーが一番充実してると思っていたが、桜館に続きヌーランドも十分しっかりしてる。良き蒲田の町銭湯たち。
・黒湯が複数あったり外気にあたれる外湯もあるし強いジェットバスがあるのも嬉しい。水風呂は10度でめちゃ冷たいけど気持ちいい。
・サウナ室は鍵で入るタイプ。若干鍵が開けにくいけど広くて混まないから、TVはあるものの落ち着いて過ごせる。

・12月6日、両国、2750円
・18時〜24時
・中温15分→4時間休憩→高温3セット
・浴場の広さは十分。露天風呂に寝湯もあるのはありがたい。
・サウナは中温と高温の2種類でテレビ付き。サウナ後のバケツ水丸かぶりシャワーが癖になりそう。外気浴もばっちり外にスペースがあるので整いやすそう。
・温浴施設をリノベーションしてコワーキングスペースにしていておしゃれで銭湯好きにとってはたまらなそう。もちろんコンセントあり。
・それと別に休憩スペースがあったようだが行けなかった。リピートしてみたい。

・12月5日、池上、570円
・22時〜23時
・3セット
・いわゆる町の銭湯だがジェットバスと電気風呂もあってしっかりしている。外に面している源泉黒湯もありがたい。
・水風呂も外に面していてすごく冷える。外気浴もできるが最後に水風呂を通らないといけないのがちょっと寒い。サウナもほどよく、いい感じに整える。
・壱の湯、弐の湯と日付に応じて男女で温浴スペースが入れ替わるのが気になるところ。行った時は上旬だったので弐の湯だった(?)。壱の湯はミストサウナもあるらしいので気になる。
・何より混雑せず落ち着いているので人目も憚らずに整えるのがありがたい。ただ、客層に蒲田を感じるのがやや気になるところ。

・12月3日、蒲田、730円
・23時〜24時
・3セット
・これまで銭湯としては散々通っていたところだが、今後はサ活として積極的に利用していきたい。

・12月1日、蒲田、3時間1200円
・8時〜9時30分
・3セット
・仕事前に初めての朝サウナ。24時間営業なので助かる。
・時間帯もあって人がほとんどいなかったので広いサウナ室をほぼ独占できた。サウナ室が温まりすぎて床を歩くのが熱かったのはその影響？
・風呂はシンプルだが、休憩イスは背もたれ付きで用意されているのでありがたい。

・11月22日、横浜、2450円
・11時〜19時
・3セット、うち3セット目にロウリュ→休憩
・浴場はそんなに広くない（ワンフロア）が、ジェットバスは深くて強かった。
・水風呂や休憩イスは十分設けられていたが、休憩場所は開放感がもう少し欲しいと思った。
・サウナ室は普通のサウナとミストサウナ（こっちは入っていない）で、14Fから横浜を眺望できる。ロウリュは初体験で全身が痛くなるくらいの暑さだったが、後にはひかない絶妙な加減だった。
・休憩スペースに漫画は見当たらず、コンセントはない？一方でコワーキングスペースは飲食スペース併設で、コンセントもWi-Fiもあってしっかりしていた。
・アクセスは横浜駅から徒歩なので最強。今は入場制限もしているのでコワーキングスペースはゆったりと使えた。それでもロウリュは並んでいたので、根強い人気を感じた。
・帰りは崎陽軒の中華食堂で一杯。

・振り返り記録
・1〜2セット
・地域共通クーポン利用+PayPay支払い