2017.11.24 登録
[ 東京都 ]
竜泉寺の湯で高尾った
※「高尾う」:高尾山ケーブルカー乗り場を正面にして右手の1号路より登り途中4号路から吊り橋を渡り頂上にたどり着き帰りは参拝した後あえてリフトに乗って寒空の下身を凍えさせ高尾山型駅から車で30分弱の竜泉寺の湯八王子みなみ野店ダブルイズネスで身を焦がしながら笑点を観た後大量に並ぶレスタベッドの壮観さに圧倒されながらも横になり隙間から覗く八王子の夜空を眺めながら十分に身体が冷えたらほたるの湯で暖をとり目を閉じるとエモ
[ 東京都 ]
ダブルイズネスのオートロウリュは、通常時が広いマイルド湿度寄りサウナ室なので、熱痛すぎずちょうど良い塩梅でした。イズネスのロウリュはこのくらいがベストなのでは。
家族連れだと1時間に1回だけのロウリュはタイミング調整難しく、イズネスのロウリュは30分に1回にしてくれたらベストなのでは。
レスタベッドが13台も並ぶ外気浴は大型スパ銭ならではの迫力。
[ 滋賀県 ]
ラドンあるところのサウナにハズレなし。極楽湯南草津店亡き後の帰省時の拠点に最適。サウナ室にあまり力を入れていないスパ銭レベルをイメージしていたの、すみませんでした。ショートコースならタオルレンタル含め1,000円以内に収まりコスパいいんじゃないでしょうか。
#サウナ
20〜30人規模の広めのサウナ室で100℃表示、ストーブ2基で手前は神様仏様iki様。毎時00分のオートロウリュは高湿度維持のために頻度上げることをご検討ください。この広さでこの座面の体感温度だと、もう少し湿度あった方が発汗量アップにいいと思います。
#水風呂
チラーでキリリと16〜17℃。十分。
#休憩スペース
露天風呂のスペースは外気に接してるかよく分かりませんでしたが、タイムズスパレスタベッドもあり。
[ 北海道 ]
ティーロヒーロのサウナヒーター
ティーロヒーロ(TYLOHELO)社は、スウェーデンに本社を置く家庭用サウナメーカーです。スウェーデンは、北欧スカンジナビア半島に位置する自然が豊かな国です。東にはサウナ発祥の国といわれているフィンランド、西にはノルウェーが位置しています。
ティーロヒーロ社のサウナは、1950年スウェーデンの南部ハルムスタッドという町で、スベン オルフヨンソンという若い青年によりヒーターが生産開始されました。ほどなく、社名をハルムスタッドの町に面した北海に浮かぶ小さな美しい島「TYLO島」にちなんで命名されました。
極寒の地スウェーデンでのヒーター開発は画期的なことでした。何年も試行錯誤の期間を要しましたが、現在では日本はもとより世界各国の特許を取得し、世界90カ国へ販売されています。特にティーロヒーロ社では、2年に一度世界各国の代理店を集めてワールドミーティングを開催し、技術革新、情報を共有し世界に発信し続けています。
※ 家庭用サウナメーカー・ティーロヒーロの日本で唯一の正規輸入販売代理店オストコーポレーションのサイトより(http://www.ost-co.com/tylo/index.html)
[ 北海道 ]
屋内ビーチより直結の木林(きりん)の湯。浴室にはサウナ水風呂洗い場のみ。湯舟は外の露天風呂のみ。外の扉を開け階段を降りればすぐ白銀の世界の中の大きな湯舟いっこ。オープン直後のため少しぬるめのサウナも、木の色合いよし、ストーン型2基のしっかりしたヒーターよし、椅子は3段あってよし。木のデッキチェアが8脚くらいある裸のまま入れるアロマが焚かれた温暖ルームあり。ホッシー分かってる。プールサイドに家族を待たせているため渾身の1.5セット。
[ 北海道 ]
サウナ室、最終的に110℃まで上がりました。ヒーターの説明書見ると100℃オーバー前提のメモリが。真冬の北海道の水道水掛け流しジャグジー水風呂。贅沢な部屋サウナ。やっぱりプライベートサウナは最高です。
[ 福岡県 ]
極度のカラカラサウナ。蒸されるのではなく灼かれる感覚に近い。湿度高めのじわじわな発汗とは違いこういうサウナ室はちょっと遅めにドバッと汗が出てくる感じが楽しめますね。身体が湿ってきた2セットからの味わいも好き。広めの水風呂、中洲の外気浴、休憩室での缶のオランジーナ。