地球との対話

#サウナ
2種類のサウナがあり、
屋外のフィンランドサウナはセルフロウリュ可能なものの、遠慮し合ってロウリュはあまりされていない模様
一番大きなドライサウナは現状30分に1回のロウリュだが、熱波師は淡々としている

#水風呂
2種類の温度の水風呂は、屋外にあるものが特に低温で良い
入れ替わりが激しく、温度の羽衣はあまり作れない

#休憩スペース
イスの数が少々少ない印象
外気浴ができるのは素晴らしいが、この時期の外気浴はすぐに寒さがやってくるので、ととのいの余韻は少なめ
風も少し強かったのが影響したか

#総論
「関西のサウナだなぁ」という印象
館内着ではなく、サウナパンツと上半身裸前提で館内の動線があるのは、どうも慣れない
（ニュージャパンのわかりにくさには負けるが）
ロウリュが30分ごとというのは、ととのいへのステップが多くあるということなので非常に良い
ちなみに、浴室内にある岩盤浴が思いのほか良い

個人的メモ
熱高湿低
水風呂バイブラ塩素強

三連休の中日は関西弁も聞こえるほどの大入り。
年齢層がとても若い。
そして夜遅くなっても途切れることなく人が来る来る。
都会の温浴施設は活気があるなぁ、と。
しかしサウナのセッティングは個人的には好みではなく、バイブラもあまり好きではないので消化不良感が残る。
外気浴のととのいイスの目の前に露天とテレビがあるが、それも良し悪しかと。

サウナ：10分 15分（ロウリュ）
水風呂：3分 × 2
休憩：10分
合計：2セット

一言：布袋でBセットキメてからのサウナ。
2セットしかしなかったが最高のととのい。

初の施設。
サウナが容赦なく熱い。
上段は110度オーバー。

外気浴のととのいイスは素晴らしいが、それなりに繁盛している施設なので需要と供給が合っていない。
そのせいで立って整おうとしているサウナーもいた。

近くのマンション住民と旅行者と大学生が混然一体となった客層。
いつもと違う場所に来ると、温浴施設は地域性を反映するなぁ、とつくづく思う。

しかし振り返ってもあついサウナであった。

サウナ：8分 10分 12分（ロウリュ）
水風呂：2分 × 3
休憩：15分（デッキチェア）
合計：3セット

一言：リフレタイム3時間
平日の昼間から大量のサウナー集団。
夏の盛りにキメるサウナは最高。
ととのい方がまるでちがう。

サウナ：10分 × 3
水風呂：2分 × 3
休憩：10分
合計：3セット

サウナ後、温泉で数回の温冷浴。
本日も壮大にととのう。