2020.11.02 登録
[ 大分県 ]
九州サ旅9軒目。
REBUILDの後にシャワーを浴びたい、と思ったのですが直感でこちらを直前予約。
サ室は竹〜take〜をチョイス。
パウダールーム、サ室内でBluetoothAudioが流せるので普段流し聴きしているラジオ番組を改めて聴いてみる。
サ室の温度は任意で設定出来るので、もちろん最大値。
水風呂も完備でしっかりした水風呂、しかもバイブラも任意で作動させられます。
駅前という立地で2人利用で8000円、この設備では中々コスパ良きではないでしょうか。
セルフロウリュのお茶の香りと、ウォーリュを合わせて80分で楽しめました。
共用
[ 大分県 ]
九州サ旅8軒目。
宮崎市街から寄り道しながら山間部の狭路を走ること3時間。
ドコモの電波も届かない山奥にめちゃイイサウナが。
パブリックで予約しましたが他にお客さんがいなかったので貸し切り状態で楽しめました。
薪ストーブがハイパワーで、家庭用の物を改良して使っているとのこと。
ロウリュしたときの対流を様々な位置で楽しみながら、スタッフさんとも色んなお話をさせてもらって2時間があっという間に過ぎました。
男
[ 宮崎県 ]
九州サ旅7軒目。
先週の海外サ旅の疲れが抜けてないからか、あっちこっちサウナするというよりも道の駅を転々としてつまみや酒を買い漁っては自宅に送りつけるというサイクルに。
こちらの外気浴には私の好きな濃いめの緑色のととのいいすが残っていました。
アディロンダックだと足が真っ直ぐ伸ばせないのでやっぱりととのいいす+足置きが好きなのでした。
男
[ 宮崎県 ]
九州サ旅6軒目。
桜島フェリーで大隅半島方面を目指して行き、南大隅町から一気に宮崎県まで北上してきました。
他にも色々イキタイサウナと観光スポットがあるのですが時間は有限なのでここをチョイス。
九州で最初のフィンランド式サウナとのこと。サウナの木材などをシベリア鉄道で輸入した旨の案内がありました。
サ室はコの字型でセルフロウリュ可。
サウナの熱さがしっかりあって良き、水風呂も爽やかな温度で水質も良好。
日当たりの良いウッドデッキでミーアキャットのように日光を浴びながら新鮮な空気に触れ、ととのいました。
男
[ 鹿児島県 ]
九州サ旅5軒目。
何か勘違いをしていたみたいで朝食プランを予約していました。
いつもは素泊まりで、朝食は現地を彷徨って朝ご飯を探すのですが翌朝はゆったり過ごせそうです。
こちらのサ室はボナでドーミーインらしさがありますね。
昨日利用した熊本ドーミーインもだったのですが、ととのいいすが無くなってアディロンダックチェアに切り替えたのかしら?今まであったととのいいす+足置きのスタイルがドーミーインらしさだったのですが。
男
[ 鹿児島県 ]
九州サ旅4軒目。
九州道を南下すること1時間ちょっと、鹿児島県に入りました。
公衆浴場ながらも、軽食コーナーがあったり、エントランスでは生鮮野菜を売っていたりと充実しています。
浴場内にあったであろうサウナは使えないみたいでした。
浴場内に1つ、露天に2つ水風呂があってサウナーにはたまらない配置。
露天に"命ながらえる水"というニュアンスの標語が掲げられていて水を大切にしているスタンスが伝わってきました。
サ室は低温ではありますが、室内床面に水が流れていてサウナラボ神田のIKESAUNAもビックリではないでしょうか。
2セット目はサウナではなく温冷交代浴で水風呂を味わいました。
男
[ 熊本県 ]
九州サ旅3軒目。
以前のようにやったらめったらサウナするとととのっているのかなんだか分からなくなるので、控えめに通り道にあった道の駅併設の施設。
やっぱり九州は水が良きですよね。
サ室は遠赤ストーブでしっかり熱め、水風呂は広くて水質良好。温泉を冷しているのかしら?ヌルっとした感触があったのでPh値高めな気がします。
これといってととのいいすがあるわけではありませんが、露天の目の前に広がる新緑と春のさわやかな香りで癒やされます。
男
[ 熊本県 ]
九州サ旅2軒目。
22時頃にチェックインして夜鳴きそばへ直行。
疲れていたので早めに寝て朝ウナ。
安定のNHKであさイチを見ると落ち着きます。
水風呂が広めでなので、好きなドーミーインのひとつです。
男
男
男
[ 千葉県 ]
FRA〜IST〜NRTと初めての国際線乗り継ぎにドキドキしながら帰国して、第1ターミナルから第2ターミナルへ。
空港第2ビル駅から東成田駅までダッシュして芝山千代田駅すぐ近くのこちらにやってきました。
オートロウリュが30分毎ににあって、水風呂もよく冷えている。
外気浴で飛行機を眺めながら今回の旅を振り返りました。
TeşekkürlerとDanke schönな1週間でした。
男
GermanyAufgussサ旅2軒目。
フランクフルトからICE(日本でいう新幹線)で1時間程のケルンにやってきました。
駅前の大聖堂の迫力に圧倒され、香水を買い漁り、市街地から歩いて30分くらいのところにありますこちらのサウナ。
プールエリアは水着着用ですが、サウナエリアは別途8ユーロの課金が必要。
プールを横目にサウナエリアへ直行。
屋外に日本では考えられないようなサイズ感のサウナがいくつもあってスカイスパのアウフグース予定表より37倍くらい大きい予定表があって1時間に3回行われているみたいですが、1箇所ではなくあちらこちらのサウナでアウフグースをやっているみたいでした。
『アウフグースは予約必要やで』的な?看板があって、室内サウナにバカでかいタッチパネルで予約するみたいでしたがシステムがよくわかりませんでした。
とりあえず屋外3箇所と室内1箇所のサウナと体感15℃くらいのしっかりした水風呂がありました。
2時間のコースで入りましたが全然時間が足りないのと、日本のようにあっちこっちの施設を回るというよりもドイツサウナは1日1施設でも充分すぎるくらい大きいので再訪します。
GermanyAufgussサ旅1軒目。
トルコ・イスタンブールからドイツ・フランクフルトへ飛行機でおよそ3時間、アウフグースの本場にやってまいりました。
今ひとつ空港から市街地への電車の切符の種類がよく分からずタイムロス。
とりあえずホテルにチェックインして16時、フランクフルトはサウナがあるウェルネス施設があまり見当たらなかったのでちょこっと市内を散歩してビールでソーセージを流し込んでからホテルに戻ってサウナ。
話には聞いていましたが、男女混浴のMIXSAUNAというものがあってビビりながら入るも男性しかいませんでした。ストーブはボナでカラカラな感じ。
壁面にAufgussなんちゃらと書かれたボタンがあってめちゃくちゃ気になったのですが押す勇気はなく2セットで退散。
トルコで温めのサウナに入っていたので少し熱めになってきて嬉しい限りでした。
ターキッシュバスサ旅4軒目。
ホテルの朝食バイキングをたらふく食べて、ハマム博物館に行ったら何故かクローズ。
イスタンブールのド定番観光スポットに行こうとしたら絵に書いたような客引きトルコ人に取っ捕まり、25年来の友達が営んでいるというキリム・お菓子屋に連れて行かれド定番売りつけに遭遇。
あまりにも前情報そのまんますぎて逆に楽しめました。200ドルもするキリム買えるわけ無いやん、と心の中で呟きながらチャイをタダ飲み。
あちこち周ってアジアサイドのこちらのサウナ。
海外となるとサウナイキタイの情報だけでは足りないのでGoogleMAPのクチコミを頼りに辿り着きました。
どうやらサウナとボディウォッシュ、オイルマッサージなどがセットになったパッケージ料金になっているようで2000TL(今日現在の円換算で1万円くらい)で若干ヒヨりながらも、あれこれしてくれてその値段なら安いのかな?と思いながらスチームサウナ〜ボディスクラブ〜オイルマッサージ〜サウナ〜ボディウォッシュで無事昇天。
最高のサービスでGoogleMAPのクチコミの良さも納得でした。
トータルで施術が終わったあとは水やチャイ、謎の生ニンジンを提供してくれました。
会計の際にクレジットカードが使えないのでご注意を!
男
ターキッシュバスサ旅2軒目。
朝7時から歩き回って疲れたのと、ホテルの予約がちゃんと出来ているか不安だったので15時目掛けて早めにチェックイン。
少し休憩した後に運転強気なトラムに乗ってやってきました。
入口にはラマダン期間中でも空いてまっせという旨の貼り紙が。どこもかしこもお店があんまり空いていないのはやっぱり日曜日だからじゃなくてラマダン期間中だからなのかしら?
そんなコトも気になりつつ入店。階段降りて正面にフロント、スタッフさんに言われるがままに靴を脱ぎ、貴重品ロッカーにスマホを預け、ロッカーでタオル1枚になると施設紹介をしてくれます。
もっとも、私に必要なのはサウナなので他はhun?って感じで流しました(笑)
サウナでは日本さながらTVが付いていてサッカー中継が放映。トルコ式サウナの入り方なのかローカルルールなのかは分かりませんが、腰巻きの布(日本でいうタオルに相当するもの)を腰に巻いた上でサウナマットとしても敷いていました。一緒に入っていた紳士は汗を一滴もこぼしてはならぬというような入り方をしている方も。
1セット温まったらスタッフさんに声をかけられスクラブ開始。ハマムのアルミ部屋の洗体コーナーでおっちゃんが丁寧にあかすり、洗体をしてくださいます。思ったよりもソフトタッチで垢取れてるのか?とも思いましたがどちらかというと日本のアカスリオバちゃん達がパワフルすぎるのかも。15分くらいの施術でトラディショナルターキッシュマッサージを楽しめました。
男
ターキッシュバスサ旅1軒目。
KIX→ISTの便が使用機到着遅れで出発が2時間半遅れ。
それでも現地到着は朝の7時前なのでまあいっかという感じ。
現地に着いたはいいものの、日曜日でかつラマダンの期間内であまりお店も空いておらずどうしようかとバザールを彷徨った後にこちらに辿り着きました。
料金は500TLなので日本円にして今日現在2500円。
個室のロッカーでタオル1枚になった後、ガチハマムに案内され2つのハマムルームを抜けたどん詰まりにサウナ。
ストーブには赤土で出来たようなサウナストーンと年季の入った保湿皿。
温度計は60℃を指していましたが体感はもう少しあったように感じます。
水風呂はもちろんありませんが、ハマムの壁面にある水道からそこそこ冷たい水が出てきましたので掛水で対応。
サウナで蒸されてハマムでととのう、ちょっと本来の使い方とはズレているかもですがトラディショナルターキッシュバスを楽しめたのでOKです。
男
男