2020.11.02 登録
フィンランドサ旅7軒目。
こちらのページをご覧の通り、あまり情報がないので本当に営業しているのかしら?なんて一抹の不安を感じながらバス停から人気のない林道を歩くことおよそ20分。
施設の明かりが見えたときは嬉しくなってしまいました。受付の方は英語が出来ないとのことでGoogle翻訳を使って対応してくれる親切さに感動したのもつかの間、待合スペースのようなところにいたジェントルマンに何処から来たの?と話しかけてくれて、しかもそこにあるSalmon食べていいよってことでSalmonの刺し身を2切れ程頂きました。めっちゃうまいやん、ロンケロと一緒に食べたいって感じでめっちゃkiitosでした。
肝心なサ室は、電気ストーブで左右からこれまでにないくらいのハイペースでロウリュ。
水風呂はもちろん湖なのですが、ここの湖が1番ヒエヒエだったかもしれません。
サ室から湖までのストロークがちょっと長いですが、しっかり蒸されれば氷点下10℃でも全然問題ありません。受付の横にはマイククサ?が吊るされていてローカル感がビタビタに感じられてサイコー!
調子に乗って帰り際に受付の方にhyva sauna!kiitos moimoi!なんて言ってみたりして。
フィンランドサ旅6軒目。
kuumaの後にクリスマスマーケットでめちゃうまホットドッグを食べて、ちょっと街なかを彷徨ってからカフェでフィニッシュコーヒーとブルーベリーパイを頂きました。
タンペレの市街からバスで15分くらい、バス停のすぐ近くにある施設なのでアクセス良好です。
パチンコ屋の景品交換所のようなレセプションで支払いをして男性は右側のドレスルームに入ります。
脱衣場から浴室に入ると1階に休憩スペースと掛け湯、2階がサウナという作り。
ロウリュありきの作りなのでロウリュがないとちょっと物足りないかも。
しかしながら、問答無用でガンガンロウリュをしてくれるのでしっかり蒸し上がりました。
腰にタオルを巻いて、ダイヤモンドダストを眺めがらととのい散らかしました。
男
フィンランドサ旅5軒目。
クレジットのオンライン決済が出来ない状況でも、気持ちを強く持ってとりあえず現地に行ってみるのみ、との意気込みで予約してないけどサウナ入れますか?と尋ねるとNo problemとのことで入れました。kiitosって感じです。
サ室は2つありましたがオペレーションしていたのは左側の方だけ。岩石のような日本では見たことのないようなサウナストーンが山程積載されていて、尚且つ熱源が薪なので最高に大好き。
5軒目にして気付いたのですが、本場のサウナはやはりコミュニケーションを取る前提で作られているから?なのかは分かりませんが、座る位置が対面になるように出来ている気がしました。もちろん全部が全部ではありませんが、これが"フィンランド式"なのかなと感じ取った次第です。
また、フィンランド2日目にして初の日本人サウナーともお会いできて大変嬉しかったです☺️
共用
男
共用
フィンランドサ旅2軒目。
ユヴァスキュラから戻ってくるのにVRのアプリでオンライン決済が出来ず、とてつもなく焦りまくり、咄嗟に使い方の分からない券売機でICの乗車券を手配するというハプニング。
今現在もオンライン決済がフィンランドのサイトでは出来ず、イキタイサウナの予約が取れず困っていますが、止まっていても仕方ないのでとりあえずホテルにチェックインしていざサウナへ。
レセプションの壁には神戸サウナのアイテムが飾られていて日本のサウナ熱がここまで届いていることに驚きを隠せません。
サウナは2つで長方形に長い収容人数の多いサウナと少しコンパクトなサウナ。
どちらもロウリュで良い熱さ、男女関係なくお喋りをしてとてつもなく冷たい湖に入って本物のサウナを目の当たりにして感慨深いひとときでした。
男
フィンランドサ旅1軒目。
ヘルシンキ空港でフリーSIMを手に入れて、VRでオンライン乗車券を購入し、こちらを予約。
シームレスでIT先進国だなぁって感じがしますね。
プライスは20€なので日本円今日現在のレートで大体3200円くらいでしょうか。
日本と比べて付加価値税が倍以上みたいなのでまぁこんなものかという感じ。
サウナは3種類あってどのサ室もメイドインハルビアでした。
現地の本物のロウリュは豪快でカッコいい。
日本人が同じ要領で私が見たあのロウリュをやったとしたらイキっているようにしか見えないと思いました(笑)
露天スペースにはバイブラ付きの不感風呂のようなバスタブが2つとプールが1つ。時期も時期なので通路は凍結しているのでサンダル必須です。
共用
男
男
男
男
[ 北海道 ]
オープン直後はちょっと安いみたいで日帰り入浴は900円でした。
サ室に誰もいなかったのでロウリュしていると、後から入って来た人にGood!と満面の笑みで言われまして、話をしてみるとオーストラリアから旅行に来ている方でした。
自分の拙い英語にも関わらずなんとなく雰囲気で汲み取って貰えて嬉しかったのと、情けなさで微妙なととのいを迎えました。
男
[ 北海道 ]
今日は定山渓エリアを攻めます。
すすきのからバスに揺られること小一時間、少し早めに現着したので隣接するサッポロピリカコタンで時間を潰し、いざサウナへ。
サ室2段のジールケルケスいっぱいで、オープン直後なのでカラカラでしたが、オートロウリュが11時からおよそ1時間毎にあるそうです。
露天のととのいいすに積雪があったので1セット目はととのい雪ダイブ。冷たい。新雪に全裸で触れたのは初めてでしたが中々の冷たさ。局所的に冷えるので、ちゃんとととのいたいのであればオススメしません。2セット目は普通に水風呂からの新雪かき集め、体に塗りたくる戦法。冬を満喫してる感370%です
男
[ 北海道 ]
リーズナブルなお値段で宿泊できて、セルフロウリュも出来て、キャビンもキレイですが私がサウナに入ったタイミングではちょっとサウナー民度が低くて残念。
こればっかりはどうしようもないですな。
今日も今日とて、整い散らかしすぎたせいかボディーソープで洗髪してしまいましたとさ。
男
男
[ 北海道 ]
外面と一部内装は小綺麗になっていますが、サウナは従来の遠赤ストーブでした。
これから地域の声を聞きながら2024年春にグランドオープンとのこと。
フィンランド語のコタとアイヌ語のコタンを掛け合せた言葉を店名に入れている当たりと露天にあった広々としたスペースにサウナが出来るのでは?と期待を寄せながらグランドオープンを待ちたいと思います。
今現在のサ室には、なかなか"シャン"な照明が付いていて十三を思い出してしまいました(笑)
男
[ 北海道 ]
寝る前と起きた後に1セットずつ頂きました。
朝8時の熱波はユーカリミントのアロマで爽やかな朝を迎えられました。
偶然?なのかこちらの施設の元従業員さんがいたそうで元スタッフさんにも愛されているなんて素敵じゃない、なんて思いながらしっかり蒸し上げられました。
男
男
男
[ 埼玉県 ]
朝霞駅の南口を出てすぐ既視感のある光景だと思ったら、あづま湯に一度来たことを思い出しました。
どんどんと新しいイマドキなサウナが出来て、今までの公衆浴場文化は大丈夫かしら?なんて心配をしつつサウナへ。
時間もカツカツだったので急ぎ足で6段タワー〜セルフロウリュ〜低温多湿サウナの順で3セット。
インフィニティチェアがたくさんあってゆったりととのえる感じ。水風呂はめちゃ広い16℃と少し深めでシングルの2種類。
それぞれのサウナのコンセプトがしっかりしていて良きでした。
男