2020.11.02 登録
男
韓国サ旅4軒目。
スッカマは昨日入れたので今日はハンジュンマク狙い。
フロントのお姉さんは英語ベラベラで助かりました。
脱衣場に入るとご常連?にガッツリハングルで話しかけられるもさっぱり分からないので日本人である旨伝えると1人?シャワーはあっちサウナはこっちだよと教えて頂きました。後で気付きましたが施設のスタッフさんだったみたい。
そんでもって浴室のサウナはスチームで壁にはアメジスト?的な石が敷き詰められていて韓国っぽさを感じます。
サ室出てすぐの水風呂はこちらも広めで水温もそこそこ冷ため。
肝心のハンジュンマクは85℃くらいでジワジワ良い熱さです。
表の入口から察するに外国人観光客が多いのか日中英韓の言語表記があり、実際に客層もインターナショナルな感じでした。
ハンジュンマク狙いで来るならココはとてもオススメです。
男
男
韓国サ旅2軒目。
サウイキのページが無かったので作りました。
割と韓国の皆様に英語が思ったよりも通じないのとアジア人だからか韓国人か日本人か区別がついていない模様。
とりあえず受付でのやり取りをクリアして、全く情報が無かったのでとりあえず浴室へ。
前途1軒もでしたが、シャンプーやボディソープの類が置いてなく、石鹸がポツンと置いてあるのみなんですよね。軽く清めてからサ室に入ろうとしたら表の表示温度が147℃、そんな訳はなかろうと思いながらも入ってみるとまぁまぁな温度。流石に140℃はありませんが、80℃あるかないかくらい。
こちらで特筆したいのは水風呂、水質が良いのと季節柄なのかキリッと冷えているのに広い。これは錦糸町ニューウイングもビックリでしょう。
男女共用エリアにはハンジュンマクもあるそうなのでどなたか開拓してみてください。
男
韓国サ旅1軒目。
昨日の夜の便で金浦に飛んできました。
終車ギリギリで宿に到着して、寝るのが遅かったので今朝はスロースタート。
Googleマップの徒歩案内が韓国国内は何故か表示されないので雰囲気でなんとなく街なかの風景を楽しみながら最寄り駅から歩くこと数十分。
デカデカと掲げられたネオンが目を引きます。
Welcome to Korea
浴室のサウナは相模原にあったJNファミリーのアメジストサウナよろしく、壁面に石が敷き詰められているスタイル。低温で70℃台なのでジワジワと暖まります。
本命のスッカマは男女共用で下のフロア。休憩スペースで辛ラーメンを食べている地元民を横目にいざスッカマ内へ。
ヒヨッたので1発目は温めの方。それでも高松の塚原から風呂並みのジワジワくる良い熱さ。
ゆったりと暖まりますので長く入ってられます。しっかり温まったあとはベンチのある外気浴で、ととのいます。
[ 東京都 ]
1週間ぶりくらいにサクッと仕事をしてサ旅第2弾のプレスタート。
流石に間髪入れずに来ているので今回はスローペースで行こうと思います。
久々に日本の昭和ストロングに入って面白い気分。
セルフロウリュの出来る方でロウリュをしたら泡立っていたのですが大丈夫だったかしら?あそこまで泡立っているとボディーソープかなんか入っているんじゃないかとちょっと不安になった次第。
でも水風呂がキリッと冷えていて良きでした。
男
[ 京都府 ]
0時くらいに寝て起きたらビックリ11時。
ドーミーイン11時チェックアウトのはずなのにモーニングコールの電話もなくとりあえずフロントに詫びの電話を入れたらHPから予約したので12時チェックアウトで大丈夫とのこと。
10時を過ぎてしまっているので朝ウナできずなので帰りがけに寄れる最近リニューアルしたこちらへ。
ロッカーから浴室、露天エリアまでフルリニューアルで見違えた感じがしますね。
メインのサ室はikiストーブが入っていてアウフグースが出来そうな雰囲気。
露天エリアは2層になっていて塩サウナに加えてフィンランドサウナが新たに出来ていました。
外気浴スペースは以前よりもゆったりとスペースが取られています。施設から見て西側に開ける景色が好きだっただけに柵が高くなっていてちょっと寂しい気もしましたがそれでも青空の下、京の風に吹かれながら整いました。
男
[ 大阪府 ]
ヘルシンキからのフライトで12時間座りっぱなしで大阪からまた2時間座りっぱなしはキツすぎるので、全国各地にあるセカンドハウスに帰宅。
香太くんの香りを嗅ぐだけで落ち着きます。
男
[ 大阪府 ]
コインランドリーとサウナのコラボってどういうこっちゃってことで来てみました。
1階がランドリーで2階がサウナという造り。
サ室は円形でストーブを囲うように出来ていて、サウナマットはワッフル生地で好きなやつ。
ロウリュ水にはアロマが入っていていい香りが広がりますよ。
水風呂もしっかり冷えていて、そもそもの定員を少なく設定されているのかロッカーやととのいいすは少なめの設置ですが、オーバーブッキングしない限りゆったりと入れるでしょう。
共用
男
共用
フィンランドサ旅15軒目。
デザイン美術館に行って、日本大使館で情報収集して、マーケットに行ってククサを爆買い。
marimekkoのアウトレットで社食を食べようと思ったもののストライキでバスが全然来なくてタイムアップ。
キンキンに四肢が冷えたので開店凸させて頂きました。
レセプションにはミニチュアピンシャーと思われる小型犬がお出迎え。
とにかく寒かったので温水シャワーで湯通ししてサウナへ駆け込もうとしたらスタッフ氏から脱衣場とシャワーエリアの扉は閉めないでとのこと。何故だろうと思いながらもとりあえずサウナへ。
いままでのサウナとは異なりサ室の配置が日本っぽい感じ。1セット目は軽めに入ってシャワーを浴びていると、お出迎えしてくれたワンちゃんがサ室の扉の前で物憂げにこちらを見ている。
どういうことかしらと思いきや、ご常連と一緒にサウナに入っていくではありませんか。
あんまりにも気になりすぎて速攻2セット目へ。
ワンちゃん氏、サウナに入り慣れているのか人間顔負けの入浴時間でご常連によるロウリュがあってもお構い無し。しかもベンチを1段登っていました。
空港内やショッピングモールでもペット可というくらい動物に優しい国フィンランドでここまで優しいだなんて素晴らしすぎてもう言葉になりません。
ちなみに、シャワーエリアと脱衣場の扉を開けておくのはワンちゃん氏が出入りするためみたいでした。サウナ室にはThesaunaのように扉下に隙間があるのでそこから出入りしていました。帰り際にワンちゃんにもmoimoi!と挨拶をして後にしました。
フィンランドサ旅14軒目。
なんということでしょう、現地時間の14日はフィンランド全土の公共交通機関がストライキとのことで国鉄やトラム、メトロがすべて運休でバスはちらほらしか動いていない状況。
そんな状況でも散歩がてら歩けば良いじゃないってことで、朝ウナに8時頃伺いました。早朝なので1階のみの利用でしたがサウナは2つ使えるので良き。
サウナは水着不可、プールは水着無しでもOKとのことです。プールは不感温度なのでキンキンに冷えた水が出てくるシャワーで汗を流しました。
プールを囲うように設置されたロッカーの数が圧巻です。プールはサウナのある側が浅くて、受付出入り口の方に行けば行くほど深くなりますのでご注意を。
男
フィンランドサ旅13軒目。
kulttuuriから歩くことおよそ20分。
赤いネオンでSAUNAという文字が見えたときの感動は初めて湯らっくすに行ったときの感動と似ているものがありました。
こちらは15€、これで安いと感じてしまう当たり金銭感覚がとうとう狂ってきました(笑)
他の施設と比べてロッカーが多めで1番気になったのは受付の壁に貼ってある貼り紙に日本語で"スタンプは受付にあります。"という文言。
スタンプは記念かなにかにもらうのかしら?よく分からないけども日本人が数多来ていることは確かみたいですね。
サ室はスタジアムのような広さで最上段に座るのがデフォルトと言わんばかりのすのこのセッティング具合、ロウリュを投げ入れている様はカッコよかったです。誰かがロウリュをするたびに欠かさずkiitosと言っている主のようなジェントルマンがいて民度の高さを伺いしれました。
男
男
フィンランドサ旅11軒目。
昨夜早く床についてしまったので朝も早くに目覚めたので、日が昇る前の8時過ぎくらいから行動開始。
ヘルシンキ大聖堂を見てトラムを撮り鉄して、街中を彷徨っていたらこちらの近くに辿り着きました。予約が出来なかったので一か八かでレセプションで聞いてみると、こちらも行けました。フィンランドの皆様の寛容さに感謝kiitosです。
HSLのデイチケットと似たペーパータイプのICチップを腕に付けてもらっていざサウナへ。
ユニセックスが屋内とフローティングエリアに1つずつと、男女別がフローティングエリアにそれぞれありました。屋内のサウナは広め温めロケーション抜群でロウリュはボタン式。
フローティングエリアのハルビアのストーブのサウナがコンパクトで対流が良く温まりました。
サウナの後はキンキンに冷えた海へ。どういうわけか海水のはずなのにベタつかないのは土地柄なのかしら?
何を思ったのか不感温度のプールで平泳ぎを一往復して、屋内サウナでサッと温まってこちらを後にしました。
男
男
フィンランドサ旅9軒目。
一旦ホテルにチェックインして荷物を置いてから、メトロに乗って駅から歩くこと数分。
新しいサウナとのことですが、割とご常連が年配で既に地元に根づいているのではないかしらと感じました。
ユニセックスのサウナとセパレートのサウナが1つずつあってユニセックスのほうが空いていました。
スタッフさんがヴィヒタを作っていて最高にローカルな感じ見てるだけで笑みがこぼれてしまいます。
出来上がったみたいだったので使ってもいいか聞いてみるとイベント用のものだそうでした。
サウナから出たあと、朝食からなにも食べれていなかったのでフードとfinishビールで優勝。フィンランド3日目にして初の外食にチャレンジしました。
男
フィンランドサ旅8軒目。
オンライン決済が出来ず、メールで予約を直談判するというお世話になってしまいました。
前途7軒とは打って変わってこちらは観光向けに作り上げられたサウナという感じでしょうか。
ロウリュが通じず、サウナスチームと呼称されているツーリストや、男一人旅・パパ活港区女子?・女子旅の日本人もちらほらいて、フィンランドの本質的なサウナは感じられません。
飛び交う言語もSuomiではなくほぼEnglishで国際基準とはこのことかと思い知らされました。
サウナは建屋内に大きいのが1つ、外にメディテーションで広いのが1つ、コンテナにikiが入っていてオーシャンビューのが1つとパブリックは3つあるので飽きませんが、ロウリュありきの熱さなので遠慮なくロウリュをする必要があると思います。
水風呂(海)は足が着きますので流される心配はありません。
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