2025.03.29 登録
[ 神奈川県 ]
16:30チェックイン。
流石の厚木とは言え、三度目ともなると書くこともなくなるのではないかという懸念を胸に小田急線に揺られる🚃
しかし毎回思う。同じサウナであれ毎度ストーリーが違い、何かが毎回違う。
案の定、今日も不思議な引き寄せがあったのだ。
前回、いいカメラを持って外観を撮影したいと心残りがあったため、ハッセルブラッドを懐に忍ばせる📷
しかし!なんと!施設前でバッテリーがないことに気づき、これはまた次回来なければならない理由を自ら作ってしまった‼️プロとしてはあるまじき❗️サウナーとしてはてへぺろなアクシデントに直面‼️
とりあえず外のラーメン屋の前で充電作業に専念してみるものの、数分後当然のようにこう思う。
「ごめん、風呂行くわ。」
人間は浴欲には従順なのだ。
この日はエントランスに気になる張り紙が。
「夕方から撮影のためご理解のほど〜」的な文言。
これはついに自分の局部が番組MCの顔写真等で隠される日が来るのかもしれないなどと、色々な憶測を胸に浴室へ向かう🏃♂️➡️
今日も薬湯🌿を堪能し、水風呂に行きたい気持ちを抑え、いつも混んでいる炭酸泉へ入ってみる。温度を見ると36.0℃。人間の体温とほぼ同じお湯からプツプツとした炭酸が皮膚へ刺激を与える。
これは気持ちいい🤩
また新しいエンタメを発見し、サウナ室へ。
ブロワーイベントの後ということもあり灼熱の室内🔥
最上段で6分耐えて水風呂へダイブ。
休憩スペースで整うと、いつもと違うデカい整いがやってきた。松果体が開いてるのがわかる。湯の泉独特のヤツだ🧠✨🌈
チル系の整いもいいけど、こっちもやはりいい。
久しぶりに喰らってフニャフニャの状態🪐💫
4セット重ね、食堂へ向かう。
初手の生ビールを口に運ぼうとした瞬間。
「お兄さん!」
声をかけられる。
なぜかそこには元純烈小田井さんがいる。
1秒で状況を理解する。
いま自分はよくあるテレビのインタビューをされているんだ、と。
てことは。
今撮られているモノを、後日テレビディレクターとエディターが狭い部屋で都合よく編集し、スタジオのパネラーがニコニコした表情で見届けている情報番組のアレの一部の素材に、たった今自分はなっているのだ。
使いやすい尺で、使いやすいキャラクターで、使いやすい言葉選びをして、なる早その場から立ち去ってもらうよう振る舞う。
ほら。
同じサウナなどないんだって。
遠くの席でテレビクルーがおじさんを囃し立てている。
おじさんの歌う変なリズムの「残酷な天使のテーゼ」を心から楽しみ、残りの生ビールを口に運ぶ。
元純烈、小田井さんのことを好きになった回だった。
あまみ強。
まぐろ美味🍣
男
[ 東京都 ]
19:30チェックイン。
今日は木曜日。
しきじマウントに次いで、
割と多いのがこの改良湯マウント。
「え、渋谷近いのに行ったことないんすか〜?」
的な、いかにも渋谷っぽい、
中身のないマウントが飛んでくることがまぁあった。
理由は混んでると聞いていたため、
なかなか足が伸びなかったのだ🐳
今日はサクッと気分だったため、
混んでてもまぁいいかくらいのノリで向かう。
場所は思った以上に入り組んだ住宅街の中にあり、ほんとにここは渋谷なのか疑うようなレトロな路地に突然クジラの絵が現れる。
中に入ると若い店員さんが愛想良く迎え入れてくれた。
最近の温浴施設の受け付けの方々は温かくてほんとに好きだ。なんなら一番好きだ。一番ほっこりして泣きたくなる。
中に入ると、わりと混んではいたものの、池尻の文化浴泉ほどではなく不快な混み具合は感じなかった。黙浴が徹底されているのか、若い方が多いのにマナーがすごくよさそう。
時間もそんなにないのでサッと湯通しして、
サウナ室に入る。
メディテーション風の暗くて落ち着いた雰囲気。
真っ暗で真ん中に大きなヒーターがある。
90℃で湿度は高め。
二段目に座り、姿勢を正す。
なんだかしっとりしててめちゃくちゃ気持ちいい。
いつも1セット目は6分で出てしまうが、
今日は気持ち良すぎて10分滞在してしまった。
そして20分に一度のロウリュがめちゃくちゃ心地よい。
しかも1分おきに3発くるので至福である🧖♨️
水風呂は12℃。キンキン系だ。
でも気持ちいい、、、
呼吸が冷たくなる感覚が分かる。
休憩場は奥まっており意外と席数がある。
普通のイスに腰掛け、姿勢を正す。
目を閉じて無心になる。
最近は整いの波が少し変わってきた。
最初にデカいのが来た後、しばらくの瞑想状態を経てじわっとした金縛りのような快感が手先足先からやってくる。
眼球を奥に落とし、咬筋を緩める。
やさしいととのいにつつまれて動けなくなる。
この状態を経ると休憩時間はゆうに15分を超える。
結局この日は3セット10-12分しっかり入った。
この改良湯、室温と湿度のバランスと水風呂の温度など、トータルして相当好みだった。サウナ室のやさしい蒸気は都内ではベストだった。
また素敵なサウナ室に出会えた。
男
[ 東京都 ]
【注意喚起】のための記録📝
経験と能力とは?
アクシデントが起きて乗り越えた時に初めて能力として根付く。
という経験を今日した。
その日、4時からクラブW杯の決勝戦があった。1時の段階で時間を持て余らせてしまい、ふと「マルシン行くか」と思い立つ。
1:45チェックイン。
深夜のマルシンは初めてだ。
サ室に入る。僕を入れて5人。
その中の1人の20代くらいの細身の男性が横になって寝ていた。
まぁ深夜だしな。でも危なそうなら声かけようか。
くらいにサ室の皆が思っていたはず。
その時、男性の足が痙攣し出した。
ヤバいと思った。
全員で彼を外に担ぎ出す。
手足は思った以上に硬直し震えていて担ぎづらい。
そして力の入っていない人は重い。
初めて知る経験だった。
運よく元ライフセーバーの男性が中にいたので、
彼を先導にみな救命に躍起になっていた。
多分彼がいなければ正しい初動対応はできていなかった。
横にした状態で動脈の太い部分(首、脇下、大腿部)に濡れたタオルを巻き付ける。
彼に飲水を勧めた。しかし意識がない状態での無理な飲水は誤飲を招くとのことでやってはならないことらしい。
店員さんに救急隊を呼んでもらい、彼に声をかけ続けた。
5分ほどで、男性の意識が少しづつ戻り出す。
目線は合うが、なかなか声にならない。
水を欲しがったため一杯の水を差し出す。座ってその水を飲む男性。すると、また辛そうな表情で横になり出した。
体勢を変えたことで血液が頭から下に流れて酸欠になってしまったようだ。脱水時には体勢を変えず無理のない体勢で水を与えなければならなかった。
10分ほどで救命の方々が到着され、色々事情を話す。
当時の彼の体温は39℃。恐らく20分以上入っていたと仮定された。
1人で来ていたらしく、ロッカーから彼の荷物を持ってきて担架で搬出される様子を見送った。
ほっと胸を撫で下ろす私たち。
ここまで30分ほどの出来事である。
自分も知識としては救命のノウハウはあったが、
実際目の当たりにするとやはり様子が違う。
知識と経験は違う。
迅速に正確に動けるかどうかが本当に大切なのだ。
この日、サウナにはあまり入れなかったけど、
今日のことは今後のサウナ活動の糧になったし、
誰かを助けられる能力が根付く経験となった。
ここに書き記すことで、誰かが読んでくれることで、
僕の経験を自分の経験に落とし込んでもらえたらと思う。
およそ30分後、倒れた彼が戻ってきた。
追い込みすぎて意識が遠のいてしまったらしい。
申し訳なさそうにお礼を言う彼の姿を見てほっとした。
ととのう以上のモノを得た夜だった。
男
[ 東京都 ]
人生は選択の連続だ。
そしてそこには予測と経験が介在する。
サウナにも同じことが言える。
本日は土曜日。
混んでるサウナには行きたくない。
経験則による予測を行うのだ。
独自の計算式によると、
「終電までの残り時間」÷「浴場の最大人数」=浴場の密度
が成り立つと考えている。
それを元に、その町の界隈の夜の賑わい度や、
タクシーで帰る可能性などを換算して、
予測を立てる。
そして導き出した答えがこれだ。
A.【23:30に恵比寿レディアンに行けば空いてる】
公式サイトには男湯30人との情報。
しかし、ここから人がドサっと減ると予測する。
熱さを求めた本日は、ホームのミナミやマルシンではなくレディアンスパを「選択」したのだ。
スパの前に着く。
イキの良い金髪のタトゥー兄さん姉さんがたむろしていた。
緊張感が走る。友達にはならないタイプの人たちだ。
横をすり抜け、23:30チェックイン。
浴場は多くの人で賑わっており、グループのお客さんが皆楽しそうに会話に花が咲かせている。
‥‥思ってたのと違う。
絶望感に苛まれ湯に浸かる。
結局予測は不確定。机上の空論なのだ。
風呂に肩まで浸かり、目を閉じて脳からログオフした。
しかし事態は急変。
グループの人たちが帰ってゆく。
そしてひとり、またひとりと浴場を出ていくメンズたち。浴場はガラリと人が減り出した。時間は23:45。
目を疑う。
未来は俺らの手の中だ。
あの計算式が今年のサウナ学会の中心になる未来が見えた。
忙しくなるぞ。
快適なサウナに入り今日もマイペースに蒸される。
最初は90℃。6分で出ようと試みるも隣のメンズ達の会話が耳に入りリスナーに。橋爪の呼ぶ女の子が渋いらしい。
ペースを乱され9分に延び、無事ととのう🌈
90℃を3度ほど堪能したあと、
前回太刀打ちできなかった110℃部屋へ。
しきじにてバージョンアップしたこの身体は前回と違う。
意気揚々とサ室の扉をあけ、着座。
‥‥闘える🔥🔥
聖地にて進化した皮膚のシールドで8分ほど蒸される。
そしてシングル水風呂へドボンし、夢の彼方へ🌈🌈
110℃にも3度ほど入り大満足して浴場を後にする。
1作目が跳ねた映画の続編は駄作と形容される。
しかし本日再訪となった2回目のレディアンは最高だった。
レディアン3も期待大である。
滞在は2時間30分にも及び、
予定金額を大幅に上回り颯爽と外に出る。
外気に触れさらにリラックス。路肩に目を向ける。
イキのいい兄ちゃん姉ちゃんたちがまだいた。
なんなら増えている。
恵比寿における計算式に加えるべく関数が増えた。
あまみ極強。
※写真は聖地しきじの水
男
[ 東京都 ]
昨晩のしきじショックから一夜明け、朝9時。
ところ変わり僕はピッチの上にいた⚽️
ここでサッカーを11時までやり、帰宅導線上にあるマルシンスパに行くというのが基本ルーティンである。
遡ること半年前。
僕は月に1度サウナに通うくらいのライトサウナーだった。
いまはサウナの魅力に頭の先まで浸かっているわけだが、
昨日しきじに連れて行ってもらったサウナ師匠からの提言がきっかけでサウナ沼に入り込んでしまっている。
「マルシンめっちゃいいから行ってきなよ」
おそらく軽い一言であった。しかし試しに行ってみてからはもう通い続ける運命になる程によかった。マルシンで日々サウナを学び、実験し、サウナがサウナたる所以を自分の身を持って検証した場所だ。
いわばホームサウナと呼んでいいのかもしれない。
※いまは学大ミナミにその地位を与えてしまっているが
そんなマルシンに今日も今日とてノコノコとやってきてしまった。しかも、しきじ訪問のわずか半日後である。
さすがに罪悪感がある。
だからパッと入ってサクッと帰るつもりだった。
午前11:20チェックイン。
朝のマルシンは日が差し込み、空いていて美しい。
サッカーでほてった体をいきなり水風呂で冷ます。
、、気持ちいい❄️❄️❄️
水のやわらかさでいうとしきじとそんな変わらない気がした。
鈍感な自分が語ることではないのだが、そんな気がする。
サウナに入る。
絶妙な音量でジャズが流れ、日が差し込む室内。
お気に入りの曲線ベンチに座り、しっとりと12分蒸される。
最近は厚木・レディアン・しきじ・ライオンなどとパンチの強いサウナに入ることが多かったから、マルシンスパのこの温度はとても落ち着く。
そして、まろやかな水風呂に入り身を任せる。
両手を広げ湖をイメージして浮かぶ。
来てよかったなぁと心より思えた。
整いイスに座り空を見上げると、電車の音が聞こえる。
治安もいいから人の話し声も聞こえない。
きぬた歯科とALBA歯科の院長の看板と今日も目が合う。
じっくりしっとり整ってしまった、、
パッと終わらせるつもりが12分しっかり3セットして、最後はサウナ室にひとりだったので、セルフロウリュで作った部屋の中で燃え尽きた🔥
こんな素晴らしいサウナが近所にあって幸せだ。
天国から現実世界へ戻るエレベーターに乗り込む。
相変わらずこのあとの仕事に行くのは、少しダルい。
男
[ 静岡県 ]
いま自分がなぜ、聖地にいるのか。
遡ること2日前。
サウナの師匠からLINEが届く。
師匠「7日って空いてる?」
ピンと来た。
僕「しきじ?」
師匠「なんでわかった?笑」
導かれていた。
今日聖地へ来ることはきっと理で決まっていたのだ。
都内を17:30に出発し、師匠の車の助手席にて、アイコス係と平成JPOP係を兼務。オレンジレンジで平成を振り返る。
曇り空の向こう側にディフューズされた太陽が、オレンジレンジのロゴのようにまるまると美しく、しきじ色に輝いていた。
20:40にしきじに到着。
夜の佇まいに息を呑む。
食堂は22時に閉まってしまうため、先に夜食。
そこでまずはキンキンの水を飲む。
まろやかでうますぎる😭
水を楽しむ温浴施設たる所以、流石のオープニングアクトだった。
いよいよ入浴。
薬湯に入る。温度は低めだが体は火照る。
十分に湯通しし、いよいよサウナへ。
最初は薬草サウナに入る。
ッッ‼️‼︎息ができないッッ‼︎‼︎
基本的に「😬」こんな顔で息を吸い込まないと呼吸はできず、自分の動いた風圧で皮膚はたまらなく熱い。
マジかしきじ。
なんと2分しか入っていられず、となりのフィンランドサウナへ入る。ドアを開ける。
ッッ‼️‼︎あづいッッ‼︎‼︎🤯🤯🤯
126度とかいうバグった表記。
マジかしきじ。
聖地に救いはなかった。体感で言うとほぼやけどである。
サディストの作ったサウナをギリまで耐え忍び、汗を流し、噂の水風呂へ。
🌈🌈🌈😍😍
きもちいいい〜
熱でいじめられた全身をやさしく包み込んでくれる。手を広げると湖に浮かんでいるような気分だった。
ごく普通の整いイスに座り、目を閉じる。
手足がピリピリと動かなくなり、
意識が底へ落ちてゆく。
これがしきじか。
初回からバッチリとぶん殴られた🧠⚡️🌀
2セット目はタオルで呼吸器を保護し対策して臨む。
苦しいが全然闘える。耐熱アップで耐え忍ぶ🛡️🔥
思考錯誤し複数セットを繰り返していくうちに変化が訪れる。
あれ?熱くない。
タオルを外す。
あれ?吸える。
どうやら、人間としての耐性が進化したらしい🐒
これが聖地か。
24時ギリギリまで、7セット入ることができた。
深いあまみが刻まれていて流石に心配になる。
水は持って帰ることができるので、4リットル東京に輸入。師匠はしきじの水はしきじで飲むからうまいんだ、と言って持って帰らなかった。多分そんなことはないと思った。
本当によい体験だった。
そういえば行きの車で師匠が言っていた。
しきじはDV彼氏だと。
最初はわからなかったが、ようやく意味が分かった。
とにかく本日、七夕の夜に願いが叶った。
しきじ童貞卒業だ。
男
[ 東京都 ]
24:00チェックイン。
なんかチャラそうに見えて苦手だなぁと思ってた子が、実は硬派で思いやりのあることがわかって沼ったことはあるだろうか。
マイナススタートから生じるギャップには総じて心ときめいてしまうものであったが、まさか温浴施設に同じ感情を抱くことになるとは。
ここレディアンスパは恵比寿のど真ん中にあり、華やかな女性のインスタによく出てくる施設として認識していた。それゆえに嫌悪感がありなかなか足を伸ばすことのない施設であった。
しかしながら本日、なぜか僕はミナミでもテルマー湯でもアダム&イブでもなく、なぜかこの激チャラ施設に足を運ぶことになった。
思えばこれがお導きだったのだ。
施設に入り、丁寧なスタッフの説明。
最近は「当施設のご利用はありますでしょうか?」に対して、堂々と「はい!初めてです!」と言えるようになった。
当施設は水着着用でスマホ持ち込みOKという制約がある。
しかしながら個人的には水着着用は衛生的にも有り難いし落ち着く。
浴室内に入ると、そこには2種類の水風呂と41度のお風呂。
そして、特質すべきは80.90.110度の3つのサウナがある。
110度?!
目を疑った。
興味本位で扉を開く。
‼️‼️‼️
息ができない。すぐ扉を閉める。
当然中には誰もいない。
というか居たのを見たことがない。
なんのために作ったんだこの部屋⁉️
80度はアロマの匂いを感じることができ、初心者でもゆったり入れる長く蒸されたいサウナだった。
自分は90度のサウナに入り浸っていたが、
うーん。100度あるねここ。
めっちゃ熱い溶ける🫠
1セット目は6分が限界で外に出る。
8度の水風呂に入った後、15度の水風呂へハシゴ。
そしてベンチで横になる。
壁に足をかけると心臓部よりも高いところに足が来るのでいつもより体の変化が感じやすかった。たぶん。
浴室内にはシンギングボウルの音楽が流れており、目を閉じて耳を傾けると意識は徐々に深みへ。聴覚は閉ざされ、肌は敏感に空気の流れを感じる状態に。
いきなり入った🧠⚡️
この施設、ただのチャラ男じゃない。
めちゃくちゃストイックだ。
そして整いに対して思いやりがある!!
一気に好きになってしまい、セットを重ねる。
徐々に熱さにも慣れてきて、8分、10分、12分と合計4セットを重ねる。最後は110℃にも数分蒸され‥
4発中4発ぶっ飛ばさせていただいた🚀
草加に行かなくても、横浜に行かなくても、こんなところにベストサウナがあったなんて。好きすぎるここ。
灯台下暗しとはこのことだし、なにより誤解していた。
レディアンスパはサウナーを思いやる素晴らしい施設だ。
あまみ強
男
[ 神奈川県 ]
11:30チェックイン。
今日も今日とて丸一日休みだ。
パーフェクトホリデーをクリエイトしなければならない。
サ活もリセットされ、映えある7月第一回目はどこにしようかと考えたところ、2秒で「厚木行こ」と脳内可決される。
ただ行くのもアレなので、厚木近辺で朝イチやってる個サルを探して、より休みの満喫強度を高めた⚽️
前回訪れたときは3セットしか入れなかったので、今日は色々満喫したい。ラッコの看板を左に曲がる。
まずは薬湯5分2セット→水風呂。
これだけでだいぶぶっ飛ぶ🤩
まだ時間が早いからなのか薬湯にも透明度があり、底が見えていた。
その後4セットサウナに入り、17時に中休憩。
食事をいただく。
今日はまだ何も食べていない。
散々悩み散らかしたあげく、オムライスと生姜焼きというセンスゼロの組み合わせに辿り着く。なんでも考えすぎは良くない。
しかし!オムライスウマーです🐎
生姜焼きも赤みと脂身のバランス最高かよ🫶
シェフを呼んでいただきたい。
今日はアルコールの罠に陥らずに、しばし休憩室で仮眠。
パーフェクトホリデーは夜の部へと突入する。
サクッと2セット後、静寂のロウリュ🌙の時間が来る。
休憩を挟みつつのセットアップ。ロウリュの休憩中にパッと入る水風呂がなんとも気持ちいい。休憩を挟まずにサ室に戻ると肌がひんやりチリチリする感覚が生を実感する。
爆風ロウリュで吹っ飛ばされてパーフェクトホリデー完了だ。
20:30に帰路に着く。
小田急線の弱冷房が気持ちいい。
あと2ヶ月。
今月は厚木強化月間にしてみようかな。
次はいいカメラ持ってくるのを忘れずに。
男
[ 東京都 ]
11:30チェックイン。
今日は朝から一日休みなのでパーフェクトホリデイにするべく計画を立てる。
目指すところはスパラクーア。都内だけどなんとなく行きずらいところにあって足がなかなか伸びなかった。日曜日だし、14時から巨人戦だしめっちゃ混んでるだろうなーと感じつつ訪問。
都内のど真ん中とは思えない巨大施設。
親子で来てたり、カップルで来てたりと、他の温浴施設にはないほとばしるハッピーに溢れててとても気持ちが満たされた。
サウナも4室あって、バリエーションも多々あって、雰囲気もめちゃくちゃ良かったんだけど、
イスが圧倒的に足りない。。。
外気浴の環境が最高なだけに頭を抱えざるを得ない。と言うわけで、今日は背もたれナシのベンチで瞑想状態にはいるトレーニングに休憩時間を授けることに。
骨盤を立て、外眼筋と咬筋を緩め、呼吸を整え、指先に意識をはらう。程よい微風と水の音でじんわりととのう。
イス空いてないかなーという雑念と闘いながら‥
以下、サ室レビュー。
【中高温サウナ ヴィルデンシュタイン】
メインサウナ。80℃の中高音サウナ。三段で横に広く、アウフグースイベントが行われる。14:30の回を受けられたが最高だった🤩
【中高温サウナ ヴェレ】
スタジアムぽい形状でテレビの存在感高め。80℃。最上段は背もたれがにもたれると岩盤浴みたいで、いい感じ。居心地が最高。
【高温サウナ オールドログ】
ヴェレの隣の小さなログハウスのようなサウナ。100℃の高温サウナ。湿度は低めでドライなサウナ。サウナ東京ドームの歴史を感じる。一番効く。
【フィンランドサウナ コメア】
外にある小さなサウナ。セルフロウリュ。70℃の中高温。暗い室内に一筋の光が差し込むような落ち着いた雰囲気でここが一番好きでした。お父さんと来ていた5歳くらいの男の子が気持ちよさそうに入っていて心身ともに癒された。
各々2セットずつ8-12分くらい入って、17時に切り上げ、駒込の伝説の町中華「兆徳」へ。17:30オープンを狙って訪れたものの惜しくも2巡目で18時頃店内へ。
低糖感度が爆上がりした舌を目掛け、やさしいやさしい玉子チャーハンを放り込む。
一旦なにかが爆発し、
これにてパーフェクトホリデイが完成した。
家に帰りふとテレビをつける。
やりすぎ都市伝説が放送されている。
どうやらまだ、パーフェクトホリデイは続くらしい。
男
[ 東京都 ]
11:30チェックイン
9:00〜11:00まで炎天下でフットサル後訪問。
浴室内はひとり!!
久しぶりの大独占状態にテンションブチ上がる。
まずは17度の水風呂に浸かり体を冷やす。
もうこれだけで目的は達成。
未納のガス代があって、ここ2日ばかりマンションの蛇口からはお湯が出ない日々が続いていた。それもあって、その後入った41度のお湯も最高に癒された。
しかしながら正直なところ、夏場蛇口から水しか出なくても許容できる自分がいた。
日々サウナに育まれていることを実感する。
シンプル水風呂を堪能したあと、サウナへ向かう。
温度も湿度もガラガラ具合もちょうどよい。
テレビでは世界情勢を紐解いてくれている。
やっぱミナミは最高だ。
いつもは室内休憩で留まっていたのだが、今日は外気浴も行ってみた。ミナミの外気浴は危なっかしいステップを登り、ちゃんとした窓枠から外に出るなかなか見ないタイプ。
2脚のインフィニティがあり、デッキチェアが6脚くらい。
やや眠気も相まって、ものの見事に意識が飛ぶ。意識が戻ってきた頃には暑い日差しが体に降り注ぎ、いつのまにか日光浴状態。
セロトニン爆漏れである。
サクッと7-10分を3セットやって、整体へ。
平日昼のミナミ最高!
うすあまみ。
男
[ 東京都 ]
17時チェックイン。
仕事が想定より長引き、20時に銀座で食事の用事のため一回帰るのもダルいなと思って時間潰しで入店。
とはいえ、朝も北欧でサウナいただいてるので、そこそこブースト状態の中で軽く行くにはガチすぎる施設なのかなぁと思いつつ、1セット。
‥‥‥何回入っても気持ちがいい。
施設内にはメインの大型サウナとメディテーションの2つ。水風呂も18度とシングル、そして広めのととのいスペースと狭いながらバランスがよかった。
マイペースにセットを重ねてたところ、ゲストのアウフグースがあるとのことで行ってみることに。
サウナ東京の「ほえ子ママ」さん。
艶やかな所作の中にパワフルに燃えるアウフグースだった。
おそらくそのときのアロマにミント系の何かが混入していたのか、いまだに体がスースーしていて気持ちがいい。
19時以降は仕事終わりでお客さんも増えてきたのでお暇。
両サ室ともに静かで、座面も広いので瞑想にとても適したサウナでした。
6-10分 6セット(1セットアウフグース)
軽あまみ。
男
[ 東京都 ]
23:30チェックイン。
前乗りが続き家に帰れてないが、別に帰ろうと思えば帰れたのに帰ってないだけで、カプセルホテル生活が気に入ってしまっただけなのではないかと暗に気づく。
北欧のエレベーターに乗ると独特のいい匂いを感じ、なんだか実家のような気持ちになるようになってきた。落ち着く。
この日はわりと混んでいたがやはりマナーが守られているからか心地よく過ごせた。
自分が好きなサウナの定義を考えたとき、浴場のコンディションは置いておいて、1人で来てる人が多くて、なおかつおじさんがちゃんといる施設がなんだか落ち着いて好きなのかもしれない。
6-7分 6.7セット
なんか今日熱くない?!?!
温度計は107度くらいだけど、、
賛同者求む。
外気浴場にエアウィーブのようなマットレスが配置されていたが、普通にフルフラットチェアの方が好きかも。普通に寝落ちする。あと床に近い分ちょっと衛生的に気になってしまった。
朝も2セットだけ流して、上野の風を感じる。
夜に雨が降ったようだ。日差しも雲隠れしている。
職場へ向かうタクシーの車内で感じた微風の冷房が心地よい。
遅刻からの現実逃避である。
薄あまみ。
男
[ 東京都 ]
23:30チェックイン。
翌日も品川近辺で朝から仕事のため宿泊。
色々探したら話題の品川サウナが近くにあり、しかもカプセルに空きがあったので行ってみる。
受付の店員さんはとても人当たりが良く、丁寧な説明とノベルティなどもいただきとても幸せな気持ちになれた。
中は2Fにサウナ室と水風呂2つ、不感湯。
3Fに外気浴と風呂。
客層は若め、グループ多め。
動線は結構狭目で順路が決まってる訳でもないので、通路階段共に人とぶつかりそうになる瞬間が結構多くて少しストレスだった。
サウナ室自体は広くて熱くてしっとりしてて最高。
黙浴もきちんと管理されていた。
ただ基本混んでてそこまで広くない施設なので、全体的に人との距離がなんか近くて気になる瞬間が多かった。そして3Fメイン風呂がややぬる目だったので、サウナ特化の施設なんだなと感じた。
夜は3セットサラッと入って、朝起きて4セット入って仕事へ。
混んでなければ、サウナと整いスペースのコンディションは最高。そしてそして不感湯での浮遊の世界が本当に気持ちがいいので、是非また体験したい。
男
[ 東京都 ]
土曜日、AM5:00チェックイン。
早朝に終わったスーパーハードな仕事の後、翌日が10:00に赤坂のため、やむなく宿泊。
急遽サウナ付きの宿を探してたどり着いたオリエンタル。確かむか〜し訪問した気がするが記憶は遠く、初めての気持ちで訪問。
先払いでロッカーで服を脱ぎ、エレベーターフロアの前を全裸で横切る作り。「え、いいの、大丈夫そ?」って気持ちで浴場へ向かう。
浴場内は朝5:00にも関わらず10人くらいの男性がリラックス状態。
23時間労働で疲弊しまくった身体を湯船で癒す。
となりの乳白の湯船が目に入る。
温度計を見ると6.5℃と書いてある。
目を疑った。なんか変なシングル風呂がある。
今日のゆるいコンディションで入る勇気はなかったが次はチャレンジしたい特徴的な水風呂だ。
サウナは三段で心地よい室内。
テレビで青汁の番組が流れている。
未来の健康意識を高める。
そして18℃の水風呂へ。
夏場に18℃はマズい。一生入れる。
意識が遠のく、、、
整いイスは普通の形状だけど、ちょうどいい高さの湯船のフチのそばに置いてあるため、足を置ける。気が利いている。
コンディションも相まってそのまま無意識の世界へ。
この日はこの1セットで休憩スペースに戻り睡眠。
9時に起きてもう1セットだけ入って仕事に向かった。
外に出て程よく冷えた肌の表面に刺さる強い日光も、
室内の強目の冷房の風も気持ちよかった。
男
[ 東京都 ]
23時チェックイン。
翌日、葛飾区で早くから仕事のため前乗り。
北欧は2度目だが、宿泊は初めて。
エレベーターを上りチェックイン。
宿泊利用の方は受付右のエレベーターに案内される。
2F〜4Fがカプセルホテルで
5Fが食堂と休憩所
6Fがカウンターで
7Fが浴場
僕の中で初めて北欧の全貌が明らかになった。
こんなに広かったんだ。
初めてアメリカを訪れた日本人のような感想を抱く。
宿泊階のロッカーに貴重品を入れ館内着に着替え、
タオルを取って浴場に向かう。
まだ施設を把握しきれずなかなか慣れないムーブを見せる中、ビルの中を我がもの顔で歩き回るオッサンたちが逞しく見えた。
さて、金曜夜帯終電前の北欧はいかがなものか。
浴場内サウナ内は余裕があるものの、フルフラットチェアは大体満席。風呂もゆっくり浸かれるし、静か。超人気施設だからゆえに色々な懸念があったが、めちゃくちゃ居やすい環境だった。
加えて初夏の夜のビル風が心地よく、ガッツリ整うというよりかは、やさしい風とともにじっくり長くととのって行く感じがとても心地よかった。
24時以降は浴場もガラガラで、イスも選び放題。いつまで経っても寒くならないこの時期がベストシーズンなのかもしれない。
結局7セット。
夏場だからか、各々6-8分で大満足。
あまみもがっつり。
食堂は3時がラストオーダー。ギリギリまでサウナを楽しみ、今日ここまで抜いていた夜食を食堂にて楽しむ。
うますぎる、、、
カプセルの寝心地も良く、大変有意義な滞在ができた。
6時に起きて、仕事へ向かう。
土曜。上野の朝は生温かい。
男
[ 神奈川県 ]
横浜出張3日目。
23:30チェックイン。
余裕で都内の自宅へ戻れる時間に終わったものの、
連日の疲れを癒すためスカイスパ再訪。
平日夜。浴場は20人前後。
今日も今日とて3/20の確率のインフィニティチェアを取り合うバトルロイヤルがはじまる(個人的見解)
お気に入りのセルフロウリュの部屋が1:30に清掃に入ってしまうため、なるべくそちらを多めに入るプランを立てる。正直メインサウナの夜景にはそこまで魅力を感じていないのがホントのところ(個人的見解)
しっかり高温サウナで5セットほどバッチリ決め込み最高のリラックス状態で今日はマッサージを施術してもらう。
術師「何度か来ていただいてますよね😌」
私「‥はい」
2度目ではあるのだが、整っているので空気を読む。
しかし2:00から施術してもらっていたはずだが、起きたらいつの間にか4:00だった。時間を溶かす能力をもったおじさんだった。
軽めに浦和レッズVSリーベルプレートの試合を観戦。
そしてここから今日のメインプランがスタートする。
以下、文章が若干キモめです。
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6/18東京。日の出4:25。
そこに合わせて朝風呂に向かう。
浴場は3人。
意識のあるサウナーさんと、意識のないおじさん。
サウナ室に入る。
一段目は空が美しく見えるが温度が物足りない。
しかし二段目だと空が見えない。
席の位置や姿勢を微調整し、窓で外観を切り取るアングルを決める。
空は群青色からピンクに空が変わり始める薄暮。
俗に言うマジックアワーである。
既に美しい。
ここから30分ばかりで陽は昇り始める。
薄暮の世界から一転、2棟のマンションの間から力強く太陽の光がサウナ室を照らす。川の水面は煌めき、始発前の貨物列車がゆっくり線路を走っている。真っ暗だった工業地帯にも光が差し込み陰影が生まれ始める。街が目覚めだす。
サウナ室内も、直射で照らされたケロ材が黄土色に輝き、艶と重みを感じる佇まいに変化する。そこに投影される自分のシルエットがとてもエモーショナルで、まるで映画のセットに入ったかのような気分だった。
何事にも変えがたい、美しすぎる瞬間だった。
ガラ空きのインフィニティチェアに座り、さらに陽が差し込む絶景を見ながら整う。世界がキラキラしている。朝から心身ともにリラックスしまくって、さらに美味しい朝食をいただき帰路に着いた。
写真に残せないからこそ脳裏に焼きついた。
自分流のスカイスパの流儀が一つ、完成した気がする。
男
[ 神奈川県 ]
18時チェックイン。横浜で仕事後訪問。
気温は29度。夏日。
タクシーを乗り進めていくと国道沿いに馴染みの赤い看板が。
しかし、いくつか文字が点灯していない。
少しばかりセンチメンタルな気分で外観の写真撮影。
しかし!中に入ると、草加と同じようなラッコの土産処が皆を招き入れてくれて、一気にハイテンションに。
入館と同時に色々なプランを思い描く。
マッサージはどうする。
あかすりは昨日やってしまったからなぁ。
アウフグースは何時?
ガチャはやってもいいのか?
メシのタイミングは?飲酒は?帰りのバスは?
風呂の事となると脳の処理速度は異常に高まり始める。感覚の世界の外側には理性を。善き温浴も優れた逆算のもと成り立つのだなと思った。
馴染みのお客さんが店員さんと話してる。
店員さん「今日暑いですねぇ、サウナですか?」
常連さん「はい!燃えてきます。」
なんかいい会話だった。
中に入る。
奥行きのある浴場の一番先に露天スペースとサウナ。
手前に効仙薬湯、炭酸泉など馴染みの湯たちが。
まずは露天草津の湯で温まり、その後薬湯へ。
夏のせいなのか、とにかくこの時点で体が熱くてたまらない。
そのまま水風呂へ向かい、休憩することに。
‥‥あろうことかもう整いそうだ。
その後改めてサウナへ。
5段のサウナはとにかく熱い。
テレビからは世界の衝撃映像が流れてくる。
4段目で様子を伺うも7-8分が限界だった。
外に出てすぐの水風呂は17度くらいで一生入っていられる温度。
ただ外にある整いスペースは、頭部を委ねられるような場所がほとんどなくて唯一残念なポイントだった。
2セット目。
途中でアウフグースが開始されそうだったので一度外出し様子を伺う。するとどこから現れたか多勢の男たちの大行列で浴場は満たされる。士気が下がってしまい、サウナを諦め一時退席。
大丈夫、サウナは逃げない。
この時点で既にあまみは出ていた。
空腹を満たすため、食堂へ。
カレー唐揚げと、初めての酸辣湯麺(小)
酸辣湯麺で汗だくになりながら、唐揚げの謎のソースに感激したところまでは覚えているのだがあとはウツロである。なぜならその場のノリでビールを頼んでしまったからである。
そして割といい感じに出来上がってしまった。
サウナを諦めきれない気持ちもあり、悩んだ挙句、軽く入って帰ることに決めた。
が、軽く入ったサウナと薬湯でぶっ飛んで、休憩場であろうことか深い眠りに落ちてしまい、気づいたらなかなかいい時間に。
これは、また来よう。
と結局ガバガバのプランで厚木を後にした。
しかし満足度高く、なくなってしまうのが残念でならない。
総括。
湯の泉の薬湯はやはりヤバい
男
[ 神奈川県 ]
23時チェックイン。日曜日の夜。
明日朝イチで横浜で仕事のため前乗り宿泊。
最近サ活が相まって前乗りに非常に前向き。
カウンターにてチェックイン後、浴場へ。
ジェットバスと炭酸泉で温まりながら、まずはあかすり。
日本人のおばさんとのアットホームな会話で既にまた来たい。
本日の一本目は24時からのミッドナイトアウフグース。
横浜の夜景を窓から眺めながら熱波を浴びる。
確かに熱いけれどもまろやかな印象だった。
その後もセルフロウリュ部屋とメインルームを行き来して、
気づけば9セット近く入っていた気がする。
すでにAM3時。
最後の方は気持ち良すぎてほぼ覚えていない。
このサウナ、ぶっとびはしなかったが、
なにかものすごいリラックス効果がある気がする。
サ室で流れるジャズの音量然り、オーセンティックなムード然り。
総合的にものすごく整った。
そして、お客さんたちのマナーがすごくいい印象だった。大声で話す人もいないし、浴槽のフチの手桶にはお湯が入っている。
休憩に関しては、3脚しかないインフィニティチェアに座れるか座れないかで結構気持ちが大きく変わるかもしれないなぁとも感じた。
天井についている小さな扇風機の風力が気が利いていて、本当に本当に気持ちが良かった。
また朝サウナで窓から違う景色を眺めるのが楽しみだ。
男
[ 千葉県 ]
成田発。10時間を越える長いフライトに向けて、午前中に鍼治療を受ける。その後に立ち寄りました。15時チェックイン。
天候は弱めの雨。
空港からタクシーor時間が合えばシャトルバスで10分ほどの場所にあります。
サウナは5段のオートロウリュ式で一番上でも90度くらい。テレビ付き。水風呂は20度前後のまったり系。
お風呂は炭酸泉、露天温泉、寝湯、壺湯など幅広いラインナップ。
イスはたくさんあります。フルフラットは一脚だけ。
浴室内は年齢層も落ち着いており、施設の場所も山の中なので、静かで落ち着いて入浴できます。
外気浴では自然の音、水の音、飛行機のジェットエンジンの音など非常に心地よく、小雨と優しい風がとても気持ちの良い空間でした。
入浴料もタオル込みで3時間1500円くらい。
7分
10分
12分
6分
6分
男
[ 東京都 ]
14時チェックイン。
今日もサウォッチなし。
ゆるっと85度のサウナ3セットのち、
105度の高温メディテーションサウナ室へ。
※今日は日曜日のため105度設定だったみたい。いつもは90度でセルフロウリュ。
基本的に一番上の段で瞑想。
30分に一度のオートロウリュは殺人的熱さ。
耐えられず下の段へ。
前来た時は、瞑想系の音楽流れてたけど今日は無音。無音もめっちゃいい。
結局メディテーション5セットも入ってしまった。
ここのメディテーションはほんとに無心で臨める。
そして、11度の水風呂でととのった。
最後の炭酸風呂がめっちゃ気持ちよかった。
あまみも過去最高。
その後ワーキングスペースでちゃちゃっと仕事して、データ送って、サ活記録。ご飯食べて、20時の予定までもう一回入浴。
最高か、ここは。
【前半】
サウナ 約10分×3
メディテーション 7-9分×5
ミストサウナ 約5分
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休憩・食事
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【後半】
サウナ 8分×1
メディテーション 7-9分×4
ミストサウナ 約5分
🤩🤩🤩
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。