8/16 10:30過ぎに四国サ旅の1店目としてやってきました。前日は佐世保から大分に泊まり、朝一のフェリーで別府から八幡浜に渡って松山に到着しました。玄関に鬼サウナ神社もあり、熱さを期待して入りました。

浴室は天井も高くて開放的な雰囲気でした。洗体して少し湯通しし、オートロウリュに合わせて風神サウナに入りました。大きいスタジアムサウナは2台の大きい遠赤ストーブでガッツリとした熱さ、結構熱く感じました。オートロウリュが発動すると真ん中のある大量のサウナストーンに大量の水がロウリュされ、すぐに天井ダクトから風神熱波、身体中を刺すような刺激を浴びました。激熱で多くの人が途中で退避、なかなか凄かったです。最上段はあまり風が来ないので上から2段目で熱さに耐えました。

水風呂は18℃と23℃の二つがあり、程よい気持ち良さでした。地下水を汲み上げているとのこと、スッキリとした肌触りでした。

その後、露天にある鬼サウナの炎(ほむら)と蒼(あお)に入りました。オートロウリュのタイミングでまずは炎から、110℃のセッティングで熱々でした。赤の間接照明も熱い感じでした。ロウリュ発動まで待てずに一旦外に出て少し冷えてからまた入るとオートロウリュ発動、こちらも激熱の刺激でした。蒼の方は90℃とゆっくりできる感じでしたがオートロウリュが発動するとやっぱり激熱でかなりの刺激でした。

鬼サウナの後はガッシングシャワーを浴びてから壺の地下水水風呂へ、スッキリと冷えて横にたくさん並んだアロンダックチェアで外気浴しました。足置きもあってそよ風を受けながら、ゆっくりリラックスできました。その後、温泉にゆったり浸かってから上がりました。さすが松山、いいお湯でした。

湯上がりはレストラン花ゆらりで鯛めしをいただきました。サ飯として辛くて美味そうなメニューもありましたが、やっぱり愛媛ということで名物にしました。説明通りにタレと玉子に鯛をつけてご飯に乗せました。結構おいしかったです。

こちらはオートロウリュがたくさんあり、常に激熱の刺激を浴びられて、かなり楽しめました。来れて良かったです。その後松山駅の改札横のかけはしでじゃこ天もいただきました。松山に来たらやっぱりここに来てしまいます。

げきからつけめんさんの伊予の湯治場 喜助の湯のサ活写真
げきからつけめんさんの伊予の湯治場 喜助の湯のサ活写真
げきからつけめんさんの伊予の湯治場 喜助の湯のサ活写真

鯛めし

タレと玉子でめちゃ旨でした!

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 110℃,90℃,76℃
  • 水風呂温度 20℃,23℃,18℃
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