【閉店】よしかわ天然温泉ゆあみ
温浴施設 - 埼玉県 吉川市
温浴施設 - 埼玉県 吉川市
ご縁をいただき、ゆあみアンバサダーアテンドで念願の初入館✨
アンバサダー直伝の薬湯原液入浴法について記します。
11時半少し前から2階の智光薬湯エリアで待機。薬湯を塗った後に浸透するのを待つので、カラン前の座席を確保しておきます。
時間になるとスタッフさんが登場、白いお皿に入ったスープカレーのような薬湯原液をいただきます笑
見た目も香りもまさにカレー🤣 浴室に充満するカレーの香りw
これを…体に塗る…⁉️と前代未聞の状況に脳が処理できずバグっているうちに、サ友ちゃんが背中にカレーを塗ってくれてました😂
アンバサダーによると「漢方の粒が肌を傷つけるので、こするのはおすすめしない。ペタペタ塗っていく感じで」とのこと。
20人以上の人たちがカレーまみれになる様子はまさに圧巻🤣
その様子を見ながら5分ほど待機しているうちに、背中のカレーがつたって*に触れると燃え上がるような刺激を感じました🔥💨
「なにこれあっつ!痛った!😂
🦦の薬湯の刺激を遥かに上回っとる!💦」
サ友ちゃんはこのカレーを顔にも塗ったらしくて地獄を見たとか。顔はダメ、ゼッタイ😅
股間を中心に全身が火に包まれたかのような刺激を感じつつ、カレーは洗い流さずにそのまま薬湯へin。
みんなの体についた原液が浴槽に溶け出すため、原液配布タイムの直後の薬湯が一番濃厚だそうです。
肌のカレーが溶け出し、薬湯内では少し楽になるかと思いきや全身炎上状態はあまり変わらず😂 チンピリどころじゃない、全身ビリビリです笑
「この痛みに耐える…!自分の…Mっ気が開花していく気がするゥ🤪」と、もはや謎の耐久レースに突入。
薬湯から脱出、促されるままドライサウナへ。
カレーはもう肌にはついてないものの、サ室で熱されるとこれまた違った感覚の焼かれるような刺激が。
アンバサダー「いつもタンドリーチキンの気持ちになります」言い得て妙‼️🤣
6分ほどサ室に滞在したら、水風呂にザブンと入り冷却。
そのまま源泉に入ってとおすすめされ、チャポンと入泉。
途端に全身を貫く刺激‼️ 水風呂で冷却したし、カレーはもう肌についてないのに、流れたはずの原液がめちゃくちゃ主張してきます😳💦
これが…漢方の…ちからッ…‼️(悟り顔)
刺激に次ぐ刺激で混乱もピークに達したまま、次はお隣の35℃ほどのクールダウン風呂へ。
ほどよい冷たさに包まれ、刺激が緩和されていくのがなんともキモチイイ…‼️✨
このクールダウンの快感を味わうために今までの刺激タイムに耐えてきたのね😭
最高のご褒美に顔はゆるみ、ニヤニヤが止まりませんでした🤪
皆さんも試してみてね!
歩いた距離 0.3km
女
全てが共感でしかないです👍
じゅんちさんのゆあみ感想読みながら予習してたのが大いに役立ちました✨ みんな強烈な下半身ビリビリ感に襲われてるはずなのに平然としてて、わたしはまだ修行が足りない…!と思いました🤣
読みながらウンウンわかる!てなりました🤣素晴らしいレポありがとうございます!!
こちらこそありがとうございました😭 まつざき流薬湯原液入浴法、これがあと1回しか味わえないのが残念すぎて🥲 ラスト1回を心ゆくまで満喫してきます!
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