天然豊浦温泉しおさい
ホテル・旅館 - 北海道 虻田郡豊浦町
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本日の男湯は「洋風」 内湯の浴槽レイアウトや、露天風呂の雰囲気が変わる。
サウナ室→本日は88℃〜93℃でした。 遠赤外線のストーブでカラカラになるのは避けられませんが、8分〜10分でしっかり熱され汗かけます。
水風呂→夏場の水風呂は1分超入ってられる水温(体感恐らく18℃ほど)ですが、外気温も落ちる1月、体感かなりキンキンで1分もたない!? 勇気を振り絞りお掃除の方に尋ねると14.8℃との回答。 14.8℃…いつまででも入ってられない&早々に手足しびれない、個人的にベスト水温かも…
休憩→雪の積もった露天風呂スペースへ。 本日の外気温マイナス1℃。 西向きの施設なのでイイ具合に日に照らされ外気浴+日光浴かなりよい。 そして、ここのチェアは、背もたれが約50cmと高く、浅く座り後頭部を背もたれに乗せくつろげるので密かにお気に入り。
そんなこんだで、もちろん1セット目からバッキバキに。 ここで終わらないのが、しおさいのイイところ。 外気浴でキンキンに冷え切った体を、目の前の源泉掛け流し露天風呂で、即座に温められる。
このルーティンを3セット。 残りの2セットは休憩を内湯のチェアに変え、水風呂で冷やした身体をゆっくりと常温に戻す。 時間は4時を過ぎ西日が赤く輝きはじめる。 夕日に照らされた内湯と、湯気と源泉が注ぎ込まれる音で、目と耳でもリラックス。 合計5セットばっちりと、ととのいました。
サウナ後は、ぬる湯にじっくり浸かり、締めにあつ湯に1分ほど。 湯上がりにごろ寝できる休憩スペースがあるのも最高なんだよな…
男
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