2020.10.25 登録
[ 滋賀県 ]
炎天下で滋賀ロケを行い、直行サウナ。
デカアツい屋内のサ室、琵琶湖が見渡せるバレルサウナ、チッソチソに冷えた水風呂がよすぎ。
3セット目はインフィニティチェアで文字通り昇天してしまった。
それより、
ほとんど千葉みたいな東京に住んでいる友達が錦糸町のサウナに行きすぎている。
楽天地への訪問回数も越されてしまい、錦糸町キャラを名乗る資格なし。
男
男
[ 三重県 ]
数少ない大阪の友達が僻地にいるため連休が暇すぎる。
せっかくなので三重までプチトリップ。
過去、車で通過することはあっても降り立ったのは初めてだ。
目的は日本一熱いサウナとの呼び声高い「玉の湯」。
満を持してインサ(⸝インパみたいに言うな)すると、温度計は136℃を指している。
しかしながら体感はそこまで高くない。
水風呂はぬるめながらも、サ室との温度差は100℃以上離れているため、そこまで物足りなさは感じない。
やたら広い露天で外気浴をぶちカマす。
2セット目は143℃とサ室の調子も向上し、3セット目には149℃という数字をお披露目してくれた。
確かにかなり熱い……が、小生はサウナ錦糸町で切磋して琢磨した男。
なかなかだなとは思いつつ、至って冷静に自らのサ活を執行するのみ。
ゴリゴリにあまみの花を咲かせ、浴場からすぐそこの休憩スペースを覗くと、なんと喫煙可能なユートピアが待っていた。
ちょうどしきじの休憩所のような雑多な空間で、半裸で煙草を吸いながらChillできるのだ。
計6本の煙草を吸ってfly high、タイにも負けないディープさが素敵な施設であった。
帰りは四日市名物のトンテキをいただく。
この後は大阪にPETZ君が来るらしいので、久しぶりにPinkにでも行くかといった所存。
男
タイのビーチリゾート・パタヤのスパ施設でサ。
率直に神すぎた。
水着着用の男女共用施設となっており、まず最初に好きなソファ席を確保する。
道路を挟んですぐそこがビーチの特等席を確保すると、水とスイカがサービスで提供された。
ドライサウナでは、大きな窓が美しい海沿いの風景を切り取っている。
しっかり熱く、2台のサウナストーブはもちろんセルフロウリュ可能。
水風呂の導線も良く、16度で深めの本格派。
その後は最初に選んだ席で海風を浴びながら大休憩。
ミストサウナは日本でも珍しいほどしっかり熱く、レモングラス風だが爽やかでキツくない匂い。
水風呂を1度経由して大きなプールにプカプカ浮かんでみる。
喫煙区画も神の導線上にあるため、ロスタイムなしのヤニ外気浴が堪能できる。
ビールやカクテル、フルーツジュースなどのドリンクも充実しており、近隣のレストランから食事の配達もしてくれるなど至れり尽くせりの環境だ。
ビーチにも直でアクセスする事ができるため、3セット目を終えた頃、近くのディスペンサリーでお野菜を購入。
ビーチで一服し、ブリブリになってから4セット目のサウナへ。
初の雁木マリサウナは時間の感覚がおかしくなる。
体感、サ室30分、水風呂5分、外気浴60分をかけて1セットを回しているかのように飛べる。
そして汗が出なさすぎて怖くなる。
しかし小生はバッドに入るようなヤワではないため、5セット目は冷静にこなし、外気浴で鬼爆睡。
最高のChill体験をさせていただいた。
そういえば思いのほか日本人が多く、社会人3人組らしき集団や、オーストラリアでワーホリ中のニキ、リタイアしてパタヤで暮らすマリモ玉みてえなオッサンと壇蜜みたいな侍女などが滞在していた。
あのマリモ玉はかなり気さくで良いオッサンだっだが恐らくカタギではないだろう。
一番意味が分からないのは常にマリモと一緒にいた若い壇蜜みたいな女。
あれは何だったんだ。
“性”を凝縮しただけのような、目に光のないバケモンだった。
2京の粒汗を纏うマリモと壇蜜がサ室で上段・下段を入れ替わる際のフォーメーションも奇妙でならなかった。
おもしれー女。
おもしれー人間。
おもしれー街。
おもしれーサウナ。
まあいろいろあるけど、人生で一番ととのったかもしれません。
信じるか信じないかはあなた次第です。
男
4年半ぶりの海外旅行。
バンコクの老舗ローカルサウナがエグすぎた。
入店時に店員が見向きもしてこない。
客なのかスタッフなのか分からん歯無しジジイにロッカーを案内される。
大きな倉庫(ボロボロのため風通し抜群)の中には2つのサ室と水風呂、プール、風呂、椅子多数、筋トレ器具が集約されている。
基本的には1人あたり1つずつの椅子と小テーブルが与えられ、クソデカハーブティーとフルーツ盛り合わせが無料サービスとなっている。
スマホも煙草もご自由にどうぞと言った感じでルールなど存在しない。
サ室の片方はミストサウナ。こちらはしょうもないのだが、レモングラスの香りがするという東南アジア感がよい。
もう片方がメインのサ室。
コの字型2段の造りとなっており、サウナストーブが2台。
温度としてはめちゃくちゃ高い訳ではないが、常連のタイ人が死ぬほどロウリュをするため2段目はサウナ錦糸町くらいの体感温度となる。
しかもこのタイ人たち、普通に座った状態でコップから水をストーブに投げかける。
そして早々に退室し、水風呂に浸かったのち、休憩することなくサ室に戻ってくる。
日本とは全く異なるサウナカルチャーだ。
水風呂はマッドマックス。
知らないけど掛け水などしてない。
体感20℃はギリいかないくらいか。
プールは入ってる奴誰もいなかった。
椅子に腰かけ、金マルに火をつけて爆煙。
カッチカチやぞ。
たまらんすぎ。
こんだけ自由に過ごして1000円ポッキリ。
噂によると特別なマッサージサービスもあるらしいのだが、今回はお野菜を優先すべく退店。
異文化に肩まで浸かる刺激的な体験だった。
サ室で一緒にお喋りしてくれたイギリス人タトゥーニキ、ありがとう。
良い旅を👍
男
[ 大阪府 ]
日本の夏
蝉の声
グランドサウナ心斎橋のサ室
程よく温かし
水風呂に入りて、露天の椅子へ身をあずけり
然らばいとをかしき幸福に包まれり
行ってきます―
―お父さんカッコいい
男
男
女
[ 大阪府 ]
酒をしこたま飲み、ダーツをし、帰宅する予定だったが、小生のフットワークが軽すぎるあまり宿泊することになった。
しかし朝ウナにて最高の1日を始めることができたのはアドバンテージだった。
さて、某犬アイコンのサウナーより小生がサウナに飽きているのではないかとのdisをいただいているが、断じてそんなことはない。
今年のサ活まとめでは小生が圧勝することになり、彼も理解(わか)らせられるであろう。
ちなみに、思うようにサ活が重ねられていないのは金が無さすぎるからである。
よって、彼に5万円の融資を検討いただきたい。
男
男
男
男
[ 大阪府 ]
本社から同期が出張に来ていたので、土日にも関わらず会社へ赴き、カチカチのお好み焼き屋をアテンドして差し上げた。
一時解散し、ニュージャパン集合。
久しぶりにゆったりガッツリ蒸されて昇天しストアル。
これが土日のあるべき姿である。
男
女
[ 大阪府 ]
日向坂で会いましょう違法視聴マラソン、
BBQや宮崎、アンガ田中の黄金期が終わって、
チア失敗、推しメンの若様好き好き芸、渡邉美穂卒業の暗黒期に入って鬱
男
[ 大阪府 ]
昨日カラオケオールをカマしてしまったことにより、大事な仕事の日に大戦犯寝坊という失態を犯した。
しかしながら仕事はトラブルなく済んだので、気になっていた定食屋へ赴くこととする…つもりが、道中であまりにもイカした居酒屋を発見してしまい、気付けば赤星で始めてしまっていた。
ふらっと入ったにも関わらず、居酒屋があまりに最高だったため1人でベロベロに。
これはいかんと思い、酒を抜くために銭湯へ。
この神徳温泉も前々から気になっていたのだ。
銭湯とは思えない広さ、そして豊富な湯船の種類をサーキットしている最中、何度も意識が飛びかけた。
しかし小生はお風呂屋さん酒抜きメソッドのプロであるため、湿度ビャンビャンのサ室で丁寧にアルコールを蒸発させ、ものの30分強で完全素面へと回復。
終電が迫っていたことから急ぎ退店することとなったため、次回は万全のコンディションにて訪れたいものである。
男
[ 兵庫県 ]
今年は病んでたので在宅でオンガクをdigるばかりで全然現場に出向くことが出来ていなかった。
久しぶりにフェスに参加したのは最も愛するYENTOWNがヘッドライナーを務めるから。
KANDYTOWNにBAD HOP等の解散が続く中、ようやく輪っかになって動き出してくれた。
アルバムも流石に出るだろうし今年こそはYENJAMINも開催されるはず。
しかし何故か小生は大阪とかいう訳の分からない土地に在住している。
凡そヘッズとは思えないなりのMFSガチファンネキやSTUTSギャル、またはJUMAのサンクラ曲全被せネキと繋がることが出来れば不幸中の幸いなのだが。
P.S.風呂が日焼けに染みる
男