絞り込み検索

地域

選択する

条件

選択する

フロロ=ルシルフル

2023.01.31

14回目の訪問

おい、そこのサウナー、俺の話を聞いてくれ。
今日は久しぶりにノー残業で勤務を終えたんだよ。
だから外で飯をシバいたあとサウナに行こうと思ってたんだ。
そんで飯食い終わって難波を歩いてたらよ、
偶然会っちまったんだ、その人に。
前からやけに派手な長髪が歩いて来てるなぁと思ったんだけど、明らかに只者ではないオーラを纏ってたんだ。
ここまで言えばもうそれが誰だか分かるよな?
そう。あの世界的DJのSteve Aokiだったんだ____

Steve Aoki 難波の路上 0枚出し
🦎🔥「ソーリー、ミスターアオキ?」
青木「Yeah」
🦎🔥「ア、アイライクユアソング…!!」
青木「☺️」
🤝🤝🤝

俺ァ個人的にクラブミュージックが好きなんだが、
それを抜きにしてもSteve Aokiはヤバすぎんだろ。
過去にも街で見かけた芸人やラッパーと握手したことはあるが、もはやレベルが違う。
一生画面(ないし現場)の中の人だと思ってたよ。
時間にしてほんの3秒位の出来事ではあったけど、
あまみ出まくり。
サウナに10分入ってるよりよっぽどととのうぜ。

〜前回のサウナクイズの答え〜
A.外気浴で煙草が吸える

続きを読む

  • サウナ温度 103℃
  • 水風呂温度 16℃
5

フロロ=ルシルフル

2023.01.29

1回目の訪問

いや(オタクの喋り出し)、先日リリースされたCandeeの新譜が良すぎる。
街を流しでもしながらゆっくり聴き込むかと思い、珍しく外出をした。
小生は大阪のアンチなのだが、大丸梅田が千葉そごうに酷似しているという知見を得、目頭が熱くなった。
そこからサウナへ向かうべく京橋公園へ降り立つと、海浜幕張のテクノガーデンのような光景が広がっていた。
これは…芸術だ…(デイダラ)。
こぼれ落ちる涙を止めることが出来なかった。
そんなこんなでサウナシャンと並ぶ大阪2大ディープサウナ「グランシャトー」へとたどり着いた。

いやキレーすぎ、ジートピアかよ。
さいこー。
つらつらとレビューすんのも野暮ってもんだね。

前回のサウナクイズの回答
A.サ室に寝転び用の席がある

ではでは、今回のサウナクイズ
Q.以下の3施設に共通する特徴は何でしょう。
・京都ルーマプラザ
・コアミガメ
・サウナリウム高円寺

続きを読む

  • サウナ温度 70℃,95℃
  • 水風呂温度 18℃
3

フロロ=ルシルフル

2023.01.25

3回目の訪問

水曜サ活

勤務がややエグい時期のため一発キマっておくしかない。
非常に上質な外気浴と喫煙を経験できた。
帰りにサウイキを開くと、友人が楽天地スパに行っているではないか。
うらやましい限りだ。
広いサ室に心地よいロウリュサービス、水風呂、炭酸、黒湯、スチームサウナ。
うん。丁度が良い。
多少お値が張るためホームサウナなんて言いながら2ヶ月に1回くらいしか行けないんだけどさぁ、そこにはサウナの“全て”があって、東京の実家のような感覚なんだよねぇ。
や、他施設のレビューをここですなよ。

ここでサウナク〜イズ!
下記の3施設に共通する特徴は何でしょうか?
・なにわ健康ランド 湯ートピア
・ウェルビー栄店
・ロスコ駒込

続きを読む

  • サウナ温度 82℃,100℃
  • 水風呂温度 16℃,22℃,14.5℃
3

フロロ=ルシルフル

2023.01.22

1回目の訪問

ダーツ
お笑い
サウナ
中華

続きを読む

  • サウナ温度 86℃
  • 水風呂温度 16℃
3

フロロ=ルシルフル

2023.01.18

13回目の訪問

ホムサ初めかつ好きぴ初め完了。
すっかり実家のような安心感が出てき始めている…
いやいやそんな事はない、小生の実家は東京だ。
はやく仕事をやめて東京へ帰りたいが、
心斎橋に来春オープンするサウナ・DESSEだけは大阪で数少ない楽しみである。

その他、小生が年末年始にリサーチした注目のニューオープンは以下の通りだ。
・サウナ東京(赤坂)
・テルマー湯(西麻布)
・レイブラントキャビン(新橋)
・歌舞伎町タワー(新宿)
・BAN SAUNA(銀座)
・COCOFUROかがの湯(王子)

続きを読む

  • サウナ温度 92℃
  • 水風呂温度 16℃
3

フロロ=ルシルフル

2023.01.15

1回目の訪問

なんば温泉

[ 大阪府 ]

ミニ高砂温泉。
なかなか好き。
大阪はもうええ。

続きを読む

  • サウナ温度 60℃,108℃
  • 水風呂温度 24℃,19℃
4

フロロ=ルシルフル

2023.01.09

1回目の訪問

清水湯

[ 大阪府 ]

最悪や(ニューヨーク屋敷)
地獄に帰って来ちまったよ。
久しぶりに2wもの長めの帰省をした。
故にナーバス。
仕事をやめたすぎ。
地元に帰りたい訳では無いが、
今の仕事をやめて東京で暮らしたすぎる。
テレビではブライトン三苫選手やサーフィンの五十嵐選手などといった同い年の人々が活躍している。
成人式の妹とその友達を二次会の会場に送ったら、
同窓会でのお持ち帰りの話をしていた。
遂に俺たちの世代もそのフェーズに入ってきている。
R指定が言うように、気付いたら高校球児もアイドルもAV女優もみんな年下。
元銀兵衛の小松は、人間は誰かの姉や妹をエロがる事で生きているという説を唱えた。
これは人の本質。
肝心のサウナの話をしよう。
青山、武蔵小山に次ぐ第三の清水湯。
まあ武蔵小山にはまだ行ったことがないのですが。
散々レビューされている通り、サウナ札やマット等のローカルルール(ロカル)(ガルル)の噂に足が向かずにいたが、思いのほか良かった。
普段サ室は一段目がデフォの小生だが、
ここは少しマイルドに感じたため二段目がベストだ。
水風呂も温度こそやや高めだが広くて良い。
ととのいイスはないが、まあ何とかなる。
サ室に小生以外全員反社みたいな時間があった。
おばちゃんもthe大阪のオカン感があってよい。
家からも近いので雑にととのいたい時はまた来るかぬ。
(笑顔かぬ)(高ラ)(Weny)(ビッチと会う)

続きを読む

  • サウナ温度 100℃
  • 水風呂温度 19℃
4

フロロ=ルシルフル

2023.01.07

2回目の訪問

スキンヘッドでガリガリのキッズがいたのでガンジーの孫かと思った

続きを読む

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 15.8℃
3

フロロ=ルシルフル

2023.01.06

3回目の訪問

初蒸2023
一発目はオープンから半年強が経ち円熟味を増す佐賀のニューフェイス・KOMOREBI。
仕事で年末に放置していた爆弾がしっかり爆発したため、逃げるようにサウナへ駆け込んだ。
外は寒かったが、バチコリと大整(おおととのい)。
もしくは大整(だいせい)、このような表現でも良し。
田舎は狭いもので、3セット目の終わり際に偶然偶然、サウナハットを被った知り合いに遭遇した。
「はよロウリュせろさ!」「水風呂のぬるかて!」などと怒鳴られるかと思いビクビクしていたが、そんな心配は無用だった。
サウナは世界を救う。Love & Sauna & Peace♨️

続きを読む

  • サウナ温度 90℃
  • 水風呂温度 18.7℃
3

フロロ=ルシルフル

2022.12.31

1回目の訪問

〆!

続きを読む

  • サウナ温度 88℃
  • 水風呂温度 20℃
3

フロロ=ルシルフル

2022.12.30

1回目の訪問

ペレと一緒に俺の人生は終わった。
青春よ、おちんちんをしゃぶってくれてありがとう。

続きを読む

  • サウナ温度 76℃
4

フロロ=ルシルフル

2022.12.28

3回目の訪問

冬の山茶花は水風呂がギャンギャン

続きを読む

  • 水風呂温度 14℃
4

フロロ=ルシルフル

2022.12.25

1回目の訪問

古都 噂
即2、休憩後、準即2
🈂️広くて食い付き◎、自🐉多め、枕🐜
💧↓目、2Fにも↑目🐜
9K、⏰的に前半はNIKEだったが、🕕の奥城オープン後はGIKEで2。いずれも椅子ノーグダで整
🛁が全部弱爺
奥城はGIKEしながらヤニ子◎という最強案件

続きを読む
2

フロロ=ルシルフル

2022.12.24

1回目の訪問

ぎょうざ湯

[ 京都府 ]

古都 🥟
戦隊後 4即
🈂️コンパクトだが手🐉で爆蒸
💧火の国を彷彿とさせるmdmx🐜
9K貸切のため椅子グダなし
喉乾いて愚保刺し→小窓から搬送
🍬→🏰で統一
キープ候補

続きを読む

  • サウナ温度 88℃
  • 水風呂温度 17℃
3

フロロ=ルシルフル

2022.12.21

1回目の訪問

サウナシャン

[ 大阪府 ]

エッチタウン・十三にあるエッチな外観のサウナにやってきた。
サクッと1hコースにつき2セットだったがバチコリと片付くことができた。
特筆すべきは、やはり低温のサウナだろう。
ヒーリングミュージックの中、アロマ水を凍らせたボールでロウリュを行う。香りの良さは国内随一だ。
ドライサウナでもフィンランド式でも塩サウナでもミストサウナでもない、ここだけのサウナ。
汗をかいているはずなのに何故かひんやりした感覚はサウナーならば人生で1度は体験しておきたい。
ダンジョン感ある館内や、優しい店員さんも最高た。
時に諸君、こういった街では居酒屋や風俗のキャッチが煩わしく感じることも多いのではなかろうか?
小生は元より「すみません…中学生なので…」という断り方を提唱している。
この方法は明らかな成人が中学生を自称する→キャッチがこいつ話通じねえなと判断する→1発で諦めるというギミックで成立しているのだが、バカの連れに「明らかに中学生じゃないやろ」と見当違いも甚だしいギャグセンゼロ腐しをされることも少なくない。
それを解消すべく、新たなメソッドを編み出すことに本日成功した。
まず片手に酒、片手に煙草を持つ。
そこにまんまとキャッチが勧誘に来るだろう?
そうするともうこっちのもんだ、やや大きめの声でこう言ってくれ。
「すんません!!いま仕事中なんす!!!」
バカは黙って家で飲んでろ!以上!

続きを読む
2

フロロ=ルシルフル

2022.12.19

1回目の訪問

堀田湯

[ 東京都 ]

かねてより訪れたいと思っていた堀田湯にようやく来れた。
埼玉県足立区という、我々観光客が訪れるには絶妙に遠い立地が災いし、年の瀬にギリギリで滑り込む形になってしまった。
バッチリ予習した通り、リノベーションされた館内はお洒落で清潔。
旅館のような露天スペースは夜に映える美しさ。
サウナのセッティングも堪らない。
時間がない中での訪問だったため混雑のみが不安要素だったが、待ちなくサウニングを楽しむことができ、図らずも2セット目には熱波まで受けさせていただいた。
しかしながら最終3セット目、そこで事件は起きた。
サウナ室にて、非常に良い気分で瞑想していると、ぽつりぽつりとサウナストーブに垂れていた水が突如オーバーフロー……!!!!
その刹那、ビュォォォォォオオオオオオ!!!!!!と誰かが風遁・螺旋手裏剣でも放ったかのような轟音がサ室に鳴り響いた。
何が起きたのか整理のついていない小生に、上から灼熱の熱波が襲いかかる。
「サウナストーンが直で降ってきてるんか」と思った。
その時間、おおよそ数秒。しかし小生にはそれが72時間に感じた。「うちはイタチに月読にかけられたんか」と思った。
小生は写輪眼を持つ者との戦い方を知っていたため、目と鼻と口をタオルで覆い、辛うじて致命傷を避けることができた。小生でなきゃ完全にやられてたね。
ゴリゴリに熱した身体を水牢の術さながらの水風呂でクールダウンさせ、椅子に腰掛ける。
天を仰ぐと、夜空に伸びる木の枝葉や、柚子かボンタンか何かの果実が月の光を受けて、力強く、それでいてどこか優しく輝いていた。
露天の岩風呂は我らが“みはま湯けむり横丁”を彷彿とさせるビジュアル。
このクオリティのサウナが東京で(埼玉県足立区で)3桁台という高コスパで楽しめるから素晴らしいね。
こりゃ友達もハマる訳だ。
そして後輩のホームサウナでもあるらしい。
それにしても東京にはいい銭湯サウナが多くて羨ましい。
東京に来れる回数が限られているので開拓とリピートの両立が難しいが、久しぶりに黄金湯、ニュー椿、辰巳湯あたりに行きたいなぁ。

続きを読む

  • 水風呂温度 16℃
4

フロロ=ルシルフル

2022.12.18

1回目の訪問

ついにM-1決勝、来年こそ出たいなあ

続きを読む

  • 水風呂温度 10℃
3

フロロ=ルシルフル

2022.12.15

12回目の訪問

サウナに向かうべくアメ村を歩いていたらバーで孫GONGが酒を飲んでいた。

90分コースの終わりで名残惜しいけど
最後の1セットで ととのったら帰ろう
社会は俺たちを縛り付けるけど
最後の1セットで 明日から頑張ろう

続きを読む
2

フロロ=ルシルフル

2022.12.11

6回目の訪問

トルコ人に渋谷アトムをアテンドし、小生は眠りについた。
明くる日、目を覚ますとトルコ人よりLINEが入っていた。アトムの客層は彼には若すぎたらしく、30-35歳の女がいるクラブを教えてくれとの事だ。
残念だが兄弟、30代の日本人はクラブには行かないんだぜ(ぱーてぃーちゃん)。ごく一部の異常者以外は。
悲しいことに、かく言う小生もその異常者の予備軍だ。はやく真人間にならねばと思いつつSNSを開いたら、小生のお師匠はんともいえる元バイト先の30代の店長が仕事をやめて四国にバーをオープンし、「♯酒遊び」のハッシュタグとともにウィスキーをテキーラで割った飲み物“ウィーラ”をイッキしている動画を拝見した。
はやくこれになりたい。

続きを読む
3

フロロ=ルシルフル

2022.12.09

1回目の訪問

一見シンプルなレトロ銭湯だがサ室と水風呂はなかなかのもの。
短時間でしっかり温まれるボナ、20度くらいの見かけによらずキンキンのオーバーフロー深め水風呂にたまらず4セット。
サウナで流れてると一番ありがたいテレビ、酒のツマミになる話説。
帰り際に最近ニューヨークのYouTubeで見た芸人さんとニアミスしてテンションが上がっていたら、一通のLINEが。
送り主は、3年前にイスタンブルで出会ったトルコ人。
彼は日本への渡航経験があり親日家であったため、小生は渋谷を中心におすすめスポットを数件紹介して“渋谷マスター”に任命された。
軽いノリのコミュニケーションだったこともあり、それきり連絡を取ることもないと思っていたが、3年ぶりの今日、突然のメッセージが来ていた。
「やあ兄弟!前にイスタンブルであった俺だけど覚えてるか?その時にアトムっていうおすすめのクラブを教えてくれたよな?俺いまからアトムにいくんだけど、どこにいる?」
目頭が熱くなった。
あんな何気ないやり取りでの小生の言葉を、ずっと覚えていてくれたとは……
込み上げてくる熱いものをこらえながら、小生はこう返した。
「もちろん覚えてるとも!連絡うれしいよ。でも、俺はいま大阪にいるんだ…。会えないのは残念だが、変わりに新しい情報をひとつ教えるよ。東京だったら、最近できたネバーランドってクラブもおすすめだぜ!楽しんで!」
日本とトルコの絆に感動した非常にいい夜であった。
次は自分がトルコに戻る番だ。

クソ、これが女だったら夜行バスで東京行ってたのに。

続きを読む
4