Masaru Ikeda

2024.09.28

1回目の訪問

サウナ飯

出張で高知に来ました。泊まっているホテル(サザンブリーズ海月)にもサウナはついているのだが、整うという感じではなく、昭和ストロング系だったので、高知県でトップ5くらいに入ってくる高砂湯へ。

ここはサウナ用ではなく、農業用のストーブを改造して使っているらしい。水風呂の温度よろしく、すぐに整う。電気風呂を腰に当ててからサウナすると整いやすいのだが、ここの電気風呂はやや強いかな。

17時くらいに IN。早い時間帯は、シニアな人が多い。多分私が最年少。時間を経ると、ちょと田舎のヤンキー(失礼)みたいなヤンチャなにいちゃんが増えてくる。ローカルルールが多くて、よくわからん。

脱衣室のソファは、常連さんの荷物が置かれてあって、座れるところは限られる。たぶん皆、自宅のリビングの延長線上で来てるんだろうな。しかし、田舎なので、それも許される。ある意味、うらやましい。

3セットくらいして後に。東京の感覚で言うと、毎日でも自宅の風呂代わりに通いたいが、それにしては1回700円は高いので、高知に住むなら、月数千円のサブスクとかなら通うかな。アットホームです。

Masaru Ikedaさんの高砂湯のサ活写真
Masaru Ikedaさんの高砂湯のサ活写真

吾平 菜園場店

親子鶏の炒めもの

地元名物の鰹のタタキに限らず、高知はニンニクをたくさん使うのでうまい。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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