2020.10.18 登録
[ 山形県 ]
日曜のほぼ恒例行事・朝サウナ。
七時から入店、身体を洗い下茹で、そしてサウナへ。
8時になればテレビのチャンネルは最低最悪の反日偏向報道・印象操作番組、某モーニングへと切り替わる。今日もまた左派視点の難癖の垂れ流しに勤しんでいる。トランプ政権誕生への負け惜しみ、そしてその人事への批判。まるで選ばれた事が悪であるかのように語るコメンテーターの面々に辟易。ガタガタ言ったところでアメリカ国民がそれを望んだのだから仕方ないだろう、それともお前らは民主主義を否定するのか?相変わらずこの番組は上っ面だけ良識気取って言ってる内容は尽くクソ過ぎる…そんな事を思いながらしっかり汗をかいてリフレッシュ。もう一つのウンザリの種である、サ室でのお喋りが煩いオヤジグループも登場し今回も迷惑を被る。お店へのサウナ黙浴の嘆願はまだ聞き入れてもらえないようだ。
不愉快な内容ですいません。
[ 山形県 ]
1年ぶりの訪問。
やはり田舎の施設はお喋りが多い。
これはもう、とやかく言っても仕方ないんだろうな…。
街中の銭湯とは違う…。
2セット程度の軽めの入浴でしたが良かったです。
[ 山形県 ]
2年ぶりのゆぴあ。山形市からさくらんぼサイクリングロードを自転車でポタリング、その帰りがけに寄る。
ここはサウナの温度もそれなりにあり、推定43~44℃の高温の内湯もあり。
つまりサウナも温冷交代浴も両方満足できる、山形県内陸では稀有な施設。安いし。
ただここは(ある意味サウナの宿命とも言えるが)○イのハッ○ン場として有名なのであると聞く。最近、鹿児島のある温浴施設がそういった行為が横行したせいで廃業に追い込まれたとのニュースがあった。「行為をやめてくれ」と嘆願の張り紙をしたらその界隈からの抗議や無言電話の営業妨害があったと。そういった店側の正当な嘆願や要請に対して「差別するな」と言わんばかりのような筋違いの抗議をするのはLGBTにとって社会からの信用を失い自らの首を締める行為でしかない愚行だろう。これは差別の問題などではなく、単純なモラルの問題でしかない。
私も公共の施設でそういった行為には断固抗議する。ノーマルな男性へそういったモーションをかけたり仕掛けたりするトラブルもあるそうだが、それは立派な痴漢であり性犯罪でしかないのだ。それで施設が廃業してしまった場合、得をするのは誰もいない。
[ 山形県 ]
〈以前から来てみたかった ゆ〜Town〉
マラソン大会参加の帰りに立ち寄りました。
まず驚くのは一階の真っ茶色のお湯!鉄分を多く含む、温浴効果の高い泉質のようです。浴槽の縁が温泉の成分でウェルダースオリジナルみたいな色になっております。
まずこちらの浴室で身体を洗い、温泉であたたまります。何気に嬉しいポイントとして、洗い場のシャワーヘッドが細くて強い水流がたくさん出てくるタイプ(ちょっとオシャレなヤツ)でした。
さて、螺旋階段をのぼりサウナのある二階へ。階段のサビ具合が泉質の強さを物語ります。
二階は寝湯やととのいスペースがある空間。サウナは大体5〜6人程度のキャパシティ、小さなテレビあり。温度計は90℃をマーク。一部2段になっていますが、上段はせいぜい二人しか座れないのが残念でした。
程よくキリッとした水風呂は完全に一人用。心なしか、あまり水風呂を使ってる人が居なかった印象でした。
また来ます。
[ 山形県 ]
#サウナ
温度計は84℃をマーク、数値的には低めながら個人的には数値以上にしっかり熱さを感じる印象、湿度も頃合い。高温で強引にキメるパワータイプ(?)のサウナではなく、まったりリラックスさせる癒やし系?
けして温くはありません。
#水風呂
結構温度はおだやかです。いや、だいぶ温めか?「水風呂は水温より時間」説を提唱している私からしても流石にもう1〜2℃冷たくてもいいのでは、と思うくらいマイルドです。水道水ではなく温泉水というのも関係しているのかも。
#休憩スペース
ととの椅子は2脚。浴室内に一つ、露天に一つ。今回は天気が良かったので露天で寛ぎました。寒いとリラックスしにくいですのでね。
#総評
湯上がり鏡を見たら顔がテカテカしていましたので、内湯は美肌効果が高い模様です。ぬめりを感じる柔らかい泉質でした。
肝心なサウナは2セット、サウナ12分→水風呂2分と長めのセットでやってみましたが、残念ながらキマリませんでした。
余談ですが、サウナにはTVがありましたが
チャンネルを変えることが出来るという、珍しいパターンでした。TV好きな人には地味に嬉しいボイントかもしれません。
あと食堂の蕎麦が本格手打でサ飯レベルとは明らかに異質です。さすが蕎麦どころ。
ざるを大盛りで頂きました。
ところで蕎麦ってうどんと違っていくらでも入ると感じるのは私だけでしょうか?
[ 山形県 ]
サウナ:10分 × 5
水風呂:1分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
およそ一ヶ月ぶり訪問のホーム。
サウナは改装され、座席の木が張り替えされていた。
自分としては珍しく土曜の午後の訪問でしたがだいぶ混んでおり、サ室は満室。人の出入りも多いということで温度はいつもよりマイルドに。まあ、夕方になればみんな晩飯で帰るだろう…とのんびり構える事に。そして久々の3時間コース。
今回も残念ながらトランス状態は得られなかったものの、3セット目で一時間近くの寝落ちは得られた。これはこれで成功と言えるのでヨシ。
ここ一年で最も良いサ活だったかも。
[ 山形県 ]
詳しくは書きませんがw、山形県内でもトップクラスのかなり充実した施設だと思いました。スチームサウナもありますからね。
ただ、店内は大入り、サウナは非常に混雑しがちで今ひとつ寛げず…。
点数をつけるとすれば正直、私のホーム店より高い点数をつけざるを得ません。好き嫌いを加味すればホーム店に軍配ですが。
すごくいい施設です。
床が滑りやすいのが難点です。
ちなみにサウナ周りの動線が良かったです。入り口の脇にシャワー、前にかけ湯、左に水風呂と、これじゃ汗流しカットする不届き者も出にくいことでしょう。
[ 山形県 ]
【仕事納めに】
12/29。仕事納めの日は帰りに回転寿司つまむか、帰って早めの晩酌かが例年のパターンだが、今年はサウナへ。夕暮れ前なのに盛況。
今日はパターンを変えて、のぼせるくらいの長めの下茹でを経てからセット開始。サ室の温度計はいつもより低めな98℃をマークしており、しっかり10分汗をかく。水風呂も粘って2分。トランスとまでは行かないものの心地よい微睡みを得ることができた。
ここ一年ずっと不完全燃焼なサ活しか出来てなかったが、今回はだいぶ上出来。
今年は…あと一回くらい行ければ行きたいかな…知り合いとバッティングしそうなのが心配だが。
(※私は知人に裸を見られるのが大の苦手なのです)
[ 山形県 ]
【最高の温冷交代浴】
めっきり寒くなったのでまた温泉に。
3日連続の銭湯は初めてかもしれない。
ホントはホームサウナに行こうと思ったのだが、そこは3時間くらい平気で潰してしまうので今日は自粛。
いつもここには内湯目当てで来るのだが、今回は久しぶりにサウナに入ってみた。うん、やっぱり温いw
というわけで早々にいつもの温冷交代浴にシフト。
水風呂の水温計は2℃を指している。
他の方のレビューを見るとよくここの水風呂はグルシンだと書いてあるが、私は正直この水温計を信じていないw。そんな低温にこの私が一分も浸かっていられるワケがないからだw
…とは言うものの、今日の水風呂はいつもよりキンキンに冷たかった。
温浴効果の高い内湯と水風呂の交代浴、
やはり内湯に関しては山辺温泉は最高だ。
サウナ:7分
高温内湯:3分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:5分 × 3
合計:3セット
[ 山形県 ]
【田舎町の穴場。しかし文句がある】
山形市内からR348を40分。白鷹町の『ふるさと森林公園』の中にある温泉施設。
あまり活気があるとは言い難い…と思いきや、今回はたまたま空いていただけのようだ。
入浴料は300円、格安と言っていい。
ガラス張りのパノラミックな浴室からは
(今回は天気が悪くよく見えなかったが)白鷹の街が見渡せ、朝日連峰と最上川が望める。遠くに長井市、おそらくさらに遠くには飯豊連峰も望めるだろう。この眺望の良さは『アイアイひらた』に似ている。
肝心のサウナは3畳間くらいの広さで、温度計は100℃をマークしているものの体感的には90℃未満に感じた。余裕で10分以上入っていられる。私のホームサウナも100℃以上だが、比較すると明らかにこちらは温い。人の出入りでかなり冷気が入り込みやすいのが難点。
サウナの隣にある水風呂はかなり冷たく、私には30秒が限界であった。こんな冷たい水風呂は体験したことがないw。最近「水風呂は水温より時間」だと気付いたので、私には向いてるとは言い難い。冷たいのが好きな人はたまらんだろう。
そして休憩スペースであるが、どうやら屋外にテラスがあるようなのだが、残念ながら閉鎖されていた。本来ならばよい景色を望みながら休めるのだろう。
ととのイスは2脚。屋外と屋内に一つずつ。
…さて、タイトルに書いた『文句』であるが、一部の客だけなのか、全体的に常態化してしまっているのか知らないが、マナーのなってない客がいたこと。サ室は基本、コロナ関係なく黙浴だと思うが(張り紙もされているのに…)マシンガントークしてる奴(田舎の施設によくありがち)。サ室の人数制限お構いなしの奴。水風呂の使用ルールを無視する不届き者。いずれも年配の客で、それ故に幅が利いてしまうのだろう。そしてそれらが暗黙されてしまっている事が非常に気になった。この様子では、おそらく汗流しカットも横行しているのではないか?と邪推してしまう。
別に私はルール遵守を強制したり、客同士が相互監視状態になる事で居心地の悪い空間になってしまう事を望んでいるワケではない。しかしルール無用の空間もまた、居心地は悪い。衛生面が問われる場所だけに。
お風呂はみんなでルールを守って気持ちよく入りましょう!!
…ちなみに今日も全くととのえなかったです。どうしたらいいのか…。
[ 山形県 ]
【「自分を他人と比較しない」ということ】
「苦しまない生き方」的な自己啓発の書籍などを読むと、大抵書いてある言葉「自分を他人と比較しない」。これは確かに心身を健やかに保つために有効な手段であろう。しかし、いくら他者との比較から目を逸したところで、私達が常に、他者から比較され、優劣をつけられ、取捨選択されているという現実の残酷さは1ミリも変わらないんだよなぁ…と思う。
偽善的な台詞にしか思えず切なくなる…。
サウナ:10分 × 5
水風呂:2分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:ととのうコツは長めの水風呂にあるのではないか…というわけで2分粘ってみたものの、いい感じにはなるがキマらない、トランスがこない…困った。
ここ最近ずっとこう。
[ 山形県 ]
【田舎だが活気ある温泉でした】
サ室は8〜10人が入れそうなキャパシティ。温度は90℃〜92℃と充分。テレビ有り。
水風呂は19〜20℃くらい?最近はこれくらいのあまり冷た過ぎない水風呂が好みになってきました。
ととのイスは浴室内に3つ置いてあります。介助用のイスをととのイスと勘違いして使ってる人もいましたが…やめましょう。
今回はあまり長時間滞在は出来なかったのですが、スペック的にはしっかりととのえると思います。おすすめ。
あと食堂の料理が結構本格的なようです。
サ飯としては少々お高めの価格設定ですが、グルメそうな人(勝手な決めつけw)が食べに来ていました。
私はラーメンを頂きましたが、これがなかなか侮れずスープまで飲み干してしまいました。