MADCAP

数年ぶりのスカイスパ、2時間コースで3セット。
いつもはもっと低い温度の水風呂に好んで行っているけれど、対流があるおかげか体感温度に差をあまり感じることなくととのう。
タイミング悪く金魚のフンがいたのが残念。

弐の湯にて、サウナ100℃水風呂10℃
２セット目の水風呂は私を含めて３人も浸かっており、誰が最初にギブアップするか、さながらチキンレースの様相に（なってません）
おかげでさまで休憩時にはしっかりあまみが出ていました。

サウナ93℃水風呂13℃
1セット目:低温風呂→高温風呂→サウナ→水風呂→不感風呂
2セット目:バイブラ風呂→サウナ→水風呂→寝湯
3セット目:サウナ→水風呂→屋内ととのい椅子
寝湯の微妙な傾斜がいい感じ。
18時以降の料金は1000円ですが、タオル無しだと(90分制限が外れて)850円になります。
夕食は味の散歩中華村にてスタミナラーメン。

弐の湯にて、水風呂のアナログ温度計は10℃を指しており、満足行くととのいが得られた。
休憩時に脱衣所の扇風機の風圧切替ができることに気付く。こちらは壱の湯と異なり外気浴ができないため、これはありがたい。

弐の湯にて、黒湯→サウナ→水風呂→休憩を３セット。
月後半の壱の湯よりも水風呂の温度が低いのが良い。
２セット目の水風呂でととのい、低体温症とのチキンレースを行う。
余韻を残したまま３セット目、サウナで寝落ちしかける。

たしか4年ほど前は海洋深層水風呂だったところが不感風呂に変わっていた。水風呂後に外気浴と不感風呂、先にどちらに行くべきか、交互に試してみたが今回は結論出ず。

壱の湯にて、黒湯→ドライサウナ→水風呂→休憩を３セット
銭湯の水風呂にしては広く、一人なら十分に体を伸ばせる
露天風呂のベンチで外気浴ができるのもポイント高し

起きぬけに2セット。水風呂に指す朝日が心地良い。

入館と同時に漂う薬草の匂いで「何か特別な場所に来たのだ」という気持ちになる。少し高めな温度の水風呂はのんびりと天然水を味わいながらととのうべしというメッセージなのだろう、まさにヒールスポット。

2セットと少なめだったが、満足行くととのい。その後震えながら夕食、やり過ぎであった。

25分×3セット
銭湯で料金がサウナ代込みなのは珍しいかな？
露天風呂スペースにベンチが置いてあり、外気浴もバッチリ

30分×3セット。可もなく不可もなく。

森のサウナ→アイスサウナ30カウント→水風呂が2セット連続で不発、3セット目のロウリュ→アイスサウナ40カウント→水風呂でようやくととのう。

1セット目:森のサウナ15分→アイスサウナ60呼吸→水風呂
2セット目:森のサウナ10分→サウナ(ロウリュ)10分→アイスサウナ60呼吸→水風呂
水風呂であまみを堪能しているうちに過冷却、次回の課題とする。

森のサウナ→アイスサウナ→水風呂で今年一番のあまみが入ったととのい。

炭酸風呂(38℃)→酸素風呂(40℃)→ミストサウナ→サウナ→水風呂→源泉風呂(28℃)×3セット。2セット目の源泉風呂で腹のひきつりを感じる。ウェルビーのアイスサウナで経験したものと同質の感覚であり、空腹状態の胃へ血流が集中したからではないかと考察。

スタッフのオススメでアイスサウナの後に水着風呂。なるほど「ととのい」の質がが違う。
アイスサウナは「腹筋に引き攣りを感じるまで」を目安にすると良い感じなり。
ヴィヒタで叩いてくれた方に感謝。

３０分×３セット