サウナ貴族

下山後のチェックイン。
風呂の種類と休憩スペースが多く、癒された。

仙丈ヶ岳登頂後。13時チェックイン。
旅館の日帰り入浴を利用。500円はありがたい。
大浴場はお風呂3+露天風呂+水風呂1。サウナはドライ式のストーブサウナ。中は狭く、コロナで2名まで(制限なくとも4名が限界か)。疲れていたのか5分2セットで断念。水風呂はちょうどよく、露天風呂の縁で山と青空を眺めながら外気浴。欲を言えば外気浴スペースがほしいところ。次は甲斐駒ヶ岳登頂後に利用したい。

チェックイン

トマトサンマーメン

平和島といえばボートレース、いや、サウナ
15時チェックイン。
タオルと館内着を受け取り、浴場へ。子供連れが多く、賑やかな声が響く。早速サウナへ。高温サウナはその名の通り、100℃超え。オートロウリュもあるため、湿度も問題ない。サウナは14人まで。キャパは倍近くあるので、広々と感じる。TV付き。汗が噴き出してくる。サウナを出て左手に水風呂。バイブラ付き。サウナの温度が高い分、16〜18℃でも温度差がしみる。奥の雛壇のようなスペースで休憩。続いて奥のストーンサウナへ。温度低め湿度高めで、4種類の石でそれぞれ作られたイスを選んで座る。選んだのは黄土石。なんだか背中がじんわり暖かい気がする。最後にまた高温サウナで汗をかき、サ室の前のクーラー室で休憩。ととのった。平和島コスパ◯。

本日は大井町。
おふろの王様と迷ったが、以前から上野店が気になっていたため、良い機会と思い、こちらに決めた。
16時チェックイン。商店街の喧騒とは裏腹に綺麗な建物と内装。1時間コース。今ならオロポを頼むと30分延長できるのでお得。先払い制。
浴場はシンプルに湯船1つと水風呂にサウナのみ。いつものように身体を清めてまずは湯船に浸かる。少し熱めの40度超。いざ、サウナへ。ストーブでオートロウリュ完備。熱めの98℃。良い感じに心拍数が上がったところで水風呂へ。こちらも低めの12℃。最高だ。休憩イスはコンパクトな浴場に4つと脱衣所に1つ。全身の血の巡りを感じながらイスに身を預ける。ルーティーンは3回。文句なしにととのった。サウナ後はオロポ、これに尽きる。
　穴場発見。再訪間違いなし。

The Sauna そこはまさに唯一無二の空間
　まだ雪の残る長野:野尻湖。冷えた身体でロッジLAMPにチェックインすると、木のぬくもりに迎えられた。
　今回のサウナはログハウス:ユクシ。室内は、中央に薪ストーブと積み上げられたサウナストーン、左右に2段のベンチ。薪の爆ぜる音を聞きながらゆっくりと汗をかいていく。セルフロウリュの水はアロマ水。熱と香りを纏い、小川に向かうと4つの樽が。5秒で肌が引き締まる。ポンチョを着て、フルフラットチェアに横たわり目を閉じて澄んだ空気を感じ、目を開けば星空。水とお茶が用意されているので水分補給も問題なし。2時間があっという間に感じる程、サウナに向き合い、そしてととのった。
　長野の湖畔サウナはホスピタリティに溢れ、また帰ってきたいと思わせるそんな場所だった。

サウナ：10分 × 7
水風呂：30秒 × 7
休憩：10分 × 7
合計：7セット(夜6朝1)

一言：3回目のチェックイン。仕事終わりの20時前。20時半ラストオーダーのため、先にサ飯で名物から揚げ。相変わらずの美味。それにしてもおひとり様仕様なので全員同じ方向を向いて黙々と食べているのは何とも不思議な光景だ。少し休憩をしてから21時過ぎにサウナへ。身体を清め、湯船に浸かり、まずは岩サウナ。サ室は満席の大盛況。オートロウリュの頻度も上がっているような？いい感じに汗をかき、目指すはサンダートルネード。かるまるに来たら入らざるをえない禁断の水風呂。どんなにサウナで身体を熱くしても30秒が限界。そして外気浴。ケロ、薪も文句なし。ととのった。

サウナ：10分 × 3
・フォレストサウナ
・OKEサウナ
・からふろ
アイスサウナ：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：本日2回目のサウナは、ずっと気になってたサウナ。なかなか名古屋に行く機会がなかったが、東京出店すると聞き、ついにチェックイン。
ロッカーに入ると早速いい香り。サウナスペースには、サウナ3種とシャワーにアイスサウナなるものが。小鳥の囀りが聞こえる。ここは森なのか。人数制限されているからか、男湯は6人なので待つこともなく、快適。サウナはどれもセルフロウリュ可能で、何度もおかわりしてしまう。アイスサウナは全身の血管が閉まるのが分かってハマりそう。最後にウィスキングマウンテンで木の温もりを感じて本日のサ活を締める。ととのった。

サウナ：10分 × 3
水シャワー：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：はじめてのソロサウナ。休日の朝9時にチェックイン。スケルトンウィンドウのおしゃれなカフェの奥にソロサウナの暖簾を発見。暖簾をくぐると個室があり、今回はグループ部屋へ。薄暗い部屋にはシャワーと休憩イスが3つ、そしてサ室。素早くシャワーを浴びて、置いてあったサウナハットを被りサ室へ入る。木材の香るサ室ではセルフロウリュもし放題。ロウリュをすると中々の温度を感じる。オーバーヘッドシャワーから良く冷えた水を浴び、身体を拭いて椅子に座る。頭の上のエアコンからは心地よい風。3周したときには気付くともう80分。いつもより短いが、これはこれであり。ととのった。

ミストサウナ：10分 × 1
ドライサウナ：8分 × 2
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：行ってきましたよ、新橋のオアシス アスティルへ。長野県道の通行止により、上高地へ行けなくなったため、急遽登山の予定をキャンセルして、流れ着いたのは新橋。駅を降りてすぐ、ニュー新橋ビルを過ぎたあたりの雑居ビル3・4Fにオアシスがあった。
　中に入ると周りの喧騒と対比して、落ち着いた雰囲気。朝までフリータイムを選択。土日よりも平日の方が料金が高いらしい。場所柄的になるほどと1人納得。
　早速サウナへ。お風呂は2つ、中央とサウナ横のミルキーバス。サウナも2つ、ミストサウナとドライサウナ。身体を洗い、浴槽に浸かる一連のルーティンを終え、まずはミストサウナへ。表示は46℃だが、体感はもう少し高い印象。続いてドライサウナへ。カラカラではなく、程よい湿度。20分に1度のオートロウリュのおかげ。部屋が暗くなったかと思うとサウナストーン上で光の演出がされ、ロウリュが始まる。オルゴール調のJ-POPも流れ、なんともロマンチック。しっかり汗をかいたら、岩畳の壁から流れる水を眺められる水風呂へ。テルマーベッドで横になったらととのわないはずもなく。全体的に赤坂のセンチュリオンを思い出した。とりあえず、フリータイム特典の500円クーポンをもらったので次はいつにしよう。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：8分 × 3
合計：3セット

一言：2度目のチェックイン。登山前にサウナで英気を養おうと18時前から入浴。サウナは1つ、高温多湿で好みのタイプ。多少混み合っており、中々上段のポジションが取れず、全員が虎視眈々と上段を狙っている。運良く毎回上段をキープでき、しっかり汗をかいた。最後は露天スペースの寝湯で外気浴。星空を見上げてととのう。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：低温サウナは湿度高め、高温サウナはカラカラのストーブタイプ。サ室はどちらも広めで3段で15人程度。露天エリアのイスで空を見上げながらのととのい。良き。

フィンランドサウナ：6分 × 2
水風呂：1分 × 2
薬草サウナ：6分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

サウナ：6分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：時刻は夕方18時前、混んでいる印象はなし。ただし広めのサウナ室には既に10人前後の姿が。いつものように身体を清め、湯船に浸かり、早速サウナへ。湿度は低めのヒーター式で温度は98℃。肌を刺すような暑さで5分もすれば全身から汗が止まらなくなる。耐えられず、すかさずサ室を後にし、滝シャワーで汗を流し、水風呂へ。温度差が堪らない。寝そべり湯で休憩。セオリー通り3セット繰り返せばととのいの境地へ。さすが黄土サウナ。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：久々のととのいは都心赤坂。サウナは攻めの100℃超え、シルキー水風呂は10℃と温度差に痺れた。都心ということでもう少し狭いイメージを持っていたが、そんなこともなく、サ室も10人程座れる広さ。外気浴はないが、それを抜きにしてもとても良かった。リピート必至。

塩サウナ：7分 × 2
サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：今日は奇数日。前回は逆側だったため、露天風呂にテンション上昇。塩サウナを経由し、ドライサウナへ。久々の水風呂は冷た過ぎず身体に馴染む。外気浴はハンモックでととのう。雨だったのは残念だが、近くに来た際はリピート必至。