日帰り入浴施設マウレ山荘ポッケの湯
温浴施設 - 北海道 紋別郡遠軽町
温浴施設 - 北海道 紋別郡遠軽町
一言:静寂な山に現れし閻魔様
駐車場に着いてびっくり!
他の車がおらんぞー、、、
まさかのソロ。。。
中略
全体いや、浴室並びに露天等を一言で言うと
若干、スモールパッケージにした
メープルロッジ。
サ室in。
キレイなサウナマット使い放題。
とりあえず、へぇーーーーと声が出た次の瞬間!?
あっつ!!!!!
温度計確認、、、
は!?122℃!?
もはや、未知の領域。
しかし、なにせ10日振りのサ活。
自分が思ってる以上に身体は刺激を欲していたようで。。。
容赦なく、薪を焚べる。
ゴォーーーーー
轟音と共に燃えだす薪の音。
からのロウリュ6杯。。。
そして、死にかける 笑
逃げるように退室。
水風呂は無し。
郷に入れば郷に従え。
露天でひたすら行水。
それがまた結構冷たい!推定15℃。
中略
そして、3セット目。
自ら育てた地獄のサ室は、この時ピークを迎える。
130℃オーバー
からのロウリューーーーー!!!!!
ポタッポタッポタッ、、、
ポタポタポタポタポタ、、、
、、、、、
ザーーーーーーーーーーーーーー
一瞬でどしゃ降りの汗。
閻魔と化したサ室が、容赦なく自身に襲いかかる。。。
地獄から生還し、エンドレス行水からの外気浴。
ふと、我に帰ると
静寂さに気付く。
なにせ、ソロ。
森に囲まれし山の上。
その、マイナスイオンしか感じない空気を吸い、風を感じ、静寂を噛みしめる。
中略
7,8セット目、、、かな。
サ室は90℃近くまで落ち着いていた。
ロウリュでサ室のポテンシャルを高める。
程よく仕上がったサ室で感じる静寂。
聴こえるのは
ストーブのラップ音
優しさに満ちた、薪のたぎる音
川のせせらぎ
のみ。
そこで感じる
静寂と言う名の最高の贅沢。。。
中略
自身初、4時間のサ活。
人が来なけりゃ、まだまだ居たかった。。。
まだまだ静寂に包まれたかった。。。
まだまだ閻魔を感じ。。。
たくはなかった 笑
大自然の中で
セルフロウリュと
セルフ行水と
セルフ閻魔で
最適化空間をセルフプロデュース
良きも悪きも
自分次第。
ではまたっ🖐
男
コメントすることができます
すでに会員の方はこちら