ニュー金の湯
銭湯 - 北海道 旭川市
銭湯 - 北海道 旭川市
一言:レトロこそ新しい
仕事帰りin。
思えば、数ヵ月前サウナーになり、初めてととのったのがこちらニュー金の湯。
小学生の頃よく来てたが、改めて考えてみて、何も変わってない事に気付く。
まず、ロビーにあるたばこ用清浄機。
今みたいに隔離された部屋にあるわけではなく、ロビーの真ん中付近にどーん!と置かれている。
勿論、今は可動はしてません。
女湯はわからないが、男湯の脱衣場にも同じ物がどーん!たたずむ。
浴室洗い場のケロヨン桶。
鶴みたいな格好の蛇口(カラン)
当時のまんまですね。
いざ、サ室へ。
2段あります。
ぬるめでしっとり、発汗は良き案配。
壊れたままの温度計健在。
着座1段目の下の方にあるめっちゃ見ずらいTV健在。
そして、サウナマットの代わりに、敷かれてる、でかめな薄いタオル健在。
ワイルドだろ~!?笑
ちなみに水風呂はキンキンだが、ワイルドでもない。
休憩、ととのいイスなんてもちろん
ありませーん!
なんかそのへんでちゃちゃっと
ととのっちゃって下さーい!
本日のサ活で感じた事、、、
完全に昭和に振り切っているので、もはや文句のつけようもない。
令和においても昭和感は作れるが、昭和は作れない。
あー、あと特筆すべき事!
ここではサ室で会話されても、腹が立ちません 笑
感覚が昭和に戻されるからなのか??
明確な答えはわからない。
計4セット後、運転しながらととのう 笑
遠回りで帰ったのは言うまでもない。
男
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