2020.10.10 登録
- サウナ歴 6年 6ヶ月
- ホーム サウナ&スパ カプセルホテル 大東洋
- 好きなサウナ スカイスパ、大東洋、AMZA、毎日サウナ、かるまる、ゆいる、湯らっくす、ニコーリフレ、なにわ健康ランド湯〜トピア、ユートピア白玉温泉、万博おゆば
- プロフィール アウフグースに取り憑かれ、同時に取り憑いた男。 Instagram: daisuke2020.jp
- リンク twitter
[ 東京都 ]
ついにNiHITARU初訪問！興味あったけど、いわもとゆうたろう（ @IWAMOTOSPIN）氏のNiHITARU移籍が初訪問の原動力となったことは間違いない。東京でゆうたろう氏を気軽に受けれるのはでかい。人生たまにはいいこともある。
今日は16:00回だからと軽い気持ちで向かったら、なんと入場制限をしていた。まぁ５人待ちとかだったけど時間制だったからかそんなに待たずに入館。
更衣室、空間を効率的に使ってる。こういう設計がどうなってるのかとか初施設だと気になってしょうがない。
そして浴室へ。洗い場がいちばん手前にある。そう言われたら、そりゃそうだよね、動線としては。身体を清めてまずは温浴を。これもすごいよね。しっかり熱い浴槽もあるって。奥が寝湯みたいになってるしやはり設計へのこだわりを感じる。
サウナへ向かう。５人×２段かと思ったら最上段が１席だけ。水風呂のスペースを一部だけサウナに使ってる感じかな。個室感あって良い。温度は95度くらい。なかなか熱いし、身体にそっこー水滴がつく。
そんなこんなしていたら、ゆうたろう氏のアウフグースに。なかなか他の大規模施設でのアウフグースしかイメージないから斬新。増本タオルくらいのサイズのタオルをブンブン振り回している。なんかすげえ。あれだけスペース限られた中でよくあれだけ触れるし投げられるよね。さすがプロ。というか、こうやって日常簡単にいわもと氏が受けれるとか本当になんなの、このタナボタ感。
そして僕のここの施設が超気に入った理由は外気浴だ。外気浴まじで良い。特に奥の方の角度のついた背もたれを持つ椅子席。これはまじでいい。ととのう。静かだし。多分滞在時間の1/3はあそこにいたんじゃないかと思うくらいお気に入りになった。
早く行っとけば良かったなあと今更後悔。
[ 群馬県 ]
毎サに行きたがっていたくじらくん（ @kujira_neppashi）を前橋本店に。僕は毎サができて確実に群馬県に行くことが増えた。むしろ、群馬県にいくといったら、毎サしか行ってないじゃないか。
東京から新幹線を使って２時間ちょっと、毎サにつくといつも帰ってきた感じがする。館内にはいる。あやぱるさんとねっぱやしが迎えてくれた。
17:00のアウフグースを受け、薪サウナのつくりだす強烈な熱さを肌で感じる。ジワジワ身体が熱くなる。途中水風呂に一回入りに行く、そして戻ってまた熱さに耐えてフィニッシュ。そのあとのシングルが気持ち良すぎる。
浴室内のととのいスペースもいろんな種類があっていい。ベッドみたいなやつ、あれ家に欲しい。
今回も間違いなく、満足な滞在でした。
[ 埼玉県 ]
くじらくん（ @kujira_neppashi）とプチサウナ旅。訪問１件目はSPA-HERBSへ。土曜昼だからか館内はかなり快適。サウナ室あんなに広いのに３人とかしかいない。快適すぎる。
サウナの間に、露天風呂や炭酸泉で癒される。ここはマジで神施設だな。
２時間少しの滞在だったけど、めちゃくちゃ癒された。
[ 大阪府 ]
４月に屋号の変わったリーベルホテル大阪へ。さすがUSJの目と鼻の先だけあって、インバウンドの皆さまがたがリバーサイドスパにもたくさん。たくさんとはいっても、そもそもそんなに人がいないのと、サウナはさらに人が少なくて、日曜夕方はかなり穴場だという印象。
にしても、僕にとってここのサウナのセッティング、まじでちょうどいい。よく言う、10分サウナに入って、１分水風呂はいって…というルーティンが自然とできるところ。
たまたま同じタイミングでサ室何度かご一緒した方と「この時間は穴場ですね！」とかコミュニケーションしながら、やっぱりサウナってこうあるべきだよなあと。
[ 東京都 ]
月１北欧。サウナタイムパスを使えば入館料が無料になるのになぜみんな使わないのか謎。この春の気持ちいい陽気、絶対外気浴は最高に決まっている。
まず12:00にinして、空いている第２サウナ室から攻める。90度くらい、いつもならけっこう湿度が高めなのに今日はかなり快適だ。10分サウナであたたまる、そして水風呂に吸い込まれにいく。外気浴は予想どおり最高だ。太陽の日差しが眩しすぎてタオルを目に置いた。そうそうこれが北欧の夏場の流儀であった。そしてその後のトゴール。外気があたたかくなった分、少しだけ冷たく感じたけど、素晴らしいに何も変わらない。
浴室を出て、サ飯の時間だ。今日は豚キムチを食べる。ご飯も合わせて。普通にうまい。ご飯が足りないくらいだ。北欧といえば北欧カレーが思いつくが、豚キムチも普通にうまい。
そして、仮眠室で１時間の爆睡。秒で寝る。
起きて再度サ室にはいると、ひとみんのアウフグースが始まっていた。北欧のサ室がさらに熱くなる。風のないサ室にいると「こんなところであおがれたら死んじゃうな」と思うけど、いざあおがれてみるとそんな感じもなく楽しく終われるところが良い。
ひとみんさんお初でしたが、優しそうだし愛想素晴らしいし、とても風も柔らかくて素敵だった。
最後もう一度外気にあたり、やっぱり北欧は地球上で一番なサウナ施設だなあと改めて感じた。また来月！！
[ 東京都 ]
初サウナセンター鶯谷本店。やはり初めて行く施設はワクワクしかしない。入館してカプセルに荷物を置いてまずびっくりしたのがカプセルのスタイリッシュな感じだ。かなり幻想的なライティングになっていて、精錬されているイメージだ。ロッカーが近いのも良い。
浴室へいく。身体を清め、浴槽に入る。隣が水風呂だ。水風呂に手をやるととても冷たい。シングルとまではいかないが、それに近いキンキンに冷えた感じ。これはサウナが捗る。
サウナ室、３段で３段目はやや奥に広くなっている。友人とともに３段目に座る。アツアツだが不快な感じがない。心からだともにととのう。２セットこなし、そのままベットへ。もう快適すぎる。
翌朝は朝ハムエッグ定食から始まる。豪快にハムエッグを白ごはんの上にonしてみる。これがまたうまい。前からサウセンのハムエッグはうまいと聞いていたが本当であった。朝から幸せな気持ちになる。
浴室にもどり、白樺原料のシャンプーやボディーソープを使い心も身体もリラックスした。そしてサウナを短めにはいり、外気浴へ。ついにきた春の訪れをビル風から感じる。
12時c\oなので、朝ウナしてもう一眠りして、幸せ絶頂にして退館できるのが最高だった。
[ 東京都 ]
今日はくじらくん（ @kujira_neppashi ）のアウフグースを受けに葛西へ。この地域の温浴施設あんまり行ったことないなあ、と思いながらディズニー客と同じ電車に揺られる。
臨海公園からはバスで10分くらい、バス停が施設の目の前なのはありがたい。いっけん、どこにでもある温浴施設だけど中身がすごかった。
特に炭酸泉と外の泡風呂、水温がちょうど良い感じの38度くらいで最高すぎる。一生いれる。
お目当ての熱波、くじらくんのを施設で受けるのは初めてだったけど、本当にサウナに愛を感じる。ホスピタリティ満載でやっぱりいいなあと思う。曲の選び方も最高でテンションあがる。エンジェルが綺麗。やはり、受けたいときに受けたいアウフギーサーを受けるのが一番よい。
湯処葛西、めちゃくちゃ熱波に力を入れてる施設だということが分かったのでまた訪問します。
[ 大阪府 ]
サウナタイムパスをなぜみんな使おうとしないのか謎だし、なんならリーベルホテルが大阪府内のサウナランキングそんな高くないというのも謎だし、そう考えると、一般サウナーの嗜好と僕の好みは多少違うのだろう。
リーベルホテルのおすすめは、晴れた土日であれば「逆張り」の発想、つまり、多くの人はUSJに出向いてここのホテルにその時間帯滞在する人は極めて少ないだろうという仮定のもと、土日の日中時間中に訪れることである。
案の定今日もサウナ室を利用しようとする人はほぼおらず、僕らと数人で30人くらい入れるキャパのサウナを占有できた。
きっと、来年万博があって、ここも値上がりするんだろうなあとか思いながら、賑わって欲しいような、このまま静謐を保っていて欲しいような、、、複雑な気持ちにいつもなる、この僕のおすすめサウナ。
[ 愛知県 ]
サウナイーグルを訪問。たぶん２回目だけど改装して初訪問。結論、すごく良い。どうしても知立まで足を伸ばすというのがめんどくさくて名古屋市内で収めてしまいがちだけど、ここ、２回目で思ったけど、すごくいい！
入館料はやや高め。東京価格に近いなあと思いつつ中に入るが、人は少なめ。これくらいの人数で浴室も広々としてたらコスパ悪くないなあと。
何が良いかというと、新設されたサウナ室もふくめ２つのサウナのセッティングが良いのと20度後半のジャグジーまで含め、シングルから17度、27度と三段階の水風呂は熱い。そして何より、すべての浴槽の温度が40度を超えておらずなかなかの僕好み。浴槽だけでもずーっと入っていられるし、すごいここ。
16:00のロウリュウは３人がかりでエンドレスだったし、なんか、これ６のつくロウリュウの日とかに行ったらもっとテンション上がるんだろうなと。
仮眠室もいい感じのリクライニングがあったし、特段なにを困ることもなく、むしろかなり快適に過ごせた。改装ってすごいなあと思った。また近々行こうと思った。
[ 愛知県 ]
X告知によると、今日はminoちゃん（ @minoitsu0721）と河野くん（ @woollyfishy）があるじゃないか！愛知出張なんかどうでもよくなり、適当に仕事をまとめあげ、栄へ。
予定より早くついたので３階でまったりする。睡魔が襲ってくる。このまま寝たら絶対後悔するわーとか思いつつ、睡魔に負ける。21:00間に合ったーと思ったらminoちゃんから河野くんに変わっていた。minoちゃんかなり恐縮してたけど結果として河野くん受けれるなら全然大丈夫！！というか、いつでも受けに行くんで、僕は。
さて、焦点を河野くんに移してサウナシアターの特等席で楽しむとするか。平日なのに人多すぎだろうと思ったら世の中は明日祝日なのか。とか思っていたらついに河野くんのフリーがはじまった。
サウナシアターは音響といい、ライティングといいまじで素晴らしいの一言に尽きる。つい数日前ここでACJ中日本予選が行われていたのかと思うと感慨深い。毎日のようにこれる施設ではないが、たまに自分へのご褒美を兼ねて来るにはうってつけの施設である。
１セット目、とにかくアロマウォーターの香りがいい。そうそう、僕がアウフグース好きだった理由はこの芳醇な香りだった。選曲もいい。アウフグースってこうやってアウフギーサーの人が厳選した音楽や香りに触れ合えるのがいいよね。と思ってたら終わり、２セット目へ。このあたりから体感が徐々に熱くなってきた。でも、痛い感じじゃなくて心地よい。ほんとこの感覚好きだ。サウナシアターのお客さん、みんな笑顔で楽しそうだ。
あっという間に３セット目だ。とはいえ、もう10分以上、僕がシアターに入室してから18分以上経っている。なかなか身体がホクホクになってきている。その中で、またテンポ感のある選曲を河野くんがしてくる。『うわぁこれは手拍子いれてしまう！』と思ってサビでもないのに手拍子を入れる。周囲も合わせてくれる。会場全体が手拍子に包まれる４分が始まった。こういうのがアウフグースの楽しみ方だよね。みんなで一体になって楽しめるとかサイコーじゃないか。
河野くん、クローズだけじゃなくてオープンでもふんだんに振ってくれていたが、なかなかタオルを手なづけていた。さすがだなあ。
最近、大きな大会とかじゃなくて、こうやって、受けたいアウフギーサーを受けたいときに受けるのが好きになっている。サウナの楽しみ方は人それぞれだが、僕にとって、『いま』受けているアウフグースが日本一であり最高のときを提供してくれている最高のアウフギーサーだなあと感じるようになった。
[ 大阪府 ]
今日はAMZA永井くん（ @themanzai1 ）の卒業イベント。永井くんのアウフグースは３年近く受けてきたからもうそんな時期かと思うとと時の過ぎる早さは異常だ。永井くん、いままでありがとー！
21:30のイベントは満員。卒業ソングが流れる中、みんなで手拍子し、歌い、なんか平日夜の一番元気のでない時間帯に元気をたくさんもらえた。
終わりがけ永井くんが４月以降のことをワクワクしながら話してるのを見て、僕もそういう温かい気持ちを持って人材育成に取り組まないといけないなと、アウフグースを受けて自戒させられた。
[ 福岡県 ]
九州サウナ旅のしめくくりは、やはりここ！キャビナスは福岡県内イキタイランキング４位ではあるものの、僕の中ではダントツ１位だ。
まず館内が広い。そして飯がうまい。シゴトできるスペースがある。そして、浴室、特に露天風呂の温度と湯量がまじベスト。
露天風呂の感じは僕の中で北欧クラスなんだけど、たぶん誰も共感はしてくれないとは思う。でも、僕は毎年年度末年度初めに、自分のその年の職務上の行動計画をここの露天風呂で一晩かけて脳内で作成していたりする、それくらいここが好きだ。
今日は福岡初上陸という友人とともに来館したので、軽く「カマバター」を食べて、中洲にラーメンを食べに行く。福岡の雰囲気にテンション爆上がりの友人を横目に、僕ははやく浴室に還りたいと思っていた。
22:30のアウフグースは水通しから。キャビの水風呂はそんなに冷たくもないから水通ししても死にそうになることはない。そして、その冷え切った身体をサウナ室であたためる。最高に気持ちいい。おかわり熱波をたくさん浴び、最後の生還者となる。きもちいいー。
その後、オロポで乾杯し、麻婆豆腐とチヂミを食べ、幸せの絶頂な土曜日を終える。毎週こんな生活ができたらどんなに幸せだろう…次また元気にここを訪れられるように頑張ろう、そう思わせてくれる施設である。
[ 佐賀県 ]
佐賀県サウナイキタイランキング第２位に君臨するKOMOREBIを訪問。ここの訪問は３回目だ。「こもれび」という響きが本当に好き。
KOMOREBIはサウナタイムパスで割引されるし、そもそも安いから家の近くにあればほぼ毎日通う施設だったのではないか。
訪問のたびに、シアターサウナにはいりご満悦となり、外気浴で真っ青な青空を眺めてさらにご満悦度が高まり、炭酸露天風呂の温度も好きでもう絶頂を迎えているのだが、今回もそんな感じになった。
アウフグースをタイミングよく受けれたけど、それによって極度にととのいだしてしまい、途中少しだけ仕事をする予定だったが、もう仕事とか正直どうでもよいとなってしまった。サウナの良いところはそこだし、悪いところもそこだなと認識させられた。
仮眠も挟んで３時間くらいじっくりゆっくりととのわせてもらって、もう何もいうことはありません。
[ 佐賀県 ]
ACJ九州予選が見れなかったけど諦めがすんなりついた一つの理由は、らかんに宿泊できるからである。2023年12月頃から予約して、待ちに待ったこの日が来たのだ。らかんの湯への訪問は2023年７月以来。８ヶ月しか経っていないのに、かなり前のような気がする。
２度目の訪問では感動が薄れるのかと思いきや、まったくそんなこともなく、フロントの電飾でテンションだだ上がり。ウェルカムドリンクをいただき部屋へ。今回の部屋は「らかんの湯」にも近いし、明日の朝食会場にも近い神みたいな部屋だ。
館内散策をして、チームラボの微かな香りを感じ、庭園散策をした。３月だけどまだ肌寒い。でも、もしかしたら、ようやく庭園散策ができる季節に突入したのかもしれない。
散策がおわり、ようやく浴室へ。薬草サウナ楽しみすぎる。前回の訪問でだいたいのつくりは把握していたけど、２回目はさらに色んなことが見えてくるから不思議だ。前回と違うのはインバウンド需要が落ち着いたのか、はたまた平日の宿泊だからか、基本は大学生から僕くらいの年齢の人くらいで占められていた。サウナがとても静寂空間だ。やはりここにくる人はサ道をしっかりと理解しているのだろう。
２時間半くらい色んなサウナに入ったり、かんころ餅を自分たちで炉で焼いて食べたり、なんか優雅な平日金曜の夜を過ごし、ますます武雄が好きになった。
翌日は朝飯後は穴場だと勝手にふんで、朝飯後にサウナへ。朝だけ男性が入れるこちらの空間にも薬草ミストサウナができていた。薬草ミストも申し分ないが、やはり、僕はこの鎌倉のような白いサウナがお気に入りだ。キューゲルを同室した皆さんが、置いていく様子がひとそれぞれ個性が出ているのも面白いし、キューゲルだけをストーンに載せてロウリュ水をかけない方もいた。なるほど、そういうやり方もあるのか。
楽しい時間はあっという間に過ぎたが、名残惜しいというか、また来たいという気持ちの方が強い訪問であった。
[ 熊本県 ]
友人と九州サ旅にでる。航空券をとってもらい、到着時刻をみるとFUK（福岡空港）8:25着。ふだんの始業時間より前に福岡県にいるとか、ふだん早朝移動がだるくて前泊をしてしまう僕からすると始まりからして斬新な旅だ。
空港から博多に出て湯らっくすへ。もうこの流れは正直慣れた。特に疲れも感じなければ訳わからないストレスもない。さて湯らっくすへ到着した。
今日はACJ九州予選の日。これは僕の中では珍しく、旅の計画段階では全く考慮されていなかったことだ。今回一緒に旅に出てくれる友人が、九州行くなら湯らっくすに行きたいと熱望していたから、僕自身もアウフグースのことを念頭におかずプランニングをしていた結果、たまたま予選当日、しかも平日昼間の訪問となった。
普段僕もアウフグースをこよなく愛していて、その立場でいうのもなんなのだが、こういうアウフグースイベントがあると、それに反比例して浴室の空き具合が半端ない。なんなら、浴室ではいつものように通常アウフグースが開催されているが、あたりまえかもしれないけれど今日は満員になることもない。
もちろんACJを見たい気持ちはかなりある。でも、そうやって逆張りして、普段にはない湯らっくすの一面を見れたのもまたこれも貴重な経験だ。
いつも以上に、なににも惑わされることもなく、サウナや水風呂を堪能できた。アウフギーサーの皆さまとも、申し訳なかったけど色々会話させてもらえてめちゃくちゃ嬉しかった。
次回こそ、しっかりシアターでアウフグースを堪能したいなあと。
