サウナ東京 (Sauna Tokyo)
温浴施設 - 東京都 港区
温浴施設 - 東京都 港区
今日はパリーシュク( @rryyuto37)とともに、もみてぃ( @momity_potauna)氏とYouthK( @youthK64)氏のアウフグースを受けることが目的だ。
サウナ東京は職場から激近な割に月一回くらいしかいけてなくて、しかも普段は2時間コースだから館内で飲食もせず、パパパッとサウナに入ってまったりして過ごすのが常なのだが、今日は完璧に堪能するコースだ。受付の段階でもみてぃ、YouthKの両氏とご挨拶し中へ。入った瞬間からワクワクする施設だ。
まずは炭酸風呂でまったりする。炭酸泉を語らせたら僕は止まらないが、パリーシュクは話も止めずに聞いてくれる。「炭酸素敵だ!」という話を熱弁し、サウナへ。蒸喜乱舞 -Löyly Sauna-に入る前に、戸棚蒸風呂 -Japanese Steam Sauna-に入る。少し湯温が低くなったのか快適だ。そして、昭和遠赤 -Super Dry Sauna-へ。昭和からからサウナ僕はそんな嫌いではない。ホクホクに近づいたところで12:00のもみてぃ氏のアウフが始まる。何にテンションが上がるって、タオルさばきの優雅さが第一だ。さらに、セトリについては脳内で僕の分身たちが踊りまくっている感じ。こういう演出をしてくれるからアウフグースはやめられない。しかし灼熱だ。最後までは居られなかったが、たまにはこういう日もある。
休憩がてらレストランでご飯。いつの間にか、川がなくなって、座敷的なテーブル席になっていた。いつも地下は行かないから変化が斬新だ。なんと言っても飯がうまい。これがサウナ施設の本領である。
飯を食べ再び炭酸で癒されたのち、今度は瞑想 -Meditation Sauna-へ。メディテーションの名にふさわしく、暗さもそうだし、一蘭を彷彿とさせるあの個室感、半端なく良い。そして、ついにYouthK氏のアウフの時間だ。今回は先ほどの反省を生かして、入室時間や着座位置もコンディションに合わせた。
YouthK氏はなんだかんだ2ヶ月に一度くらいは受けている。なんなら、彼の前勤務施設からそれくらいの頻度で受けているが、今日改めて感じたのは、普通にうますぎるということだ。投げ技も正確に飛ばせているし、やはり努力というのは期待を裏切らない。見てて素敵だ。
最後、手酌蒸気 -Self Löyly Kero Sauna-もしっかり堪能して炭酸で締める。完璧だ。三連休の中日、最高の1日にしてくれて、みんなありがとうと伝えたいと思った。
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