久々の八尾グラ with ベーコン・ケビン(@kakaka87)。春頃ぶりの八尾はどこか懐かしくまるで初めてそこを訪れたような哀愁もある。全てが「あっ懐かしい」の連続である。

身体を清め、まずは高温サウナにはいる。背後からあたたかい風を送られるボナの構造に幸せさを感じる。しかしここはやはり熱い。最近僕は通常サウナにおいて次のような関係をみいだした。

(サウナ入室適正時間)=900➗(サウナ温度)

白玉温泉を除いてこの式がいまの時点で成り立っている。まぁ最近はもっぱら心拍数140BPMを1分以上継続して超えたら出ようと思っているからあまりこの式は役立たないのだが。

さて、今回は高温サウナとそうだが実は初のミストサウナに行ってみたいと思っていた。「熱い」とうわさのミストとはどんなものなのだろうか。

入ってみて思う。たしかに熱い。そして、ケビンくんが裏技を使ってミストを大量に放出させている。そういう裏技を知ってしまっていること自体がさすがといった印象である。5秒に一回くらい噴出させられる水蒸気がさらに室内の熱気をあげ、結果7分で退散させられた。しきじほどではないものの、しきじのような風合いがある。これはたしかに良いかも知れぬ。

ということで、今回は八尾グラミストという新たな出会いをした。最近サウナ施設が乱立してなかなか差別化されない現状ではあるが、八尾グラはしっかりとポジションをキープしていた。

僕も実生活において、ポジションをただしい位置でキープできるように努めてまいりたい。

歩いた距離 5km

だいすけざうるすさんの八尾グランドホテルのサ活写真
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