2019.02.03 登録
男
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雨で1日目の終了時刻を繰り上げた神保町ブックフェスから移動してこちらへ。
フェイスタオルレンタルがサービスというのもさることながら、バスタオルが大判なのはありがたいです。
上下で温度差を感じるサウナ室、タオルで対流を起こしたらどうなるかなという気はしますが、週末の夜のことでほぼ満席、当然ひとりのタイミングはありません。ただ、上段が空くと下段から移動する方が多いので、皆さん気にはされているんでしょう。
テレビには吉永小百合。それに見入ってというわけでもないでしょうが、わりと長めに入られる方が多いかもしれません。
露天の外気浴では、ベンチではなく女湯との境を使われる方も多いよう。本来腰掛ける想定のところではなさそうな気もしますが、一度まねしてみると、なるほど石のひんやり感に加えて、よく風が抜けます。
4セット後、カウンター横のカゴにタオル類をお返しして西荻窪駅に向かいます。リストバンドもカゴに入れている方もいたようですが、直接お返しするのが正解のようです。
サ飯は戎北口店へ。
男
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出先から直接こちらへ。
方南町の直通がはじまってからはじめての丸の内支線でしたが、行きも帰りも中野坂上乗り換えでした。
タオルセットをお借りして脱衣場へ。100円返却式のロッカーは、皆同じサイズでしょうか。
ホース式シャワーのカラン前に、洗い椅子と洗面器があらかじめ置かれているのがこちらのスタイルのようです。ひとつおきくらいの配置のシャワーとボディソープで洗ってまずはお風呂に。
細長いサウナ室の入り口近く、中央、奥に5分の砂時計。ニュースの時間だとテレビに時刻がありますが、端の席からはかなり見にくいかもしれません。マットは薄めですが、座りやすく感じます。中は常に数人ほど。10分程で無理なくほどほどに汗をかけます。
冷たいと評判の水風呂ですが、最初は15℃そこそこの表示、体感的にもそれほどではないかんじで、2分弱が個人的に適当かなというくらいでしたが、回を重ねるごとに徐々に水温計の針が下がり、最後にはなるほど1分でしびれる感覚を味わえるほどに。
露天での休憩をはさみながら5セット。
入ったときとは別の女性にタオルとサウナ鈎を返してスタンプをもらいました。
中野新橋に戻る途中でぽつぽつ雨が。
次は西新宿五丁目からアクセスするかもしれません。
男
男
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大手町リトル小岩井が今月から再開、食事はもちろんサウナ後が理想ではあるものの、20時閉店なのでさすがに厳しい、まあ量がほどほどなので入浴前でもさほどの負担でもなかろうと、きのこバターをいただいてから、東西線から茅場町乗り換えでこちらへ。
サウナでお借りできるバスタオルは少し小さめでしょうか。ロッカーが100円玉が必要という予備知識はあったものの、少し手間取ってから浴室に。下段の大きめサイズでハンガーがあるのは助かります。
備え付けのシャンプーとボディソープで洗い、少し風呂につかってからサウナに。今日は男湯がロッキーサウナでした。
高湿の80℃台、小さなテレビは食べ歩き番組、時間もなにも気にせず入るにはぴったりですが、12分計はしっかりまわっています。
入れかわり立ちかわりの夜のサウナ室は、ずっと半分ほどの着席率。ゆっポくんタオルの使用率高めです。
シルク風呂もはさみながら、ほどほどに冷えたバイブラの水風呂とを往復すること4回、洗い場が混雑してきた様子を見てから脱衣所に戻り、しばらく扇風機にあたらせてもらいます。
首からかけるタイプのサウナ鍵とタオルをフロントにお返ししてから、スタンプを押してもらいました。
このへん昼は立ち食いそば屋のいい店があったような、と思いつつも、今日は帰ることにします。
男
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3時間ほど時間ができたので、せっかくの10/10銭湯の日、タオルをいただこうかと何件か検討の上で、今週は男性側が「カントの湯」、サウナのほうだということをツイートで確認してこちらへ。
落合南長崎駅から、猫地蔵とホビーセンターカトーの横を通って向かいます。自性院の拝観は昼のみのようなので、また来ることにしましょう。
券売機で入浴券を買いましたが、サウナ料金はカウンターでとのこと。PayPayも使えるようなので、カウンターでまとめて払っても良かったのかもしれません。
真っ白な浴場、ゆっポくんラベルのシャンプーで洗った後、ハーブの香りの中温風呂に少しつかってからサウナに。なるほど天井一面に海と宇宙をバックにしたお釈迦様が。なにぶん不勉強なので、半跏思惟像というと弥勒菩薩だとばっかり思ってたんですが、調べると悉多太子像にもあった様式なんだそうで、してみると若い頃のお姿、今日のサウナの平均年齢にもあっているのかもしれません。
波立つ水風呂から見上げると、女性側との間に青い光が。その下、高温風呂横の足つぼ石のところで休憩する人もいらっしゃるようです。
5セット後、脱衣場の椅子で涼ませていただき、カウンターでスタンプをもらいます。
帰りは新井薬師を通って中野まで歩こうかとも思いましたが、降り出した雨が強くなったらいやだなと、大江戸線に戻りました。
男
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個人的にいろいろと変則的だった週のおわりにこちらへ。
土曜の夕方、開店後一巡したかなくらいの時間、脱衣場に入って一見してわかるそこそこの混雑ぶりです。
それにしてもラグビーのルールはよくわからない、などという会話が聞こえてきます。まあ、サウナもそんなものかもしれません。
ツイートされていた通り、サウナ室にはレゲエが。80℃台前半の温度計が、セットを繰り返すうちに90℃を指すようになっていきます。小菅の夕空はどんなでしょうか。
3セット後ロビーに出ると、テレビには聖☆おにいさん。ここから西方は立川ですね。
帰る道すがら、祭囃子と花火の音が。秋らしくない陽気も今日には似つかわしいかもしれません。
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今のうちに回数券を買おうか、などというわけではありませんが、今日はなんとなく銭湯かなと思いこちらへ。PASMOで850円を支払い、タオルと鍵を受け取ります。
音響的にライブな空間のたとえとして、風呂場のような、といいますが、天井材のせいでしょうが、こちらはややデッドぎみに感じます。
深めの水風呂は比較的温度高めということもあってか、サウナ利用者以外でも入る人が多いようです。
80℃台のサウナ室に入れ替わりで常に数人といったところ。ヒップホップの流れる中、徐々に長めにしながら4セット。
冷蔵庫のドリンクを購入。ロビーでいただいてから帰りました。
男
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街のそこかしこでお神輿の準備をする中、こちらの3時間コースへ。
給水器が-になってますが、浴室前に縦型のが、2Fにはプラコップの給茶機があります。
そこそこの混み方で、9時台には洗い場がほぼいっぱいになるほどでしたが、高温サウナ室はそこまでではありません。
温度計は92℃をいったりきたり。
競歩の中継が「サウナのような」を連呼するのを見ながら、金メダルの瞬間に5セット目を終えました。
駅反対のタカセでサバランを買って帰ります。
男
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池袋新文芸坐オールナイトあけにはちょうどよい、こちらの早朝コースへ。
近頃平均年齢低めのサウナに対して、新文芸坐オールナイトというと割合に高めということが多いようですが、今日のオールナイトはほとんどのお客さんが自分より年下という感じ、一方サウナ室はおそらく自分が一番年下だったでしょうか。相変わらず温度計は98℃と106℃を行ったり来たりしています。
お泊りの方々か、6時くらいから浴室はそこそこの人の数。
かるく3セットのあと仮眠したものの、大型テレビのサンデーモーニングで目が覚めてしまいました。
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午前中の所用をすませた平日雨の午後、たまの機会なのでどうしようかなと思いつつ、こちらの6時間食事付にしました。
冷シャンプーが復活しています。個人的にはありがたいですが、さていつまでなんでしょう。
そこかしこに置かれた炭の効果か、たしかにメインのサウナ室に臭いがないような気が。もともと気になるほどでもありませんでしたが。
日中のこと、さほど混んでいない浴室ですが、薬草には入れ替わり立ち替わりでほぼ常に人が。奥の席ではニッキを少し強めに感じます。スチーム2セットを含めて計7セット。
2セット目に、せっかくなのでプレ八幡に。直に座るには椅子が熱すぎるのでタオルが必須でしょうか。 頭まですっかり熱くなるのとは違い、 背中中心に灼かれる感じでこれはこれで良いかもしれません。自分には5分がせいぜいですが。
前回来たときには選定中となっていたヘアトニックですが、クラシエのオトコ香るシリーズ(レッドローズとベルガモット)とPOLAのGACHIシリーズのスカルプケアローションがありました。2種はともかく3種というのはめずらしいように思いますが、今後もこれでいくんでしょうか。
食事はラーメンセット(裏メニュー)を。
吉池で買い物をして帰りました。
男
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開店ほどなく、くらいで入店しましたが、フロントでタオルセットを渡される際に「フリーのロッカーを使ってください」とのこと。入ってみると、なるほどサウナ室満員です。最大12人、その後も常に8人前後だったでしょうか。
改装後間もないということもあって、明るくきれいなサウナ室。インストゥルメンタルの歌謡曲が小さな音で流れています。ご常連と思しき方々は、サウナ室入口脇の落ちきった砂時計を回してから出ていかれます。
そんな盛況なサウナ室ではありますが、水風呂は2つあることもあってさほど混み合う感はありません。キンキンではありませんが気持ちの良い水質で、こちらの記載でいう水風呂2のほうは、休憩的にのんびり入っていられます。
デッキチェアも1回使いながらの3セットのあと、扇風機の前でしばらく休憩。近くのセブンイレブンにはイートインコーナーがあったので、こちらで給水を。
男
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3時間で入館。
20時のロウリュにギリギリ間に合い、せっかくなので下段へ。大きなうちわであおいでもらいます。オートロウリュと同時だとすさまじいことになりますが、手動だけだとまずまずというくらいでしょうか。
軽めの3セットの後がレジェンドロウリュ本日の最終回。用心して下段に座ります。グリーンティ一次投入からの撹拌に続いてミントのブーストがかかり二次アロマ水。締めの風を背中にいただいてから水風呂へ。それぞれ何分だったかの意識がなくなります。
最後に10分ほどの1セット。
少し休んで帰ろうかと思ったんですが、この時間のリクライニングはやはりいっぱいでした。ウォークイン2300円のキャンペーン中なんですから泊まっていければ良いんですけれども。
1時間ほど残して御徒町駅へ。食事は移動してからとることにします。
男
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クーポン利用で個室3時間。以前入ったことはあるものの、個室利用ははじめてです。
なんとなく、サウナにもアッパー系とダウナー系という要素があるような気がします。
100℃超えのサウナ室に15℃を切る水風呂、日常から切り離された男女別のコンパクトな空間で過ごす短い時間に、明日への活力を求めるアッパー系。
体にやさしいサウナをのんびり使い、浴室以外の様々な設備の中、日常の延長に沈溺するダウナー系。
もちろんその両面を持つ施設も多い中、いくつかの銭湯サウナがアッパー系の典型であるとすると、こちらはダウナー系の極北でしょうか。館内着でのセブン利用と持ち込み、本業(?)のマンガ喫茶そのままのコンテンツ群、個別空調の自由な空間。
そう考えると、テレビのバラエティを見ながら10分以上入っていられる80℃台のサウナ室、3分入っても末梢神経に負担がかからなそうな水風呂、どちらもそうあるべきものに思えてきます。
休憩をあまりとらずに3セット。19時台は一時サウナ室がほぼ満席でした。
男
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鈴本演芸場最寄りの近隣店の最終営業が気になりつつも、水風呂の竹炭にさらに珊瑚が加わったというこちらへ。冷シャンプーは今シーズン終了のようです。
なるほど水が柔らかい…気もしますが、それ以上によく冷えてます。水温計によれば15℃切ってる模様。真夏は2分が適当でしたが、これだと60~90秒で十分です。
相変わらず熱めのスチームをはさみつつ5セット。泊まりの人も多いのか、そこそこの混み方です。
シェイクはパイン味。ストローいりますかと聞かれたものの、かなりの粘度でスプーンだけで問題ありません。
そういえば、来週のマラソンの時間帯は、銀座線上野広小路浅草方面からそのまま地上に出てしまうと、こちらにたどり着けなくなりそうです。
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若干遅れ気味の中央線で武蔵境に。
事前の情報があったので、フロントでシャンプーとボディソープをいただいてから中へ。下足の鍵はそのまま持っていて良いんですね。
週半ばの浴室は、順々にお客さんが入れ替わりつつも、常に数名といったところ。サウナもちょうど人が途切れないくらい、でした。
常に96℃を指す温度計と、5分計の砂時計を順に眺めながら、まずは下段で、最後は上段で計4セット。砂時計1回半くらいが、自分にはちょうど良いようです。ポピュラーなクラシックチャンネルなんでしょうか、「トランペット吹きの休日」なんかも流れています。
水風呂に最後は3分ほど入ってから、脱衣場のクーラー下でしばしクールダウン。出るときにはサウナ室横のフックに、数個のバッグが並んでいました。
サウナの一式を返してからソファでイオンウォーターをいだだきます。テレビが明日はさらに涼しくなると伝えています。
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入店時から早速目にする「プレ八幡」のポスターに、熱さを追求するこの店の姿勢を再認識させられます。サウナ室に入るとなるほど3つの腰掛けがストーブ前に。さすがにその提案に自らのることはできませんが、実際にその席を堪能されている方を目の当たりにできるという日曜の朝でした。そのせいか階段上の小しきじスチームもも、今日は息苦しく感じられるほどで、ゆっくり香りを楽しむというモードではありません。
大量の炭が追加されたきっちり15℃の水風呂を往復して計5セット。3時間を少しだけ残して出る上野の町は、まだまだ夏のようです。
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少し時間ができたので、池袋から一駅乗ってこちらに。
まだまだ改装まもないだけあって、どこもピカピカです。シャンプーとボディソープがクールタイプもあるのに加えて、綿棒も備えつけというのがありがたく。
まずはお風呂に。奥のシルキーはなるほど段差に注意で、中がほとんど見えません。はじめてだとかなり慎重になります。ちょうど見上げる位置にテレビがあるので、スポーツなど音の情報がそれほど重要でない番組だと、ついつい長湯になりそうです。
温度計が110℃をさすサウナ室は、上段はほぼそのままの温度が、下段はそれよりは低いものの今度は前のヒーターが、といった具合で、どちらもしっかり熱が伝わってきます。
2セット目まではゆったりでしたが、土曜の夜のことお客さんの数も増えていき、20時台最後3セット目の頃には一時水風呂が渋滞するほどに。
サ飯は駅前の南天で冷や肉そばを。実はなかばこれが目当てできました。銭湯も立ち食いそばも、客層の若さと愛され方が印象的な椎名町でした。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。