2019.02.03 登録
男
[ 東京都 ]
押上のゆず湯と迷いつつこちらへ。朝6時前の神田はほぼ真っ暗です。
スマホでクーポン画面を見せて入店。靴とロッカーの鍵が兼用である旨の説明を受けます。
まずは体を洗って、熱めの湯船に。この温度だと水風呂との交互浴もできそうですが、やっている方は見受けられず。
年末の平日お泊りの方々は、入浴はされても朝サウナに入られるのは少数派なのか、浴室の人の多さの割にサウナ室にはせいぜい2~3人。
2セット目までは上段で、3セット目は中段で、浴槽のふちに腰掛けての休憩をはさみつつ、それぞれ9~10分ほど。水風呂は最後長めに3分で。麦茶でしっかりめに水分補給。
入店時たしかNHKだったのがズームインになっているテレビをぼおっと見つつ、少し休んで滞在90分ほど。
帰りは丸ノ内線淡路町から本郷三丁目へ。永坂庵で桜エビかき揚げせいろを。
男
[ 東京都 ]
土曜。ふたたびの朝コース。
浴室もロッカーもそれなりに人がいる割に、3セットの間サウナ室はほぼひとり。泊まりの方々がお帰りになられてるんでしょうか。
ズームインサタデーの流れるレストランも、やはり他のお客さんはいません。プレミアム洋定食をホットコーヒーでお願いしました。いちごではなくブルーベリーのスプレッドとマーガリン。
テレビに故障中の張り紙のあるリクライニングで少し休んで、もう2セット。今度は他のお客さんお2人ほど。それぞれにルーティンをお持ちのようです。
[ 東京都 ]
空いた時間での初訪問が、ちょうど井上熱波に。
体を洗って浴槽につかり、ややもすると久々に耳にする水分をとってくださいの声が。まもなくですよとのスタッフさんの声にうながされてサウナ室に。いきなりの1セット目に上段でロウリュを受けることとなりました。
前説(?)に続いての365発、終わったときには入室から15分ほど。さすがに水風呂が長めになります。
軽めの2セット目を終えると、もう入店から1時間以上。テルマーベッドにも少し座って、きょうはもう十分です。
それにしても、サウナ室の満席はともかくも、リクライニングもほぼいっぱいと、人気ぶりがうかがえます。
今日は2時間でしたが、次は5時間か朝風呂か...
[ 東京都 ]
地域によってはかなりの出現が確認できた様子のふたご座流星群。曇天で厳しいかと思っていたものの、東京の晴れ間からも1時間弱の間にそこそこの数が確認できました。ただ、さすがに冷えました。かるく食事のあとこちらへ。新大久保の改札も、朝7時台は空いています。ショートコースをPayPayで支払います。
水風呂の排水音は軽減されていたような気がするかわりに、スチームの爆音は相変わらずでしょうか。一人だけということもあって、放出にあわせて空気をタオルで撹拌するとなかなかいい状態に。
3セット目のスチーム含めて計4セット。山手線方向から水風呂上に吹き込んでくる風に季節を感じます。
少し休んでから目白へ。売り切れ店も多いと聞く、今日まで限定の松屋のシュクメルリ定食に無事ありつけました。
男
[ 東京都 ]
朝の2時間コース。支払いをはじめてPayPayにしてみました。
最初は1~2人だったものの、3セット目からだんだんと混んでくるサウナ室。お仕事仲間の方々と見えますが、皆さんサウナも水風呂もごく短め。
中段で9分前後を4セット。カレーは今日もいただきませんでした。
男
[ 東京都 ]
朝7時の赤坂見附に着いて思い出したのが、日曜のTBSということでサンデーモーニング。いつまで続くんだろうかというあの番組、個人的には新宿の場外から甲州街道はさんで向かいにある牛丼屋にいくといつもついているという印象があるんですが、開始時刻はもう少し遅かったはず、この時間TBSは何やってるんだろう、などと考えつつサウナ室のテレビで確認すると所ジョージ、チャンネルは日テレでした。
ロッカー室の出入りの多さの割には空いている浴室では、ちょうど従業員の皆さんがシャワーブースを掃除中。8分から11分と微調整しながら、シルキー1分と往復すること3セット。2セット目は塩タブレットを口に。
こちらはアメニティにシーブリーズ...のようなものもあるのでした。乳液や化粧水はあってもこの手のを置くところはあまりみかけないような気がします。
昨日の銀河でもバスタオルがなくなっていたんですが、今日は作務衣が。従業員の方が置きっぱなしと判断されたのかもしれません。まあ、こちらは使い放題なので、バスタオルだけ巻いてロッカーに。
90分コースのこと、リクライニングで休む時間も15分ほどですが、暗い中マッサージチェアの稼働音を耳にしながら、ぼおっと浮かび上がるデジタル時計の数字を眺めていると、15分が15分とは思えません。
その後の移動中に、何箇所かで餅つきに遭遇。人形町の周辺の町会総出ははじめて目にしました。
男
[ 東京都 ]
東京メトロの1日乗車券は、有効期限がその日の終電ではなく、使い始めから24時間後なので、昼から使い始めると翌日の午前中も有効ということになります。東京の西側の人間にとって、これをできるだけ行使してサウナに行こうとなると、押上の大黒湯、浅草手前の上野・稲荷町エリア、西船橋からひと駅のジートピアなどが真っ先に思い浮かびますが、千代田線にも目を向けると、そこには綾瀬が...。
そんなわけで、早朝プランがあることもあり、前回が最初で最後かなと思ってはいたものの、3日と開けずの再訪となりました。
3時開店23時閉店ならまあふつうかなと一瞬思わせておいて、実はその3時が午前3時だったりするというすごい立ち飲み屋の明かりが、まだ真っ暗な中に見えている西口を出て数十秒、前回よりも明らかに多く入っていそうなロッカーに靴を預け、1100円を払って2階へ。さすがに6時台、浴室はさほどの混み方ではありません。
サウナ室も常に2~3人。今日はTBSがついています。給水をはさみつつ、水風呂長め、椅子の休憩は短めに4セット。
まだ暗いリクライニングには、やはりそれなりに人の姿が。なるほどロフトへのはしごもかかっています。1時間ほど休憩。
戻ってもう3セット。チャンネルがテレビ朝日に変わっていて、旅番組がタホ湖の風景を映しています。シエラネバダの澄んだ水、もちろん季節によっては泳げるんでしょうし、湖畔にはさぞかしスパ施設も多そうですが、フィンランド式にサウナから飛び込めるところとかあったりしないんでしょうか。
上段で、背中にタオルを挟んで木にもたれかかるスタイルが、ここでは一番自分にあっているかなとわかってきましたが、さすがにもう一度があるのかどうか。
10時少し前に外に出ると、ぽつぽつと。昨日から予報が雨と曇りとを行ったり来たりしていましたが、どうも崩れ加減のようです。
男
[ 東京都 ]
はじめてこちらにうかがったのも、トリフォニーホールに行く前でした。新日本フィルの定期演奏会をあとにひかえて少し時間があいたので、前回からあまり間をおかずの訪問になります。
混み合う時間帯には早いのか、ひとりの時間もあるサウナ室。今日はなんとなくずっと中段で4セット。
さて、新古典主義のストラヴィンスキーを中心とするプログラムは、割合的に先程のサウナ室よりは少し多いかなくらいの客席でした。
男
[ 東京都 ]
駅に最も近いサウナってどこなんでしょう。
足湯であれば駅構内の上諏訪とかがありますし、ほっとゆだ駅の温泉には入ったこともあります。駅ビルホテルでサウナを有するところはいくらでもあるでしょうが、それを「近い」といっていいのかというのも...。ほぼ直結の高尾山口とかが有力候補なんでしょうか。
さて、駅至近といえるこちらに、おそらく最初で最後の訪問。平沢勝栄代議士お気に入りだそうで、同じくよくいらしていたという東京温泉も、そういえばほぼ駅ナカでした。
常に数人くらいの浴室とサウナ室。100℃を示す温度計がたまに94℃ほどになりますが、体感はさほど差を感じません。アカスリスペースの向こうから差す光が、電車の音とともに揺らめく間も、水風呂は常に静謐です。
3セット後リクライニングに。グランドメニューは15時からだそうですが、おつまみメニューにはカレーライスも含まれています。
しばらく休んでもう3セット。
自分は1回10分前後でしたが、お客さんごとにサウナ室滞在時間の差が妙に大きいのが印象に残りました。
男
[ 東京都 ]
山手線西側の新施設の噂を耳にしつつ、サウナ自体少し間があいてしまった日曜の朝、半蔵門線に乗ってもうひと駅の外気浴と迷いつつも、ひとつ手前で降り、城東の雄というべき熱さのこちらへ。
9時台の浴室はそこそこの混み方ですが、チェックアウト前の宿泊の方も多かったんでしょうか、すぐに空いてきました。サウナ室は常に2~3人くらい。
こちらも熱めのラドン湯に少しつかってから中段に。テレビはワンピース。サウナでないとまず見ない番組です。
発汗を促すことと、体に熱を入れることとは、もちろん背反することではないんですが、サウナによってはそのどちらかに振っているところがあるように思います。こちらの120℃はかなり後者寄り。
久々の大きめの水風呂に入ると、水温というよりは、自らおこすフローと、頭までしっかりつかることで熱を取るという趣だったなと、あらためて思い起こします。温度差による冷却はヘラシャワーの方で。
最後だけ上段で4セット終えると、入店から1時間をいくらか超えたくらい。
館内着に着替えて、少しリクライニングに。2時間コースを少し残して館外へ。
以下備忘的に。
・Wifiのパスワードは脱衣場に書いてあるのは先頭大文字だが、フロント前に書いてあるすべて小文字が正しい。
・宿泊者無料の朝10時までのカレーは、宿泊者以外も300円で食べられる。
男
[ 東京都 ]
レストランとドリンクチケットつきのクーポンで入ったので、Cランチのアジとサーモンのフライをいただきました。ふっくらとしたアジがなかなかすばらしかったんですが、ほかのランチメニューと違って、グランドメニューにアジフライがないような。
事前のオートロウリュで最上段がぎりぎりだったので、19時のロウリュは中段で。2回めの風まで受けるにはちょうどよかったように思います。
休憩室のVODでアイスランド映画を。
男
[ 群馬県 ]
大型旅館だけあって1階、2階の大浴場がありますが、サウナは2階のほうのみです。日帰りの方向けには専用ロッカーがある模様。
入口左手前にサウナストーン、三方がシートで奥のみ2段。空いていれば壁を背に体育座りもできそうです。
METOSの12分計は故障中でした。砂時計等はなし。普通の時計はサウナを出た横にあります。
同じくMETOS印の温度計を信じれば90℃。ただし、終了の夜12時が近づくにつれて徐々に下がっていき、5セット終える11時過ぎには80℃をきっていました。このへん安全を考慮すると致し方ないのかもしれません。
サウナ利用者はそこそこいるものの、あまり入る人のいない水風呂は、季節によるんでしょうか、バイブラ・フローがないのもあってさほど冷たくは感じませんでしたが、2分入ってちょうど良い感じに熱がとれます。
休憩用の椅子はありませんが、露天に足だけ、もしくは腰までつかって休むのが、さほど高くない湯温と泉質とがあいまってなによりかと思います。碓氷川の流れを見ながら、立って風にふかれるのもよいかと。
露天、屋内それぞれの浴槽内にゆったりサイズの石の椅子が沈んでいて、深く腰かければちょうど半身浴くらい。サウナがクローズになる朝の時間など、のんびりするのに良さそうです。
脱衣場にあるホシザキの給茶機から、妙に濃い麦茶が出てくるのが印象的。
朝は1階にも入ってみました。広々とした浴槽+露天3は、それぞれ結構温度差があります。ホシザキの給茶機はこちらにも。
男
[ 東京都 ]
金曜夜、ヒーリングヒバ目当てでこちらに。結構久しぶりになってしまいました。
香りもたしかにいいんですが、それよりも奥の一つのみを残した照明と、穏やかめの温度の相乗効果から、こちらのサウナ室の隠れたポテンシャルが感じられます。記載の温度は入口上のもの。
インストゥルメンタルと女性ボーカルのBGMに、どこかの施設を思い起こされるような気がしなくもないんですが、この広さとゆったり感はこちら独特です。
上段で背中を木にもたれかけながら、半眼で呼吸のみを意識していると、ほかのお客さんの動きも気にならなくなって…は残念ながらきません。まあサウナイキタイというこちらのサイト名からして執着ですものね。
しっかり12分ほど、休憩長めで4セット。今日はスチームなしのヒバオンリーにしました。牛バラカレーをいただいて、空いているリクライニングで少し休んでから帰宅します。明日朝は今年一番の冷え込みだそうで。
男
[ 東京都 ]
サウナ界隈で毎月10日といえばマルシンでしょうが、立ち食いそば方面では一○そばの日、というわけで、サービスで40円の舞茸天に季節限定のかき天も加えていただいたあと、駒込から南北線で王子神谷からこちらへ。図書印刷本社の南側を抜けて、10分かからないくらいでしょうか。
今日の男湯は右側、数分に一度ちょろちょろと水の出るロッキーサウナは、満員とまではいきませんが、そこそこうまった時間が続きます。
しっかり冷える水風呂から、露天脇の椅子に。快晴の秋の空。炭酸泉に長く入るのも快適でしょう。
マット交換のあと、サウナ室のテレビがちょうどパレードに。のんびり6セット終えて脱衣場に出ると、ちょうど御用地に到着でした。
QRコードはカウンターに。せっかくなので北区のスタンプラリーに参加しようかなと思い、バッグを返すときにうかがうと、「さっき台紙終わっちゃいました」…!
七五三の家族連れとすれ違いながら、駅に戻りました
[ 東京都 ]
週末の早朝、ターミナル駅では混雑していた電車でしたが、鶯谷駅を北口から出る姿はまばらで、そんな中に寛永寺陸橋を自分と相前後してくぐる人らがいるなと思うと、やはり左に折れて同じ階段をのぼり、慣れた様子で自販機で入浴券を買い求め、先に浴室のフロアへと上がっていかれました。タオル2本持参、朝風呂。入浴券のみ買い求めて、自分もあとに続きます。
さて、はじめての大人気施設。シャワーのレバーに少し引っかかりのあるカランに手こずりながら体を洗い、まずは浴槽へ。開店してまもなくのはずですが、かなりのお客さんが。その後サウナに向かうともうほぼ満席です。
タイミングよく空いていた上段に座り、正面のテレビを見ればサッシャが。最近個人的にあまりサイクルロードレースを見なくなったせいで、メディアでお目にかかることがなかったんですが、こういったところに出演されてたんですね、なんて情報が入ってくる日常的な非日常が、テレビのあるサウナの何よりの楽しみです。テレビの画面同様に大きい水風呂は、こちらはしっかり深さもあるのが助かります。
助かるといえば綿棒と飲料水。こちらの情報に綿棒○とある通りですが、設備としては給水器が「-」になっていて、たしかに給水器はないものの、岩風呂へのドア横に蛇口があって、ここで水を飲むことはできます。
消化の必要のない情報と、露天風呂横の冷気を浴びながら、往復すること5セット。2階の休憩室のしっかり冷えた水もいただいてから帰路に。東京銭湯のQRコードは下駄箱のところにありました。
次はぜひ昼か夜に食堂も。浴室内に案内のあった17日のロウリュは気になりますが、たださぞかし混むんでしょうね。
男
[ 東京都 ]
東京銭湯スタンプラリー「帰ってきた!! ゆっポくん」のシートがいっぱいになったので、レジャーバッグをいただきがてらこちらへ初訪問。名前は聞いたことがある「ささよし」というもつ焼屋さんが斜向いに。
カウンターの若い男性から鍵2とタオルセットにバッグを受け取ります。ロッカー縦に2つ使わせてくれるんですね。マジックテープ式のリストバンドについたサウナ鈎というのははじめてかもしれません。
液体洗浄料などの配置なしの銭湯の場合、これまではどこかのホテルでもらったアメニティを持ち込んでたんですが、今日は無印良品の全身シャンプーにしてみました。泡立ち弱め、なるほど無印らしい感じです。
バイブラにすこしつかってからサウナに。ご常連ぽい風情のお客さんがそこそこいらっしゃったんですが、サウナを求めるとなると近くのアサヒのほうを利用される方が多いのかもしれません、4セット終始ひとりでした。
扉を開けるとどうしても入り込む冷気がやや気にはなりますが、室内の遠赤外線式サウナの説明書き通り、熱感はそこそこでも汗はしっかり出てきます。上段に座り、5分の砂時計2回が1セットにちょうど良いくらい。直接的に熱したい場合は、温度計下で熱源に背中を向けて立つと良さそうです。他にお客さんがいないとき限定でしょうが。
隣がちょうど高温浴槽ということもあってか、交互浴に水風呂を利用される方もいらっしゃいます。20℃を少し超えたくらい、下からの吹き出しもあって、ぬるい感じはしませんが、ゆっくり2~3分つかることができます。
サウナの間は特に休憩せず、各浴槽ひととおりをはさみました。薬湯の若干のピリピリ感。座風呂の冷たいマクラはいいですね。
制限の2時間がそろそろ近づいてきたかな脱衣場に出ると、浴室の時計が10分ほど進んでいたようです。扇風機前で少し休みました。
カウンターに一式を返し、スタンプラリーの景品を交換します。結構大きめで、二つ折りにしないとかばんに入りません。このあいだインストールした東京銭湯アプリ用のQRコードの在り処を尋ねると、カウンターの奥から出してくれました。
帰りは西荻窪。幸運にもよね田に座れ、つくねにありつけました。
男
男
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。