浅草セントラルホテル
ホテル・旅館 - 東京都 台東区 宿泊者限定
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20時以降チェックインのプランで。
松屋がもう閉まっている時間ですが、オオゼキは21時までのよう。こちらに寄るのもあったかなと。
ともかくも大浴場へ。タオルは部屋から持って行きますが、持ち運び用にかプラスチック袋がいっしょに置かれていました。
広い受付があって、靴ロッカーがあって、休憩スペースの手前にはドリンク類とか出したであろうカウンターがあってと、いずれも今は使われていませんが、以前の外来サウナの雰囲気をしのばせます。
ロッカーは5つおきぐらいに鍵がささっていました。床の七宝柄がベッドカバーといっしょなんですが、何か意味があるんでしょうか。
21時台は貸し切り状態。サウナ室は今は定員3人とのこと。座面のマットも3枚だけ敷かれています。
さて、入ると奥の温度計は90℃。ただ、なんだか空気にムラを感じます。
男性の時間になって間もないからかなともいったんは思いましたが、2セット目でかなり温度の上下動が激しいということがわかってきました。ストーブが出力を上げ下げするタイミングに少し遅れて温度計の表示が84℃から100℃近くを行き来しています。上り坂のときは上の段で、下り坂のときは下のストーブ前で、が良さそうです。
水風呂の方は20℃という表示通りの体感。冷水と書かれた蛇口があります。適宜補給してとのことなんでしょうか。大きめのところに利用が自分だけだとその必要も感じませんが。
3セット。1つだけの休憩イスも、心おきなく使えます。
ベッド横のよく入るアナログラジオで、普段聞かないFMを聞いたりしつつ、しばらく休んでから1時過ぎ。風呂には人がいるものの、サウナ室はやはり自分ひとり。
3セット。
朝の5時台。誰もおらず。2セット。最後がちょうど上り坂のタイミングにあたりました。
ガストの朝食は今は定食形式とのことですが、900円でどんな感じのものが出てくるんだろうと気になりつつ浅草の街へ。
男
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