2019.02.03 登録
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朝食付きで1泊。
チェックインの後軽く2セット。
チラーの吹き出しの位置か強さか、15~16℃の数字以上に水風呂が冷たく感じます。
後楽園のキャビンでは非対応だったVOD無料を確認しつつも、大相撲をつけて夕刻まで。
買い物に出てから再び浴場へ。このときが一番混んでましたが、それでもサ室が自分だけになるタイミングも。
部屋に戻るエレベーターがほぼ満員。気づけば夜鳴きそばのスタート時間。なるほどテイクアウトの方がいらっしゃいます。すこしずらして22時台に向かうとがらがらでした。
5時のサウナ再開にあわせて12階に。ちょうど係の方がサウナ休止中の掲示をはずしにいらっしゃいました。すぐに入らせてもらうと、まだ80℃。それでも2セット目にはほぼ100℃の巡航運転に。
朝の買い物で1回外出後、ふたたび2セット。曇天ではありますが、いい風が抜けます。
朝食はやはりかにいくら丼。
自分ばかりもなんだなと、帰りに吉池で醤油漬を買いました。
男
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初訪問。先に太子堂八幡神社にお詣り。
カウンターにはご常連でしょうか、サウナ休止中を知らずに来ていた方が。
明るい浴室に、ほどほどのお客さん。それでも休日にしてはまばらなんでしょうか。年齢層の幅広さを感じます。
交互浴数回させていただきました。長めに浸かることのできる温度もあってか、サウナがなくても水風呂は人気でした。
女湯のほうから地元の方々と思われる会話が。近隣や世田谷線沿線のいくつかの銭湯の名前が上がっています。いろいろとまわられているようで。
今度はぜひサウナに。
帰りにMuttisKuchenさんに寄ってルバーブの菓子など。
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朝方のデイユースプランを使っての初訪問。水道橋から徒歩で。
2階キャビン男性側は一部限定で使っているようですが、ほかの利用者の気配はありませんでした。
寝具はないとはいうものの、通路にはブランケットも置かれています。
ダイヤル鍵の貴重品入れは、かばんがひとつまるまる入るくらい。それより大きい荷物は、チェーンロックが置かれているのでそちらで、ということでしょうか。
サウナ室は3~5人くらい。
ぬる湯に長くつかられるかたもいらっしゃって、浴室全体ではそれなりの数のお客さんですが、みなさんおひとりということもあって、静寂は保たれていました。
なるほどしっかり冷えた水風呂。チラーからの水流もあるので、1分がせいぜいです。
3セットからキャビンで休んでもう3セット。
ついついかにイクラ丼をおかわりしてしまいました。
帰路こんにゃくえんまにお詣り。2024年で開山400年だそうで、切り絵の御朱印というのがお授かりできるようです。
男
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雨のしんみち通りを通って向かえば、この時間にしては人通りもまばらな中で、太平山はしっかり営業中。立ち寄れないのが残念です。
下駄箱、傘箱、それぞれに鍵をかけて、中へ。自動ドアなんですね。
サウナをお願いして、タオル一式を受け取ります。
土曜の早目の時間、ほどほどのお客さん。
サウナ室横のバーにすでに1枚マットがかかっています。その横に自分のをかけて、まずはカランに。
なるほど聞いていた通りの給湯の熱さ。
浴槽もたしかに熱め。向かって左側で45℃と出ていますが、ほかのお客さんもそおっと入られています。
さてサウナ。砂時計1個のみのシンプルな空間。
かかっていたマットは先客がそのままにしたものだったんでしょうか、終始自分ひとり。浴槽の予熱を入れてからだと、砂時計2周りはややオーバー気味。
水風呂後、浴槽の縁で少し休んでからの3セット目をちょうど10分。
この水風呂、24℃ということでそう冷たくはないというのは確かなんですが、奥の吹出口からの水流もあって、のんびり入るには悪くありません。おそらく交代浴をする人もいらっしゃるんでしょうが、同じタイミングでの水風呂利用は自分だけでした。
18時近くになってお客さんが増えたでしょうか。
番台前のかごにタオル一式をお返しし、QRコードを出していただいてから外へ出ると、上がっているようないないような雨。
男
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水風呂がさらに冷たくなったらしいということで、土曜の朝の3時間コース。
水温計の13℃通りの体感。スチーム含めてのんびり4セット。
Wifiが新しくなったようですが、レストラン横の掲示が前のSSIDのままになっていました。
男
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帰宅後の本日2施設目。近くの桜湯ともども未訪問なんですが、迷ってこちらに。
カウンターで渡される黄色いバスタオルをサウナ横のフックにかけて体を洗い、湯に浸かって見上げれば女湯との境の上に近隣の店の広告が。鏡横のタイプはWebメディアで話題になりましたし、浴槽奥に掲示されてるのはしばしば見ますが、ここにあるのはめずらしい気が。
さてサウナに。
なるほどなにも無い。座面が熱いのでバスタオルを二つ折りにして敷きます。
年季のうかがわれる木の変形。
1セット目はひとり、2セット目は定員の3名に。砂時計を持ち込まれている方もいらっしゃいました。
サウナを使われない方の水風呂利用も多いよう。
帰路、桜湯の場所を確認。
東高円寺駅までの道すがら、いかにもな暗渠を横切りましたが、調べてみると小沢川だそうで、大和湯のすぐ脇をとおっているようです。
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所用の前に早めに出てこちらへ。銀座線の北側出口からニューセントラルの前を通って。最後にうかがうのが難しそうなのが残念です。
宿泊、外来それぞれにいらっしゃっても、十分にゆったりしている土曜の朝。
男
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初訪問。代田橋駅から。
PayPay払いの旨お伝えし、おいくらですかとたずねると、いろいろあるがどれにしますかと。なるほど、うしろに並ぶバッグに入ったバスタオルを借りるか、あるいは小さいタオルも必要かといったパターンがあるわけですね。
入浴料とサウナだけでなにもいらない場合は、「かぎだけお願いします」というのが、わかりやすいようです。750円。
サウナ鈎のひもはやや短めですが、首にかけられないというほどではありません。
奇数日ということで男性は左側の塩サウナ。
脱衣場奥の方の縦長ロッカーが空いていました。
備え付けのシャンプーはカウンターから持っていく、という情報もありましたが、浴室内にすでに置かれていました。
そこそこのお客さんですが、体を洗ってサウナに入ると自分のみ。
腕から体に軽く塩を乗せて上段に。青い砂時計4回。
マットを水で流し、出たところのシャワーで塩を流して水風呂に。
薬湯に少しつかってからもう1セット。今度は砂時計3回。終始サウナ室はひとり。
帰りは笹塚駅へ。
(ところで入れ替えの塩サウナの温度入力はこれでいいんですよね...)
女
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平日の早い時間、いくつかの候補の中から初訪問。すぐ近くのティーポンドや深川江戸資料館には来たことがありましたが、こちらの存在は認識してませんでした。
入浴券、サウナ券、紙コップ券をカウンターに。サウナではタオルを口に巻くこと、大タオルを着用して入ること、の注意がありましたが、遵守率は前者はごく一部、後者はゼロ。ただ、沈黙はしっかり守られています。
他の銭湯でもよく見るタイプのシャンプーとボディーソープが置かれていました。最近からなのか一時的なものなのかは未確認です。
サウナ室のNHKには吉高由里子。この時間に再放送やってるんですね。
奥の休憩室も利用させていただきつつ3セット。
鈎はカウンターに、タオル類はカウンター横の入れ物にお返ししましたが、銭湯アプリのQRコード登録を忘れてしましました。次の機会に。
キームンを買って帰路へ。
男
男
初訪問。
キャビンルームにはデスクはあっても座るものがないと聞いていましたので、チェックインしてすぐに椅子をお借りしました。たしかにこれははじめからおいてあったらかえってじゃまですね。
部屋からガウンを着て2階に戻れば、夜のよろしい時間だったか、はじめサウナ室はほぼ満員。
しっかりめに2セット。
7階の電子レンジは、エレベーター脇の普通の扉のむこう。製氷機と一緒にランドリースペースの一角にありました。
夜中に2セット。浴室にはそれなりにお客さんが。
4時台に2セット。
出るときに皇室アルバムがはじまりました。音は消してあるとの掲示のあるサウナ室内のテレビですが、今日は小さめについています。
7時台にあらためて2セット。一番すいていたかもしれません。
男
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こちらの読書サウナははじめて。
最初は講談社学術文庫の足利時代史を手にとってみましたが、さすがに字が細かすぎました。そもそも手前の席では暗すぎて厳しいものがありますね。
ばらばらになりつつある池波正太郎のエッセイを読みつつ、のんびり5セットほど。
レストランは満席。名前を書いて少し待ち、元気盛り定食をいただきました。
ネットブースで休んでから、3時台の浴場へ。風呂の湯を抜いての掃除中でした。サウナと水風呂は使えるものの、水圧の関係かカランのお湯はほとんど出ないとのこと。
かけ湯を浴びてからサウナに。この時間の水風呂の冷え方は格別です。
2セット目でテレビのチャンネルがテレ朝に。
朝は薬草をまじえつつゆっくり目に。ドリンクチケットでオロポを。
男
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セントラルホテルグループの中でいちばんはじめに利用させていただきましたが、泊まるのは最後になりました。(グランドセントラルはサウナがないので保留)
チェックイン後すぐに地下の様子をうかがうと、結構ご利用の方多いもよう。いったん部屋に戻りました。
藤井二冠-阿久津八段戦を終局まで見てから再度地下へ。待って正解だったようで、空いています。しっかり目に2セット。
フロントに電子レンジのあたためをお願いしたら、熱いのでビニール袋に入れてくれました。お手数おかけします。
始発ぐらいには外来の方が来るかもなと思い、4時すぎに2回め。さすがにほぼ貸切状態で2セット。マットも交換直後かというような状態。宿泊利用ならではです。
上がるころに麦茶がセットされ、いただいているとほんとうにお客さん。
一度外出して再度3セット。9時台にはそこそこ混み始めました。
男
[ 東京都 ]
ずいぶん前に斎藤酒場にうかがった記憶がありますが、それ以来になる十条駅西口。
日曜朝のアーケードは、まだ空いている店もまばらです。
朝湯2週目ですが、なかなかの来客数のようで、カウンターではサウナ少し混んでますがとの声が。
サウナだと縦長のロッカーをお借りできるんですね。ふたつ並んだ脱衣場のテレビのひとつはNHK。
体を洗い低温の浴槽に少しつかってからサウナ室に。3~4人ほど。
どうしても扉の開閉で冷気は入りますが、ヒーターの出力十分ですぐに熱気が回復します。
マットはサラッとした感触が維持するタイプ。他でも見ますが群馬の会社のものでしょうか。
サウナ後の立ちシャワーから水風呂、椅子への動線は確かに秀逸です。
高温浴槽もはさんで、10分ほどを3セット。
サウナ利用の若年層とゆっくり浸かる年配層、加えてお子さん連れという休日の朝。
バスタオルか下着を着けてとの注意書きのある休憩所、喫茶のカウンター、いずれも盛況のようでしたので、次回の楽しみとさせていただきます。
男
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初訪問。夜早い時間だとスターロードのそこかしこには従来のような様子も。
その北側。だいぶ前になりますが、蛇の新というお寿司屋さんがあったのはこの通りの少し駅よりでしたか。
下足の鍵を渡してサウナをお願いすると、もろもろ説明が。
・サウナは貸与のタオルを付けて入る
・帰りはタオルに記載の番号を受付に言う。下足の鍵番号を覚える必要はない
・手を消毒してから入浴のこと
説明はありませんでしたが、サウナタオルは(お借りした場合は小タオルも)脱衣場へののれん脇にあるプラバケツにお返しすれば良いようです。
このタオル、身につけているとき以外はどこに置くのが正解なんでしょう。今回は同時間のサウナ利用が自分ひとりだったので、こちらの流儀をうかがうことができず。とりあえず、浴室入口脇の棚に。
体を洗ってまずは浴槽に。なるほど熱め。複数の浴槽があって一部が高温という施設で、これより熱いところはいくらもありそうですが、全体にこの温度というのはたしかに特徴かもしれません。
さてということでサウナに入ると、ちょうどヒーターが轟音を立てています。立っていると顔に熱気が。60℃という温度がむしろ熱めに感じます。
時計は12分計ではなく普通のもの。壁にもたれてゆったり蒸されれば、あまり秒分単位で在室時間を意識する必要もなさそうです。
サウナ以外の方も利用される水風呂は、縁をマクラにタイル絵を眺めつつ、3分くらい入っていられます。
湯船をはさみつつ10分ほどを3セット。
仕上げにシャワーを。なるほど、手持ちのと同時に前面数カ所からも水が出てくるんですね。これは確かに折れ扉が必須です。
女湯の脱衣場のほうからは歌謡曲が。
帰り際、銭湯アプリのQRコードを出していただきました。
すっかり明かりの落ちたスターロードを通って駅へ。
男
[ 東京都 ]
前回から半月ほどあいて、朝の神田。
会話も音楽もない浴室。サウナ室は常に数人。
他のセントラルホテルほどはっきりとではありませんが、温度の上下でそこそこ熱感に差がありました。寒さのせいでしょうか。
10分ほどを4セット。
ここに来ると寄りがちな近江屋洋菓子店のロールケーキは、この季節はみかんのようです。
男
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新しくできた自動改札を通って久々の訪問。2時間コース。
ずっと数人のサウナ室に4セット。外気と浴室の寒さもあってか、ややあたたまりにくい印象。
水風呂は14℃の表示よりも強烈に感じました。
男
[ 東京都 ]
初湯の来客集中でお湯が出なくなるという某所のトラブルに遭遇し、そういえばこちらは改装間もないかと思い初訪問。
東中野からの道筋はかなりの人出。ライフが入場制限をしていました。
サウナ料金を払い、ロッカーが100円返却式であるという案内とともに、バッグに入った一式をうけとります。なるほどサウナマット(ビート板)入り。サウナ鈎はそこそこの長さの紐付きなので、首にかける想定でしょうか。
バッグをかけるフックは、サウナ扉横に2つ、水風呂向かいに2つ。他浴室入口前後に棚があるので、そちらに置いておくこともできそうです。
デジタルの湯温系付きの浴槽が並ぶようすにはなんとなく見覚えがありながらも、全体に明るい浴室。ウッド調の部分が多いことともあいまって、柔らかい印象です。
体を洗うとたしかに軟水な肌触り。
少し浸かり、ちょうど5人制限いっぱいのようでしたのでやや待ってからサウナ室に。
おだやか目の温度に、扉の開閉でいくらか冷気が入るのは避けられないものの、ストーブがこまめに出力を上げるようで、すぐに熱気が回復します。
10分ほどで水風呂に。出て正面が立ちシャワーなので、そちらでかけ湯を。バイブラはそれなり、温度も水のあたりもやわらか。
イスは背中合わせに2つ。サウナ利用者専用との掲示が。
サウナ利用率はそこそこのようで、その後も3~5人を行き来していました。3セット。
夕方にさしかかり、お子様連れもいらっしゃって、やや混んできたかもしれません。
大小タオルは脱衣場入口のかごに戻し、鈎とマットを入れたバッグをカウンターにお返ししました。
お祝いの花の中には松本湯さんの名前も。それにしても東中野近辺、特徴のある施設が増えましたね。
男