伊莉莎生活会館
温浴施設 -
台北旅行中せっかくなので台湾のサウナも体験してみよう！と思ったのに意外と男性サウナばかりの中で唯一あった女性専用施設の伊莉莎仕女休閒会館さん、フロントに日本語できるスタッフさんがいらっしゃってありがたかったです。入館料をvisaのカードで先払いしていざ入館！古いチムジルバンみたいな感じでなるほど〜と感心しました。円安で仕方がないとはいえ施設の割に料金少しお高めかなと思ってしまいましたが深夜料金とかもなさそうなのでホテル替わりに使う人にはいいかも。休憩室のよくあるリクライニング椅子にしっかりした掛け布団が全部設置されてました。
交互浴で水風呂に入っていると他のお姉様からジェスチャーで水をかけてから入浴するのよとの説明がありサウナから汗を流さず直接水風呂に入る人だと勘違いされた・・・？と疑問に思っていると今度はサウナ内でさらに他のお姉様から頭にタオル巻くのよと説明がありたしかに皆頭にタオル巻いてる！！と更衣室にタオルを取りに行くなどしました。
水風呂に入ると最初のお姉様からまた水をかけてから入浴するのよとのご注意が！その前に掛け湯していたのを見ていたらしい他のお客さんから多分フォローっぽいのが入るにも関わらず水をかけるのよ！というジェスチャーが続く！その割にあなた水風呂で顔つけてザブザブ洗ってますやん。他にも急須持ち込んでお茶飲んでる方や、ガウン着たままサウナ入ってる人がいたりで現地のルールを理解していないまま来ている私が1番悪いのだけど確実に日本と違うサウナマナーが存在しているなと思ってしまいました。最初のお姉様は結局なんだったんだろう？水風呂の温度が上がるのが許せない人？
3箇所あるサウナの温度はぬるめでガチなサウナーさんだとズッコケるかと思われます
。水風呂は好きな温度だった、なんか容器浮いてたんですけどあれなんですか？塩素？
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