2024.10.02 登録
[ 埼玉県 ]
草加健康センターに行けるのを楽しみに頑張った。
サウナのことを考えながら過ごす日々は、好きな人がいるときくらい幸せですね。追っかけてる時が幸せですね。少し離れてるくらいがいいかもですね。
薬湯は熱くて香ばしくてやはり素晴らしい。
サウナはもちろん熱々、6月に来た時より長く入れて1年で色んなサウナに入ってきたんだなと感じた。
バイブラ16度の水風呂にしっかり入ってからの外気は最高のご褒美だった。あまみちゃんもこんにちは。
念願のかわいい館内着も着れて嬉しい。
[ 千葉県 ]
4階の大浴場にサウナがあると思っていたらミストサウナだったので、急いで体を拭いて服を着て髪は濡れたまま1階のドライサウナへ向かった。
サウナも水もぬるめだけどこれはこれで良い。
外はさすがのマリンの風が強すぎて一瞬で冷える。
もっとサウナ入りたかったけど並びができていたので諦める。でも、しっかり癒された。
[ 埼玉県 ]
初めて平日以外に来たが、子どもたちやカップルなどたくさん人がいてびっくりした。
小屋とメインと小屋。
セルフロウリュのバケツについてややあったが、自分のサウナに集中して90分。
澄んだ空の色が綺麗。
[ 東京都 ]
昨日までどこに行くか決めれなかったけど、朝起きたらここにしようという気持ちになった。
家から4時間弱、離れた場所で同じくサウナに向かう友人と通話しながら歩いて向かった。
サウナエリアは生きた緑がいっぱいで良い香り。
サウナは暗くて暖かく過ごしやすい。
水風呂の壁は雪景色の写真になっていて白銀荘を思い出す。
アウフグースの整理券は先着なので受付開始5分前から並んで確保。ハーブのロウリュがとても気持ちよかった。
その後はサ道を思い出しながら日本庭園を歩いたりプールに入ったりまたサウナに入ったりゆっくり過ごす。東京であることを忘れるほど落ち着ける。
[ 大阪府 ]
ユニバ後。
大きなビルのネオンサインがカッコ良い。
まずは、フィンランドサウナ。温度も湿度も高めでとっても良い。テレビではフィンランドの景色が流れる。セルフロウリュすると、広い室内が一気に暑くなる。
水風呂は4種類。7.13.16.21°Cで選び放題が嬉しい。
外気浴もできるが、内気浴でもちょうどいい温度の扇風機からの風で気持ち良い。
ロッキーサウナは厳かな佇まい。しっかり熱くて良い匂い。ただ入るだけでもとても良かったが、アウフグースはもっと良かった。話で笑かせてサ室を一体とさせてから、じっくりコーヒーや森などの良い香りを感じさせ、音楽と強めの風で一気に心と体を熱くさせる。
椅子が無くなる前にサ室を出て、インフィニティで風を浴びる。外気浴中にもそれぞれに風を送ってくれたが、その風がふわふわで気持ちよかった。
[ 埼玉県 ]
余熱体験施設であるから正直期待はしていなかった。
しかし、想像の3.7倍よかった。
60歳以上は100円。安い。
自分と同じくらいの世代の人は1人も居ない。
脱衣所もシャワーもおじいちゃんたちで埋まっていたが、隙間に潜り込む。
サ室はコの字で広々50人は入れる。しっかり熱い。
会話が面白い。俺も電動自転車の事をEVと呼ぼう。
水はこの時期にちょうどいい温度。
外はないと思っていたが、露天まであって充分過ぎるほどの設備。薄い青とピンクの空が美しい。
この街に60歳の時点で住んでいたら毎日通うだろうね。
[ 愛知県 ]
ジブリパークで歩き回った体にご褒美を。
ウェルビーも捨てがたかったが行ったことのない所へ。
湯に浸かり、アツアツドライサウナからキンキンミズブロへ。
脳内では「人生のメリーゴーランド」がループ。
椅子に座っていると気を失ったように眠ってしまった。
疲れた体が一気に解けていく。
[ 東京都 ]
いつでも行ける距離にありながら、初めては2人で来ようと決めていたので、近いようで遠い存在であった場所。
路地へ入っていくと、赤いレンガと赤い看板。
それが目の前に現れた瞬間、思わず声が漏れ、ナカちゃんたちを追いかけるように中へ入る。
エレベーターには全国様々な施設のステッカーがある。
受付を済ませ、浴室へ向かう。
体を湯で温めてから、ついに扉を開ける。何度も見たあの場所は確かにここにあった。
熱い。すぐに心拍数が上がっていく。普段の半分ほどの時間で飛び出し、水風呂へ。
冷ためだが、熱さからの落差が気持ち良い。
外へ向かい、あの白い椅子にナカちゃんたちと並んで座る。音楽とナカちゃんたちの声が聞こえてくる。
それぞれが自分に集中し、かつ思いやりバトンは忘れない。素晴らしい空間だ。
2.3セット目は存在を知らなかった小さな第2サウナ室へ。人もおらず、音楽と匂いで落ち着ける。こっちも良い。
ややあって、レストランへ向かう。席はもちろん右の真ん中。「偶然偶然!」と言いながら腰を下ろす。
注文するのはもちろんカレー。めちゃくちゃ美味い。
これだけを食べに来る価値のある味。
カプセルで寝て、朝は目覚ましに1セットだけ。
露天の明るい姿はまさにいつも見ていたあの景色。
朝日に照らされた白い椅子が美しい。
1/23(木)
[ 北海道 ]
白銀荘の夜、旭川駅周辺で腹を満たし、泊まった。
壁に描かれた大雪山の絵を眺めながら湯に浸かり、寝る準備として、気楽にサウナに入る。
パインのセルフロウリュで温まり、冷たい外気で体を冷やす。
部屋はアパートの和室。居心地がいい。爆睡。
朝も入って目を覚ました。
1/22(水)
[ 北海道 ]
親友と本当の意味でのサウナに出会って約1年、2人でここへ来れた。
空港から車に乗りこみ、「北の国から」を流す。
1面の雪景色とそこに生える白樺の木々、雄大な十勝岳の姿に圧倒され、吹上露天の湯に立ち寄りながら、遂にあの看板が現れる。
「吹上温泉 白銀荘」
ここへ来ようと決めて数ヶ月、とにかく体調に気を使い、期待しすぎも良くないと心を落ち着かせながらこの瞬間を待っていた。
車から飛び降り走って向かいたい気持ちを、滑りやすい雪道が抑えてくれる。
興奮しながら写真を撮り、中へ入ると、大勢の外国人観光客。いきなり面食らい、妄想していたサ道の景色は味わえないだろうと落ち込みかけた。
しかし、体を清め、湯で温まっているとどんどん人が少なくなっていき、サウナ室へ入った時には落ち着いた。
熱めで良い香り。ロウリュすると獣の鳴き声がして、一気に熱くなる。外国人と一緒に温まるこのサウナ室はフィンランドだった。
お湯で汗を流し、ワクワクとドキドキを胸にダイブ。
硬かった。しかし、なぜだろう気持ち良い。
マイナス10度の外気で涼み、お湯に浸かる。
サウナへ戻り、次はフワフワの雪を選びダイブ。
気持ち良いと思った瞬間、痛い。お湯に駆け込み、痛い。だが、それが良い。
3セット目の後は水風呂へ。キンキンだが気持ち良い。
外へ出て石に座る。
青とピンクの空、白い十勝岳、言葉にはできるはずがない。
サウナに出会えてよかった。日本に生まれてよかった。
休憩室へ戻って時計を見ると、1時間しか経っていない。「え?」2時間は経っていると思っていた。初めての感覚だった。
タオルとステッカーを購入し、最後にまた写真を撮ってから帰路についた。
外気浴のあの気持ちを言葉で表せないのが悔しい。
ただ、忘れることはないだろう。そしていつかまた必ず訪れる。それまでこの思い出を大切に生きよう。
次の日に気づいた雪ダイブの時に出来た足の裏の傷が愛しい。
1/22(水)
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。