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今日はいつぶりかわからないけどサウナへ。

しばらく行ってなかったけれど、確かに心の中にこの感覚。愛みたいにいつも流れていたものみたい。
寒くなってきたけれどサウナに入れば、身も心もポカポカして、帰りにはパーカーもいらないかもと思うくらい。

今日思ったのは、ロウリュウがはじめてのインド系のムッシューに終わった後に声をかけてあげられなかったことと、
色んなサウナができたとボヤくミカミさんにあなたのアウフグウスが一番ですよと伝えられなかったこと。

でも、そういう後悔が自分を一つ大きくする糧ですね。

帰り道にはオリオン座。もう冬ですね。

旅行のついでに新しい蒸し風呂に！

めちゃくちゃ暑くないサウナに、雪と枯れ木しか見えない環境、時々風が吹き荒ぶ音が聞こえる。
とっても素敵な空間でした。

外気浴も気持ちよかったー

終わったあと暖かくなって雪道を戻る。この感じフィンランドや北欧で入ったサウナを思い出しました。
すごく寒い外から暖まって、少し幸せになってビールを飲む。ととのうとか自分の限界とかそういう世界感ではなく。少しだけ幸せな世界。

仮説として、暑くて耐えきれなくなるのと同時に居心地が悪くなると耐えきれないっていうのもありそう。
こんな日は水風呂はやめて外の空気で冷ましながら、夜の東京湾を眺めるのでした。

足首を捻挫して、足全体がカチコチになっていたのでのほぐしたり剥がしたりしに。サウナに「も」入る気持ちが弱くて、欲張りすぎてしまいました。
ロウリュウを受け止められる体調はなかったのだね。

でも、サウナに「も」入れたのですごくリラックスできました。

ところで、そんなこんなで帰り道「愛」について本気出して考えてみました。
「愛の呼ぶ方へ」とかTUBEの「灯台」とかそもそもの愛について考えさせられますね。

母と娘と来た。母とこう言うところに来たのは15年くらいぶりだろうか。
母は一度風呂に入ると2時間は出てこない。子供の頃から結構付き合わされて、大体の時間の潰し方は習得した（つもり）。

定期的にサウナに入りに来るようになって、初めて母と来たが、母の風呂での時間の使い方が気になった。何かの答えがあるのかもしれない。

今日は娘と入っていったのだが、まだ出てこない。

空と海が一直線に交わる風景を見ていると整っている暇はなくて、はがれていくイメージ。

実家に娘を預けてスパ銭にこさせてもらいました。
すごい人は多かったけど並ぶこともなく過ごせました。

特に外気浴が最高でした。大雨の後の清々しい空と海と傾き始めた太陽に揺られながらぼーっとすると天国ってこんなところなのかなぁって考えてしまいます。
遠くの海の上には船がたくさん。動いていないように見えるけれど、サウナから戻ってくると違う配置に変わっています。物事は自分が気が付かないうちにゆっくりではあるけれども確実に変わっているんだなぁと感じます。

この素晴らしい風景はいつか変わってしまうかもしれないけれど、変わったものもまた素晴らしいことを願っています。

GWに入る前にサウナへサウナが汗臭かったのと水風呂が濁ってたのとロウリュウの説明が絶望的だったり、ちょっと集中できなかったけれど体もほぐれていい気分です。
たまたまだと良いです！

家族旅行の折、暇を出されてきました。

ずっと海の音と風に溶け込んでいたくなるような素敵な場所でした。

いつも行くタイ古式で体をほぐしたあとは、心もほぐすために黄金湯に来ました。季節外れの南風に押されて。

サウナは少し待つとのことで銭湯の利用だけにしました。

あつ湯とか水風呂とか入りながら、交感神経と副交感神経を活性化させながら。

湯上がりにはレモンスカッシュを飲みます。

はぁーサウナイキタイ！

夏も終わり、季節外れの冷え込みの日はサウナに入りたくなりますね。

金曜日で人も多いのでうまく隙間を見つけながら。

少し薄着でもサウナに入れば大丈夫。トボトボとビール片手に2駅分歩いて帰ります。
雨も上がって、帰りには満月が近いことを空が教えてくれました。

冴えた空気の中で温かい気持ちの自分がいることはとても気持ちの良いことです。

また、今年もサウナが似合う季節が始まりました。

ようやく暑くなくなってきました。

サウナは妖精さんとお話ししに行く所なのであんまり暑い時に行くと、妖精さんはいないし入ってる自分を褒めてるような感じになっちゃうので好きじゃないんです。
夏に行くんでもそこが北欧っぽさがないとむずい。

今日みたいに涼しいと、出た後の自分と世界のことが想像できて妖精さんとも話が弾みます。

あぁとってもいい季節。

ハイボールも美味しいよ！

夏は暑いのでサウナには来ないタイプで、久しぶりにきました！

とはいえ、今日も暑いので控えめに。

でも、空の色は随分と赤色に変わってきました。少しずつ低くなって輝きが増していく季節。とっても好きです。水風呂に入った後に朝から眺めていました。

あぁ夏が終わってしまうんだなぁというのと、あぁ夏が終わるんだなぁというのでは大分イメージが違います。我々の世界では後者が多いかなぁなんて気がしますが、どのようにサウナを感じるかは難しい話だなぁと思いました。

見ていたはずの雲も、どこかに消えていってしまいました。ゆっくりですが確実に変わっていくよ、季節は！

クラウドファンディングの返礼で伺いました。

コミニュティサウナ派なのでそれなりに多くの人数で伺いましたが、丁寧に対応いただきました！

サウナは、ロウリュウをすると一瞬で拡散されて非常にアツい空間になりました。アウフギーサーも狭い空間の使い方を熟知しており、とてもギリギリのせめぎ合いになりました。

水風呂は、じんじん来ましたので普通の水風呂よりは大分水温が低かったと思います。

売りのもんじゃもいただきました！美味しかったです！

仲間との時間を過ごすためにまたお邪魔できればと思います！

今日は、会社がお休みなので昼間に出かけました。

ストレスが多い日々から解放され、また長い間重荷になっていたコトも軽くなりそうです。
それを思うサウナの時間は何か思うところあるかと思ったら意外といつもと変わりません。

風呂上がりにビールを飲みながら駅前の風景を見ながら、好きな音楽を聴いた時にふと込み上げるものがきました。

人生もサウナもいつブレイクするかわかりませんね。

帰りにピザポテト食べて帰ろうかとファミマに寄ったら、なかった、、
残念です！！

私はあんまりちゃんとしていない。

いろんな家事とか、いろんなやらなきゃいけないことを抱えて、時々脳と心臓がおかしくなりそうになる時がある。そういう時は今日みたいにサウナに来る。
抱えているものが大きくて多いほど、一度、時間を止めていたくなる。

そうして自己効力感をフルにして帰る。

大体のことはやればできる。サウナに入ればやれる気が大きくなる。

今日は日曜日、営業時間は短いけれど、しっかりと温まって帰りました！

今日はショートで。
小腹が空いていたせいか集中出来ず最終的にはお風呂の足し湯の波紋で酔いそうにのるほど。
求められざるものだったのか必要ないものだったのかはわからないけれどなんか違ったのでしょうね。

ただ、入った後はしっかり温まっていて、帰りも寒くない。
いいことが幸せとイコールかなんて、わからないものですね。

複雑ですね。

「世を思う故に もの思う身は」

今日は先日のロウリュウイベントに入れなかった人を思って、イベントをスルーしてみました。（というか、なんか自分のタイミングと合わなかっただけですが）
こういう感じなのかとわかったので、次からは同じシチュエーションでは取れる選択肢が増えそうです！！

今日の雑感は、最近サウナハットをつけてサウナしている人が増えた気がするホームサウナにて、前からここ知っている身からすると「サファリパークにペットが遊びに来た」とか「ドッグランに動物園から遊びに来た」みたいなのを見ている気分になりました。
どちらにせよ野生ではないので、誰が偉いとかないのだけれどとりあえずアミューズメントとしては岡目八目的に面白いなぁと感じました。

クラシカルなものってこういう機微が、それぞれの感じ方に対して重要な役割をになっているよねぇ。

割引になるということで遠征しました。

10度の水風呂はかなり効きました！（ちょっとしか入ってないけど）
新しい施設で居心地も良かったですが、サウナマットがちょっとしおれているのと、アイスが午前中は食べれないのが残念でした。

ところで、車椅子の方がサウナ入っていたんだけど、お風呂の中を移動できるツールがあったらフレンドリーだよなぁと思った休日の朝。

出かける時は寒いくらいがちょうどよい。その方が帰り道に自分の中の熱を感じられるから。

ということで薄着が良い感じ！

日曜は23時閉店。閉店間際は色んな流儀がカオスに入り乱れててなんとも言えない空気感！

ホームサウナに！サウナの日ということで混雑していたような気がしました。

ロウリュウのサービスの時に満席になってしまいました。ただ、一箇所空いていましたが、その場所も隣の人が「ここは人がいるので」と新たに入ってきた人を制していたので、どうやら何かをしに一時サウナから出ていたみたいでした。何人か満席で入れなかったようです。
場所取りがいいのかはさておき、空いてると思ったら実は空いていなくて、しかも満員でサウナから出なくてはならない、そんな人に、なぜ私は席を譲れなかったのだろう。入れなかった人はもしかしたら二度とここには来れないのかもしれない。自分はホームでいつでも来れるのだから、向こうがどんな状況でもゲーム理論的には最適だったはず。

帰り道にコンビニで買ったあたりめをしゃぶりながらTUBEの「十年先のラブストーリー」を聴いて思いました。この曲は亡くなった友人のパートナーに贈った曲。そんな劇的ではないだろうけれど、似たような型の話はどこにだってあるはず。結局のところ大なり小なり自分の気持ちを優先するあまり、うまい選択ができていないことは、ここ数日の世界の情勢を作り出した人たちと結局は同じ穴のムジナなのかもしれません。

とにかく今日はサウナの日でした。