定山渓 鹿の湯
ホテル・旅館 - 北海道 札幌市
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肩凝りと酷い頭痛で目覚めた土曜日。
アスピリン飲んで、どうにか家トレ少しだけ。
散髪行って、パキスタンカレーで腹ごしらえして、シャキッとするため鹿の湯へ。
脱衣所でレモン水を駆けつけ3杯飲んで浴室へ。
頭と体を清め、ムダ毛除去、酒粕洗顔して、まずは不感の湯。
体がお湯に馴染んだところで、正時のタイミングを見計らってサウナ室へ入室。
ずらっと座る先行者の合間を縫って、ぽっかり空いてる1番奥のピークに上がる。
胡座をかいて骨盤を立て姿勢を正したところで丁度オートロウリュが起動。
アッツアツのアッチアチの蒸気に耐えて限界の手前に来たところで退室。
水風呂は痺れ水の方へ。
春先と比べると少し温度上がってる気がするも、それでもキンキンシングル。
外気浴はいつまでもいられる気温の中で。
2セット目以降も全てピーク&痺れ水で、最大限に温度の格差を愉しんだ。
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