2024.08.18 登録
[ 大阪府 ]
帰ってきました本店に。
挑ロウリュとかいうあっついアウフグースが味わえるらしい。最後まで耐えたらステッカー貰えると聞いて気合い入れて挑んできました!
土曜のご飯終わり21:00というピークタイムに行ったせいか過去1の人の多さ。始めてきたときはスカスカやったのに来るたび人多くなってるなあ。。流行ってるおかげでいろんなサービス増えてるから喜ぶべきなのかもしれない…😶
肝心の挑ロウリュは、最初のアウフグースであっつくてびっくりした、ここから一気に来るのかなあと思ったら一周、二周といつも通りのロウリュとアウフグースで終わり。あれ?これで終わり??ここから本番と思って待ち構えてたから拍子抜け。熱いけど耐えれない程でもなく、むしろ他の人が出て水風呂が混むのを恐れて時間経ってから出るくらいだった。身体が慣れてきたからか気持ちいいと思えてるうちに終わってしまったままステッカーゲット。日によるのかもしれない。
マイナスな感じに書いたけどいつも安定の熱さと、冷たい水風呂、最高の外気浴環境を出しくれるここはやっぱり隠れて最強サウナ。外れたところにあって車で来る必要があるからこれだけの人で済んでるんだと思う。もっと人気になってもおかしくない。今も人気やけど。
またきます!!
[ 大阪府 ]
久しぶりサウナは大阪No. 1、大東洋。
いつも見てて、泊まる時に行こうと思ってたらなんだかんだ行けてなくて初来店。
入って感じたのは、なにわ健康ランドと雰囲気似てるなあ。。良くも悪くも少しオールド感あったけど新しい要素もいろいろあって楽しかった☺️☺️
サウナの種類は豊富で、温度別でもいろいろある!一応全部入ってみたけど、整いにいくなら一番温度の高い奥のサウナ室一択。タイミングも合ってアウフグースしてもらった。激熱ではなかったけどすごく丁寧にロウリュや熱波を流してよかった。最後の一周はイケナイ太陽流しながらブンブンタオル振り回してて一体感あって心身ともに温まれた時間でした☺️
水風呂も何種類かあったけど、シングルが冷たすぎた!一瞬で身体冷めて30秒くらい出たけど気持ちよかった。隣の壺水風呂や、広い温度別の水風呂も設定温度通りって感じでしっかり冷たかった。
外気浴は外との吹き抜けスペースに何脚かと、室内に数個。数は少し少なかったし同線はやや悪いけど、タイミングよく寝れて整えた。
一回は行ってみたかった有名サウナ。
いい体験でした☺️☺️
サウナ 8〜12分
水風呂 30〜1.5分
外気浴 1〜3分
合計 4セット
[ 奈良県 ]
小さい頃に行ったような…サウナのことは全く忘れてたので、サウナーになって帰ってきました。
一言で言えば、「家族で行くサウナ」。
施設自体は広くて、お風呂以外にもご飯や休憩スペースなど時間潰せるところいっぱいあった。
お風呂の種類はとても多くて、露天風呂も
サウナは2段で狭め、温度は92°を指してるけどマイルドな感じ。水風呂は体感15°?くらいに感じて結構冷たかった。外気浴まではやや遠く椅子も5脚にベンチ、あんまり動線はよくないかも…
家族で行く時の選択肢としてはアリ!!
ガチで整いに行くなら少し物足りないけど、数あるうちの選択肢に入れてたまに行こうと思った☺️
男
フィンランド一人旅にて最後のサウナ。
営業終了まで2時間を切っていたがなんとか入れた。
入り口が分からず近くの人に聞くとあそこにあるよ!と案内してくれた、フィンランドにいる人はみんな優しい。店員さんもマップを用いてロッカー使い方やサウナまでのルートを教えてくれた。
サウナは計5種類。1番良かったのは、壁にオートロウリュボタンが設置されているサウナ室。満席状態からボタンを光るたびに押す猛者がいたため、段々と人が減っていく。ニヤニヤしながらボタンを押す女性を横目に、自分も押したい!と思いタイミングを見計らって押した。周りに許可なくロウリュできるこのシステムもっと日本でも増えたらいいのになあと思いながら汗をかいた。
セルフロウリュ式には男女別サウナ、共用サウナがありみんな楽しそうに話しながら入っていた。自分も日本人のご夫婦とお話しできて、海外旅の良さを教えてもらったりこの施設の仕組みを教えてもらえたので楽しかった。個人的には室内にある共有サウナが最も熱く、人が少なかった為ロウリュし放題で最高だった!
水風呂は名前の通りプール!海水プールはかなり冷たく長時間は入れない。足もつかないくらい深かったが外にあるサウナから最も近く、すぐ入れるので気に入った。
隣にある温水プールはバシャバシャ泳いでる人がいるくらいしっかり温かかった。
外気浴のチェアも充実していて日本の外気浴みたいにイス空いてない…なんてことは一回もなかった。みんなアルコールを飲んだりケータイを触って各々楽しんでいた。
水は無料で飲めるようになっていて、紙コップも置いている。ロッカー含め腕に着けるパスキーや出入り口ゲート、シャワールームも設備がすごく整っているサウナだと思う。レストランも併設されていて半日くらいずっと過ごせると感じたので次はもっと時間取って行きたい。
後、近くにある観覧車はサウナになっているらしく、予約してこっちも入ってみたいなあと考えながら整った。
フィンランド一人旅にて唯一予約して行ったサウナ。
とにかく景色最高で優雅な時間を過ごした。
17:30予約だったが道が分からず少し遅刻、店員さんがすごく優しく全然大丈夫!と施設説明もしてくれた。
ロッカールームはすごく綺麗、シャワールームも用意されていて直前に行ったsompa saunaとの違いを感じた。
期待していたスモークサウナは暗くて他の人の顔が見えないくらい。レバーで蓋を開けて長い柄杓でロウリュ、結構熱い、背の高い北欧の人も階段に乗って水をかけるくらいのストーブは、湿度の高く気持ちいい熱さですごく心地よかった!また普通のサウナよりも汗が出やすいなと思った。他のサウナと比べてここは暗いのもあり静かに入っている人が多かった印象。
薪サウナは部屋が広く、スモークサウナ同様どでかいストーブでロウリュ。光に照らされる海を眺めながらまったり身体を休めた。温度自体はそこまで高くなくて物足りないけどロウリュしてちょうどいい感じ。
テラスにあるサウナは景色抜群。海側がガラス張りでこんなに景色良いサウナに毎日入れたら1日中気分良いだろうなあと思った。ただ海と近く、扉一枚で出入りが激しいため温度は低い。ロウリュじゃんじゃんしてももうちょっと熱くならんかな?って思うくらい。
バルト海は階段が設置されていて、晴天の中入る天然水風呂として最高のロケーションだった!足は着く深さではあるが中々波があってびっくりした。波に揺られてゆらゆらと身体を冷やしながら観光客と話しした。
テラスに用意されたチェアはいくつあるんだ!?と思えるくらい大量にあり、最高の整いスポット。フィンランドの綺麗な空と海を全身で感じれる場所で、外気浴のことだけで競えば最強サウナだと思う。それくらい景色が良かった。景色を見るために整い時間は長めに取って合計4セット。
この施設は観光客がとにかく多い、日本人も多くて施設も綺麗。整いスペースは室内外どちらにもあり自分のペースで身体を休めれる。全体的に温度は低めではあるが、レストランも隣接されているためサウナ前後も楽しめる。近くの公園も自然豊かで、熱さを求めてくるというよりかは自然豊かなサウナ&レストランでゆっくり過ごしにくるって感じのところだった。また行きたい。
フィンランド一人旅にて最も衝撃的かつ、最も良かったサウナ。本当にすごかった…フィンランドに行く理由の一つはsompa saunaに行きたかったから。
前日のkotiharjun saunaで知り合ったインドネシア人と駅で待ち合わせ、バスを乗り継いで到着。工場地帯みたいなところを5分ほど歩くとキリンがお出迎え。早速真っ裸の人たちがウロウロしてるのが見えた。すごい、異世界に来た気分。
郷に入っては郷に従えということで真っ裸になった。(水着と裸50-50くらい)なんだかソワソワして変な感じ。
ここには3つのサウナ小屋があった。内一つは修理中、屋根に登って作業していた。完全セルフ、Donation or Working(寄付か働く)をすることで入ることができるらしい。早速裸で薪割り、フィンランド人にやり方を教えもらって見よう見まねで働いた。
割った薪を小屋前に運んだらようやくサウナ。
右側の小屋には大きな窓が付いていてバルト海を一望できる。アルコールを片手に語りながらガンガンロウリュ。あっつい!でもなんだか心地いい。
左側の小屋は少し小さめ。窓もなくロウリュすると一気に温度が上がる、体感110〜くらい、右側が途中調子が悪くなったのか左側のみ稼働しているときは列に並んで1人ずつ入った。足や体が触れるくらい詰めて入ったがそんなこと気にならないくらいみんなサウナを楽しんでいた。
最も熱い中央の小屋は帰り間際に直ったと聞いたので速攻入った。熱い…熱すぎる!小屋のヌシが10秒に一回ロウリュ、温度計は130°。10秒ほどで1人退出、自分も1分も入れなくて飛び出すように外へ、周りが笑いながらよく入ったと褒めてくれた。ヌシは1人で入り続けてた。
十分過ぎるほど身体を熱くしたらいよいよバルト海にダイブ!芯から熱くなっていた身体が徐々に冷めていくのがわかる。お世辞にも綺麗とは言えないバルト海は足がつかなくて少し怖い。それでも興奮の方が勝っていて頭まで一気に潜って泳いだ。気持ち良すぎる。
手作り感満載のベンチで外気浴、これが最高に良かった。広がるバルト海を見ながら風にあたる、裸の人が目の前でビールを飲んで歌っている、水着姿の男女がピアノを弾いて笑っている、飼い主の後を追いかけるように大型犬が海で泳いでいる、心の底から自由だと思った。
人種も性別も関係ない。ここより設備の整ったサウナはいくらでもあるが、ここより自由なサウナは絶対にない。自分が裸なことも気づけば気にならなくなっていた。全部で6セットもした。
直前まで行くか迷っていたけど、勇気を出して良かった。言葉がわからなくても、自由を感じさせてくれるこの旅1番のサウナでした。
フィンランド一人旅で選んだ宿Hotel Helka。
もっと安いホテルもあったけどここを選んだ理由は立地とサウナ。宿泊者は自由に入れるサウナだ。
先客2人がいて、入る時にマット代わりの紙シートを持ってくるようにと教えてくれた。一枚取って中に入るとマイルドな温かさ。小さい小窓に円柱状のストーブ。サウナ室自体も小さめではあるが清潔感があってホテルのサウナなのに本格的だなあって思ってた。
ここでも当然おしゃべり。日本みたいな黙浴文化とは真反対でずっと話し続けてた。フィンランド人とフランス人と日本人。3人でサウナのルールだったりどれくらいの滞在するのかとか色んな話をした。当然フィンランド語も英語もわからないので雰囲気だけで話す。
フィンランド人は30秒に一回ペースぐらいでロウリュしていた。話しててもバケツの水がなくなったら外のシャワーで汲んでまた戻って話しながらロウリュ。汗ボトボトになりながら話をした。部屋を出る前に321の数え方を日本語ではなんて言うんだ?と尋ねられた。何を聞いてるのかわからなくて4回くらい ?NO!!!〜△○♪?!って訂正されてやっと、いちにーさん!と答えるとアリガトと笑顔で退出。
やがて、2人とも退出した後は1人でじっくり汗を流した。いいなあ、家にこんなのあったらいいなあなんてことを考えて3セット。シャンプーとボディーソープがあったので身体を流して終了。
清潔感があっていいサウナ。
小さめストーブなのでそこまで熱くはないけど、朝や夜に一汗かいてスッキリできて満足。
フィンランド一人旅にて初めてのサウナ。
'最古のサウナ'として有名なこのサウナを訪れて、
人の温かさに触れました。
噂通り、バスタオルを巻いて入り口前で話す人たちが道路から見える。入る前からドキドキする気持ちをなんとか隠し受付に入った。英語が話せない自分でもタオルは必要?お金は何で払う?だけは聞き取れたので支払いを終わらせた後kittos!と伝え中に進んだ。
支払いを済ませ中に進むとすぐ左側に新聞?を読んだり談笑しているフィンランドのサウナー達、チェスしながらビールを飲む人も。奥には年季の入った長方形のロッカーが並んでいる。説明されたであろうルールはわからなかったので周りを見ながら服を脱いでロッカーへ。これか…他の方のサ活に書かれていた閉めにくいロッカーとは‥。全然回らず隣のロッカーへ移動、なんとか閉めることができた。後からわかったけどグッと奥まで差し込んでゆっくり回せば閉めれた。
裸のフィンランド人の後をついていくと、シャワールームがあった。なるほど、入る前に身体を流したり、冷水で汗を流すのはここか。周りをキョロキョロとしながら壁についている木枠にバスタオルを押し込んでシャワーを浴びた。温冷切り替えもできたことに驚き。
隣でシャンプーしている人を見ながら奥にあるサウナ室へ。やっと入れるぞ、相当ドキドキしていた。
扉を開けると左手に大きな薪ストーブ、でか!!こんなに大きいのは見たことない。驚きながらもそのまま進み1番上段へ座った。あれ?思ったより熱くない。みんな騒がしいくらいに話している。するとうち1人が「〜@☆○?!」ロウリュしたいらしい。ながーーい柄杓でぶん投げるように水を投げ入れてた。ストーブの口が頭よりも上にあるため勢いよく投げ入れないと入らない。途端に温度が一気に上がる。熱かった、これが本物!
限界まで入りシャワーを浴びた後はバスタオルを巻いて外気浴へ。通りに面しているので普通に通行人が前を通る。日本じゃあり得ない…背徳感もあってとんでもなく整った。
その後はルールを理解し合計4セット。フィンランド語、英語がわからなくてもロウリュもできたし、本場のウィスキングも味わえた。(バケツに水とヴィヒタを入れた人が隣に来てマネしてやってみろとやらせてくれた)
このサウナでは必ずと言っていいほど話しかけられた。何言ってるかは半分もわからないがそれでも色々と教えてくれる人やコンニチハと言ってくれる人もいて本当に温かった。仲良くなってインスタを交換した人もいるくらいみんなフレンドリー。整いはもちろん、本当に場として楽しかった。来て良かったと思えた。
また行きたいと心の底から思えるサウナ。