2024.08.15 登録
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仕事帰りに雑色まで足を伸ばす。前々から爆風ミュージックロウリュの話を聞いており体験してみたかったからだ。せっかく来たのでロウリュに5回連続で参加した。最初入ったとき手の甲と肩が熱風に晒され痛くなった。やかんの蒸気で火傷しそうになる感覚だった。2回目以降は肩にタオルを掛けて入るようにした。そうすると一番上の段でも耐えられる。不思議なことに一曲終わった後でも脈拍は130を越えないことが多かった。爆風が終わると途端に温度が下がるのですこしサウナ室に留まる。脈拍を上げ水風呂に入る。強烈にあまみが出た。ロウリュの20分の間隔に合わせていつもより長めに休憩する。だんだん暑さが心地良くなってくる。
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仕事帰りにアツアツなサウナに行きたくなって見つけたのがここだ。昭和の空気が漂いあまり期待していなかった。しかし、サウナ室がよかった。普通のサイズの広さかな?と思ったら奥にもスペースがある。そこにもストーブが設置されており奥の方が少し温度が高く感じる。最初は気づかなかったが脱衣所の階段を登ると外気浴スペースがある。アツアツのサウナの後に冬の外気浴。あまみがはっきりと出てくる。とてもよかった。
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床屋の帰りにサウナを探す。髪の毛が背中に入った気がしてチクチクしたからだ。ちょうど帰り道いい施設がある。そのまま食事も取れて寛げて一石二鳥だ。行ってみると駅のすぐそばにあったので驚いた。今まで気づかなかったのが不思議だった。
サウナが3種類あり順番に入る。遠赤外線サウナは内側が二重扉になっているが人の出入りが多かったので温度が下がりやすかった。ボナサウナは背後から心地よい蒸気がやってくる。しっかり身体も温まる。そして、スチームサウナ。思ったより体感温度が高くしっかり汗を流すことができた。身体に塩をすり込み蒸気に包まれる。とても心地よかった。
外気浴で冷えた身体を露天風呂で温める。湯船もサウナも種類が多く1日いても楽しめそうだ。
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年が明けてからあまりサウナに行けていなかったので、職場近くのサウナに行くことにした。6時半には到着した。すぐに身体を洗いサウナに向かう。人があまり多くなくサウナをほとんど独り占めできた。ただ、以前来た時よりロウリュの水量が少なくなり温度も控えめになっているような気がした。電車の音や街の喧騒が漏れ聞こえるなか椅子に座って休憩する。とてもよい。4セットを終え湯船に浸かり身体を温める。
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サウナ仲間にウィスキングを紹介。みんながウィスキングを受けている間にサウナを満喫。110℃設定になっており蒸気がよくまわり気持ちよく汗をかけた。昼間から街を見下ろしながら休憩できるのは最高だった。
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黒田さんのグループウィズキングの施術を受けた。ウィスキングは2回目だ。予約の1時間前に行きサウナで身体を温める。貸切りスペースにはインフィニティチェア、大量のヴィヒタ、期待が膨らむ。サウナに入り施術を受ける。ひとつひとつ丁寧に説明をけながら心地よい蒸気に包まれる。そして水風呂、休憩。普段のサウナでは味わえないような感覚。2セット終えそのまま昼食を取る。もう動きたくない。今度はソロで来たい。
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本屋に寄った帰り新宿から歩いて帰った。
よく通るルートだったが今まではサウナを意識していなかったため気づいていなかった。
建物に入るとロビーが広めで棚に漫画がずらりと並んでいる。入浴後寛いでいる人がちらほらいる。料金を払いサウナ室のフックキーとタオルの入ったビニールバッグを受け取る。フックキーは首からかける。脱衣所が1階で、浴室が2階だ。脱衣所を出たところに水飲み機がある。
今日は奇数の日だったので塩サウナだった。塩の入ったバケツが2つ置いてあり身体に擦り込む。汗が出てくると塩が溶けはじめる。扉が開くと室温がけっこう下がるのが気になった。じっくりと入り塩が溶けきったところでシャワーを浴び水風呂に入る。気持ちがいい。肌がスベスベになったように感じる。
3セット行い、ジェットバスでくつろいだ。紋紋が入っている方がわりと多めだった。
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午前中にTOTOPAに行ったが何か物足りなかった。そのまま総武線で中野に向かう。ブロードウェイを進むとひときわ異質な建物がある。吸い込まれるように建物の3階に向かった。
カウンターで人のよさそうな男性が案内をしてくれた。平日の早い時間なので3時間2000円だった。チケットを買いタオルとパンツを受け取る。年季の入ったパンツだ。ロッカーでパンツに着替えてタオルとサウナハットを持って浴室に向かった。途中カプセルホテルのエリアを通り抜け階段を降りると休憩スペースがある。リクライニングできるひとりがけの椅子がずらりと並んでいる。なかなかの広さだ。カウンターにはお茶と紙コップが置いてあり自由に水分補給ができる。
脱衣所でパンツを脱ぎ、タオルとともに棚に入れる。目の前には磨き上げられた鏡がある。なぜだかサウナハットを持っていくのがためらわれた。浴室に入ると正面に湯船がある。周りを見渡すと平日だが意外と人がいるようだ。洗い場で身体を洗い歯を磨く。
サウナ室は山小屋のような雰囲気だった。テレビはあるがチャンネルが選ばれないまま電源がついていた。裸電球が2つ室内を照らす。温度はそれほど高くないが、多くの人は2,3分ほどで出ていった。そして水風呂にも浸からない。自分の知っているサウナとは少し違うようだった。サウナ後に湯船に浸かる人の方が多数派のようだ。
浴室内にはととのい椅子が3脚ほどあるがほとんどの人は使わない。パンツを履いて休憩スペースに戻る人が多い。鏡の中の自分と向き合っている人もいる。
ウェットサウナにはととのい椅子が向かい合わせで8脚置いてある。もともとは白い椅子だがところどころ茶色くなっており年季が入っている。水漏れした部屋のように感じてすぐに出てしまったが、きちんと取り組んでいる人もいた。しっかり入ると違うのかもしれない。
脱衣所を出て右手側にあるトイレの横の休憩室だけは危険な空気で入ることができなかった。
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旅の疲れを癒すため開業時間とともに入店した。平日午前中なら空いているかと思ったが、サウナシュランで1位を獲った影響か外気ラウンジが埋まってしまうことが多かった。
立ったまま頭まで浸かれる深水風呂は今まで体験したことがなく全身が一気に冷却されて心地よかった。3つあるサウナ室の中で一番気に入ったのはナ室。落ち着いた雰囲気でアロマ水を自分でロウリュできるのがよかった。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。