SPA&ごはん ゆるうむ yuluumu
温浴施設 - 茨城県 水戸市
温浴施設 - 茨城県 水戸市
足湯に"ほゆら"されてトトノウ意味を知った
紅蓮の炎よ立ち揺らげ!脊髄を照らして
朝ウナ/熱>冷>炭酸/タワー寝>冷>半個足/タワー💨>冷>畳伏/外🌿>🪣>露天浮/塩>冷>内アディ足/タワー37💨>冷>半個∞/内🌿>冷>内アディ足//
外気浴の季節に。露天温かし。
【ととのい感覚造語7:ほゆり/ほゆる】
〜炎揺る〜
暖まった血が脊髄を巡り、
身体の芯に一筋の炎が揺らぐような感覚。
特に足湯などで感じやすい。
今のところ、ゆるうむ以外では
味わったことがない感覚。
身体の中の、特に脊椎周辺について、
細い筋状に炎が立ち上がって、
体内で、脊椎に沿って、
炎が細長く揺らいでいるような、
そんな暖まり方を感じながらトトノエル状態
のことを"ほゆり"〜炎揺り〜と呼びたい。
"ほゆり"と似た感覚として、
サウナで身体が芯から暖まってると、
深部体温ががっつり上がっているのか、
水休のときでも、
外と表皮は冷たいけど、
身体はポカポカしてて暖かく、
自分が熱源になって
周りに湯気が立つような感じに
なってると思う。
その状態を、
後で"ほむり"、"ほむる"〜炎る〜
と呼びたいと思うけど、
"ほゆり"は、"ほむり"とは区別したい。
"ほゆり"は、身体の中に、
蝋燭の炎が細長く揺れているイメージ。
ゆるうむでは、
寒くなり始めた頃から、
足湯バケツが用意されるようになった。
最初は外気浴寄りに、
途中から内気浴寄りに置かれるように。
外気浴寄りの時は、お湯入れるの面倒で、
一度も試したことなかったけど、
内気浴寄りに置かれてからは、
半個🪑(洗い場改修)や、
熱湯横のアディロンダックでトトノウ時に、
気軽に足湯バケツを持ってこられるし、
あっついお湯を注げるようになった。
少し熱すぎるぐらい好き。
休憩時は、血流が激しく巡る。
足湯で温められた血が、
背骨に沿って駆け上がってくる。
すると、体の奥に炎が立ち昇って、
細長くゆらゆらと揺れているような
錯覚を感じる。
普通に温泉街とかで
足湯に浸かる時とはまた違う。
きっと、サウナの後休憩の
"どくり"※血流が強い状態
が関係しているのだと思う。
休憩スペースで足湯ができる施設は
あんまり見たことないけど、
中々面白いトトノイだと思う。
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