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ぽっちぃ

2024.08.25

1回目の訪問

サウナ飯

久々にこちらへ
水風呂はないけどサウナの後水シャワーしてガウンを羽織って休憩エリアで爆睡

ホテルサウナはガウンさえあればどこでもととのえる✨✨

入り口に黒豆茶が置いてあってホッとひと息

マンゴーブリュレパンケーキ

朝から豪勢

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ぽっちぃ

2024.08.13

1回目の訪問

Allas Sea Pool
フィンランドでは珍しく6:30から営業しているサウナ。
フィンランドは時間外労働2時間以内は50%上乗せ、それ以上は100%上乗せになる。そのため土日夜間は営業していないお店がほとんど。オープンもほとんどのお店が10時以降だ。

そんな中6:30から営業してくださるなんて嬉しい限り。
大きめの海が見えるサウナとオートロウリュウボタンがあるサウナとセルフロウリュウするサウナに入った。
お尻に使い捨てのロールプラスチックみたいなものをお尻に敷く。これ便利ね。
水風呂がわりにプール🏊へ
温水プールエリアではwarkingレーンに行くと深さが160センチあり、(私は161センチ)プールに入りながら溺れかける。ごぼごぼ溺れながら対岸へ。
フィンランド人はなんでむちゃんこ泳げる人ばかりなんでしょ?
cold bathもあったが180センチの深さなので当然入らず。

セルフロウリュウエリアはロウリュウするとめちゃくちゃ熱くなる。誰も来なかったので10分ほどサウナの中でうたた寝していた。
人が入ってきたのでロウリュウするとにっこりとお礼を言われバケツを持っていかれジャバジャバとロウリュウされた。フィンランド人はとにかくロウリュウ好きなんだなー☺️

サウナ室からは市場も見えて海を眺めながら入るサウナは悪くない。

サウナ帰りに市場でブルーベリーを買って食べながら帰った。

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ぽっちぃ

2024.08.12

1回目の訪問

【ロウリュウしていいですか?】
フィンランド語でkuusiはモミの木
jarviは湖 モミの木だらけの湖という意味らしい。
日本では珍しいスモークサウナに入りたくて旅の1番の目的地についた。
今回はツアーで参加。ヘルシンキからバスで1本、帰りはバスとトラムで。
最寄りのバス停から歩くこと10分。途中ブルーベリーを摘んで食べながら歩く。(フィンランドではその辺に生えているベリーを勝手に食べていいらしい)
荷物や貴重品は4桁の暗証番号を入れるロッカーに入れて水着に着替えていざスモークサウナへ。小さなスモーク小屋2つと大きなスモーク小屋1つ。
各部屋の前にお尻に敷く木のマットがある。
常連さんは折りたたみ式の木のmyマットを持参していた。
入った瞬間スモークの柔らかな熱を感じながらも1段目と2段目の温度はかなり違う。常連のおじさん集団が入ってきていきなりロウリュウされるとうわああああめちゃくちゃ熱い。
ゆっくり蒸気が落ちてくるのを耐えながらスモークの香りを楽しむ。
フィンランドのサウナはロウリュウ前と後で温度がガラリと変化する。
たまらず外に飛び出して湖へ。フィンランド人は躊躇なく湖に飛び込んでバシャバシャ遠泳していく。これが学校教育の賜物なのだろうか。
私は泳げないので浅瀬に入ろうとしたら蛇も一緒ににょろっと湖に入って行ったので怖くて違うエリアに避難。この蛇は毒がないよとフィンランド人は笑っていたけどなんだか怖い。

真ん中のサウナに入り2段目に移動。ロウリュウしたら耳が溶けそうなぐらい熱かった。
ロウリュウのかける量を間違えるとえらい目にあう。周りにいる人達も悶え苦しんでいた。

ロウリュウしていいですか?とかける言葉は心の準備はいいですか?熱いですよ?って意味だったのかな。
それにしてもフィンランド人はロウリュウがやたらと好き。Can I do loyly?と声をかけるとみんな嬉しそうにYes.と言う。

3つ目の大きなサウナ小屋に入るとパリピ風なフィンランド人の若者集団が一斉に出てくる。
クーシヤルヴィがあるヴァンターエリアはチャラい感じだと教えられたことを思い出した。
上段を眺めるとなぜか夫とフィンランド人が談笑していた。サウナに入るとなぜかやたら話しかけられる夫。フィンランド人みたいに肌が白いからだろうか?
ここのサウナはロウリュウすると今まで感じたことがないぐらい長い蒸気を感じた。パワーを感じる蒸気。蒸気の生命力を感じたのは生まれて初めてだ。悶えながら下山していった。

地元の人は年パスを持っていて気軽にクーシヤルヴィに入るらしい。冬は湖が凍りアヴァントを楽しめるようだ。なんとも地元の人が羨ましい。

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ぽっちぃ

2024.08.11

1回目の訪問

サウナ飯

【忘られないロウリュウ】
サウナテンプルにてユハとマッティによるサウナコンケリのサウナセレモニーを受ける。
事前予約。フィンランド、タンペレでのフィンランド式サウナ体験 — Saunakonkeli
13:45にRauhaniemiで待ち合わせ。支払いは事後。

はじめは瞑想担当のマッティと一緒に森を10分ほど散策。マッティによるとサウナは日常と非日常をつなぐゲートみたいなものだと。
これから受けるプログラムは死と再生を行ったりきたりするということなのか、、
森の中で石を拾ったりもみぼっくりを拾ったりしてサウナテンプルへ戻る。
マッティの足にはトトロのタトゥーが入っていた。どうやら5歳の娘さんがトトロが好きなんだとか。

昨年作られたという大きな常設のテントサウナに入るとプログラムをうける。
1セット目:普通に入る
2セット目:ピート(泥)を塗られてフットマッサージ(夫は背面マッサージ)➕オークを使ってウィスキング
3セット目:仰向けのウィスキング➕松の木のようなもので足やお腹をチクチクなぞられる
4セット目:サウナハニーをセルフで
終始8シラブルの伝統的なフィンランドのポエムが口ずさまれる。まるで日本のお経のようだ。
楽器も使いながらまるでおとぎの国迷いこんだ気分になる。
最後は60キロあるという巨大なナシ湖にじゃぼん。
プログラムを受けながらこのサウナ室から出たくないなと思ったのは初めて。全然息苦しくないサウナで、涙が出てくるほど素晴らしいプログラムだった。ウィスキングで受ける蒸気も感じたことがないくらい心地よい膜のような蒸気を浴びて生死を彷徨っているかのようだった。
その場でもいで作ったオークのウィスクはぴちぴちしていてりんごやバナナのような香りがした。日本に輸入されたものとは別物のような感じがする。ありきたりだけど植物が生きていると感じた。

プログラム後は公共サウナに戻り、一般の方が入ってきたので一緒にサウナに入る。日本人の方もいらっしゃった。
地元の方はオークのセルフウィスキングで力強くバシバシ叩いていた。

サウナ後は事前にお願いしていたマッカラをユハが焼いてくれた。フィンランドの甘いマスタードをつけると美味しい。

今回このサウナセレモニーを受けた経緯について。ユハとマッティには3年前にサウナラボ名古屋のヨウルサウナのイベントで東海林美紀さんの通訳でフィランドサウナをzoomで紹介してもらった。今回はコバヤシサウナさんからサウナセレモニーが素晴らしいから受けた方がいいと紹介いただき、このコンビに以前ネット上でお会いしたことを思い出した。
また来年もサウナコンケリを受けたい!

ジャーマンマッカラ

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ぽっちぃ

2024.08.09

1回目の訪問

サウナ飯

備忘録

・スーツケースは泉天空の湯へ預けられないので事前にどこかに預ける
・金額は4800円とダイナミックプライスだけど、
タオル、館内着、岩盤浴着込み
・12階のため蝉なし外気浴◎
・お風呂に入りながら多摩川の眺め
・ナトリウムの天然温泉しょっぱい
・80℃のマイルドなサウナ汗はかなりかく
・生ラベンダー🪻の漢方スチーム
・水風呂に花が浮かんでいた
・治安かなり良し👍

再訪したい

オロポ

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  • サウナ温度 80℃
  • 水風呂温度 18℃
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