府中湯楽館 桜湯
銭湯 - 東京都 府中市
銭湯 - 東京都 府中市
先週の日曜サ活。
①朝晩の筋トレ、②ランニング、③炭水化物抜きの食事。ダイエット戦略3本の柱を掲げたものの、③の柱は早くも倒壊❗️(原因:自宅付近に美味しいパン屋ができたため🥐🥯🥨)
引き続きお腹はぷよぷよ🐷
残り2本の柱をより強固なものにせねば😰よし、今日は距離を伸ばしてみよう🏃
ゴール地点は府中『湯楽館 桜湯』さん。この日は春を通り越して初夏のような暑さ。最高気温26℃ということで、サウナ前にもしっかり汗がかけそうだ。
一時休業もしていたが「立川湯屋敷 梅の湯」と運営母体が一緒になり、2020年1月にリニューアルオープした桜湯さん。店のコンセプトを「大正ロマン」とし、洋館風の店構え、玄関脇にレトロなポストが設置されるなど、その世界観も注目だ👀
店内ももちろん大正ロマンを感じさせ、男湯女湯の暖簾もレトロ感満載。ロビースペースには立川 梅の湯さん同様にマンガがぎっしりと並ぶ。今日はちょっぴり時間があるので後で堪能しようと思いつつ入泉。
浴室はコンパクトながら、大浴槽、バイブラバス、ジェットバス、電気風呂とツボを押さえた配置👍👍
備え付のゆっポくんボディソープとゆっポくんリンスインシャンプーで身を清め、バイブラ風呂で下茹で。こちらのお風呂はぬる湯が特徴のようで、少し時間をかけながらゆっくりコトコト煮込む。よく見ると、同じ府中の旭湯さんよりも客層が若い様子。
サ室の温度計は120度あたりを指す。いや、だいぶ年季も入っていそうだし、何かの間違いだろう。体感で90℃ほどか😺毎度の8分を過ごし、サ室前にある水風呂へ。
水風呂の温度は22℃でこちらも少しぬる目。いつもの1分時間では体温が下がらず1分30秒をかけ、火照りを鎮める。大浴槽の前に等間隔で5つ並べられたととのいイスで急遽。ゆっくりとした時間が流れる😪いつもの3セットを回して終了。
脱衣所に「東京ハイボール」なるポスターがあり、やたら惹かれる。3つの柱ならぬ、ベン図で3つの円がトライアングル型に表現されており、円の中には東京✖️銭湯✖️酎ハイ。ふむ、ここは一つ、円の中心に飛び込んでみるとしよう。
ランニングの後にサウナで身体はカラカラ。脱水症状のままアルコールを入れたからか、回りが早い。そんな状態で選んだ1冊は『ドロップ』。品川庄司の品川の自伝がベースとなっている狛江が舞台のヤンキー漫画でケンカ、友情、成長が描かれている青春マンガ🤼♀️時期は少しズレるがお隣の市に住んでいた調布地獄倶楽部の一員としては外せない🤨
帰ってみて体重計に乗ると、、、0.5kg減❗️
夕食後にお酒とポテチを食べたらすぐ戻る程度の微減ではないか😩スッキリしたお腹を取り戻す旅はまだまだ続く。
本日もととのいました🤼♀️🤼♀️🤼♀️
男
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