かずお

朝から露天風呂と水風呂に入れるなんてサイコーだ。
現在、15:00～10:00(サウナは1:00～5:00は休止)まで入れます。

寝ぼけながら水風呂に入るとしゃっきりしますね。

台風の影響で予定が狂ったので九州旅行を切り上げて戻ります。
ドーミーインのおかげで楽しい九州旅行となりました。

また利用したいですね。

大浴場は全体的に広い！
内湯、ひょうたんの湯、檜風呂と露天風呂を満喫。
「むし湯」を砂湯と勘違いしていかなかったのが悔やまれる。
(砂湯も体験しておけばよかった)

ということで勘違いによりサウナと水風呂を満喫できませんでした。
洗い場で温度を調節して水をかぶって休憩してのんびりしました、出来ました。

あと温泉卵も食べましたけどおいしかったです。１個70円。

今度は砂風呂とサウナと水風呂にチャレンジします。

ドーミーインは長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分と泊まりましたが、
どこもいいですね。

大分の場合は壺湯があり、シルキーバスになっています。
他と同様に露天風呂、内湯、水風呂、サウナと揃ってます。

大分は露天風呂のスペースが広く、椅子に加え、ベンチもあり、
至れり尽くせりでした。

風呂上がりのビールサービスも美味しくいただきました。

通常の銭湯、かと思いきや近代的な作りでびっくりした。
入浴料は550円でシャンプー、リンスにボディソープ備え付け。
安すぎでしょ、と思いつつびっくりしたのがお湯が黒い！

店員さんに尋ねたところ、割と大分ではよくあるとのこと。
熱めの浴槽、温めの浴槽に水風呂、サウナ。
水風呂はちょっとだけ温めで初心者にはありがたい。

綺麗な施設でした。機会があればまた行きたいです。

とにかく歩いた後の屋上の露天風呂は心地よかった。
露天風呂、内風呂、水風呂にサウナ。

いうことなし。
今度からビジネスホテルに泊まるときはドーミーインにしよう、
というくらいだった

ホテルのチェックインまで時間があったので、
以前からチェックしていたこの施設へ。

岩盤浴が１時間の制限制と聞いてびっくり。
（自身は無制限のところしか経験が無かったもので...）

体を洗い、サウナに入ると人がいっぱいで座れそうなところが無かった。
サウナタオルが転がっていたので下にひくのかな？と手にすると、
「追加料金取られますよ」と常連さんの声。
あわてて直すもしわくちゃになってしまったが、
常連さんがサウナタオルを綺麗に畳んでくださった。
すみませんでした、と謝罪し、反省。

岩盤浴の時間が近づいてきたため、サウナを出て水風呂に入る。
水風呂はしっかり冷えていて、2本の水が滝の様に流れ落ちていた。
両肩に当てるとペチペチ程度の威力だったので、
思わずMADMAXボタンが近くに無いか探してしまった。

岩盤浴ではうつ伏せ10分、仰向け10分、
左横10分、右横10分、うつ伏せ5分、仰向け5分と休憩と補給なしでやり、
水を補給した後、急いで汗を洗い流し、水風呂へ入った。

サイコーに気持ちよく、外気浴スペースで休憩していると、
おじいちゃんが妙な体操をしている中、リラックスしつつ、施設を後にした。

一日の疲れを温泉で癒す。天文館や城山展望台など、
良く歩いたのでとても心地よい。

もっとほかの温浴施設を回ればよかったなと、
無計画っぷりにちょっと後悔。

最上階の露天風呂は最高でしたよ。水風呂もね。

台風接近の中、城山公園展望台を登り切り、疲れを癒しに入浴。
地元の銭湯で、サウナはこじんまりとしていましたがしっかりと温まり、
水風呂に入ると20度くらいで、初心者の私にはとてもやさしく感じました。

ちゃんと着替えを持ってこなかったことを後悔しつつ、
ベタベタな服を再度着て銭湯を後にするのでした。

屋上が露天風呂。
露天風呂に内湯、水風呂、サウナと十分すぎました。

水風呂に腰かけて入ると、鹿児島中央駅横の観覧車のイルミネーションが見えて、
これまたいい。

今のところ、九州のドーミーインにハズレ無し。非常に満足。

ホテルへのチェックインの時間調整で利用させてもらいました。
昭和感漂うなんか落ち着いた雰囲気の施設でした。

熱めの浴槽と隣はバイブラでちょいぬるめ。
ミストサウナへ入って、こんなもんか、と思った瞬間、
シュワーと蒸気が湧いてきて、えらい熱気に。
誰もいなかったのでセルフでアウフグースを行い空気を循環させる。
なかなかの高温となり、たまらず水風呂へ。
しっかりと冷えており、気持ちよくなれました。

外気浴は窓際の椅子の横の窓を開けると、
いい感じの風が入ってきてとても気持ちいい。
リラックスした後は窓を閉めましょう。

フィンランドサウナは結構広く、平日のお昼近く、ということもあり、
誰もいませんでしたのでのんびり利用させてもらいました。

休憩ルームは自販機があると良かったなぁ。
休憩用のソファにドリンクホルダーはあるけどドリンクは売ってない。

食堂で注文したらいいのだけどソファでリラックスしながら飲みたかったので、
食堂での注文は諦めた。

けど結構心地よく、リラックス出来ました。

湯らっくすから距離がちょっとあるのでいい汗をかいてしまったので、
体を洗い、湯船につかる。
ビジネスホテルに露天風呂っていいなぁとしみじみ。

脱衣場にランドリーがあるのも助かった。
洗濯は無料で、乾燥機が20分100円のタイプ。

早朝にまた利用させてもらい、次の目的地の鹿児島へ行くのでした。

平日の湯らっくすにやってきた。
２回目なので利用方法はバッチリ。
サウナを一通り周り、綱を頼りにMADMAXボタンを押そうにもなかなか押せない、
押せた！
ドドーンと押し寄せる波が脳天を直撃したが、
水風呂の温度と微妙に滝の温度が違うことに気が付いた。

狙っていた15時からの「ゴリラグース」を体験することが出来た。
サウナ室内に衝撃波が走ってたぞ！

その後は水風呂を満喫し、「大垣サウナ」のタオルを使用して、
上がってバスタオル代わりに「ウェルビー今池」のタオルを使う、
という勝手に３店コラボをやって満足。

麻婆豆腐定食を食べたが旨い！思わずご飯をお替りしてしまった。

ドミトリーで転寝をして、大満足してドーミーイン熊本へ戻るのであった。
バスタオルとタオル、大事に使おう。

西の聖地に初めて来た。
色々と戸惑い、店員さんを困らせてしまったが、
記念のバスタオルとタオルを購入していざ浴場へ。

何というか「サ道」であった光景が目の前にあったので、
戸惑いながら体を洗う。
体を洗いながら、鏡に映る湯らっくすの滝をみて、なぜか緊張していた。

フィンランドサウナへ入り、ちょうどのアウフグースを受け、
水風呂の最深部へ入った瞬間、異次元へ飛んだような気持ちよさがそこにはあった。

初めての体験で驚きの連続だったが、この日は日曜日。
人が多いのでまた明日来よう、とアジフライ定食をしっかりと平らげ、
施設を後にした。

歩きだけだとちょっときついなぁ～
次回熊本遠征時は自転車持ってこようかな。

長崎でドーミーイン信者となった私は迷わず連泊でチェックイン。

長崎と違い、熊本は最上階に露天風呂があり最高でした。
（男性はカードキータッチ、女性はチェックイン時の暗証番号を入力）
内風呂と露天風呂、水風呂とサウナと最高だった。
台風９号の接近で外気浴はちょっと寒かった。

「日栄湯」へ行ったがまさかのお休み。
長崎は坂がきつい！徒歩で且つ運動不足側の体では、
翌日にリベンジする気になれませんでした。

ドーミーインの大浴場は15:00から10:00まで入れるのがうれしいですね。
(サウナは1:00から5:00まで休止)
サウナにも水風呂も気持ちよく入れました。

まさかビジネスホテルで水風呂とサウナが付いているとは思わず、
迷わず予約。

サウナもしっかりとカラカラで水風呂もしっかりと冷えていて、
初めての長崎での連泊でとてもお世話になった施設でした。

漢字の回の字に脱衣所、洗い場、サウナ、水風呂、
中央に露天風呂が配置された、珍しいレイアウトの施設。
サウナもしっかり高温で、水風呂もしっかり冷えてる。
中央の露天部分でのんびりし、
岩盤浴スペースではロウリュウイベントもあり、
終了後にオロCとポカリをそれぞれ販売し、
セルフで混ぜる、ということをやっていた。
なかなか面白い試みだと思いました。
オリジナルのタオルを買って帰りました。