2020.09.07 登録
[ 東京都 ]
クラファンで入ったので2,200円でした。
普段は平日ならいいけど休日料金はさすがに高すぎると思う。
今日はランピを利用。以下所感を箇条書き。
・脱衣所
前評判の通りロッカールームが狭い。鍵の開閉がわかりづらい。
トイレのドアが硬い。ドライヤーが少ない。混んでてちゃんと確認できてないがおそらく3つ?
・2F
床がなんか痛い。
ベッドサウナは定員3人なので平日朝の時間帯でも2,3人並んでおり、うまくタイミング狙わないといけない。
そして寝ながらのサウナは心地よいが発汗する感じではなかったので水風呂は使わずそのまま流して出ました。
もう一つのサウナは暗くて静かでいい感じ。
寝水風呂は冷たすぎない温度でほどよい。ととのいスペースの椅子の角度もちょうどよい。
・3F
サウンドサウナは期待してたより音量がなかったなという印象。
確かに低音の振動はかなり凄かったが、もう少しだけボリュームがないと興奮はしないかも。
足元でなく背中にもスピーカーがあると良さそう。
でもこの辺は音楽リスナー以外の一般層との間を取るとこれくらいが限界とも思うのでしょうがない。
ケロサウナも収容人数4人のためうまく狙って入るべき。この人数だとなかなかグループで話す人が入り込めないのは落ち着いてていいところかも。
160cmの水風呂は寝水風呂よりは冷たい感じだがそれでもほどよい温度。
・ラウンジ
呼び出しボタンを6回くらい押しても店員が来ず、最終的に近くに来たので声かけた。
クラフトオロポを頼んだがよくわからなかったので普通のオロポが良いと思いました。
・その他
他にも指摘してる方いますが、時計が少ない。道中で適宜うまく確認すればいいし、極力文字情報を排除したい気持ちもわかるが、2時間で4箇所(または5箇所)のサウナ&場合によってはご飯と考えるとさすがにこまめに時間配分をさせてくれないと困ると感じた。
あとは場所柄と、サウナ設備に極力ステータスを振っているため、他の設備が犠牲になっていることが気になりました。トイレ、ロッカールームなどのせせこましさは地味にストレスです。このあたりはハコの問題なので今後どうにかなることではないと思いますが、何か工夫に期待です。
渋谷といえば今までは結構頑張って歩いて改良湯(土曜日やってない)という選択肢しか基本なかったのでその中でありがたい設備ではあるが、ちょっと意識が高すぎる感は否めないです。この辺で一度原点に立ち返ったデイリーなサウナもやはり渋谷に一つあるとちゃんと人気になると思うんですが、どうでしょうか。
[ 東京都 ]
年末以来に来訪。
今日は22時半というギリギリのタイミングでイン。
疲れもあり控えめにしたい気持ちもありつつ、入ったらすぐのタイミングでサイレンがついたため、いつもの感じで水風呂30秒浸かってからサウナにイン。
初っ端から最上段でオートアウフグースを浴びて満身創痍になりながらなんとか3分耐え切り、すぐ水風呂へ2分間じっくり。
今までとまた違ったバキバキの整い方で視界が回る。
ここで結構気が済んでしまったのでその後1セットしてダラダラしてこの日は締め。
その後上の休憩スペースで初めてヨギボーの方を使ったらヨギボーが欲しくなりました。
[ 神奈川県 ]
仕事で近くまで行ったため検索して訪問。
室内に炭酸泉しかないのでもう少し熱い湯が欲しかった。
サウナは最上段ならなかなかちょうど良い。00分と30分のロウリュウもなかなか。
[ 静岡県 ]
おそらく4年振りくらい2度目のしきじ。
日帰り帰省の帰り道、途中下車して泊まりついでに寄った。
元旦の夜はどんなものかと思ったら受付で1時間待ちを告げられる。
おそらく地元の方々が多いんだろう。
夜22時過ぎで行く宛もないのでそのまま受付前のベンチにて待ち続ける。
0時前にようやく入場して色々とシステムを思い出しながら身支度。
浴場に入ると蒸気でほぼ視界がなく、そういえばこんなだったと徐々に記憶が蘇る。
元旦の深夜というイレギュラーな時間帯に来たためか、客はほぼ20代の若者。
年始のお祭り感も大いにあると思うが、会話がとにかくうるさい、そしてこんな狭い場内なのにどこに行くにもグループで示し合わせて行動するところにもやっとする。
肝心のサウナについては、日頃通っているところが殺人級に熱いのでビギナーだった初来店時の記憶より優しい温度感だと思った。
サウナもやはり水がいいのか12分でも余裕で入っていられて、休憩の時間よりもむしろサウナに入ってる時間がご褒美のような気持ちになった。
その後初の宿泊で勝手がよくわからなかったが、なんとかある程度睡眠を取ることができた。
その後さわやかにも行きたかったところだが、ちょっと混み具合が未知すぎたので次回に回すことにした。
[ 東京都 ]
かなり久ぶりに訪問したら、ブランクのせいかオートロウリュウで熱すぎてたまらず退散。
ここは相変わらず様々なサウナの中でも最も容赦がない。
アロマとかそういう方向は全くなしでただ熱さだけを追究してくる。
サウナハットにその熱風ブロワーをデザインするあたりもちょっと狂ってます。