2017.12.05 登録
[ 宮城県 ]
サウナ:8分 × 2
塩サウナ:25分 × 1
水風呂:0.5分 × 2
休憩:2分 × 2
合計:3セット
一言:サウナ二回目のとき、オートロウリュ発生!噂に聞いていた通り、威力がすごい!たまたま最上段にいたので超熱風をくらい、たまらず1段目に移動。あのまま我慢して留まっていたらあまみが出そうでしたね。
大休憩後は岩盤浴フロアにて熱波を受けて大満足。
大満足。
女
[ 宮城県 ]
紫水晶サウナ:10分 × 1
汗蒸幕サウナ:10分 × 1
水風呂:1分 × 2
休憩:3分 × 2
合計:2セット
一言:まずは前回訪れた際に入らなかった紫水晶サウナへ。発汗の凄さに感動!何故前回入らなかったのか!!
そしてプロサウナーをも唸らせる汗蒸幕、改めてじんわりと輻射熱を感じ、毛穴が号泣。
今回ロッキーサウナは入りませんでしたが、ここのサウナ全種クオリティ高すぎだっつの!
東北サウナ界の宝だと、しみじみ思います。
チヂミ食べます!
女
[ 宮城県 ]
朝ウナ、1セット。
サウナは昨晩より温度高めで96度ほど。
実は今まで水風呂での羽衣体験をしたことがなかった私(呼吸がハヒッ!ハヒッ!となりあまり長く入っていられなかったため)ですが、今日は呼吸が落ち着いていて、水風呂で初めて羽衣に包まれましたー!!
雪がチラつく中での外気浴は非日常感を得られて良しですね。
女
[ 宮城県 ]
サウナ:8分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:2分 × 4
合計:4セット
一言:いつも多くても3セットで終える私でありますが、オートロウリュを受けてみたくて4セット目まで粘りました。なかなか良い感じでした。
椅子が露天側にしかなかったので、外気浴休憩。おそらく気温0〜2℃くらい??だけれど、しっかり温まっているので気持ちいー!極寒の12月の夜、外で素っ裸でいれるなんてね!サウナってすげー!!
喉を通っていく空気の冷たさがとても爽快でした。
女
[ 福島県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:1分 × 2
休憩:2分 × 2
合計:2セット
一言:湿度低めカラカラ系サウナでしたが、居心地がよく10分すんなり入っていられました。水風呂もぬるめではありますが水質が良いのかキリッと冷やされる感触。
お風呂が充実していて、温泉好きの方も是非!
大浴場内に休憩スペースと給水器があれば言うことなしであります!
女
[ 福島県 ]
昔からあるなぁと気になってはいましたが、初来訪。カッパ王国。
昔から…私の認識では20年以上、もしかすると築年数30年近くかな?と思っていたので、設備等ボロいことを覚悟していたのですが、良い方向に予想を裏切られました!
管理と清掃が隅々まで行き届いているようで、とても綺麗です!!
洗体を済ませ、大浴場におられるキモカワ系カッパオブジェと対峙しつつ湯に浸かります。
ウォームアップ完了し、サウナへ。
湿度低めカラカラ系サウナですが、私のコンディションが良いためか、いつもより長めに8〜9分いれました。
サウナに長く入った後の水風呂はすごいですね!筆舌に尽くしがたい気持ち良さ!!!
1セットでもがっちり整いました。壁に描かれたカッパ達が踊って見えましたもの。
ひとしきり休憩後、今度はスチームサウナへ。
甘草のスチーム!?喉にも良い!?
風邪治りかけの私にうってつけーー!!と喜び勇んで入ります。
入るやいなや、甘草が香るスチームをおもいっきり鼻呼吸で吸引!
吸い込みすぎてめっちゃむせました。。
呼吸を整え10分くらい(スチームサウナには時間の経過がわかるものがありませんでした)でじっくりと。
追ドライサウナでダメ押しの5分。
水風呂1分。
ひゃ〜。
サウナ飯はスパゲッティナポリタン。
現在仮眠室。
ベッドです!フカフカではないですが、ベッドで寝れますよ!!パーソナルスペースもしっかり確保できてます!
素晴らしい!カッパ王国。もっと早く入国するべきでした!
カッパの王様ありがとう!!
女
[ 宮城県 ]
#東北SAUNAFES Day2のレポートです!
(Day1については前回の私のサ活をご覧ください)
東北SAUNAFESの2日目は早朝7時からスタート!!
まさに、「サウナーの朝は早い」ですね!
身支度を整え向かうと、すでにトウホグサウナ委員会のメンバーが川へドボンしているところでした。
「この時期この時間(朝7時)の川に飛び込むなんて、どうかしてる…。」
そう思いながらも20分後には私も彼らと同じことをするのですが…(笑)
朝の清涼な空気の中で入る川はまた格別なものでございますよ。
(ちなみに水温は10度(ジュード・ロウ)くらいかな!?)
今朝はずっと4人用テントサウナに入り浸り、火の加減を見たりもしました。
これで、いつテントサウナ買っても大丈夫そうです。
そしてサウナ〜川ダイブ3セットでお時間が。
朝から恍惚。みんな朝日で顔がピカーっと光ってましたよ。
東北SAUNAFES。
2日にわたって非常に非日常体験を楽しませていただきました!
ありがとうございました!!!
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[ 宮城県 ]
#東北SAUNAFES レポートでございます!
私はトウホグサウナ委員会の一員として少しお手伝いもさせていただくと同時にサウナも堪能!
この日はMARUMORI-SAUNAのグランドオープンの日でもあるので、テープカットよろしく運営陣のオープニングロウリュ(祝!)で幕開け。
わー。今後の発展を願っております!
私はまず始めに気仙沼サウナクラブのサウナトースターへ入室。
初サウナトースター。ちょっぴり狭い空間でひしめき合い、みんなでじんわり焼かれるのはなんとも言えない良さがありました。
トースターの窓から外の川が見えます。11月の東北の川(水温10〜13度!)で遊ぶいい歳であろう大人たち…。なんたる非日常でしょうか!!
「ああ良し…」と非日常感に包まれ焼かれていると、そこに流しの熱波師(うださん)が現れた!!
流しの熱波師はアウフグースを繰り出した!
室内の蒸気が回った!
あつくなった!
HPが20さがった。MPは2回復した。
私は下がったHPを回復させるため、回復の川へ降りました。
ぎゃー冷たいっ!!!…のですが一度首まで浸かればこっちのものです。きもちいー。
1セット目なので30秒ほどで退水しますが、するとどうでしょう…
HPとMPが全回復した!
みなぎるちからがわいてきた!
レベルが2あがった!
冷たい川ですが、しっかりダメージを受けてから入るとものすごい回復効果を得られるのです!
ゲームの主役状態から抜け出し、ウロウロしてたら寒くなってまいりました。
メインのMARUMORI-SAUNAへ。
温度は80度くらい?でもしっかり温まる安定のサウナです。
最初ひとりでしたが、カップルさんご入室と同時に「セルフロウリュできますよ」と促し、ジュワ〜〜♪良い音です。
少しお話ししていたら温まってきたので退室。
外に出て、待ちかまえていたのはゆず湯ならぬ、ビニールプールに張られたゆず水風呂でした!
ゆずの香りに包まれての水風呂、なかなかオツです。
またウロウロしていたら寒くなって、テントサウナ(6人用)へ。
テントサウナ、足もとは少し冷えますがベンチで体育座りをすれば問題無しです!
ここは時間をかけてじっくり体を温めます。
温まりきったら川へ。
はーーー。
紅葉綺麗だなーーー。
自然の中で、五感がフルに働きます。
鮮やかな紅葉。川のせせらぎ。体に残ったヴィヒタの香り。川の水の冷たさ柔らかさ。
休憩しながら食べたメンチカツがそりゃもう絶品でございました。
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[ 宮城県 ]
午前中からのIN。アサ活。
手始めに露天の壺湯でウォームアップ&精神統一。
若干の雨が冷たいが、こだわりを感じる美しい露天の作りに改めて感心する。
サウナ5分、水風呂30秒、休憩、塩サウナ10分、ぬるめ水シャワー1分。
岩盤浴(大好きな天の細流)でリラックスすること5分。休憩。
ごはん食べてからの仮眠(約4時間!)
ロウリュの時間に間に合い、熱波をいただく。
あっという間の15分。爆発的発汗。
サウナだと10分は長く感じてしまうのだが、アトラクションがあると熱さも時間も忘れて楽しめちゃう。
本当、スタッフさんご苦労様であります。
熱波師に敬意を。
岩盤浴を一通り巡り、仕上げとばかりに再び大浴場へ。
身体の内側は完全に仕上がっていたため、塩サウナで美肌を目指す。
入ること15分。シャワーで塩を流せば、いつまでも触っていたくなるプリプリお肌の誕生よ。
水風呂で毛穴を引き締めたら、完全無欠の完全体だ。
(画像は本日のサウナ飯!プリプリ巨大エビ天の三本立て!)
女
[ 宮城県 ]
「なんだか調子が悪い。体の中の水分が澱んでいるような感覚。これはサウナで澱みを排出し、ととのわなければならない!」
そう思い、名取の極楽湯へ。
サウナ水風呂1セット目で「あれれ?あんまり心地良さが無いぞ。寒い…」と思った。
温まりが足りなかったかな?とすぐさまサウナ室へ…
そして、サウナを1セット目より2分延ばし7分。からの、水風呂入水で確信する。
「今日はサウナでととのえない」
水風呂で凍えた。上がっても普通に寒い。
「体の調子が万全でないから今日はととのえないのか〜(泣)
いや、でもこのまま不完全燃焼で帰りたくはない!
もしかしたら今日は、ゆっくりしっかり温まれるお風呂のが良いかもしれない。」
と、露天にある壺湯へ向かった。
サウナに入った後だというのに外気がとても寒かったのは驚いた。
壺湯でひとり、精神統一すること10分。
完全に茹で上がった身体はお湯から出ても寒くなかった。
「外気が心地よい…」
畳スペースに寝転んで外気浴休憩3分。
ボンヤリとしていた頭が次第にはっきりしてきて……ととのったーーー!
サウナ〜水風呂でととのえないこともあると知れた。
ていうか、ととのいがサウナの全てじゃないし、ととのうことだけを目的にしてはいけないのかもしれない。
どうしてもととのった状態になりたければ、お風呂でもいけるし。
そんなことがわかった今日だった。
サウナは自分との対話。自分次第で良くも悪くもなる。
無理しない。お風呂もいいよね。
女
女
[ 宮城県 ]
ラブホのサウナを一人きりで堪能しました(笑)
本当はラブホサウナレポなんて気恥ずかしいので、サ活投稿するつもりはなかったのですが、しかし!!しかしなのです!!
一人きりという開放感(好みの水温にした上で汗を流さず水風呂へ直行するなど)による効果でしょうか…?
今までに味わったことのないレベルの!過去最高のトトノイを得てしまったのです!!!!
現在、トトノイ極まった脳より発する言葉を興奮で震える手でスマホに打ちこんでおります!
今まで「トトノイ」だと思っていたものは「トトノイ」ではなかったのか…(驚愕)
もう普通の温浴施設ではトトノエナイ身体になってしまった…(恥)
私はラブホのサウナなしではトトノエナイ身体になってしまったのでしょうか…?
いいえ、これはサウナ道を極めるための試練でありましょう。
このラブホで得たトトノウ感覚。
それを普通の温浴施設でも呼び起こせるようになれば、私はサウナーとしてもうひとつ成長できるはずなのです。
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[ 宮城県 ]
サウナ:7分 × 1
塩サウナ:10分 × 1
水風呂:1分 × 2
休憩:5分 × 2
合計:2セット
一言:さらに岩盤浴〜外気浴もしたので完璧なととのいを得た。
女
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[ 宮城県 ]
サウナ:7分 × 2
汗蒸幕サウナ:12分 × 1
水風呂:0.5分 × 3
休憩:3分 × 3
合計:3セット
一言:私にとっては水風呂が冷たかったけど、最終的にはととのいました(^^)
今からチーズビビンバ!
女
[ 宮城県 ]
塩がたっぷり盛ってあったのを見て、塩サウナに挑む。
頭皮にも塩を塗れと書いてあったので頭から全身に塩をまぶす。
「20分くらいいると塩が汗で溶けるからそしたら出ていいよー」みたいなことが書いてあったので頑張っていたけど、どうにも、汗で溶けた塩が目に入ってきて痛い。痛い。
全身の塩がまだ溶けきっていないが、目が!目がぁ〜!!と10分強で出る。
でも体の温まり&発汗はまずまず。さすが塩である。
外気浴だけにして、水風呂は入りませんでした。
そうそう。今日はサンピア1周年感謝イベントだったので、サンピアの湯ロゴ入りタオルいただきました〜!岩盤浴料金も通常より安く入れました!!
女
[ 宮城県 ]
広さを感じるサウナ室というか。
入れる人数がそこまで多いわけじゃないのですが、ゆったりとした造り。大浴場側が見える大きめの窓もあるので、そのせいもあるでしょうか。そんなわけで居心地が良い。
温度もじんわりじっくり温まる90℃未満。
水風呂はぬるめの20℃くらいかな。こちらもじっくり入りました。
浴室内に休憩スペースはないものの、スパ内にゆっくりできるところがあるし、今日は宿泊のため私は部屋でゴロゴロ。
仙台街中では貴重な女性が利用できる温浴施設です。
女
[ 宮城県 ]
最終話「ロマンスドボン〜夜明けのサウナ〜」
〜プロローグ〜
「4つの大浴場を制覇する野望抱き、サウナが開けられる時刻とともに本館大浴場へと繰り出した私であったが、その野望は突如打ち崩される!本館大浴場は男女入れ替え制ではなかったのである…!」
男湯と女湯の間で立ち尽くす私。
「越えられない暖簾にせめて腕押しでもしてみるか…」そんなよくわからない思考が脳裏に浮かぶほどショックを受けていた。
だが、私はフウと息を吐き、その足を別館大浴場へと向かわせた。
別館に着き、昨日の伊達の湯の方向に目をやる。昨日とは色の違う暖簾がかけられていた。私は心から安堵し、三春の湯の赤い暖簾をくぐった。
ここは伊達の湯と比べて造りが小さい。まあこんなもんだろう、と自らを納得させ奥へ進むと水風呂が静かにそこにあった。このこじんまりした大浴場に対して、水風呂の存在感がデカイ…実際、伊達の湯の水風呂より大きかった。なんだか嬉しくなった。
〜中略〜
温度計は96℃を示しているが、本当だろうか?昨日のサウナの98℃は平気であったのに、何故だろう?肌を刺すような熱さを感じる。
「このサウナ室の狭さが、熱の伝わり方を強くしている…?」「私の肌感覚が過敏になっている…?」
と考えを巡らせていると乳首と唇がヒリヒリとしてきた。皮膚の薄い粘膜部分がまず悲鳴を上げた。
サウナは我慢大会ではない。無理はいけない、と切り上げる。たった2分にも満たないサウナ時間、だが、水風呂が心地よく驚くことに1セットでととのいを得てしまった。
サウナは生き物、とはよく言ったものだ。
温度計や砂時計では測れない何かがあの空間に確実に存在している。水風呂も然り。
サウナや水風呂という生き物は我々をすっぽりと包み込み、その中で我々は自分と向き合っていく。
それは、我々の血が身体を巡る間、ずっと続くのである。
〜終〜
女
[ 宮城県 ]
第2話「露天の海を渡れ」
ドライサウナを求め、別館大浴場「伊達の湯」へやってきた。
別館大浴場は老舗ホテルとしての風情があり、ロッカーではなく脱衣籠を使うあたりに歴史を感じた(貴重品BOX有り)。
浴室へ歩を進める。まずはその存在を確かめるように水風呂に手を浸す、ぬるめの体感19〜20℃くらいか。冷たけりゃいいってもんじゃない。私はこのくらいが一番良いとも思う。
ウォームアップに内風呂と露天風呂に浸かる。露天風呂はとても広く、1人でいると孤独を感じてしまうほど。
露天の端には浅いつくりの箇所がありベンチが3つあった。足湯スペースとのことだが、外気浴スペースとしても使えそうだ。
身体を拭き、サウナ室の扉を開ける。待望のドライサウナである。温度計が指す98℃を見るやいなや溢れ出る汗と喜び。筆舌に尽くしがたい。
砂時計を回す。砂が落ちていく様を見るのが好きだ。
水風呂へ。ちょっと狭いと思ったが、水風呂のありがたみに感謝する。
3セットこなしたところで、夕食の時間が迫っていた。外気浴をしようと露天風呂の中を進んでいたが、カニが私を待っていることを思い、外気浴を省いた。
「次はおまえだ」と、もう一方の大浴場へ目を遣る。明朝の風呂が楽しみで仕方がない。
男
[ 宮城県 ]
第1話「思い込みは捨て行け」
4つの大浴場全てにサウナがあるらしいということで、期待MAXで本館大浴場、女湯(愛姫の湯)へ入る。
本館大浴場はリニューアルしたばかりというだけあって、全てにおいて使いやすさ&清潔感満点!感動した!
しかし水風呂がない。残念、と嘆きつつも、露天風呂と外気浴スペースのラグジュアリー感に半ば興奮を覚える…!露天の寝湯があったが数人使用していたので遠慮しつつ、サウナ前にじっくり身体を温める…。鳥のさえずり、川のせせらぎ、揺れる木々の緑、温かく柔らかな湯…最高のロケーションであります。
身体が程よく温まったところでサウナへ。期待の高さからか、いつもより念入りに身体を拭く…が!サウナ室の扉を開けて現れたのは「スチームサウナ」だった!
いや、スチームサウナも大好物である。しかし「ドライサウナ」の頭でいたため完全に肩透かしを食らってしまった。
気持ちを切り替えて、スチームサウナを堪能する。ヨモギような香りがして気持ちが澄んでくる。サウナストーブを覗き込むと布袋が。「レモングラス」と手書き文字が見え、なるほどな、と。
ドライサウナへの気持ちが捨てきれず、スチームサウナ〜外気浴を2セットに留め、別館大浴場へと気持ちが募ってゆく。
「俺はこの4つの大浴場を制覇してみせる…!」フリーのリンゴ酢を飲みながら、そう決意したのであった。
(次回「露天の海を渡れ」へ続く)
女