梵智 惇聲

2022.06.04

3回目の訪問

サウナ飯

2日に友人とユニバへ。
ランチ食べた後に私1人でイン。

サウナストーブの周期のどのタイミングか、
観察しながらサウナ室へ。
見ると89℃ほどある。
ピークか、その直後くらいだろう。
そう踏んで座っていたら、
案の定下がってきている。
12分経った頃には82℃に。
3分延長して15分で出る。

これで2セット目がサウナ室と決まる。
おそらくここから上がるだろうから。
計算はきっちり決まって、
12分経つ頃にまた90℃付近へ。
今度はここで満足して出る。

3セット目に戻ったら、
下がってるに違いないタイミング。
ということで、〆はミストサウナへ。
およそここは、5分弱のサイクルで、
ミストと休憩が繰り返されるのだ。

まずは、最初に用意しておいた、
バスタオル2枚を、一つは肩に羽織り、
一つは膝用に持って入る。
入ったタイミングはミストの終わり頃。
ここから、休憩→ミスト→休憩→ミスト、
という時間入り続けた。
座った位置との兼ね合いで、
休憩タイムには噴出口から、
熱い水滴が落ちてくるので、
その位置のタオルを塊にして受ける。
我ながら完全武装であるw

ほっこりしたところで浴場から出て、
世界観さんお勧めのジェラートへ。
1500円でのセット予約をしていたのである。
スタンダードにミルク味を食べる。

実は友人とランチをスシローで食べた際、
デザートにあえてスシローのアイスを食べた。
きっとリーベルのは美味いだろうが、
安物を直前に食べておけば基準が出来て、
比較し易かろうと思ったのだが、
そんなことするだけ愚かだったと思う。

そんなもの食っていようがいまいが、
圧倒されたであろう美味さだったのである。
牛の餌にまでこだわって搾った、
低温殺菌の牛乳の味のイメージを、
そのままジェラートにしたらこうなるだろう、
というほど濃厚な旨味たっぷりの
ミルクジェラートだった。
これは各種制覇せねばなるまい。
リーベルに通う目的が出来た。

で、またユニバへパークイン。
今度は池のほとりで、
「俺の夕陽」を堪能したのであったw

能登プレミアムミルクのジェラート

頬っぺた落ちます。

サウナ飯 supported by のんあるサ飯

  • サウナ温度 82℃
  • 水風呂温度 16.8℃
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