梵智 惇聲

2021.10.06

8回目の訪問

水曜サ活

やっとメシが始まった。
半分はそれ目当てで突撃。

飛び込むなりフィンランドサウナへ。
げっ!蒸し暑い。
入ってすぐ、ロウリュした人がいたけど、
蒸し暑いまま、熱感が増しただけで、
蒸気とか、熱波は感じられず。
その人が出た後、入ってきた人が、
ロウリュの許可を求めてきたので、
「もう十分湿度ありますから」と、
拒絶の意を表した。

もうすぐ出ようかという頃、
スタッフさんがアロマ水を補充してくれ、
アロマの種類を尋ねると、
ペパーミントと答えつつ、
「かけましょうか?」というので、
理由を話して丁重にお断り。

帰る直前にも入ったのだが、
今度は5分待つよう言った。
この時も直前にロウリュした人がいて、
しかし、さすがに5時間もたっていて、
湿度が適切なものになっていたので、
5分後には気持ちの良いロウリュになると、
計算していたのだ。
果たして、それは気持ち良い蒸気だった。
こうした教育は必要である。
お節介と言われようが、
不必要な湿度はやはり不必要なのだ。

今日の目玉商品は、女性スタッフによる、
アウフグースだったのだが、
ピチピチの女性達だということ以外、
全く評価出来ないイベントだった。
これで良いなら私にだって出来る。
2年ぶりだと本人達は言うが、
ズブの素人の初舞台みたいで、
タオルの広さも見切れておらず、
お客を殴ってばかりいる。
当然だが、まともな熱波など来ない。

これはこの女性達を責めているのではない。
慣れさせないまま、イベントさせている、
アムザ側に相当の問題がある。
個人のしたことならともかく、
会社がバックとなってしていること。
2人のシフトが揃った日には、
ゲリラ的にやらせてみるなど、
進歩するための経験を与えることが必要だ。
特に彼女らは女性、
フロント業務を放り出してまで、
アウフグースの度にサ室にやってきて、
見学するというわけにはいかないのだ。
女性スタッフに恥をかかせてはいけない。

さて、麻婆豆腐はもう少し考えて欲しい。
なんか食べ足りなくて、
醤油ラーメンも追加。
味は屋台みたいでよかったのだが、
塩分補給が麻婆豆腐で出来ていたためか、
塩分に悩まされつつ食べ進め、
後でやたら喉が渇いてしまった。

梵智 惇聲さんのサウナ&カプセル アムザのサ活写真
梵智 惇聲さんのサウナ&カプセル アムザのサ活写真

  • 水風呂温度 12℃
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