にしのうゑ

何度も言います。
やっぱホームが1番。

しかし、最近はおんちゃんとアララライさんの日に当たることが多いな。

久々のホームサウナ。

なんと、アララライさんのアウフは「熱波」という音楽をかけず、舞わずにゆっくりと熱波を当てるタイプ。ショーアウフグースが目玉の毎サとしては珍しい。

いい熱でした。

一言で言うと、「脳筋系フリーダムサウナ」です。

#サウナ
薪ストーブでゴリッゴリに熱くするタイプのサウナ。セルフロウリュ用のひしゃくの持ち手が熱くなるほど。サウナストーンも多めで、数杯のロウリュにも耐えられそう。まさにpower。なお、入口に自由に使えると思しきロウリュ用アロマがありました。

#水風呂
少しぬるめの水風呂は3分入浴を店が推奨。ここは正直惜しいポイント。もっと冷えてたらいいのに…水もちょろちょろとしか垂れてこない。もしかしてこれのせい…？

#休憩スペース
インフィニティチェアと寝椅子が弧を描いてずらり。チルな音楽も流れている、「若者感」あふれる空間。これも人を選びそうだな。

2度目の訪問。今回は男性デーを狙って入る。
やはり、裸の開放感は何ものにも変え難いと気づく。

少しずつ施設も進化しているようで、壁の装飾も少し変わっていました。
薪火は相変わらずいい香り。うん、これこれ。

いい熱でした。

（おそらく）群馬県内3つ目の日帰りサウナ専門店。その店名の通り、薪ストーブ完備。クラファンのリターンの90分利用券を受け取って、木曜日・男女共用デーに挑みました。

#低温サウナ
「低温」とは一体…そう思わせるほどに強い火力。それもそのはず、低音と言えどサウナストーブは薪。火力を弱める方が難しい。極めつけはセルフロウリュ付きと来たもんだから恐ろしい…ゆくゆくはここでサウナヨガを催すとのことなので、楽しみに待ちたい。

#高温サウナ
入った瞬間に鼻に感じた、この「心地よい焦げ臭さ」。これは、タダならぬ気合いを感じる…。こちらも薪ストーブ+セルフロウリュ。入浴後にフロントの方に伺うと、やはり薪にはこだわっており、ブレンドもするのだという。ココの薪はヤバい。

#水風呂
天井にあるシャワー型の蛇口から落ちてくる冷水。着水前は確かに冷たいのだが、浴槽にたまったものは若干ぬるい…？でも、ととのうのには十分な水温。

#湯船
通常の入浴施設では普通だが、「サウナ専門店」となると異彩を放つ「湯船」。ぬるめの湯温でゆっくり体を温めてくれる。初心者の水風呂後におすすめ。

#休憩スペース
3×3+1で並べられたアウトドアリクライニングチェアがずらり…屋内ということもあり、きちんと送風機があるが、そよ風…奥までは届かなそう。

なかなかにレベルが高い。薪へのこだわりはどこまで突き詰められるのか…今後が非常に楽しみなお店。

サバス2号inたんばら！
ほぼ貸切状態だったが、楽しかった。

優しい熱の優先サウナと力強い熱の広い客席サウナ。
プラス降車ボタン長押しでロウリュ。そう、これがやりたかったんだ…！
そして、ラベンダーアロマオイルのロウリュもサービスしてもらいました。

普通の水道水なのにあんなに気持ちよく入れるなんて…平野の町にいると忘れている事ってあるもんですね。

ご馳走様でした(*´ω｀*)

帰郷していた弟と毎サに20:30にin。
やっぱり熱い。いい熱でした。

明日はダーツのハウス大会ということで、不調の膝を癒しに愛しのホームサウナへ。

駆け込み気味に入った、ねっぱやし総支配人の「心響」。やはりこの方の仰ぎ方は綺麗だ。
その後2セットの後、おんちゃんによる急遽変更の「VACATION」。スイカのアロマ、いいですね。気持ちいい…

冷静に考えて、1時間おきにアウフグースを行えるこの施設、ヤバいです。オートロウリュではなく、アウフグースです。これが、個人的に日本で1番と認めるサウナの力…
そんな頭でっかちな話はさておき、いい熱と水風呂、ごちそうさまでした。

1番近所のサウナだけど、大したことないかなと思っていた湯都里。しかしこのサイトでは最近になってサウナが変わったとの投稿が相次ぎ、気になって行ってみた。

#塩サウナ
ここはいつもと変わらず。じっくりゆっくり汗をかけるいい場所。

#アロマサウナ
熱めのミストサウナ。ここも変わらず。以前はこことシアターサウナの往復でようやく整えるレベルでしたが…

#シアターサウナ
本題はここ。なんと、小型イズネスが2台とサーキュレーターが置いてあるではないか。今年の春から稼働しているとの事。そして、入った瞬間に感じたのは、以前と比べ物にならないくらい熱い…極めつけは、30分に一度のオートロウリュ。大型のサウナに小型のイズネスロウリュは不釣り合いではないかと思いきや、1台のロウリュでめちゃくちゃ熱くなる。なんだこの化け物は…2セット堪能しました。

#水風呂
皆さんの投稿には、「ぬるい」という感想が目立つ湯都里の水風呂。身構えてはいたが、言うほどぬるくは感じない。むしろ、サ室の熱さから考えれば、安全上丁度いいと思われる水温。でも確かに、サウナ熟練者からするともう少し冷たいとキマるというのはわかる。

#休憩スペース
内外に椅子が数脚あり、夏ということもあり、外にはミストシャワー装置も。寝椅子がなかったのは少し残念だったが、最低限の休憩設備があるのは安心な点。

天然温泉を浴びつつサウナを楽しめることを考えると、レベルは高い。もう少し水風呂が冷たいと満点といった感じ。しかし、その進化は凄まじいものであった。
通う頻度が少し増えるかもしれない。

#余談
開店記念ウィーク？記念日？だかで安く入れました。あと、精算後に冷凍コークを見つけたので、次回はそちらを試してみたい。

マッチ パインソーダ

レアキャラに遭遇。

怒涛の五連勤を終え、先日買ったサウォッチの試しも兼ねて愛しのホーム・毎日サウナへ。そして、無くしていたと思っていたサウナハットとマットが見つかり、万全の体制でレッツゴー。

2度のアウフを含めて4セット。
今日はティールーム。
アララライさんのライーの風 この5段階、舐めてかかると最後に特大の熱風が吹くのがたまらない。
おんちゃんのLove song 優しいながらも次々と変化する香りの風もたまらない。

ごちそうさまでした。

沼田の親戚を訪ねた帰りに、健康ランドに行こうかと思ってアプリを開くと、そういえばここに行ったことないなと思って目に入ったゆに〜いく。数年前に訪れた時には休業中だった記憶もあり、頭の片隅に残っていた。

#サウナ
テレビ付きのロウリュサービスなしのドライサウナ。温度は高めで、室内の温度計を見ると95度を超えている。個人的には好みの熱さで、みるみるうちに汗が出てくる。

#水風呂
1-2人入れるくらいの大きさの水風呂。キンキンに冷えており、この温寒の差が心地よい。それだけに、周りのペースをよく見て水風呂を狙う必要がある。

#休憩スペース
外に椅子が二脚と、テラスに寝椅子が4つ。サウナを利用する人が少ないせいか、休憩スペースに困ることはそうそうないだろう。しかし、一つだけ惜しいのは、犬のような匂いがかすかに感じる場面が何度があり、休憩の集中を削いでしまう。

同じ市内の健康ランドと比べ、広く使えるようになっており、サウナと水風呂のクオリティも悪くは無い。利根沼田の銭湯サウナの隠れた名所かもしれない。

この日は、某ラジオ番組のノベルティタオルを購入できた安心感とともに、個人的に地元の穴場だと思っている天神の湯へ。

#サウナ
露天風呂の端に鎮座しているのは、何の変哲もないドライサウナのサ室。水掛け禁止で、ロウリュサービスはなし。2段の広いサ室の中を、お店側の感染対策として10人くらいまで、としている。

#掛け湯
この施設の特徴は、露天の、熱々源泉湯船にある。個人的に、掛け湯はなるべく熱いお湯にしたいと思っており、この湯船は思想にマッチする。足を入れただけで焼けそうになるこの源泉で汗を流してから、水風呂へ行く。

#水風呂
これもまた露天にあり、かなり深い浴槽で、少し屈むだけで肩まで浸かる。ただ、この日は気温が高かったからか、あまり冷えない。以前来た時はもう少し冷えたのにな…と少し残念でした。

#休憩スペース
外にいくつか椅子が用意されており、寝椅子はない。足回りは日に焼かれた石の床で休憩に集中しにくい。やはり、天候の影響が強いか…

思い出補正があるだけに、少々寂しいサウナ体験だったが、また涼しい時にお邪魔して、その真価を確かめようと思います。

ちと、家でムシャクシャした腹いせに、ついでにねっぱやし総支配人がアウフをやると聞いて、2週間に3度という自分ではハイペースの毎日サウナへ。

21:00 おんちゃんによるorion
「毎日サウナ科学館」のプラネタリウム上映ということで、週に３度しか現れない「玉座」と、アロマ星座の「ミモ座」の解説を受けながらサ室を温め、中島美嘉の「orion」に合わせてのミュージックアウフ。全体的に優しい内容でした。

22:00 ねっぱやし総支配人によるパヤゴンボール
ヤン・パクウが登場し、ZARD版「DANDAN心魅かれてく」に乗せて、sparkingな香りのアロマロウリュ(ジンジャーかな？)でサ室を充たしてから、手に豆を七つ作るほどのサウナ修行の末に身につけた、巷で噂(？)のかめはめ波をお披露目。タオルに隠れた右腕のブロワーから放たれる渾身のかめはめ波、美味でした。

アウフ2回含めの4セット。やっぱり、キンキンに冷えた水風呂が最高に気持ちいい…
ねっぱやしさんにはなかなか会えないので、次はいつ会えるかなと、楽しみです。ごちそうさまでした。

私がサウナを趣味にしてもうすぐ4年になろうとしており、その中でサウナイキタイの情報には何度も助けられてきました。知り合いに勧めるサウナを見繕いたいと覗いた、毎度おなじみこのサイト。自分も、記録を残しつつ情報提供が出来れば、そんな思いに駆られ、初めてのサ活記録を投稿するのでありました。
今日は赤城登山の帰りに、愛しのホームでサ活してきたので記録します。

#サウナ
サ室の中央に鎮座するのは巨大な薪ストーブ。この火力と薪の燃える音と揺らめく炎に何度癒されてきたことか…。私はなるべく炎が見える位置に座ってます。そして、この施設の魅力の一つである、選べるセルフロウリュ。今日は、ダージリン、ヴィヒタ、ジャスミンでした。

#水風呂
大小二つの水風呂のみという、流石はサウナ専用施設といったところ。特に、小さい方の水風呂は1人しか入れないためか、入って1分も耐えられないほどよく冷えます。
今日は4セットを2:2。

#休憩スペース
所狭しと大量の椅子と寝椅子があり、席取りに困ることはあまりありません。なお、露天スペースがないため、風を感じたければ扇風機の近くに居るしかありません。入口にはウォータージャグが3種類置いてあり、気分に合わせて水分補給できます。

#アウフグース
18時と19時の回に参加しました。
中でも19時の、のすけさんによる「nonp of chikin」は圧巻でした。音楽のリズムと一つひとつの動きがリンクして、職人的アウフを展開するかと思いきや、最後にはパワフル激熱の熱波。オープンしたての時に受けた、ねっぱやし現総支配人のアウフグースのようなエンタメ性を思い出しました。ごちそうさまでした。

#サウナドリンク
いつもはわざわざ買うことは無いのですが、気持ちのいい一日を送っていたせいか、ロビーで売られているアイスボックスとマッチを購入して飲みました。あんなに美味しいマッチが今まであっただろうか…。買っておいて正解でした。

#余談
90分滞在しようと受付に行くと、回数券を勧められ気づくと購入していました。世間の流れには抗えないようで、世知辛いです。