2024.06.24 登録
[ 東京都 ]
銀座で早めに訪問を終えた私は毎日サウナ越谷に初訪しようとするが、路線図から感じとるあまりの遠さに敗北し、久しぶりのゴールドタートルへ向かう。
17時にINすると意外と混んでいたが、18時になると一斉に人がいなくなる。
フリータイムの終了時間なのだろう。
空いている亀を満喫し、19時に出る際には受付に長蛇の列。
良い時間に入れた私は幸運である。
男
[ 神奈川県 ]
川崎への訪問を機に飲みに行くか、サウナハウスに行くか、ゆいるに行くかで悩み、最も幸福度の高い選択を実行。
飲みを誘う部下を振り切り、川崎駅からバスに搭乗。
久方ぶりのゆいるは空いていて、インフィニティチェアが増えていた。最高である。
前回、ブロワーや高温サウナでのロウリュを浴びひよっていた私はアウフグースは1段目に座り、高温サウナも2段目に座る。
全然余裕である。
こうなると、高温サウナでのロウリュを浴びるべく3段目に鎮座。
ようやく訪れたロウリュは先程までのぬるい空間を一変させ、あっという間に私を焼き付くす。
やりすぎである。しかし、これこそがととのいへの道。
数秒を耐え、琥珀水風呂へIN。
普通ならここでととのいスペースへ向かうところをあえて体を洗い、館内着へ着替え、屋上のインフィニティへ。
これこそ至高の領域なり。
男
[ 東京都 ]
共に初めて馳せ参じる地へ行きたい。
そんなサ友の依頼に応えるべくサウナシュランの頂きへやって来た。
とても清潔な環境は好みであるが、サ室は温く水風呂は冷たいとの事前情報に不安を募らせる。
不安をリカバリーするために左室の2段目のストーブ前に鎮座すると、ロウリュ降臨後に広がる熱気は話が違う。
全然良い感じの熱さである。
比較的満足し、シングルの水風呂で心を解放する。
次に右室に入ると評判通り全く暖まらない。
友と私は右室を諦め、ナ室のおしゃべりルームへ向かう。
うむ、会話をしてるからか変な熱さを感じる。
しっかりシングルで溺れかけた後にちゃんとととのいめでたし。
男
[ 東京都 ]
本日は妻より1日与えられた自由時間。
こんな日はスーパー銭湯で過ごしたいが、黄金の日々という事もあり、混雑状況が気になるところ。
上空の雲から神の雫も降り注いでおり、外気浴を避けたい想いも溢れてくる。
迷いの果てに辿り着いたのは休日でも空いてるという噂のレスタだった。
雨の止んだ池袋に12時に辿り着くと比較的空いており、自身の選択の正しさが証明される。
ヴィヒタの香り漂う雰囲気あるサ室、適温の水風呂を終え、外気浴に向かうと再び降り注ぐ雲の涙。
うむ。ととのえない。
慌てて内気浴に切り替えるが、風もなくととのえない。
2set目に向かおうとするといつの間にか炭酸泉に人が溢れている。
あれ?混雑してる。。
結局3set目までととのいスペースにありつけない。
これはゴールデンウィークだからなのか、レスタの通常運転なのかわからない。
溢れ帰る人に嫌気がさし、浴室を抜け館内着に着替える。
うーむ。。
サ室は普通で外気浴も微妙、タオルは1枚しか借りられない、ビューンの読み放題の漫画のラインナップは劣悪、岩盤浴なし、スーパー銭湯の劣化版であるが、価格はむしろ高い。混雑さえなければ満足できるが、今日は日が悪かったようだ。
男
男
[ 東京都 ]
遂に初登場。
赤坂に行くとどうしてもスゴイサウナか金の亀に行ってしまい辿り着く事のなかった湯屋。
スゴイサウナの混雑状況を見て、いつか行きたいという気持ちを遂に爆発させる時がきた。
スパが入っているとは思えないビルには想像以上の和の広大な空間が広がっていた。
広い更衣室で纏いを脱ぎ捨て浴場へ向かう。
あれ?あまり広くない。。
まあ広さを求めてるわけではない。独特の洗い場で汗を流し、サ室「薙」に向かう。
70℃とは思えない体感で汗が吹き出す、若干よもぎのような香りも漂っており、好みのサ室だ。
水風呂も15℃と適温だが、1分浸かると少々寒気を感じる。
やはり70℃では芯まで暖まっていないのだろう。
整いスペースに行こうとするとなんと。。。満席。。。
休日でも空いているとの評価で来店したのにこれは膝から崩れ落ちる勢いである。
2set目は「荒」に入室。こちらは90℃とは思えないぬるさ。
気を遣って誰もセルフロウリュをしていない為だろう。
思うがセルフロウリュはコミュニケーションを活性化するためにあるものだ。日本人の黙浴サウナには向いていない仕組みである。
全く荒ぶっていない「荒」を抜け出し、再びととのいスペースを待つが、17時過ぎから人が減り快適な空間へと変わっていく。
3時間をもて余し、4setにて終了。
ちょちょい普通に話してる客人がいて、黙浴なのかそうでないのかよくわからなかったり、それなりにアメニティ揃っているのに化粧水が置いてなかったり、空いてる更衣室において着替えてる数人のロッカーが超近距離だったりといった点はすぐに変えてもらいたいと感じる点だ。
男
男
男
[ 東京都 ]
数年前、妻とヒーリングバーテに来て以来の久方ぶりの来館の期が遂に訪れた。
前回は風呂に入る時間もあまりなく堪能できず、未練を残していた私を待っていたのは想像より雰囲気があり、香りも素敵なサウナだった。
ローリュで体を温め、徐々に入室するサウナの温度をあげ、最後はオールドログで締め計4setを堪能。
冷水シャワーとトルネードの組み合わせは水風呂より整いに導いてくれる素晴らしい発明だ。
残念なのは整いスペースが充実していない事とサウナの温度湿度が低い事だ。
各サ室ともにもう10℃上げて欲しいし、スペースは広大にあるので、インフィニティかデッキチェアを置いて欲しいが、サウナ専門店ではないためそこまで求めるのは贅沢だろう。
男
[ 東京都 ]
産後ケアに行く大奥とJr.を見送り私も休息を頂く予定がビジネストラブルにより叶わず、週末を向かえた。
久しぶりに疲れた精神を回復させるため、帰ってきた大奥の許諾を頂き、友の車でNo.1サウナに向かう。
久しぶりに来たNo.1のサ室には時計が設置されていた。
今まで体感で退出していたが、10分入り浸ってみるといつも以上に沢山の汗の粒に包まれる。
いつもは7分程度で退出していたのかもしれぬ。
相変わらず最高の汗を流し帰宅。
言えばインフィニティチェアがもっと欲しい。
[ 東京都 ]
育休明けで久方ぶりに大奥の許可を頂きサウナへ向かう。
2週間以上も間を空けるとコリがなくならない体になってしまったようだ。
限界を向かえた体を回復させるには新規開拓ではなく安定のサウナを選びたい。
スゴイサウナと迷うが、黙浴且つ長い時間楽しめるショウガサウナを選択する。
やはりとても落ち着く上にサ味噌が美味すぎる。
焼生姜ロウリュより生生姜ロウリュの方がより甘く生姜感があり好みである。
なんならロウリュがないサウナはそこまで生姜感がないため、生生姜ロウリュの香りが常時サ室に漂っていればより生姜感が出て良きである。
ここが良いのは狭いことが功を奏してるのか何なのかあまり贅沢をしてる気分にならない事だ。
贅沢をしてると感じると若干の罪の意識が生じるが、ここでの素晴らしい時間に罪はない。
男
[ 東京都 ]
初めて来店したときの整いはなかなかのものであった。
しかし、心に強く残るものがなく再訪せずにいたが、あまりの人気っぷりに「本当は良い施設で真価を体験できていなかったのではないか?」という自問自答から平日の昼というゴールデンタイムにて再来した。
どのサ室もそこそこ良い。
前回来店時汚れが浮きまくっていた水風呂もキレイになっている。
サ室は芯からあたたまり、水風呂も適温を選べ、ととのいもなかなかのものである。
しかしやはり再訪したいという気持ちにはならない。
これは私が大事にしている解放感と清潔感がない事に加え、いたるところにホスピタリティが欠如し、サウナへのこだわりを感じとれないからだろう。
サウナフロアの洗浄シャワーはあまりにもすぐ止まり、汗が流せない。
特濃炭酸泉は一切炭酸を感じないが、男酸は若干感じることができる。
せめてデトックスウォーターくらいは料金に内包して欲しい。
ととのいチェアは隣と距離が近すぎて閉塞感を感じる。
ドライヤー全体に埃がこびりついている。
特にドライヤーはひどい状態でこのような状態になるまで放置してしまう運営に非常に疑問を感じる。
こういうのを見てしまうと他にも照明を暗くして汚れを色々ごまかしているように思えてしまう。
ここまでサウナ愛よりビジネス臭を感じるサウナは逆に珍しいだろう。
男
[ 神奈川県 ]
初めて私がハレタビサウナに足を踏み入れたのはThe Saunaの翌週だった。
最高峰のサウナの翌週ということもあり、まあこんなものか、という印象。
しかし、時が経ち思い出す、あの晴れた日のととのい。
実はととのいは最高潮だったのだ。
今一度フラットな目でハレタビサウナを体感したい、そんな想いで友の車で向かう。
前回は拒んだスタータードリンクを飲み、向かったサ室は良き香りと緩やかなBGMにあわせ、時間と共に体感温度が上昇していく。
室温は85度を指し示すが、もっと熱く感じる。
湿度とサ室の構造で体感が上がるのだろう。
スタータードリンクの効果もあり、大量の発汗をし、適温の水風呂につかり、インフィニティチェアへ向かう。
導線が短く、すぐ水風呂に入り、すぐととのいスペースへ向かえるというのも素晴らしい。
今日は雨だが心は晴れて帰宅。
男
[ 東京都 ]
平日の昼という混雑をさけるビッグチャンスを見つけ徒歩圏内のこちらにやってきた。
受付をすませると猛烈な臭いが漂う。
発信源は客人のようだが、No bath One week って感じだ。
「夏場の男性の臭いが苦手です」そんな言葉では表現しきれないスメルだ。
ゲートをくぐった私に退店の選択肢はないが、スピードチェックアウトを決意。
着替え場にいくと「くせぇ」という声が聞こえる。
事後ということか。。。
私は最低のテンションでサウナに向かう。
はじめはいつもと変わらぬ混雑であったが、アウフグースが終わるとかなり空いてきて、初めて空いてる品川サウナを体験する。
うむ、素晴らしい。やはり施設のクオリティは素敵なのだ。
あまりにもなバーゲンプライスが混雑と若干のマナー悪い客を招いているのだ。
おそらく商売上難しいだろうが、倍の価格にしてもらって混雑と客層が改善されたら完全にホームサウナである。
男
[ 東京都 ]
半額クーポン期限切れ寸前の来店。
日本人である事が珍しい程に館内は外国人率が高く私は見事に浮いていた。
浴場は黙浴かと思う程静かであり、快適だ。
サウナ水風呂共に特徴はないが、清潔感と解放感、バスタオル使い放題である事がここの快適度を上げており私は好みである。
ただ、私は完全にサ室TV不要派である事を認識する。
TVがあること自体は問題ない。民放の垂れ流しがサ室での思考の邪魔である。
YouTubeでサウナ系の動画やヒーリングミュージックを流す等で快適な空間作りに工夫して欲しいものだ。
外国人が多かったり、豊洲という立地において民放の垂れ流しを求めるユーザの比率は低いはずだ。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。