ケンティ

なんとなんと我がルネサンス港南中央にオートロウリュ導入！！

15分に一回の高頻度

最高すぎるで！

男女入れ替わりの露天
ドライサウナかスチームサウナか

朝行ったらドライサウナでした！

曇ってたけど景色最高
METOSのストーンサウナ、93°の2段
たぶん親子連れが多いのでこの時間は誰もおらず貸切
これはセルフロウリュしょ
ヒャーーー最高！

水風呂はないけどシャワーで代用
外気浴は無論最強

たまたま出会ったけどかなり気に入りました
ふへーー

鈴木陸氏の華麗なるタオル捌き×八木さんのランバージャック=昇天

今日は早く仕事が終わったのでスカイスパへ

16時からの鈴木陸氏のアウフグースからの延長タイムの加藤さん

えぐかった。
過去最高レベルにぶっ飛んだ。
加藤さんの全部終わって全裸の男達がサ室から水風呂になだれ込む姿みて笑ってしまった笑

欲望のままには生きれない世の中だからこそ、スカイスパでは欲望のままに。

no sauna no life

今日は初の永井さん、力強い熱波最高でした！
それから帰り際の杉本さん。
やっぱり地獄笑
途中退出
でも終わった後にヘロヘロになって水を被りまくる杉本さん見て、次こそは最後まで受けると誓うのであった。

やっぱり鈴木陸氏たまらん

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：全ての疲れを吹っ飛ばした

鈴木陸氏　最高
杉本氏　最強
山本氏　大砲

整いましたぁ

初の八景側
カラカラだけどしっかり熱くてgoodの92度
水風呂は露天でたまらぬ
浜風の中の外気浴は至福

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

当直明けのスカイスパ

今日は初の鈴木陸氏のアウフグース
まるでイタリアで見たピザ職人のようなタオル捌き
前半はじわりじわりと風を送る
後半につれてハードモードに
サウナー達の呻き声が響き渡る
大都市横浜のど真ん中で呻く男達、シュールだが生を感じる
何より鈴木氏の熱波の賜物だ
最後にベリーバードな熱波、これは効いた。火傷寸前。

掛水をして水風呂に飛び込む。

1セット目だったが最高にととのった。

スカイスパの熱波師の方々は皆個性的で本当に好きだ。
ありがとうございました。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

オートロウリュがきくぅーーーー。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1.5分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

サウナでととのう条件の１つとして「静寂」というものがある。
これはおそらく人それぞれ感じるところが違く、もちろんサ室のTVを好む人や、外気浴もそこに人を感じるがからこそととのいに導かれるサウナーも多くいるであろう。
ただ僕は「静寂」を好む。騒がしい日常からふっと抜け出したような空間。ただそんな空間に出会えることは少ない。よく働く我ら日本人、そりゃあ皆サウナで癒されたいさ。

だからこそ、1度体験してみたかった「静寂=プライベートサウナ」
行ってきました。

池袋駅から徒歩3分。大通りから少し小道に入った場所に佇むラブホテル「HOTEL DOMANI」
ここは東京でも珍しいドライサウナ付きの部屋があるラブホテル。プライベートサウナが思う存分楽しめるのです。

もちろん妻と一緒にin
12時頃に入り17時まではstay OK。これで2人で8000円なら悪くない。
部屋に入り右奥にサウナを確認。
電源は切られていたのでスイッチオン。
30分程度待つとあっという間に90度に。
さぁいざ静寂の世界へ。

サウナは一段で2人程が座れるスペース。左手にストーン、壁に5分時計。
おお、90度、なかなか熱くてよい。でもこれでは当然物足りない。静寂に唯一許される音色、それはストーンが水を蒸発させるその音色である。無印良品で購入したペパーミントオイルを水に数滴。出来上がったアロマ水をストーンの上へ。
あぁたまらない。静寂に広がるその音と脳内へ広がるペパーミントの香り。
そして熱い、これぞセルフロウリュの醍醐味。
最高の8分間。さて次は。

水風呂だ。大きなバスタブに水を張る。
チラーは無いので水温自体は20度程度。でもここの水は少し違う、普通の水道水より遥かに柔らかい軟水を使用しているのだ。
さらにバイブラをON。
そして今日はかけ水などしない、まさに究極の背徳感、汗をかいたそのままにIN。
き、気持ちいい…

身体を拭き、広いベットでそのままボーッと横たわる。おおこれはくる。そして何より静かだ。このまま消えてしまいそう。

静寂に包まれながらととのう。
その時ふと違和感を感じる。なんだかととのいの時間が長い気がする。そうか、ととのう時の頭から全てがすっと抜けるような感覚と、現実に戻ってきたときの境界が、この静寂のせいで曖昧になっているんだ。

その後4セット。最高の一時でした。

明日は月曜日、現実がまた始まる。
なのになんでだろう、不思議と嫌では無い。
「静寂」が僕を曖昧にしてくれたんだな。

サウナ：8分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：7分 × 4

みうら湯はいつでも半ととのい
それでも良いのだ

我がホーム、なんだかんだやっぱり好きです

サウナ：7分 × 2
水シャワー：1分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

初の港南泉
前々から気になっていた。
ジムのサウナが終わってしまったので来訪

銭湯のサウナとは思えないクオリティ。適度な湿度と岩の壁によって放散する熱がたまらない。天井と低めでこれはよい。
TVも音楽もなく、自分とじっくりと向き合えるサウナ。
有名どころの様な騒がしさももちろんない。

水風呂はぬるめ、20度切るくらいか。ただ蛇口をひねれば体感18度くらいにはできる。常連さんの話だと客の入りが良い時はチラーで冷やすらしい。

何より最高だったのは銭湯の壁に壮大に描かれた山と川の壁画を眺めながらの休憩。
いったい誰が、どんな気持ちでこの画を描いたのだろうか。この銭湯が人々の憩いの場になるように、強く強く願って描いたのだろう。
その気持ちは今も変わらずこの画に宿り、
今もこうして日々の疲れを癒しに沢山の人々が訪れている。

あなたの願いは今もずっと届いていますよ。ありがとう。

優しい気持ちになれた銭湯でした。

サウナ：8分 × 2
水風呂：1.5分 × 2
休憩：7分 × 2
合計：2セット

続き…

さぁ天国へ。
掛水をして天然水の中へ飛び込む。
なんだこれは…鳥肌が立った。水風呂という定義を覆すような心地よさと柔らかさ。刺激が全くないのだ。水温は16度程度のはずだが言い表せないこの感覚。刺激が全くない、いい意味でだ。身体全体を包み込むように優しく冷やしてくれる。
至福とはまさにこのことだ。これを至福と言わずして何を至福と言うべきか。

水風呂から上がるともはやととのっているのではないかと思う高揚感。しかしサウナしきじではここで休憩はしない。

薬草サウナ、次はこちらだ。
扉を開けると尋常ではない蒸気がサ室に充満している。まさに雲海、神の住むサ室か。神を祀るかのように部屋の四方には薬草を詰めた袋がぶら下がる。温度は60度だが、湿度は100%。こちらも2段目にon。
蒸気が身体全体を熱する、息をすれば気管まで焼けそうだ。5分くらい経ったか？時計を確認する。2分？嘘だ、時間の経過がとてつもなく遅い。なんとか粘って3分、それが限界だった。

雲海から天国へ。
声が出ない。全身の力が抜ける。
どこかへ消えてしまいそうだ…

そこからの記憶は曖昧だ。
フィンランド、水風呂、薬草、水風呂、休憩、4セットひたすらに繰り返していた。何も考えずただひたすらに。

気づくと外で妻とタクシーを待っていた。
冷え込んだ夜の筈なのに、身体も心も芯から温まっている。

日々の喧騒にすぐに人は溺れてしまう。一日一日の素晴らしさを忘れ、悩み、考え、疲れてしまう。しかしそれは避けることはできないこと。人間である以上、皆そうやって人生を送って行く。
だからこそ時にはこうやって、サウナにくればいい。ただひたすら、何の意味もない時間を過ごす。そこにこそきっと意味があるのだ。

23時、冷たい風が頬をなでる。

「ととのったね。」
夜空を見上げながら妻が笑顔でつぶやく。

僕は呼吸を置かず答えた
「うん、ととのった。」


フィンランドサウナ：7分 × 4
薬草サウナ:3分×4
水風呂：1.5分 × 8
休憩：10分 × 4
合計：4セット

「聖地でととのう」

土曜日の午前仕事を終えて14時ごろ帰宅。
13連勤だったので明日は久しぶりの休みだ。
妻も週末予定なし。さて、どうするか。
そんなときふと頭の中で声がした
「そろそろ聖地巡礼してもよいのではないか。」
なんだ今のは。何があるはずもない天井を見つめてみる。

すると妻が横で言う
「あれ今なんか声したよね？」
少しだけ考えてから、僕はゆっくり答えた
「呼ばれてるみたいだね、聖地に。」
「聖地？」妻が丸い目をして首を傾げる

僕はまた一呼吸置いて答えた
「そう、サウナの聖地、サウナしきじだよ。」

気づくと僕らは新幹線に乗り込んでいた。
新幹線に揺られ1時間、そこからタクシーで10分。夢にも見た光景がそこには広がっていた。
とうとう来たんだ、聖地に。気持ちが昂ぶる。
時計は20時を指していた。僕らは深く一礼して足を踏み入れた。

心地よい香り…
扉を開けた瞬間から薬草の香りが脳内に広がる。それも鼻を決して突かない柔らかい香り。チケットを券売機で購入し妻とはしばしのお別れ。

のれんをくぐると一段と香りが増す。ロッカーにまで漂う絶妙な香りと湿度。
わかる、これは只者ではない。
服を脱ぐ、早く入りたくてたまらないのにどこか達観した落ち着いた気持ちで、ゆっくりと風呂場へ足を運んだ。

そこに広がる景色。
フィンランドサウナ、薬草サウナ、そして天然水の水風呂と轟音を奏でながら落下する滝。
聖地に舞い降りた実感が急に湧いてきた。

高まる気持ちを抑えつつ、丁寧に身体を清める。丁寧に、丁寧にだ。
そして薬草風呂に1分。濃度はかなりなはずなのに心地いい香りと肌触り、これだけでも気持ちいい。
そして１つ呼吸を置く。

いくぞ。

まずはフィンランドサウナの扉を開いた。
ストーン式、2段。ほのかな木の香りが漂う。温度計は110度だ。2段目にonする。
不思議だ、たしかに高温を感じるのに不快感が全くない。いつまでも入っていられそうだ。暑いサウナは短く、緩いサウナは長くと言う概念が崩れ落ちる。これが徹底的な湿度調節の賜物か。じわじわと汗が溢れ出してくる。これは体感を超える大汗だ、頭が冴えているのか怠けているのか、言葉の綾も一味違う。そして7分。

さぁ天国へ。
後半へ続く

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：ちょっと天井が高いんだよなぁ。あと2段くらい席高ければ…
ロケーションはなかなかのもの

亀遊館

ここ、最高すぎる…
くそととのう…