サウナの梅湯
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
正確には昨日の日付変わる直前に入館。
オリエさんが、とあるオフ会に行く事になり、彼女と仕事後に合流してばびゅーんと新幹線で京都へ。
地元から名古屋へ行くより名古屋から京都の方が時間短い(笑)。相変わらず、感覚的にはかなり近いぞ、京都!
とにかく、18時半には京都着。ホテルチェックインして、オフ会へ。
ちょっと酒でヤバかったけど(2杯目からソフトドリンクにしてたのに、多分注文間違えてジンジャーエールのところを、ジンの何かのドリンク出てきて、無防備&何も腹に入れてなくて倒れそうになる)、トイレこもって何とか回復。
会は23時過ぎにお開き。
会場とホテルの中間地点にあるのが、ここ梅湯。
1時に待ち合わせて、それぞれのお風呂へ。
ケロヨンの桶とか、プラの腰掛けとかのそれぞれのルールを周りを見ながら使い(とりあえず、使ったら流して元に戻してた)、湯船をとりあえず制覇して、梅湯新聞も大体読んで(初音さんって方のアニメ好きな感じが気になる。アニメの話出来る銭湯好きの女性……素晴らしい!)、ってか梅湯新聞最高過ぎる。
水風呂で水通し。わあ、たまらんねこの水風呂。
で、ようやくサウナへ。6人入れば満員と言った広さ。120度に迫る温度を指してる割には比較的入りやすい温度。でも、しっかり汗をかけて、良い水風呂で体を冷やして。
そして………うーん、休憩悩むなあ。
風呂の縁が座るのダメとなると、まず休憩は不可と考えてよさそうな。
と言う訳でとりあえず、2セット。休憩無しで。0時半前には浴室を出る。
合流まで果てしなく時間があるので、女湯の前の外気浴的休憩スペースで座ってぼーっとする。
ほわほわと気持ち良いし、これはこれで悪くない。
……と、言うか。サ活を求めるとだめかもしれないけれど。ノルタルジック銭湯を楽しむ意味でここほど素晴らしい施設はそうはないんじゃないかと。
これはこれで全然楽しい。
お風呂入って、ぽかぽかと気持ちよくなる(心も体も)。それだけで全然最高なのだ。
金曜日の夜で少し混雑を心配していたものの、特にそこまでの混雑もなく、二人組の会話でずっとしてるのもいたものの、そこまでのボリュームでないので気にならず、という感じ。
1人もんもんな方いたけど。若者のグループの子達みたいにずーーっと体洗いながら会話してたり湯船で会話してたり、とヤンチャそうなのが若干気になったぐらい。
銭湯はそこまでグループでのどんちゃん騒ぎなくて良いですなあ。
ありがとうございました。
男
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