2020.08.27 登録
[ 埼玉県 ]
ここは都内からの日帰り温泉最高峰なんじゃないか。あまりに良いから百観音温泉とセットで2日連続訪問してしまった。温泉は関東のスーパー銭湯とは思えない程ガツンと来るし、アカスリもご飯もなかなか良く、清潔で大満足でした。
最近しばらくサウナはおまけで良いから温泉に行きたい気分だ。濃い硫黄泉なんか憧れるけど、思い立って行ける距離にはない。なもんで日帰り源泉かけ流しを開拓したくて埼玉北部1人日帰り探検を決行。百観音温泉のあと東武動物公園駅に向かった。はるか昔CM打ってた気がするなあ、東武動物公園。
サウナは想像通りごく普通で、後半戦は完全に温泉にフォーカス。特に45-6度の源泉内湯と水風呂のループは最高でした。加温加水なしの源泉かけ流し…贅沢すぎます。どうしてこんな場所に青森の秘湯みたいな湯後の鉄っぽい温泉があるのか不思議。どうも三郷にも泉質が似たようなスパ銭があるらしいので、来週はそちらに行ってみようかと思います。
[ 埼玉県 ]
サウナイキタイ向けではないけど、サウナ好きなら絶対好きなヤツなので一応記録。ここはサウナじゃなく46度の熱温泉からのマイルド水風呂の温冷交代浴が正解だ。肌への効果、手足の冷えへの効果抜群。気に入りすぎて翌日再訪してしまった。サウナって形式に囚われず、温冷交代浴という広い枠組みで新しい場所にもどんどん出かけようと思えた春の日。
年度末恒例ヒトリニナリタイ病が発症している。昨夜から近場温泉あり施設を調べるなか、尊崇する温泉チャンプ郡司勇さんのホームページで紹介されていた掛け流し施設がここだった。何かしらのアニメの聖地じゃなかったったか、東鷲宮。同県のメジャーなアニメの聖地については西武沿線民小学校遠足定番な方面なのである程度知ってるのに、何も知らなくてごめん。しかも着くまでてっきり「ひがしさぎのみや」だと思っていたぜ。良く見たら鷲じゃんなぁ。ほんとに色々ごめんな東鷲宮ちゃん。なんて考えてたら割とさくっと到着。池袋から45分くらいか?駅前からもしっかり温泉看板が見えるので迷う心配はない。
館内年季は入っているけれど、しっかり綺麗。入口が足のニオイでむせ返るという口コミがあったので、来るの迷った瞬間があったけど全く問題なかった。電子決済にも対応していてありがたい。
さすがはヨウ素含塩化物泉、ヨウ素のニオイがほんのりただようよ。さてさて問題の露天スタンディング熱湯は46度というハードボイルドな温度を指しているけどひるんじゃいけない。あがが、これは来る。手足末端がじんじんする。普段冷えているところなのだろうな。1分はとてもいられず、さくっと出て室内のマイルド水風呂でヒリヒリを癒やす。そして外気浴。これを無限に続けているお婆ちゃま方が大変多いのだ。曰く「家の風呂には行かねえ。寒いもの」「私もだよー」だって。あ、毎日ここ来てるのか、それで皆さん美肌なのね。これは説得力あるよ。とにかく温冷交代浴でずっといられる上、いつも冷えている箇所のポカポカが1日中続く素晴らしい温泉でした。
なお先程の美肌のお婆ちゃま方が隣り合ってニコニコしていらしたのでうっかりほっこりするも束の間、「オレはよぉ…言ってやったんだよ!xxxxx」「そりゃおめえ xxxxxx じゃねえか。ギャハハハ」 あーここらも上州文化圏なんだ。父方祖父母が前橋や高崎ルーツだったので、父方親戚の集まりはいつも周りに怒られているようで苦手だったよ。今では口の悪さを全部ルーツのせいにしているよ、ごめんね。ともかく冷え性、軽い腰痛なんかにはバッチリ来るのでサウナーの方には是非オススメしたい。
[ 東京都 ]
かなり年季の入った施設。ドーミーインコのイラストがちらほらあって、パクってるのかと思いきや、ここは共立メンテナンスの管理施設なんだ。もしかすると都内のドーミーインにここの温泉を運んでたりするのかな?
夕方インしたところ?家族連れやグループ利用の方が多かった印象。サウナはまあまあで水風呂も良かった。一番良かったのは温泉内風呂。かなり濃くて旅館のような檜風呂でとっても良かったです。こんなにいい温泉なのに露天風呂には温泉が引かれていなかったのは少し勿体ない気もする。
洗い場が少しヌルヌルしていたのと、排水溝が丸見えで髪の毛の滞留をがっつり目の当たりにするのが少しマイナス。とおいしわざわざ来ることはもうないかな。
[ 東京都 ]
欲しいものだけがバッチリ揃ってる不足なしミニマムサウナ。こういうのが良いんだよ。
こちらは2度目の利用、今回は大好きな土曜朝ウナ。寝起きの悪い夫のせいで朝一に間に合わず7時入りになってしまったが、なかなかの盛況ぶりだ。サウナ利用なしの近隣高齢者の方とお一人利用のレディサウナーが半々くらいの割合かな。
スペックは言わずもがなだけど、最近ありそうでないこのクラスの高温多湿サウナ×水深しっかりのシャッキリ水風呂。何これ、幸せの確約じゃん。
印象的だったのはサウナ利用者の女性陣のこなれ感。皆さん無駄なく無心に粛々とラウンドをこなされている様は、見ていて気持ちが良い。うっかり「こういう動きでサウナする人たちは仕事もできるんだろうな…こんな人らと一緒に働きたい。いっそ一緒に起業したい…きっといい会社になるわ。社内ステークホルダーにあの野郎みたいな糞虫なんかいないからな…」などとその週仕事で糞ムカついた他部署の糞部長への脳内呪詛と彼女らの所作の美への称賛をリンクさせた妄想が長編化し、サウナに長居し過ぎてしまった。
あの女性陣くらいの手練れになるとサウナは歯磨きと同じ感覚だろうから、スーパー銭湯で1日過ごすというよりハイレベルミニマム施設で隙間時間にサウナができるこのような施設こそ最高に違いない。かくいう私も最近、漫画や食事処があるようなフルフル施設で1日を使い切る過ごし方がいささか勿体なく思いはじめた。人生の残り時間が減る中で、サウナが好きでも休日1日をそれだけで潰すのが嫌なのだ。更に高齢の訪れか、目覚めが早いものだから休日朝一さくっとミニマム朝ウナができるこんな施設、もっと都内に開拓したい。そんな気分にさせられるハイクオリティ施設だ。
女
[ 埼玉県 ]
サウナそのものと深い屋外水風呂はよかったけれど、施設としては落ちつかずあまり好みじゃなかった。ここは一体どのあたりの層を狙った施設なんだろう、大学生までのカップルか。ガチャガチャと落ち着きがなくて、そうじゃねーのよ感で頭いっぱい。評判が良かったから期待しすぎたか or maybe Im getting too old to enjoy this place で若者向けだから私がフィットしないだけかもね等と、夫が出てくるまでに暇つぶし脳内英訳をするくらい時間を持てあましてしまった。
そしてサウナとは何の関係もないけれど、ここは館内着がすごい。どうしたらフィンランドでは最も女性を美しく見せる瞬間と言われるサウナ明け湯上がりの女の子をここまで低偏差値風に、男の子を田舎のイキリ坊主みたいに仕立てる館内着を考えつくのか。このようなものをこだわって作ったならかなりの重罪ではないのか。ともかくも、人生初の館内着破局を避けたいハイセンスなお相手を持つ彼氏彼女は全員、ジェラピケでもユニクロでもなんでもいいから、自前リラックス着持参が良い。
[ 北海道 ]
●港区女子向けにあらず。キャンプ好きには相性ばっちりサウナ
薪サウナ付の貸別荘スタイルの宿に宿泊するのは初めて。サウナ好きの中でも薪、火入れ、ストーブ、オーブン、みたいなワードにときめける人、多分キャンプ好きなら垂涎ものだ。女性なら子供の頃「大きな森の小さな家」など未開時代小説に出てくるワイルドライフとの共存やワイルド料理に心をときめかせた層なら間違いない。一方「リアルなバグやワームは大キライ」とか「大きな町の小さな金持ちが大好物でーす」という層には絶対向かないので同行者は選ぶかもね。
●サウナ
オーナーさんがチェックイン時間に合わせて火入れをしてくださっていた。初回以降はセルフで火入れ。この作業そのものが楽しい。飯盒炊飯やらキャンプで、薪や炭にどうやって火を回らせるか、空気の通り道をどう作り早く火力を作るか考えて火の準備をするのが好きだ。普通の高温サウナレベルに熱くなるまでには少し時間を要するけど、火ってもんはそもそも静かにゆっくり熱を上げていくものなんだろうね。ゆらぐ炎、癒やされるぜ。水風呂は小さな浴槽だけど井戸水かな、キンキン。星空の下の夜セットは最高だったよ。
●サ飯
コンロは電気一口なんだけど、室内ストーブがコンロがわりに利用できちゃう。鍋やフライパンもたくさんあってうれしい。デロンギのオーブントースター(ピザが焼ける機種)もあるじゃないか。良いチーズ買ってこれたら絶対にピザだったけどうーん、悩むなって考えた結果、羅臼で買ってきた大量大アサリでクラムチャウダー、あとはみんな大好きラピュタパンだ。道中標茶の「星空の黒牛」さんで仕入れた霜降肉のステーキも、羅臼で買った半身鮭もやっちゃうよ。楽しき自炊天国、素晴らしすぎるぜ。
●その他
備え付けのポンチョが気持ちよく夫が気に入り、オーナーさんに言ったら持ってきていただいて購入しちゃった。良いお土産もできて嬉しい!そしてストーブライフにあらためて憧れが強まる。とりあえず帰ったら「大きな森の小さな家」全集買おう。
女
共用
[ 北海道 ]
いやはや。なんつー施設をいくつ隠し持ったら気がすむんだよ、鶴居村。
●周辺
近隣に連泊中で外遊びをしにきた。ヤマメを調理してくれると噂の大津釣り公園と鶴居運動広場のゴーカートが目的。1時間をかけて一匹も釣れず。つくづく我々夫婦は釣運と縁が無い。となりの鶴居運動広場のゴーカートでは長男に同乗。「僕が運転するから」という言葉にうっかりしみじみするもつかの間、開始15秒で6年後の免許取得が不安に。「やべーな、お前の車幅感覚。普段よく都内でチャリ乗れてんな」と心の中でつっこんだつもりが全部声に出てた。しかしいいな、こんな公園が近所にあったら、毎週末1人でもゴーカートやボートで遊ぶね。
●サウナ
公園を満喫した帰り道、ちょっと汗かいたしお風呂入っていけたらいいなくらいで道すがらたまたま見かけたこの施設にイン。何、ハルビアのバレルだと?え?何?素晴らしいセッティング、まさか、セルフロウリュいいの?何このまろやかキンキン水風呂?そして外気浴芝生!?空あおっ!こんな感じで常時「えー!まさか!えー?!」と心の中でリアクションしてたつもりが、またも全部声に出てた。今日2回目の声の尿もれ。更年期症状かな…
公園も小さな子供からじいちゃんばあちゃんまで楽しめそうな充実っぷりで一日すごく楽しかったし、できれば乗馬やテニスをしてからのこのサウナを楽しみたかったかも。また、この施設はホテルみたいなので、なんなら泊まって一日満喫もありだ。
何やらかわいいグッズがたくさん売っていて、ついついポンチョ買っちゃいました。大満足。
女
[ 北海道 ]
最大の訴求ポイントは夕食、サウナは景色ありで素晴らしいが割と普通。サウナ好きなら宿泊特典の姉妹館サウナも利用したい。連泊者は時間限定デイスパ利用で男女大浴場全てをパートナーや家族とともに楽しめる。
●周辺
1度目の北こぶし宿泊はもう8年も前だ。コロナも観光船事故も、このホテルのリニューアルも前の初めての知床は秋。鮭がうじゃうじゃ遡上し大渋滞のそこら辺の全ての川、野生のキツネや鹿とのすれ違いに気を付けるドライブ、数々の神秘的な滝、神々しい羅臼岳、羅臼から肉眼で見える国後島など見るもの全て珍しく驚きに満ちており、大冒険気分を味わえた。次は流氷の季節に来てみたいと思っていたが、コロナになり無沙汰していた大念願の再訪が叶った格好だ。
●宿泊先として
連休中日の平日、家族4名シービューツイン2食付2泊で15万強。部屋はベッドルームとは独立したリビングがあり、すべての窓からサウナと同じオホーツク海ビューが臨める。私は3年ほど前の夏に家族4人2泊2食付2泊10万強のホテルマウント富士に「コスパが悪い」などと感じた程度のケチ野郎だが、この宿のこの価格は納得してしまった。理由は上から
1. 食事、特に夕食のクオリティ
2. サウナおよび姉妹館知床KIKIのレベル違いのサウナ
3. ラウンジサービス
●食事
食事はビュッフェだけどファインダイニング感がある目の前調理型でトマムのClub Medに似てる、というか多分寄せている。メニューによってはファミレス程度のものもあるし、天ぷらなど技術系メニューは多くを望んではいけないが、ほとんど美味しいし楽しめる。少しだけ不満はご飯の炊き方と味噌汁の味噌の質と加減。ご飯は固くてベチャっとしているし、味噌汁は味噌が良くなくうすい。米も具も素材は良いので余計に勿体ない。
●サウナ
皆様の言う通りで良いサウナで、景色が作用に影響する人には極上だが、驚くような仕掛けはなくシンプル。そのため食事より酒よりビューよりサウナそのものをもっと厚めに楽しみたい方なら知床KIKI宿泊のほうがコスト的にも良いように思えた。自宅にサウナを構えてから、宿泊にはサウナより人が作ってくれるうまい飯や酒やビューをより求めるようになった身としては次回も北こぶし泊かな。
●その他
あと5万はプラスになっても託児所込みのオプションはできないだろうか。知床アクティビティは軽いトレッキングにしろ小さい子連れにはハードルが高い。サウナや外遊びも一時子抜きで楽しみたいご夫婦もいらっしゃることだろう。Club Med的な託児サービスがあると知床を楽しめる幅はかなり広がるし、リピート獲得施策としてもありなんじゃないかと思う。
男
女
[ 北海道 ]
何かの間違いかと思ったデイスパ貸切状態。サウナは最高!
●北こぶし宿泊特典
家族4人で北こぶしに連泊中のサービスにより、無料で姉妹館のこちらのデイスパ利用。チェックインの際の案内から姉妹館のこちらの大浴場を15時以降利用できるのは理解していたものの、資料には連泊する場合には10時半から14時までKIKIのデイスパもいけます的なオプションがひっそり記載されてる。かなり曖昧な説明でもあり、spaサービスかなんかかな、子連れには縁が無さそうだと思いスルーしてました。ただ、今日は羅臼に行く予定だったのが気温が低く知床横断道路が閉鎖。また何するにも寒すぎて、やることがなくなってしまったのでフロントに尋ねるとデイスパとは湯浴み着着用で男女浴室両方行き来できる時間帯のことを指すのだと教えてもらった。時は昼の12時。あと2時間しかないけれど…それ先に詳しく知りたかったよ。
●サウナ
複数種類のサウナが楽しめ、中でも薪ストーブのイグルーサウナの良さは私などの筆舌に尽くせるようなレベルではなく、ただただ驚嘆。水風呂は120cmもの深さでキンキン、湯らっくすみたいなボタンで頭上から冷水を浴びれる滝装置まであるよ。温泉も丁寧に温度別に区切られた浴槽が配備されていて、子供浴槽まで用意されてるくらい家族連れフレンドリーでありがたい施設。ただ、デイスパタイムに家族貸し切りが実現してしまうレベルでガラガラでした。他の方のサ活にも空いているとあるけど、連休(厳密には中日)なのに心配。
いやはやこれはまた強い施設ができたものだ。子連れサウナー家族なら絶対楽しめるはずで、サウナ目的のウトロ泊なら北こぶしよりセカンドラインのこちらに泊まったほうが充実しているうえにお得だとすら思った。
男
女
[ 東京都 ]
今年で子ありフルタイム歴が12年となる。一体何のためにこんな働き続けることに執着してきたのか良くわからないが、氷河期のしっぽみたいな世代。物心ついた時からずっといつも同時並行で複数要素の焦燥を抱え、それを燃料に呼吸を続けてきたような気がする。「勉強がんばらなくちゃ」「見た目も素敵でなきゃ」「いい大学入んなきゃ」「ちゃんと就職しなきゃ」「男性に負けないようバリバリ働かなきゃ」「子供がいてもキラキラしてなきゃ」「管理職になんなきゃ」こんなのエゴかプライドか比較論か孤独かなんだかわからないただの自意識のごった煮だ。ただ、まぁ、こんなマインドで20年近くも働いてきたお陰で今シングルになっても子供2人国内大学なら出せる位は経済的に自立している。都内在住の実親に仕送りし、光熱通信費を負担する。でも何故かここ数年定期的に、仕事も家事も何もかにも疲れた。もうみんな自分のことは自分でやってくれ、私なんかのことは放っといてくれ。何ならみんなしばし忘れてくれないかというモードが襲ってくる。そういうとき、会社帰りにサウナを目指す。平日外のサウナに行くのは、別に楽しいからなんかじゃない。それが中年サラリーマンかもな。
夜の雨降る北新宿。安定的に小汚い猥雑な界隈で、それが若い頃にはタイやインドの安宿旅にワクワクするのと同じ感覚で好きだったこともある。でもそんな単純な無邪気な精神はとっくに無くして、北新宿駅から5−10分、一体私は何で会社帰りにこんな薄汚い反吐の中洲みたいな場所を1人歩いてるのだろうと本日の目的地を目指した動機も忘れた頃、目の前にピンク色の城が現れる。お店に入り、4時間コース、アカスリ50分とアロママッサージ50分、6番先生でお願い。などとばっぱと手配してお金を払う。これでしめて16,000円超えなのだが、普段1,500円以上単発で自分のためだけに使うことがない私すら、これが高いのか安いのかなんて感じないのだからすごい。
ここはアカスリ前のボディーソープは無茶苦茶怒られるので、石鹸で軽く洗うだけ。その後施術まで湯船やよもぎサウナで皮膚をふやかして先生のお声がけを待つ。久々なのでネットで少し調べて指名させていただいた6番先生はスリムなマダムで、パワーのほどは大丈夫なのか少し心配になったけど、マイルドタッチの優しい先生でした。リンパとともにエゴとか糞の足しにもならないような私の自意識やらくだらないものをゴリゴリ流してください、先生。個人的にはもう少しハード系の先生がいいような気もするけど、このくらいじゃなきゃ泣くかもしれない。とりあえずこの薄汚い街で疲れた心に染み入るオアシスだ。また来月も来るか、いや、多分来ない、来たくなったときはいつも末期だから
女
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。