2020.08.27 登録
[ 北海道 ]
投稿したが反映されてませんでした。夏のド深夜にメープルロッジの投稿をした時以来です(営業時間でもあるのか?!)。
短くまとめると、サウナ水風呂は割と平凡だったが、都会のオアシス感がある外気浴スペースが最高でした。
まじょかる、まじょかる♪
[ 北海道 ]
前回の予告通り、今日は自由ヶ丘温泉に行くことに。
徒歩では行けないけど、中心街からも割と近く、閑静な住宅街にひっそり佇む自由ヶ丘温泉。されど、サウナが盛んな帯広で1.2番を争う名所。
到着し受付を済ませる。どこか懐かしく落ち着ける雰囲気がいい。そして、ポカリもイオンウォーターもあるのが素晴らしい!
そして浴場にIN!
なんとも昭和的かつ、久々の固定シャワー!数年前、星置の銭湯で体感して以来なのでワクワクが止まらない!
ちなみに露天風呂はありそうでなし。
そして、下準備を済ませ、お目当てのサウナにIN!
まずサウナ。
ここだけ改装された跡があり、とても綺麗。森スパも宿泊してるホテルも、サウナは砂時計しか置いてなかったが(帯広の風潮なのか…)、ここはデジタル時計があって、少し安心。
湿度も良く過ごしやすそうだったが、どうも目標時間を耐えきれない。
温度が高く狭めの作りだからなのか。それとも、最近まともな食事を取らずにビールばっかり飲んでいたため、不摂生が来てるのか…。
一応、来る前に帯広名物インデアンカレーを頬張りエネルギーチャージしてきたのだが…普段からちゃんと食べるようにしないとなとサウナから教わることに。
続いてお目当ての水風呂。
水質の良さを示す数値が、あの「サウナしきじ」と一緒だという水風呂を味わう。
キンキンに冷えており、この足に来る凍れる感じは白銀荘以来の感覚。蛇口が2つあり、1つは飲水用で、別の人が頭を冷やすのに使っていたので、自分も試してみたが効果的。
そういえば「サ道」のしきじ回で、原田泰造が「胎内の中にいる時の感覚だ」みたいなことを言っていたが、そんな感覚はなく、どころかビシバシ熱の衣を剥がす感覚がある。なぜ違いがあるのか原因を探っていたら、4セット目で気づいた。蛇口だ。
蛇口からバシャバシャ勢いよく水を流しているので、水の動きが激しくなり、そう感じるのだと気づく(狭さも要因)。蛇口を少し傾け、遠い位置で入ったら、理想に近い結果に。静かにやさしく、水風呂を堪能することができた。
この辺に関しては好みの問題だと思うが、自分はバイブラではない限り、水風呂は静かにやさしく味わいたい。
もちろん水風呂は最高に堪能しました。
帯広というか、道内含めてオススメしたくなる水風呂(とサウナ)でした。
そして一脚しかないととのい椅子で内気浴を挟みながらサウナを堪能。
乾燥しやすい時期なので、ビールはやめてレモンサワーを飲むようにしようと思います。体にも良さそうだし笑
[ 北海道 ]
帯広に出張することになり、休みを使い、どうしても行きたかった森のスパリゾート行くことに。
ちなみに長期の出張なので、ここから帯広のサ活が増えます笑
散歩がてら帯広の中心街から歩いて向かうことに。
途中「たんた家」という旨安うどん家でサ飯を頬張り、森スパに到着。
公園と一体型のホテルといった趣きで、敷地内に入る手前でリスに遭遇!
あんな間近でリスを見れたのも、帯広というか森スパならでは。
営業開始直後にINし、帯広名物モール泉を二番風呂で味わい、サウナにIN!
まずサウナ。
タイミングよく一番サウナを味わうことができた。
湿度・温度ともに良く、ロウリュもウォーリュも堪能。
ただ疑問なのが、自分の知ってるセルフロウリュは、石に水をかけると、じゅわぁと大きな音を立てるが、ここはなぜか音が静か。
おそらく石の質・積み方の違いだと思うが、正しい答えは分からないまま。
次に水風呂。
札内川の天然水掛流しとのことで、天然水の水風呂に久しぶりに入ったが、とてつもなく気持ちいい。
柔らかく冷やし、熱の衣をゆっくり剥がしてくれるので、ずっと入っていられる。
ただ、気になるのは蛇口。開けるタイミングが分からず、温度が上がっていれば蛇口を開けて水を出していたが、温度計を見ても温度は変わらず。これも正答を教えてほしい。
最後に外気浴。
最近の帯広は、ずっと晴れで気温も心地よく、露天風呂エリアから見える紅葉を眺めながら、秋の外気浴を堪能。
それにしても、なぜ紅葉は綺麗なんだろうか、赤いからなのか。これも正答が分からず。
いろいろ正答が見つかりにくい疑問が残ったが、大満足でサウナを堪能。
次回は、自由が丘温泉に行きたいです。
[ 北海道 ]
サウナにハマって以来、初めて壱乃湯に行くことに。前は度々行っていたのでイメージも変わるのかなと期待し入館。
ここは大浴場外が個性的。
ポツンと置かれたジャグラーや北斗のスロット。ATARIの冠名が入った謎のゲーム台。ここでしか売ってないと思われるシューアイス…。
そして注目すべきは壁に飾られたサイン色紙。
ウエスギ専務、元コンサ大森と新琴似に縁がありそうな方々が並ぶなか、一際目を引くのは、オリックス齋藤綱記投手のサイン。
北照出身だし、名門シニアのある新琴似という土地柄を考えれば納得できるが、日ハムではないオリックスの、一軍定着を目指す若手投手のサインが飾られてるのは何とも貴重!
サウナに関係ない話が続いたが、ここでようやくサウナの話。
まずはサウナ。
4段の作りで広さも程よい。湿度も暑さも悪くなし。
しかし、サウナ中にドラマは不向き。サウナ中くらいはドロドロ面倒な人間関係なぞ考えたくないなぁ。
次に水風呂。
温めだが、バイブラかつ深さ120cmという贅沢な水風呂。バイブラの勢い強めだったり、体感温度が低く感じるターンがあったのも面白い。
少し長めに入り、しっかり堪能。上がった後の爽快感も最高。
最後に内気浴と他に気づいたことの話。
ととのい椅子が三脚、外に二脚。ゆっくり休憩。
金曜夜なので、いつもより客が多かったが、他のサウナーは混雑をどう切り抜けてるか気になる。
ルーティンを崩して柔軟に対応するのか、それとも、混雑関係なしにルーティンを守るのか…。
そんな疑問を残したまま今回もサウナを堪能。
しかし、金曜夜はいくつになってもワクワクする。
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長い連勤を乗り越え、身体の回復を求めて花ゆづきへ向かうことに。
その前に、近くにある「ミアボッカ」で、タコと大葉のペペロンチーノを食す。
マイサウナ飯でいつものルーティン。この体に活力しか与えない食物を頬張り、回復への準備を整える(写真とればよかった…)。
以下サウナの話。
紹介系は何度も書いたので、気づいたこと等綴っていきます。
まずはサウナ。
疲れも溜まっていたので、多めに5セットを目標にサウナにIN。
無事、不満なく5セットを敢行できたが、途中、囁く声でカウントアップしている強者じいさんに遭遇。
気は散らないが、途中長い間カウントが停止した時は、倒れたのかと思いソワソワしたなぁ。
次に水風呂。
相変わらずここの水風呂は気持ちがいい。いや、気持ち良すぎる。
体調が崩れるので、あまり長い時間入らないよう自重してたが、最終セットは水風呂とお別れするのが惜しく、大分長い時間入ってしまった。不思議な脱力感を感じたが体調は崩さず水風呂を堪能できた。
最後に外気浴。
気温が下がり、寒さのあまり外気浴を堪能できず。
結局、3セット目以降は屋内のととのい椅子で内気浴してたが、こっちの方が断然心地いい。
ふと気付いたが、自分がサウナにハマったのは夏の頃。あの時の外気浴は、とてつもなく気持ち良く、外気浴こそ至高と感じていたが、今思えば、夏の外気浴が至高なだけだと気付かされた。プロフィールも変更しなければ。
そしてもう一つ気付いたこと。
サウナ=ヒートアップ、水風呂=クールダウンなので、その後の外(内)気浴は、常温に戻すことが求められる。だからこそ寒いのはよろしくないので、なるべく避けるようすることを学習した。
これから季節も変わるので、その時期にあった方法を試行錯誤して、至高のサウナルーティンを確立していきたいと思う。
水風呂を飛ばして外気浴でクールダウンというのも、今後試していこう。
そんなこんだで今回もサウナを堪能。完全なる回復!
それにしても、露天風呂が気持ちいい季節に突入したなぁ。
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ここに来て、北のサウナの総本山ニコーリフレに行くことに。しかも夜勤明けに。
ワクワク感を抱き、いざ入館。
受付・会員登録を済ませロッカーに向かう。ロッカーの番号はいい風呂こと1126。これは偶然なのか計らいなのか、とにかく幸先は素晴らしい。
とりあえず内湯と洗いをささっと済ませ、念願のサウナにin!
まず、サウナは腰にバスタオルを巻くことが義務。
最初は分からず、浴場から出てバスタオルを取りに行ったが、中に平積みしてあることに後に気づいてモヤモヤ。
サウナは丁度良い温度と少し高めの湿度。広さも明るさも丁度よく、流石ニコーリフレと感じるが、どうも耐えきれず、2セットとも1分早めに切り上げる。
疲労感か、空腹によるエネルギー不足か、構え過ぎなのか…。とにかく倒れたら笑えないので、無理せずサウナをしばく。
3セット目はセルフ氷を頬張りながら過ごす。しかし、氷を取る動きもぎこちなくてカッコ悪い。ただその結果、いつもの7分過ごすことが出来た。
続いて水風呂と内気浴。
備長炭に16度の温度設定に強い拘りを感じる。そして、花ゆづきの水風呂が丁度良いと感じていた自分にとっては大マスト。
いざ入浴し、期待通りの心地良さに満足。
そして外気浴はないが、水風呂の前にととのい椅子と、その横に寝椅子。外気浴がないことに少しがっかりしたが、思ったより過ごしやすく、しっかり休憩できました。
最後にロウリュの話。
3セット目の水風呂を入ったあと、行列が出来てることに気づく。これが噂のロウリュかと思い、とりあえず並んでみることに。
長い列だったが、サウナ内に入ることができ、でかい氷を頬張りロウリュ開始。
熱波師の指示をぎこちない動きで行う。心地よい熱波を体に受け、心地よい汗が自然と流れる。これは気持ちいい。病みつきになりそう。
ロウリュなんてパフォーマンスだと思ってる人は絶対に体験した方がいい。気持ちよく、身体機能の回復も感じる。こうして最終セット完了で整う。
あと、熱波を受ける時、喜びのあまりよろしくお願いしますが言えなかったのが悔やまれる。
ほんの小一時間だが、疲れも吹っ飛び活力も得たが、まだニコーリフレを堪能しきれてない気がする。
また行きます!
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どこへ行こうか迷った末、今日はこの都会のオアシスへ行くことに。
職場とか学校とかでないと行く機会を与えられない、札幌中心街西端のエリアにあるこの極楽湯弥生店。数年前に映画を観るまでの時間潰しに行った以来の来館。
駐車場は有料で、入浴利用で3時間まで無料。この近隣で比べると、450円払い3時間無料になるなんて素敵な話だが、サウナのお陰で以外と時間ないことに後々気づく。
受付を済ませ、大浴場に向かう。ここはすぐ大浴場に行けと言わんばかりに、受付と大浴場入り口が近いのが特徴。
いつも通り、内湯と洗いを済ませる。もちろんスーパージェットバスも堪能。飛ばされるほどのジェットかと思いきやそんなわけでもなく。満足感のあるジェットです。その後、サウナにIN!
サウナは95度設定と記載があるが、実際は90度前後で、下段だと80度弱。
そして、月曜の昼間なのに、どのセットも満席状態。外で待つ人もいれば、スタンドマンで過ごす人もいる。人気高し。
そのせいで低温席に座り、満足いかない巡目もあったため、結局5セットすることに。
ただ、入った瞬間の木の香りがよく、木造なのに足裏や手すりがアチアチにならないのが好印象。
次に水風呂。
まずどのセットも潜る客がいることが気になる(俺だって潜りたいのに…!)。
注意書きもあるが、お構いなくに潜る。結局3〜4人くらいみたが、1人はほぼ潜りかけで動きも激しいので悪質。見た目が特徴的だしここで記載したいが、敢えて伏せておく。けど守ろうぜ。
水風呂自体はシャキッと冷えていたので堪能しました。
最後に外気浴。
ここも満席状態で困ったこともあったが、日の当たるととのい椅子に座ることもできた。
秋の柔らかい日差しを浴び、水風呂の飛沫で神々しく光る俺だが、顔は間抜け面。
これを写真に納めたい。そして何かのアイコンにしたいと思いながら、秋の外気浴を堪能。
そんな感じでサウナを堪能。
今日の受付の女性。接客最高です。
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無性にサウナへ行きたくなり、仕事帰りに花ゆづきへGO!
いつも休日の昼下がりに行くので、ここまで夜中は、サウナに片足を突っ込んで以降では初めて。
そんな違いや、今まで訪れた他館と比較する楽しみに期待しつつ、いざ入館。
大浴場に入り、いつも通り内湯と体を洗った後、サウナへ。
まずサウナ。
1セット目は、ほぼ満席。湿度が高く、1分短めで切り上げる。
2セット目以降は、人も少なく快適に過ごせる。ここで混み具合と湿度の高さは比例することを学習する。
あと、テレビの番組はやはり大切。好みの内容だったらいいが、大して興味ない内容だと時間の流れが重く感じる。
続いて水風呂。
色々巡って気づいたか、ここの水風呂が一番丁度いい。暫定だけど。
冷たすぎず、かと言って温く感じる瞬間もない。水質もあるが、この17.5度が丁度良い。今後はこの水温を基準に探してみよう。そして深い水風呂も今となっては大好物に。
最後に外気浴。
夜空の下、心地よい夜風が吹く中での外気浴は最高。
何故かは知らんが、今年はフェス行けなかったなぁという気持ちをぼんやり巡らせながら整うことに。
そんな感じでサウナを堪能。
また近いうちに行くでしょう。
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ここはよく知っている。「札幌テルメ」と呼ばれていた頃から。近くに住んでいたので、子供の頃親によく連れて行ってもらった。
しかし、小学生半ばの頃、バブル崩壊の煽りを受け突如閉館する。
だがその四年後。W杯くらいのインターバルで、突如復活。(当時は)誰も全く知らない山梨のお菓子屋さんが買収し、現在の名前で生まれ変わる。
当時は青春盛りの中学生。復活に歓喜し、友達とよく遊びに行った。
結局、テルメを超えて長く頑張っているガトキン。その後、温泉で度々利用することに。
前置きが長くなったが、サウナにハマったことがキッカケで、改めて行ってみることに。
いざ入館。入った瞬間香る塩素の匂いが懐かしい。受付を済ませる。ここはタオルセット付なのを忘れてた。通常通りタオル持参してたが余計な荷物。
そしてEVと長い廊下を通り、大浴場に到着。
浴場内は、ヨーロピアンな造り。バブル期に建てられた施設で、当時のオシャレ、リゾート感を感じる。こういう、時代を感じる造りは大好き。
パムッカレのような造りの内湯を入り、体を洗う。
ここは洗い場が広いのが素晴らしい。そして、洗顔フォームが設置されてるのも忘れてた。余計な荷物がまた一つだった。
ようやくサウナの話。
ここだけ北欧ぽく、ログハウスの造り。
1セット目は塩サウナ。
温度は低いが汗がよく出る。予想以上に満足感がある。
2セット以降は、高温サウナ。
薄暗く、年季も入っているので、ログハウスというより昭和の山小屋という感じだが、雰囲気が出て素晴らしい。
ただ、注意しなければならないのが上段。足元にサウナマットが敷かれてない。サウナ中は尻に敷いてたマットを伸ばして過ごしていたが、外に出る時、マットを畳んで出るまで足裏がアチアチで火傷しかけた。あと、木造ドアの手すりもアチアチ。
続いて水風呂。
その前に、サウナ前に掛け水用の冷水シャワーが設置してあるのは素晴らしい。周りを気にせず、効率よく汗を流せる。
水風呂は広さ深さ丁度いい。温度計は23度と計時されてるが、明らかにそれよりも低い。
最後に外気浴。
ログハウスの横を抜け、外気浴エリアに到着。確かそのログハウスは、以前はサウナだったような気がする。あそこがサウナになり、水風呂の位置をクリアできれば、メープルロッジに匹敵するのに。あと、ウッドチップの通路が足に気持ちいい。
そして、風を浴び子供の頃の思い出を巡りながら外気浴。心地いい。
長文過ぎですが以上です。
ノスタルジーに浸りたいとき、また行きます。
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もともと南郷の湯に行こうとしたが、営業時間をちゃんと確認してなかったせいで、開店2時間前に到着してしまう。
待つのも面倒なので、帰路の途中どこかで入ろうと思ったら、途中蔵ノ湯があったので、迷わず入る。
ニワカサウナー兼自称スパ銭評論家としては、前々から気になってた所だが、こんな偶機な形で初来館するとは。
入店すると、店のお宝と言わんばかりに飾られたエヴァの巨大フィギュアがお出迎え。
それ以外は割とスタンダードかつ綺麗なロビーを抜け、大浴場にIN。
まず、内風呂と名物の洞窟風呂を堪能。
洞窟風呂というが、周りを岩のオブジェで装飾した露天岩風呂。ただ、夜になると雰囲気出るんだろうなぁと思いながら浸かる。
その後、サウナへIN。
広く明るめの雰囲気で、2段造りであるが、一段に奥行きがあり、後ろにもたれて座ることができる。あと、デジタル時計は割と便利。
1セット目は、たまたま2段目ストーブ近くが空いていたので、何も考えずに入るが、
ふと温度計を見ると93度。道理で周りに誰も座ってないと思ったら。
そして最近行った所に比べると高めの温度。苦しさはないが、かなり暑く感じるので、早めに切り上げる羽目に。
2セット目以降は、遠目や1段目に座りサウナに耐える。慣れもあり、苦なく入れるようになり、最終セットは1分多めに入り帳尻合わせ。
次に水風呂。
ここも13-4度表記と最近行った所に比べ、割りと低め。
気温低下もあるのか、なかなか冷たく感じる。だが、その分満足感も早い。そして広いのもいい。
最後に外気浴。
ととのい椅子が多い!そして椅子と露天風呂の配置が、サ道に出てくるサウナ北欧みたいで雰囲気がある。
しかも、寝椅子もある。しかも2つ!
花ゆづきの時はずっと寝てる外国のおっさんがいて座れなかったが、今回初体験。
通常の椅子と比べながら使った結果。やはり気持ちいい。全身に風を浴びているのを感じる。全力で走り芝生に寝転んだような爽快感がある。最終セットの時はなかなか立ち上がれなくなるくらいに気持ちいい!
そして、薄い雲をベールに差し込む日差しも気持ちいい。
しかし今日はスムーズな感じで整った感じがして良かった。サウナ水風呂の温度差が良かったのか。
あと掛け水を頭から被るようにしたのも功を奏した。勿論水しぶきが飛ばないよう、周囲確認の上、そそっとな感じで。
何事も、熱くなりすぎたら頭を冷やしてこいと言うが、サウナも例に漏れず大事。
調べたところマナー違反という意見も無さそうなので、今後も続けていきたいです。
そんな感じでサウナを堪能。
今度は夜に行こうかな。
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近くにあったが、なかなか行く機会がなかった湯屋サーモン。
追分通沿いではあるが、大きな量販店に囲まれ、ひっそり佇み、サーモンという奇抜なネーミング。
サウナが良いとの評判を聞きつけ、今回初来館。
店内は、椅子の足にテニスボール、ソーシャルディスタンスを配慮し、椅子にぬいぐるみが座っていて、とにかく金を掛けない心配りが所々に設置。脱衣場に入る時も「忘れ物再確認」と書かれた掲示物もあり、その思いやりに何かほっこりした気持ちになる。
あとファイターズに熱を入れており、サヨナラ勝ちや完封勝ちだと特典がある模様。
そして、浴場に入る。内湯は水色のタイルを使い、何やら懐かしい、雰囲気があり、落ち着く。
内湯を堪能し、身体を洗った後、お楽しみのサウナへGO!
サウナは、2段の造りで、程よい広さ。小窓もあり壁も白色で明るめの雰囲気。
4セットくらいで気づいた。温度調整のためか、ストーブの作動にムラがある。
ゴォーという大きな轟音を響かせストーブが稼働し、少し経つと音は止み小休止。その繰り返し。
体感温度も、サウナの稼働で変化する。これはある種のロウリュ。意味が違えど、効果は一緒。この現象に名前があれば、誰か教えて頂きたい。
続いて水風呂。しかもバイブラ。
思えば初めてのバイブラ水風呂。かなり気持ちいい。ただ温度は20℃付近で、温く感じるあたり水風呂に慣れてきたと実感。あまり要らない実感だけど。
ただ気持ちいいので問題なし。
最後に外気浴。
いつものととのい椅子や長椅子、四角い椅子があり、好みによって選べるのがいい。
この日は雨/曇りで、涼しい風を浴びながら外気浴。
ちなみに、サウナ水風呂が、風除室のような準露天エリアにあり、水風呂の隣、露天の入口付近にととのい椅子があったが、ずっと座られていた。
あの場所こそサウナ好きにとっての「上座」なんだろうと思う。
そんな感じででいつも通りサウナを堪能。
バイブラが恋しくなったら、また行きたいです。
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日帰温泉としても前々から評判が高く、気になってたきよら。
サウナにハマったことがきっかけで、ようやく初来館。
値段は450円とリーズナブルだが、店内や浴場はとても綺麗。従業員の努力の賜物。
札幌唯一の掛け流しのモール泉に浸かり(なのに450円なのも凄い)、身体も洗い、お目当てのサウナへGO!
サウナに入る。奥行きがあり広めの造り。
90度前後だか、暑苦しさを感じない。湿度が合うのか…。内装が白いのもいい。妙な苦しさを感じさせない。長い時間耐えられる。
続いて、水風呂。
地下水掛け流しのとのこと。露天にあり、気温も下がった日なのでわりかし冷たい。けど心地よい冷たさで気持ちいい。水風呂にも慣れたせいか。あまり入りすぎると調子を崩しそうなので程々に済ます。
最後に外気浴スペース。
ととのい椅子と長椅子が一脚。サウナ・水風呂・外気浴スペースが近くに集まっていて、動線は最高。
だが、近すぎるせいで、外気浴してるときに、水風呂で豪快に掛け湯している人のしぶきがバシャバシャ当たるのが残念。まぁ施設自体広くないので仕方がないが。
こんな感じで4セット繰り返して、サウナを堪能。
脱衣場は、いいドライヤーが置かれていた。綿棒がないのが残念だが、450円にそれを求めるのは我がまますぎる。次回来るときは持参しよう。
全体的にいい施設でした。近くに住んでたらホームサウナになっていたと思うし、近隣に住む人が羨ましい。
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初投稿はマイホームサウナの花ゆづきから。
ここは日帰入浴施設としてかなり充実しているので、サウナにハマる前からお世話になっている。
露天・内湯ともに、広々として種類も豊富。入浴後の休憩スペースも広く、今は閉鎖中だが、音を遮断した昼寝スペースがあるのも素晴らしい。
そして、ここはサウナも充実しているので、これから紹介します。
【サウナ】
5段の造りで、広々としている。サウナによくある圧迫感も感じず、座る場所によって温度も違うので、ペースの調整もしやすい。
【水風呂】
まず、サウナの前に汗を流す温い掛け湯が置いてあるのがGOOD。水風呂の掛け湯が苦手な人にはありがたい設置。
肝心の水風呂も、入りやすい温度で、備長炭が入っているので、なめらかな肌感。深さもあるのが入りやすくて素晴らしい。
【外気浴】
広い露天エリアに、ととのい椅子もたくさんあり、かなり充実。
日中にきたが、日差しも当たらず心地よい風と、電車の音を感じながら外気浴ができるが至福。
【他まとめ】
ここは、サウナ初心者におすすめなサウナ。サウナの広さ、入りやすい温度の水風呂、外気浴の良さを分かりやすく体感できる点。これからサウナにハマりたい方には是非おすすめ。
あと別の方も書いていたが、ここはシャワーがすぐ止まるが弱点。サウナの汗をスッキリ流したいのに、なかなか苦行に感じる。
あと飯については、施設内に飲食エリアがあり、メニューも豊富。琴似駅からも近く、同じ通りに美味しいうどん屋もあるので、内外ともに充実している。
以上で紹介終了。
またにお邪魔したいです。
[ 北海道 ]
サウナを調べていくうちに、白銀荘が北のサウナ聖地ということを知ったので、ドライブも兼ねて行ってみることに。
途中旭川に寄り「青葉」でラーメンを食べ、塩分補給完了!一路上富良野へGO!
狭く曲がりくねった山道を経て、白銀荘へ到着。ここは冬もオススメとのことだが、ホワイトアウトとかも考えると、冬に行くには相当ハードルが高いと感じる。バス等別方法で行く必要があるな。
ようやく白銀荘に到着し、受付を済ませ、サウナに向かう。
混浴スペースが別途有料で、もしかしたら混浴スペースでないと、聖地と呼ぶサウナに入れないのでは、と頭をよぎるも、浴場に入ったらサウナがあったので一安心。
まずは、ひと風呂浴びて。昨日から胃が荒れていたが、温泉に入ったことで、胃腸の復調を感じる。温泉も広く、掛け流しの熱湯風呂もあり、オススメできる。
で、ようやくサウナに向かう。木造の壁で、広さは普通。オールドスタイルなサウナ。しかし温度・湿度ともに入りやすく、長く入れる。
そして、最大の目玉と言われる、湧き水掛け流しの水風呂。
2人入れてやっとの大きさで、タイル調の造り。
「聖地という割には…」という言葉が頭を走るが、入った瞬間…
「キンキンに冷えてやがるぜ!」と、頭の中のカイジが叫ぶ。悪魔的に冷えてやがる。長く浸かれば、下半身に縛れるような感覚が襲うほど、冷えてる。そして、三方が壁に囲まれてるので、冷気が逃げにくい造りだ。サウナーと呼ばれる方が絶賛する理由が理解できる。
最後に外気浴。この日は生憎の雨だか、普段以上にマイナスイオンを浴びてる、ような気になりならが風を感じる。
それを4セット繰り返してサウナを堪能。
冬にも出来れば行ってみたいです。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。