サウナーほせを®

何度か通ってたが、サウナは今日が初めて。
仕事の都合もあり、家から徒歩圏内の銭湯へ

#サウナ★★★☆☆
ここの銭湯は人がまぁまぁ多いのだが、それに比べるとサウナ室が小さすぎる。

・サウナ室は二段
・テレビ無いが有線流れてる

上段に二人座れば、下に座りにくくパンパンである。
だが湿度が少し高めか、90℃を指してはいるがそれよりも熱く感じる。
発汗の仕方も申し分ないだけあって、もう少し広ければと悔いが残る。

そして熱源なのだが、それだけ狭いのに見当たらない。
探していると、だんだんお尻が熱くなってきた！
見てみると、どうやら椅子の下のようだ。
サウナ室の物理的真下にスチームサウナがあるので、そちらと熱源を共有している感じなのかな。

空いていれば、サウナ室はこじんまりしていてテレビもなく気持ちいいんだろうなと思った。

#水風呂★★★☆☆
水風呂は一人入ってしまえば、二人目は知り合いとかでないときついな。
ここの銭湯に通う人は温冷交代浴が好きなのだろうか。
サウナに入ってない人でもじゃんじゃん入る。
サウナ室のガラス越しに真隣にあるため、水風呂がに入れるか伺いながらの勝負になる。

水風呂の給水口が横長で、浸かるとかけ湯みたいな感じになる。
サウナでガンガンに温まったあとに、頭を持って行って冷やすとこれが正解。
水風呂の時点でゼブラ柄の保留。ととのい確定演出である。
レバブルみたいに手足がしびれる。
一度訪れた際はぜひ！

#休憩スペース★☆☆☆☆
残念ながらととのいスペースはない。
自身で工夫して場所を見つけなければならない。
僕としてはどうしても外気浴、もしくは涼しい場所が欲しいところ。
するとすれば脱衣所かな。

ほせを的ととのい度★★☆☆☆
今日は頭を良く冷やすとキマりやすいのかなと経験値を積んだ日であった。
自分の未熟さもあるが、今後の期待も込めて★２つ。

本当はオロポではないかと噂のマッ〇で優勝した。

サウナを趣味にしてみませんか？｜ほせを @ho_se_sandayo #note https://note.com/hoseo/n/n2e6b29fa2795

なぜ僕は知らなかったのか！！
書くことが多すぎるので、続きはnoteに書きます。
良かったら時間あるときに見てください！

#サウナ
サウナ室は1つ。
だが、広く約20人は入れるだろう。
おまけに熱源は３つ。
ヒーター式2つと加熱式1つ
サウナ室内の温度が人の出入りで温度が急に変わらないよう二重扉の入り口。
サウナ室内は
・3段
・寝転び
・暗めの部屋（おひとり用）
・100℃の高温
と選べる。

調べると今年の4月にリニューアルしたようだ。
サウナ室は新しく、木のいい香りがする。

そして
・ヴィヒタあり
・うちわのセルフロウリュ


座って汗を流していると

ｺﾄﾝｯ

と鹿威しの音がした
ん？鹿威しの音がした!?!?
加熱式のヒーターの上に鹿威しがあり、オートロウリュの仕組み。

しっかりと汗を流し、とてもとても心地の良い空間であった。

#水風呂
14℃の記載
最近はこのくらいの温度に入っていなかったので体が忘れていた。
しっかりと掛水をし、入水。

きもちぃ。。

この温度の気持ちよさを忘れていた。

サウナーとしてはこの温度に設定してくれていることに感謝し、
オーナに直接感謝を伝えたい。


#休憩スペース
休憩スペースは
・チェア２脚
・ベンチ
・リクライニングチェア２脚（C社）
・ミスト浴３脚
・畳スペース６畳
と完全にととのい仕様である。

なんだこれは天国じゃないか。。



もはや素人の仕業ではないことを確信した。

大阪近辺に住むサウナーであれば是非訪れてほしい施設である。

また、noteも更新予定なのでよろしければチェックしてね。
https://note.com/hoseo

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
久しぶりのなにわの湯

ここの施設のすばらしいところはなんといっても

・寝転んで外気浴ができる

点である。


ととのうことの素晴らしさを知った僕にとって、

寝転んでととのうことができる施設は評価が高い。


サウナの熱さは90℃を指し申し分ない心地のよさ。

水風呂は16℃を指し、バイブラが効いている。

ただそこまでの冷たさは感じない。


いつも騒々しい日々を過ごしているが

こんなにも心と体をリラックスできる環境があることに

感謝。


本当にサウナに出会えてよかったと思ったととのいである。

今日はサフレがサウナに行きたがってたが残業で行くことができなかった
残念。極まりない。
そうとなれば、近場でサウナに行けるところ
自転車で通える距離にある、八坂温泉へと向かった。
町中にあるごく普通の銭湯だが、きれいに清掃されていて気持ちがいい。
ただ、ここの銭湯の名物は元気いっぱいのおばちゃんである。
「ぼくいらっしゃい！！サウナね、これどうぞ」
今年で27だがおばちゃんから見るとまだまだ子供なのかな。
サウナの温度は90℃を指しているがそこまで熱くない気がする。
湿度も完璧なのか、どんなに吸い込んでも気道が痛くない。

先客が。
タトゥーが入っている中年のおじさんだ。
そして本を読んでいる。
下町の銭湯は、いい意味でルールが緩い。
今度自分も本でも持って入ろうかな。

なんて考えていたら突然話しかけられた。

「え！いま何時？」

『今９時ですよ』

「うわ、俺７時からおるねん！はやいなぁ」

『サウナーですね（笑）』

まさかのタトゥーサウナーだった。
僕も知らなかったがやっぱりこういう銭湯にもサウナーいるんだな。
そしてサウナが無ければ話すことなかったであろうタトゥおじさんと会話した。


サウナを終え、水風呂へ。
こじんまりしており、二人入るのがやっとだ。
水温は18℃くらいかな。
耳まで浸かる。
鼻から上しか出てない状態で精神を統一する。
すると小学生が二人、水風呂で遊びたかったのだろうか、近づいてきて僕を見つけた。
僕を見るなり、にやにやしてその場を去ってしまった。
大の大人が水風呂に耳まで浸かって動かない光景が面白かったのだろうか。

水風呂を出て僕はいつも脱衣所の椅子に腰かけてととのうと決めている。
水をふき取り、腰かける。
クーラーが効いているので外気浴よりもクールダウンが加速される。

でも、これはこれで気持ちがいいんだよな。

すると女性の脱衣所のほうから
「あら、こんばんわ！大きくなったねぇ～」
なんともアニメででできそうなやり取りに心までも温かくなった。

無事にサウナを終え、受付にてポカリとオロナミンCを購入。

「ぼくは150円と120円だから270円ね！！」

今年27歳になったんだけどなぁ。

なんて思いながらセルフオロポで言葉を飲み込んだ。

この週末にサウナの聖地《しきじ》へ訪れた。

きっかけは僕の連日投稿しているインスタのサ活の投稿を見た友人より

「しきじいこーや。」

のコメント。


僕は今まで動かなかったのは、

ただただきっかけが欲しかっただけなのかもしれない。


「ほな、今週いくわ」


とだけ返事をし、関東にも住むサウナー仲間も召集。


こんなに早く聖地へと行くことになるとは思いもしなかった。



そして週末を迎え聖地へ到着。

昨今のコロナ事情は関係なし。

たくさんの人でにぎわっていた。


入り口には数々の著名人サイン。


まずここで圧倒される。


受付を済ませ、ふと右を見ると女性入り口が。

女性も入れるのは知らなかった。

今度はサ嫁を連れてこよう。


パッキングされた館内着・パスタオルを受け取り

ロッカーは３７（サウナ）をゲット。

幸先がよすぎんだろうよ。



いざ浴場へ。


なるほど、テレビで見たとおりだ。


此処はサウナをこよなく愛する者で溢れていた。

身体入念に清める。


そして、いよいよサウナへ。


まずは向かって左のフィンランドサウナ。


温度計は110℃を指していたがそこまでの熱さは感じなかった。


ちょうど良い。


心地よい。


汗もしっかりと出る。


ここまでは正直いつものサウナと変わらない。

むしろ大東洋やアムザのほうが上のような気がする。

なんて考えながら時間と汗が流れるのをじっと待つ。



そして僕はこの後に、聖地と呼ばれるにふさわしい衝撃体験をする。




サウナを終了し、シャワーで汗を流す。


そして聖地と呼ばれる所以の水風呂へ。



初めて入った者は初めての感想として

みんな口を揃えて言うだろう。

僕もその一人だ。




「やわらかい。」




正直僕は、

水が硬いとか柔らかいとか、

訳わからない人間であった。


まさか舌ではなく、


肌でその感覚がわかる時が来るとは。





サ道でも言われていた



『お母さんのおなかの中。羊水だ。』



わかりみが深すぎて、マジ卍である。


これは僕の持論だが、


母のやさしさに包まれたときは、男は涙が出そうになる。

泣きたい

少年に戻って、母に甘えたい


ありがとうしきじ

※文字制限

まさかの２セット・・・

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット


最近は２日サウナに行ってないだけで

「あ～サウナ足りてねーな～」

の状態。


完全に中毒である。


でも、大東洋行くのもやっぱり日常使いには値が張るなぁ。。



というわけで兼ねてより足を運んでいた極楽湯へ。

魅力は何といっても450円という値段。

やすい。。安すぎる！！


そこらへんの銭湯でも450円＋200円（サウナ代）かかるのに！


ただし注意点があり、石鹸等は置いてない。（ドライヤーはある）



帰宅後すぐにスクーターにまたがり極楽湯へ。

「ととのいよ待っとれ～」



極楽湯はその安さもあり老若問わず多い。


料金を支払い湯船で軽く体を温めサウナへ。



【１セット目】
・サウナ１０分
・水風呂２分
・外気浴１０分

サウナは入口が中段にあり、出入りもまぁまぁあるため熱さが保たれてない気がする。
よって自分は最上段へ。

水風呂で心拍を測り、数え外気浴へ。

極楽湯尼崎店のGood pointは寝転ぶところが設けられていることである。
それも９か所。

よほど混んでない限りは寝転べる。

そしてテレビには阪神タイガースが必ずかかっている。



感情を操作し、心を無にする。

最近は本当に外気浴での気持ちのコントロールが上達した。

集中力が増したのだろう。

ゆっくり、ゆっくり何も聞こえなくなる。

そしてその時はクレッシェンドにやってきて




『ととのったぁ～。。。』





【２セット目】
・サウナ１０分
・水風呂１分３０秒
・外気浴　不明

２セット目の外気浴で異変を感じた。


ややととのい後、




ﾄﾞｯｸﾝ。。。。。。ﾄﾞｯｸﾝ。。。。。。




心臓が大きくゆっくり血液を全身へ送る。




その鼓動がまるで催眠術のように僕を襲ってくる。



気づいた時には手遅れ。



僕は気を失っていた。




まさかに２回目にしてここまでととのうとは。

自分が成長が恐ろしくてたまらない。



恐るべし、サウナよ。


ありがとうサウナよ。

【千の風になって】

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
今日も人知れずやってきた。
サフレの友人とは週に何回行くのだろうか。

今日は時間と体力共に余裕があるため
ゆっくり過ごす事を決めていた。

最近はフィンランドサウナの方でロウリュウが
行われている。


温度は70度。


しっかりとサウナで汗を流すのには丁度良い。


と思っていた。


熱波師がサウナストーンに3杯アロマオイルを。


え、ちょっとまって、なんでこんなに熱いん。

今までは鶴橋の延羽の湯のロウリュウが
1番熱いイメージだったが、、軽く超えてきた。


普段は90度のロッキーサウナでのロウリュウだった。
ここまで熱くはなかったぞ。



2回目のアロマオイルで久しぶりにギブアップ。
不覚にも。


熱々がお好みの方は是非おすすめしたい。
次は耐えれるように頑張りたいところ。


その後いつものようにはルーティンを繰り返す。


最終セット。

中にあるリクライニングベンチでととのうことにした。


そこは風通しが、非常によかった。



焦らず身体の水分を拭き取り、
地球に身体を預ける。


足先から身体を沿うように頭へ心地よい風が吹き抜ける。


うわ、きもちい。。。。


そして周りの雑音が聴こえなくなり、
いつの間にかととのって、寝てしまった。


そう、私は千の風になった。



今日は風とお友達になれた。



そのまま30分以上寝てしまっていた。。



ありがとう。