2024.06.08 登録
朝から大雨で気分が沈んで、ダルい。
休日出勤の疲れも残っており、体が重い。
雨の日は皆行くとこないだろうから、今日のサウナは混でると思い、億劫になっていた。
しかし経験上、こういう時こそサウナに行くべきだと思い、行ってまいりました。
14時頃、思ったより混んでいないし、むしろ日曜日にしては少ない気がした。
外気浴の椅子が一脚増えていた。ありがたい…
キンキンに冷えた水風呂から上がった時、曇り空のためか、グレーがかっていた視界が明るくなったのが、はっきりと分かる。
ここで過ごす3時間は10時間の睡眠に匹敵するとあらためて認識。
来週は重い仕事がいくつもあるが、なんとか乗り切れるのではないかと、気力が湧いてくる。
行って良かったです。
[ 島根県 ]
金曜日の飲み会後、たまのたまには贅沢も良いよなと思いつつ、事前に予約を取って行ってまいりました。
控えめに言って、最高でしたよ!
館内は非常に綺麗です。
気分ウキウキで部屋に荷物をおいて、11階の浴場へ。
浴場も広くて綺麗。
リラクゼーション的なBGMが静かに流れている。
室内側の湯船は大きい窓があり、いつもの通勤経路を見下ろながら、今週もがんばったと感慨にふける。
露天風呂もあり、外気浴ができる椅子が2脚。
風もしっかり感じることができる。
素晴らしいと思いつつ体を清め、湯船に浸かった後に、いざサウナ室へ。
サウナ室は横長の台形の形となっており、中央にセルフロウリュ。向かって左コーナー部にテレビが設置してあった。
設計者は意図していないかもしれないが、これは素晴らしい気遣いになっていると思う。
テレビがほとんど視界に入らない位置に座れるからだ。
目をつぶれば良い話だが、ふとした時にテレビの話題に気を取られてしまう私にとっては視界にテレビが入らないポジションはveryGood
10人入っても詰めずに余裕で入れるほどの大きさだが、
宿泊者限定と深夜ということもあり、2,3人ほどしか室内にはいなかった。
先に入ったかたがロウリュをしてくれたためか、体感温度は室温より高く、熱さに慣れる前の1セット目はすぐに出てしまった。
水風呂にGO。ここでまた感動する。
なんと水風呂頭上には打たせ水?のようなものがあり、ボタンを押すと頭から思いっきり、冷水を浴びることができた。
2つに仕切りがされていて、片方は優しい水圧のシャワーのようになっており、気分に合わせられるとこも素晴らしい。
足元にも小さなジェットバスのようなものがあり、優しい水圧がきている。
頭上からの冷水を頭から受けず、そのまま水風呂に流すことで水風呂内が撹拌され、水温より低い温度を感じることができた。
体が疲れていたこともあり、2セットのみ。
続きは朝風呂へ。
朝風呂はある誓いをして入った。
今まで言いたくても言えなかった一言。
「ロウリュいいですか?」
見ず知らずの他人に声をかけるのは、非常に勇気のいることだと思う。
今まで、誰もいなくなったサウナ室でコソコソとセルフロウリュをすることしかできなかった…
ぱっと見、強面のお兄さんに言ってみた。
「はい!」と気持ちの良い返事をしてくれた。
本当に嬉しかった。
また行きたい。ありがとうございました。
[ 島根県 ]
初訪問。
マッサージに行く前に体をほぐす目的もあり、近場のテルサスポーツクラブさんへ。
マイタオル、ハット、マットを忘れる大失態。
仕方なく、券売機でタオルを購入。
浴場に入ってみると、思ったよりも広い。
湯船も深さがあり、どっぷりとつかれた。
ジェットバスがあったので、使ってみると、優しめの水圧設定。
サウナ室の温度計は90℃。
テレビはなく、小音のJPOPが流れている。
歌手には詳しくないが、エンディングっぽい静かな選曲は良かった。
ストーブから離れた位置に座ったが、体感温度はもっとあった気がする。
水風呂はシングルに慣れた体からすると、そこまで刺激はないが、体には優しいのだろう。
いい汗かけた。
またリピートさせてもらいたい。
今度はサウナハットを忘れずに。
出雲まで行く時間がないときは、ここに行こうかな。
初投稿。
ホームサウナのサウナリゾートオリエンタル出雲にお邪魔しました。
本日ははむちょさんのアウフグースがあると聞き、それを目的に行きました。
アウフグース前にゆっくり浴場にも入り、1セット消化したタイミングで、アウフグーススタート。
あまり長くサウナ室にいれるタイプではないが、音楽とアロマの香り、ロウリュと熱波が心地よく、いつまでも入っていたいと思わせられる。
サウナ中は目を閉じているタイプだが、タオルの舞が素晴らしく、その間は目を開けて見てしまう。
8.1℃のシングル水風呂がたまらなく良い。
欲を言えば、もう少し外気浴のスペース、椅子の数があればなお良いと思う。
とはいえ、このクオリティを考えるとかなりのハイコスパだ。
良いサウナタイムでした。