2024.06.01 登録
[ 北海道 ]
仕事の帰りにジャスりました。
皆様存知のジャスマックです。
屋外で開催していたビアガーデンも一度も行かぬまま終わってしまい、一定の気温を超えると入浴料が安くなる真夏日温泉も終わってしまい、北国の夏の短さに寂しさを感じる今日この頃、9月初めの入湯です。
月に一度送られてくる優待クーポンは必ず使っています。
定価は2700円と一般素人にはなかなかの玄人価格なので、大変助かります。
日ハムVSソフトバンクを観戦しながらのロングタイムセットを決め込んできました。
前回もレイエスの粘りが勝つか、私の体力と我慢が持つかギリギリの勝負でしたが見事わたくし勝利を収めました。
今日のレイエスは24試合連続安打で球団タイ記録を達成していたので、わたしくしは「24分」のサウナロング記録を打ち出してきました。
記録保持者の森本稀哲コーチからの祝福の拍手がなんだかとても嬉しかったです。
若干のぼせ気味で勝利のウォータープールへ
歓喜が寒気に変わるも心地のよい爽快感があとから再び歓喜に変わる。歓喜→寒気→歓喜
本日も見事に勝利を収める事ができました。
皆さんの応援のおかげです。
今月も優勝目指して頑張ります。
サウナの神様ありがとう。
ととのったぁ〜
男
[ 北海道 ]
【函館サ活④最終回】
「サウナ愛が止まらない」北海道内数あるサウナ施設の中で1位、2位を争うほどこの言葉がピッタリの施設なのではないだろうか。
日本サウナ・スパ協会に加盟し、サウナ愛好家なら誰しも知る「サ道」の作者タナカカツキ先生に会うためドイツに向かい、その翌年には本場フィンランドでサウナを学び、帰国後すぐさま施設を改修し、サウナ天国を作ってしまったオーナーの行動力には脱帽しかない。
ここは函館 「湯元花の湯」函館サ活最後に選んだ。
造園会社が手がけた屋外庭園風呂には圧巻。
立体的な作りで3つある岩風呂は全て温度が違いそこから眺める景色もそれぞれ。
至る所に整い椅子やインフィニティチェアが配置され、気分を変えながらととのえる。
屋内のサウナのほか、屋外にはロウリュサウナとコンクリートサウナの3箇所。
水風呂も屋内外で2箇所。
屋内はバイブラ水風呂、屋外はこじんまりしたコンクリート風呂、どちらも水温低めで最高だ。
ここはテルマエなのか?
いや、ここはサウナ付きのための天国。
勝手に命名「サウナヘブン函館」
函館最高!
また来ます。
ととのった〜
男
[ 北海道 ]
【函館サ活③】
北海道三大温泉の一つであり、開湯35余年を数える函館「湯の川温泉」歴史ある温泉郷に佇む老舗ホテル「花びしホテル」がこの旅の3湯目だ。
なんでも、湯の川の中でも最大級の庭園風呂が自慢で、地元や函館市民なら誰でも馴染みがあるホテルとの事。
期待に心弾ませ、門をくぐるとこれぞ温泉ホテルのロビー的光景が広がる。
清潔感のある脱衣所から浴室へ向かうとそこはさすがの温泉ホテル。ひょうたん型の大きな内湯と奥にも湯船がある。
サウナはリニューアルしたてともありとてもきれい。
5人定員のこじんまりとした室内ながらも90℃のしっかりタイプ
サ室を出て、水風呂を探すも見当たらず屋外の露天風呂エリアへ向かうと、大きな檜風呂と岩風呂が2つ。
岩風呂にはまさかの水が張られている。岩水風呂である。
水温はやや高めだが風情ある露天で味わう岩水風呂は時間を忘れて入っていられるほど。
食事後のサ活ともあって、完全セットは決めなかったが今回の函館サ活のいい思い出となるセットとなった。
いよいよ明日は最終日。
台風の影響もなさそうだ。
明日もいいサウナに出会えますように。
男
[ 北海道 ]
【函館サ活②】
北海道の三大温泉郷の一つと数えられる湯の川温泉
函館駅から向かうと手前に位置するのが花園町だ。
昭和39年開業で古くから地元の人に愛される『花園温泉』
建物の佇まいからして全てがノスタルジックな雰囲気に包まれている。
入浴券を購入し一歩館内に足を踏み入れるとそこはまるで映画のセットかのような昭和感あふれるロビー。
男性は本館と新館の浴室を選んで下さいとのことで、迷わず本館をチョイス。
50以上あるであろう洗い場を抜けると高温風呂と低温風呂、茶褐色の湯が惜しみなく浴槽から溢れ出している。
湯温を確かめるべく低温風呂につま先を入れてみると
『熱っっつ!!!』
尋常じゃない熱さに目を・・いや足を疑い、ごつめの温度計を見てみると、なんと44℃。。。嘘でしょ。。
低温でこれなら高温は??
なんと、高温風呂は48℃、もはや地獄の釜ゆでレベル。
すっかり心を折られるも、気を取り直してさらに奥のサウナエリアへ向かう。
そこには大きな水風呂と、奥には遠赤外線サウナの看板、屋外露天風呂と外気浴スペースまで完備している。サ室の前にはクーラーBOXに入った大量の氷と完璧な導線である。
サウナは昭和ストロングスタイル、90℃のカラカラ系だが、程よい湿度も感じられる。ミヤネ屋を見ながらじっくりと発汗。
お待ちかねの水風呂に、ケロリンで頭から汗を流していざ入水。久々に完璧に近いクォリティに自然と目元が緩む。
まろやかな水質に、温度もU15であろう、蛇口からは大量の水が噴出しているので常に清潔に保たれていてとにかく気持ちが良い、ずっと入っていられる。
露天スペースには露天風呂と寝そべり整いチェアが2脚
まだまだ暑い日差しと時折り吹く涼しい風を受けながら至福の休憩時間にととのいモード。
「ここはまさにサウナの花園。
ありがとう花園温泉。
函館に来たらまた必ずお花を摘みにきます。」
ととのったぁ〜
男
[ 北海道 ]
【函館サ活①】
数あるドーミーイングループの中でも格上クラスの『ラビスタ』その中で、朝食の美味しいホテルランキングでは常に全国上位として名を馳せるのが『ラビスタ函館』である。
その別館のANNEXが今回の函館サ活の1湯目。
夕方到着にて早速入湯。
お清めはPOLA、先客1名ほぼ貸切でうれしいかぎり。
天然温泉のナトリウム強塩泉、その名の通りかなりしょっぱく、お肌の弱い小姓にとってはあまり得意ではなく下茹でもほどほどにいざサ室へと向かった。
5名ほど入れる清潔感があり、98℃のドライながらも程よい湿度で心地よい。
さらに窓からは函館山を見上げることができ、隣の建物は函館ビール、その奥には金森倉庫、二十軒坂と観光スポットを見下ろしあっという間の12分。
水風呂はシングルまではいかずもU15確定のキンキン風呂だ、
大好きなキンキン系に1セット目からバッキバキで、露天エリアで休憩タイム。目の前には海が広がり、空にはカモメが飛んでいる。
頭の中では、カモメーが飛んだ〜♪カモメーが飛んだ〜♪あなたは一人で生きられるのね〜♪のエンドレスリピート。
そして私の意識も飛んでゆくのであった。
ととのったぁ〜
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 2、18分×1
水風呂:5分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
サウナコタンアイスフェスに参戦。
お清めはサクセス。
近隣の学生のパーティーが数組ドラクエ状態で右往左往している。
ゲリラアウフグースでは、満席の中、熱波師見習いの方からの熱波は少々雑な印象をうけるも、灼熱ストーブに背中を向け、汗だくでタオルを振る姿勢には頭が上がらない。
水風呂は通常よりも冷えていて、たまに氷も投入される。
今日はメントール配合料アップということもあって、心地のいい香りと刺激がある。
露天風呂エリアで配布されているポッキンアイスにはありつけなかったが、初のアイスフェスを堪能できた。
男
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:3分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
久々の短文投稿。
前回の投稿には記さなかったが、この施設に来ることを、
「ジャスる」という。
サウナーのみならず地元や近所のひとからもこう呼ばれている。
A)今日ジャスる?
B)いいねー!
AB)いこーいこー!
男
[ 北海道 ]
北海道最大の繁華街すすきののど真ん中に位置するジャスマックプラザホテルに併設する、「すすきの天然温泉湯香郷」
地下800mの自家源泉が、旅客のみならず地元民にも愛され続ける温泉施設である。
この日も着物姿の上品な女将よりロッカーキーを受け取り高速脱衣(扉を開けてから30秒で服を脱ぎ鍵を閉める秘技)を炸裂させ、浴室へ向かう、アカスリコーナーを横目にまずはお清めの儀を済ませてジャグジーにて下茹での儀。
このジャグジーの泡たるやきめ細かく、永遠と浸かっていられるほど湯温もぬるめで心地良い。
下茹でを済ませ、サ室へ、テレビのボリュームやや高めの中、先約6人、85℃設定のウェットタイプのせいか皆じっくりと時間をかけて入浴している。
普段1セット目は深追いしないが先人に習い今日はじっくりをテーマに掲げ12分きっちりと蒸された後水風呂へ向かった。
漆黒の浴槽から常時溢れだす水風呂には温度表示がない。
おそらく15℃〜18℃であろうか、底からは冷たい追い水が吹き出し水温をキープしている。
何を隠そう私の人生初水風呂はここである。
サ活という言葉がこの世に存在しない時代、まさかサウナにハマるとは夢にも思わない頃、すすきの帰りの酔い覚ましで利用した際に、唇を紫にしながら声を振るわせて入ったのがこの水風呂である。
今ではお気に入り水風呂の一つとなった。
25年以上経った今でも入るたびに若気の至りを思い出させてくれる。
3セット目、テレビで地震速報が流れた、宮崎県での地震だ。
被災された方々には申し訳ないが、同じ日本にいながら私はこうしてサウナを楽しんでいる・・なんともいたたまれない気持ちになった。
明日は我が身。
いつ何時襲ってくるかわからない災害に対して日頃からの備えと心構えを今一度考えながら帰路についた。
男
[ 東京都 ]
サ道の放送が開始されたのは2019年夏
この数ヶ月後にあの暗黒時代が訪れるとは誰しも思わなかっただろう。
それはさておき、主人公たちのホームサウナである「北欧」は北海道の田舎者である私の憧れであった。
今回のサ旅を締めくくるべく念願のIN
エレベーター内には全国選りすぐりのサウナのステッカーが壁一面を埋め尽くされ、更にはエレベーターを降りると著名人のサイン色紙がびっしりと貼られている。
下駄箱に靴を入れていざ受付へ、すると、予期せぬ一言を浴びせられて驚愕する事となった。
店:「ご予約のお名前をどうぞ」
北:「よ、予約、、してないです。」
店:「当店は完全予約制でやってます」
北:「・・・なんとかなりませんか・・・」
(帳簿をみる店員さん)
店:「この時間余裕があるので大丈夫ですよ!」
北「ありがとうございます!!」
気が早るあまり、下調べもせずに来た自分の浅はかさに肩を落とすも、首の皮一枚でロッカールームへ向かうことができた。
ここからはまさに聖地と言える光景が次々と目に入る。
あの、ドゴールの湯、ととのいスペース、そして100℃を超えるサ室、水風呂、テレビで見るより全て小ぶりに見えるがまさにアノ光景である。
5階レストランではナカタアツロウ席を陣取りオロポを一気飲み。
それにしてもこの3日間で全11セット。
まだまだ本気サウナーには敵わないが、本格サウナー目指して日々鍛錬すると心に決めて帰路に着く。
ありがとう東京。
マタキタイトウキョウ。
[ 東京都 ]
日本屈指の繁華街 眠らない街、東京赤坂六本木
数あるホテルの中から今宵の宿に選んだのは、駅から程近く繁華街のなかにそびえ立つカンビオホテル。世界で唯一の4つ星ホテルをコンセプトに国内外の多くの客人の休息場として君臨している。
スパラクーアの余韻を感じながら向かったのは最上階にあるSKYSPAだ、よくある屋上大浴場とは侮るなかれ、清潔感に満ちたパウダールームはほんのり上品ないい香りがする。
期待を胸に浴場へ向かうと、大きな内風呂が一つと奥には半露天スペース、ホテルの露天スペースとしては広すぎるほどの浴槽。
隣国のファミリーは、窓から望む摩天楼には見向きもせずプールと勘違いしはしゃいでいる。
それを横目にまずは体のお清めタイム、下茹で釜の湯は天然温泉ではないが心地いい。「そうか、塩素の香りが幼少期に父と行ったプールの匂いだ」感慨に咽ぶのもほどほどにいざサ室へ。
5人ほどが入れるスペースで温度は97℃。
湿度が高くじっくりと汗が出る。
ここでも、サウナマットの香りなのか、シャンプーの残り香なのかなんとも上品ないい香り。
約8分で爆汗。
お楽しみの水風呂は体感15℃と冷えていてブクブクと底からは冷たい水が常に循環している。
ここまで約30分、本日通算6セット。
洗濯機を回していることもあって、深追いはせずに勇気ある撤退。
最後に貸切状態となった露天スペースのととのい椅子に座り、1日のサ活の振り返り。
この後露天風呂で泳いだことは隣国のファミリーには内緒の話にして欲しい。
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
アウフグース×1
水風呂:3分 × 5
休憩:10分 × 5
合計:5セット
一言:最&高
なんだここは。
天国に1番近い施設。
絶対にまたくる。
サウナ施設で本日の目標歩数をクリアするとは思わなかった。
こんなに広いサウナは初めて!
男
[ 東京都 ]
#サウナ
オートロウリュサウナは広くテレビもあったのでオリンピックの柔道を見ながらの参戦。
90℃設定?でも、オートロウリュが始まるとなかなかのストロング。
メディケーションサウナは109℃設定でこれまた超ハード系
乳首が2個取れました。
#水風呂
水深163センチで頭までザップリ。16℃
もう一つはキンキン10℃でうれしい
#休憩スペース
黄色のととのいイス🪑
cool roomはクーラーと扇風機で冷え冷え
六本木に来たらまた来ようと思う!
男
[ 北海道 ]
ようやくきましたセンチュリオンサウナ札幌
まさにサウナを極めしものたちが集う戦士の休息場。
超ハード系サウナと極冷キンキン水風呂に心奪われました。
ここまでサウナ愛に溢れる施設はそこそこないはず。
毎時行われるロウリュでは、1.2.3.4センチュリオーンの掛け声高らかに強烈な熱波が吹き荒れる。
ちなみに今回は「たまちゃん」が担当、ハッカのアロマがなんとも心地よく灼熱の中にも涼しさ感じる優しい熱波が全身を包みます。たまちゃんの丁寧々な個人熱波は最高でした。
キンキンに冷やされた極冷水風呂はバッキバキ確定。
初来訪で6セット完全に整いました。
リピ確定!
サウナ愛レベル
❤️❤️❤️❤️❤️❤️
男
[ 北海道 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:5分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:ホテルサウナながら広めで、サウナマットも完備。
テレビはあるけど音声はなし。字幕のみ。
90℃設定ながら体感は低めでじっくりと汗が出る。
水風呂の水温もやや高めで、ずーっと入ってられる。
サウナ愛レベル
❤️
男
男
男
[ 北海道 ]
初めて行ったプライベートサウナ。
部屋の中にはヨガスペース、インフィニティチェアが2つ、給水タンク、外気欲スペースには整いイスが4つと、贅沢すぎるほど広い。
サウナはHARVIAストーブに4人ほど入れるスペース。
セルフロウリュができて、フロントではアロマオイルも販売しているので、好きなフレーバーで好きなだけロウリュをたのしめる。
浴室には五右衛門風呂に自由に水を貯めることができて水温も自由自在。
なんとも快適なサウナだけど、強いて言えば全然時間が足りない。。。
あっという間。
2時間1セットとのことだけど、3時間1セットにするかなにか対策を講じてほしいな、、、
[ 北海道 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:3分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:ホームサウナは安定感抜群
水風呂の温度計は相変わらず無表示。
おそらく18℃ほどだろう。
韓国フェア開催中!!
男