2024.06.01 登録
[ 岩手県 ]
今日は岩手・盛岡へ。東京から新幹線で約2時間、東北を代表するサウナへやってきた。ゆっこさん、こんにちは。時間がなかったので、急いで入ることにする。
入り口のドアを抜けると、綺麗で清潔感漂う素晴らしい空間が出迎えてくれた。更衣室のロッカーもひとつひとつ丁寧に仕上げられていて、心地よい。
身体を洗い、シルク風呂へ。すべすべな肌を作り上げてくれるこの素晴らしき温泉に感謝したい。
そして、サウナへ。遠赤外線のサウナで、アチアチな熱波を体験することができた。テレビで放映されていた天気予報では東北地方はここ1週間寒波が厳しいらしい。この寒波で外気浴ができるというのはなかなか嬉しいものだと期待して、外に出ることにする。
大きな水風呂にじっくり浸かって身体を冷やし、外気浴へ。最高である。盛岡の夜空には綺麗な星が輝いている。
岩手健の県庁所在地、盛岡にこれほどの素晴らしいサウナがあったとは。またゆっくり来ることにする。
[ 神奈川県 ]
サッカー観戦後に、新横浜から菊名まで徒歩できました。その目的はもちろんここ。「福美湯」。
30円のシャンプーとボディソープを購入して、更衣室へ。高い天井で開放感のある銭湯サウナはいつきてもワクワクする。
露天風呂で身体をじっくり温めてから、サウナへ。2段の収容人数9人のコンパクトなサウナである。福美湯のサウナはなんだかとても心地よい。湿度、温度ともにちょうど良く私の身体を理解してくれているのではないか。
高濃度炭酸泉、岩盤泉、そして日替わり湯のレモン湯にじっくり浸かることができた。そして、横浜の浜風に打たれながら外気浴。
銭湯サウナはいつも最高のパフォーマンスをしてくれる。感謝。
[ 東京都 ]
今日は東京・水道橋へ。読売巨人軍のホームスタジアムである東京ドームの横に隣接する東京ドームシティ。さらに通り抜けるとスパラクーアが見えてくる。そう、スパラクーアのために水道橋にやってきたのだ。たくさんのアトラクションを横目にスパラクーア専用エレベーターを上る。
清潔感のある受付を抜け、スパゾーンへ。身体を洗い流し、まずは天然温泉へ。塩分高めの小石川温泉は身体をぽかぽかにしてくれる。まずはヴェレへ。テレビがある唯一のサウナで、良い汗をかくことができた。
ミルキーソーダへ。これは炭酸泉。きもちよい。お次はフィンランドサウナ、コメア。雰囲気の良いサウナであった。そして、整理券を発券していたお待ちかねのアウフグース。中高温サウナ、ヴィルデンシュタイン。平日にもかかわらずたくさんのお客さんがいて、スパラクーアの人気度を改めて体感することができた。アチアチの熱波を浴び、特に3セット目のアウフグースはバチバチだった。
そして、なんといっても水風呂が素晴らしい。トルネードシャワーの勢いが素晴らしく、最高の冷水を浴びることができる。そして、17℃の冷水、22℃の冷水と冷冷交代浴はきもちがよすぎる。
やはり、前評判通り素晴らしく、スパラクーアはこれからもトップレベルの温浴施設として君臨することだろう。
[ 千葉県 ]
今日は千葉・習志野へ。車で向かった。大型駐車場完備は素晴らしい。
商業施設の中に構える湯〜ねるは、煌びやかに見えた。いざ入るとしよう。
中は非常に綺麗で、広大である。新習志野天然温泉ということで期待を大にして湯処まで歩みを進めた。
着替えて、身体を洗い流し、熱湯でウォーミングアップ。そしてサウナへ。毎時30分のオートロウリュに合わせた。これは素晴らしい熱波が届いている。疲れた身体には最高の癒しだ。
露天には天然温泉、そして源泉掛け流しまで。最高ではないか。
埼玉県民の私は、千葉健に対抗心など持っていないが、ハイレベルな温浴施設がたくさんある千葉県に嫉妬しています。
[ 東京都 ]
今日は東京・新橋へ。大きなSLがお出迎え。SL広場を抜け、歩くこと5分。見えてきた。「獅」が。
まずは「磨」。身体を清める。そして、白湯、熱湯で身体を芯から温める。いざ、階段を降りよう。
獅サウナから入ることにする。毎時30分に開催されるライオンロウリュはまさにライオンの強さ、太陽のような力強さがあった。そして、今日はゲストアウフギーサーとして、湯舞音袖ヶ浦店からユーシましもさん。お香の香りから、ユーカリなど、言葉で表せない感動があった。最高であった。
そして、瞑サウナ。これもまた素晴らしき。
「整」へ。強冷水水風呂へ。6℃である。凍ってしまった。すぐに弱冷水水風呂へ。冷冷交代浴は最高である。
新橋にこれほど素晴らしいサウナがあったなんて。またイキタイ。
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